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2017年 08月 07日

日本三大花火大会「長岡の花火2017」(4)

花火大会の中盤の「フェニックス」は圧巻だった。
しかしそれが生んだ煙も圧巻だった・・・

花火見物、いや花火撮影というものは風向きが重要なファクターになってくる。
当日の中越地方の風向き情報は「弱めの北西の風」とはわかっていたが、それでも撮影場所を優先してしまった。
長岡市街を南から北に流れる信濃川が打ち上げ場所で、撮影した東山は右岸にあたる東側。
予報の通り、西よりの風が煙を東側へ運んできてしまったのだ。

花火大会後半は南東に煙が広がり、時に完全に煙の中で光る花火などが見られた。
良く言えば幻想的、悪く言えば見てられない。
周りの見物客も「毎年これだもん〜」などの声が漏れていた。
風は基本西から吹いてくるので、来年以降もチャンスがあれば、左岸からの撮影スポットもリサーチしてみよう。

後半も見モノがつづく長岡の花火。
正三尺玉3連発&ナイアガラミラクルスターマイン、長岡ゆかりの武将「直江兼続」が主人公になった大河ドラマ「天地人」の
テーマに合わせた天地人花火(1日目のみ)
そして、クライマックス的なこちらも音楽に合わせた米百俵花火・尺玉100連発とつづいた。

正三尺玉は信濃川のかなり上流側から打ち上げられた。600m打ち上げられ直径600mもの大輪の花を咲かせる、日本最大級の花火。
5km離れた距離から見ていても、その距離を感じさせない迫力と音だった。これ近くで見てたら相当スゴイよね。
長生橋からのナイアガラとの共演もしっかり眺められました。

写真的には残念な後半だったけど、最後まで愉しめました。
21時15分頃花火大会が終了し、混雑を回避するためしばらく花火写真をFBにアップしつつ、22時に東山を後にしました。
中心街から離れた国道17号は混雑もなかったが、小千谷市で2車線が1車線になるところで渋滞した程度で大したことはなかった。
越後川口I.Cで関越道に乗り一気に帰京。帰宅したのは思ったよりも早い午前1時30分だった。
そして早朝からの仕事のため5時に起きて仕事へ向かうのであった。。

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<Canon EOS 6D + EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM>
正三尺玉3連発&ナイアガラ
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ミラクルスターマイン
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More・・・・・あと19枚、「長岡の花火」写真がありますよ◎◎◎◎

by ymgchsgnb | 2017-08-07 18:00 | photo | Comments(0)
2017年 08月 06日

日本三大花火大会「長岡の花火2017」(3)

長岡の花火のイメージとして「幅広な打ち上げ」というのがあった。
それはフェニックスという花火のことだった。
この花火は2005年に新潟を襲った水害、豪雪そして中越大震災の復興を願って打ち上げられた超ワイドスケールの花火で
信濃川河川敷に設置された約2kmの幅の打ち上げ場所(今年は9箇所)からの長岡花火の目玉だ。
震災復興の応援歌として新潟県民のリクエストが一番多かった平原綾香のデビュー曲「Jupiter」がテーマになっている。
しかもその音楽に連動して花火が打ち上げられるのだ。

それが一番愉しみでもあり、その花火を撮るためにこんな遠い高台にやって来たのだ。
会場近くではそれは相当な大迫力だろうけど、その打ち上げ幅から至近距離では全貌を眺められることは難しいだろう。
なのである程度の距離感が必要なのだ。
今回来てみて思ったけど、この5kmという射程距離が限界かも知れない。
300mm以上の望遠レンズを用意すれば、より遠いところからの撮影も可能だが、あまり離れても意味がない。
もし来年以降また訪れることがあったら、もう少し近場の撮影スポットを検討してみたい。

隣りの見物客がラジオを聴いてくれたおかげで、音楽とともにフェニックスの感動に浸れたけど、やはりラジオは必須だった。
これが音楽無しだったら味も祈願も感じられない。しかも15秒以上も音が遅れて届く距離だ。
長岡市は最も震災の被害が出た山古志村を編入した自治体だ。震災復興の祈りが直に感じられ、曲と共にフェニックスが
終わった時は、自然と目頭が熱くなっていた。
隣りのおっちゃんも「平原綾香のこの曲がいいんだよねぁ〜」としみじみしていた。

この「Jupiter」という曲が改めて良い曲に感じられ、今こうしてブログを書きながらiTunesで再生して聴いている。
あの花火の感動を思い出し、また涙がチョチョ切れて(死語)しまう。
(つづく)

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<Canon EOS 6D + EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM>
復興祈願花火「フェニックス」
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最後に打ち上げられるこの花火が「不死鳥」の形をしている
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More・・・・・あと18枚、復興祈願花火「フェニックス」の写真がありますよ◎◎◎◎◎◎◎◎◎

by ymgchsgnb | 2017-08-06 19:00 | photo | Comments(0)
2017年 08月 05日

日本三大花火大会「長岡の花火2017」(2)

射程距離5km強。
風を計算に入れず音速340m/sだとしても、爆発音が届くまで15秒以上はかかる。遠いね〜。
お腹に響く大迫力はないけど、しっかりと心に響いたよ。

それにしても望遠レンズの限界ギリギリの撮影ってさすがにブレる・・・。

よりブレないためには、スタビライザーをOFFって、カメラが振動しないようにシャッターボタンを押す。
それでもブレる。
レリーズを持ってないので、2秒セルフタイマーでシャッターを切ったが、さすがにタイミングが合わないのでヤメ。
ライブビュー機能を使って、ミラーレスカメラよろしくミラーアップして撮影して振動を減らす努力をしたけど
結果的にブレてるのだ・・・。

