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2011年 08月 04日 ( 1 )


2011年 08月 04日

富士登山2011大砂走り

宝永山への寄り道で雨が強まり、記念写真を撮ったら逃げるように下山道へ思ってきました。
改めて本格的な「大砂走り」はじまりはじまり〜。

写真のように、どこまでも続いて終わりが無いような砂の道。
雨模様も相まって、さらに殺風景さが増しているようです。
しかし、その雨のおかげで砂埃が舞わないので、逆に良かったのかも!

富士山マラソンの下りのように、1歩で3メートルとまでは行かないけど、かなりの歩合いで滑り下る。
山の下りは両脚、とくに膝にとても負担がかかります(登り以上のダメージあり)。
でも積もった砂がクッションになって負担を軽減してくれるので、自分は楽です。
とは言え、下り切った時には、やや膝が笑っていることでしょう(笑)

大砂走りでの自分流の下り方(みんなもそうだろうけど)は、波状なっている砂礫の山に向かって、
すり足気味にかかとをぶつけるようにして足を運んでいくと、クッション性があって負担が少ないです。
でも足は深々と砂に埋まりますけど、埋まりきる寸前で次の1歩へ足を動かすといいでしょう。
かなりのスピードになるので杖をスキーのストックがわりにして体制を維持します。
その状態が、ただひたすら続くのです。長くて長くて飽きてしまうくらいに・・・。

標高差1,000mくらい下ると、勾配はなだらかになっていきますが、今度は砂礫の深さが浅くなってきて、
クッション性がなくなり、膝への負担がキツくなってきます。
5合目の駐車場はずっと見えているのに、なかなか近くになりません。ホントに長い道のりで、
他の登山道では得られない「飽き」の気持ちが出てくる程でした。
完全に下山マシーンと化し、下り続けること1時間半。ようやく大石茶屋の看板が近くになってきました。
ここまで来るとホッとした気分。茶屋を下る階段で、自分の膝の状態に気付きます。
「かなりダメージがあるんだなぁ〜」
駐車場のアスファルトを歩く頃は、もう変な歩き姿になっていたことでしょう・・・

6時に下り始めて、途中宝永山へ寄り道して、5合目駐車場に戻ってきたのが9時。
登りが11時間で下りが3時間。
いやいや「御殿場口」を思い知らされました、ホント。。。

おわり。

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<Canon EOS 5D + EF24-105mm F4L IS USM>
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More・・・・・あと9枚、大砂走りの写真がありますよん。

by ymgchsgnb | 2011-08-04 10:15 | outdoor | Comments(0)