花火大会前半は「故郷はひとつ」というオリジナル曲に合わせて1,000発以上打ち上がるものや、5箇所から打ち上げられる
カラフルなワイドスターマインなどが主な花火だった。
試しに望遠レンズのEF70-200mm F2.8L USMにソフトフォーカスフィルターを付けて撮影してみたりもした。
街の夜景と花火が幻想的な感じにはなったかな。

いつもの花火大会だと、フォーカスを弄り倒して。花火写真遊びなんかをよくするけど、今回は望遠レンズ勝負なので
ブレまくるから封印しました。
(フェニックスへつづく)

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<Canon EOS 6D>
EF70-200mm F2.8L USM
ソフトフォーカス
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EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM
ワイドスターマイン
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More・・・・・あと17枚、「長岡の花火」写真がありますよ◎◎

by ymgchsgnb | 2017-08-05 19:00 | photo | Comments(0)
2017年 08月 04日

日本三大花火大会「長岡の花火2017」(1)

長岡の花火という有名な花火大会があるのはもちろん知っていた。
ただ新潟県の長岡市は自宅から300kmの距離があるし、気軽に行くには非現実的で今までは「行く気」も起きなかった。

開催時期は毎年8月2日と3日の2日間と決まっており、週末に開催される訳ではない。
偶然にも2日が休みだが、3日の仕事があるかないか直前まで決まらずやきもきしていた。
調べている内に、気分も高まり例え3日が仕事でも弾丸で見に行ってやろうという気満々だった。
そんな中、3日の仕事があることが決まり一瞬意気消沈したが、気持ちは長岡に向かっていた。誰にも止められない。
3日の仕事は「5時起床」というよりによって早く、花火見物後は早々に300kmの道のりを引き返して来なければならない。
良い花火を見て、写真に収め、無事帰宅し翌日の仕事に向かう。これだけを念頭に置いて関越道を北上した。

2日間で100万人を超える人出により、長岡まつり開催中の市街は相当混雑するらしいので、4つ手前の堀之内I.Cから遠巻きに
長岡へアクセスした。
それと目玉の花火「復興祈願花火フェニックス」が、信濃川沿い2kmにも及ぶ打ち上げ場所から一斉に上がるので、河川敷や
近くの土手からでは全貌が見られないだろうと、多少迫力に欠けても遠くの高台から撮影しようと思い、下選べしておいた
市営の東山ファミリーランド付近の東山ふれあい農業公園を見物場所に選んだ。
フェニックスが良く見え、渋滞を避けられ、穴場のスポットというポイントでここを選んだ。

15時過ぎに現地に到着すると、停滞する台風の煽りで雨模様の関東とは打って変わって快晴の越後平野が見渡せた。
しかも長岡の夜景スポットでもあるようで絶好のロケーションだ。
テレビ新潟も陣を構えていた付近に三脚を置き場所を確保。この時間ではアマチュアカメラマンのおじいちゃん達が
場所取りの三脚を置いている程度で、まだまだ混雑とは無縁だった。
夜まで辺りを散策したり、車内で待機して時間を潰した。

18時を過ぎると学校、仕事終わりの家族たちが増えてきた。眺めの良い広大な斜面なので、大勢で押し寄せてきても
全然ガラガラ状態をキープしている。駐車場も停められなくはない状況だった。
三脚を構えたベンチへ、スーパーで買い出ししてきた食材を持って移動し、打ち上げに備え腹ごしらえをして待った。

この場所は打ち上げ場所から5〜6kmとかなり遠く、当然会場の雰囲気も感じられないが、周りの見物客がラジオでFM長岡を
聴いてくれているので、大会の進行や解説が聴けて助かった。

そして、19時20分。
長岡空襲の慰霊と世界平和の願いを込めた「白菊」が3発打ち上がり、長岡の花火が厳かにスタートした。
(つづく)


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<Canon EOS 6D>
EF70-200mm F2.8L USM
「白菊」
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EF24-105mm F4L IS USM
長岡市街が見渡せる東山ふれあい農業公園
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More・・・・・あと18枚、「長岡の花火」写真がありますよ◎

by ymgchsgnb | 2017-08-04 16:31 | photo | Comments(0)
2017年 07月 17日

星景写真まだまだ・・・

先日、星景写真にトライして玉砕したその2日後。「今日なら撮れそう」と衝動的に再び湘南を目指した。

空気が乾いてるような感じだったし、前回よりもよりクッキリ晴れていた。

今回は七里ヶ浜ではなく、茅ヶ崎のサザンビーチを目指す。

背後の道の灯りは海の家の陰に入り対処。江ノ島の灯りの影響もここまで来るとそれほどでもない。

何より南側の海上は真っ暗で、肉眼でも水平線のすぐ上から星がたくさん見える。

三脚をセットし、漆黒の空にレンスを向け、シャッターを切る。

うん・・・前回よりはマシで、天の川は見える。しかし思い描く星景写真ではない。

湘南ではここまでか。やはり南伊豆や山の上まで行かないと無理なのかなぁ?

でも天の川銀河の他にいろんな星も見えてるよ。

中央やや左には、いて座の南斗六星。右上の赤い星はさそり座のアンタレスで、さそりのシッポまで全部見えますね。

中央上部やや右は土星です。あと見えないと思うけど南斗六星の左側には冥王星もあるようだ。

中央水平線のすぐ上には、みなみのかんむり座っていう「C」の字に見える星座もありますよ。

ハレー彗星ブームの時の天文少年だった小学生の頃に帰ったようだ。


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<Canon EOS 6D + EF35mm F1.4L USM>
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<Screen Shot>
アプリ「Star Walk
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by ymgchsgnb | 2017-07-17 09:00 | photo | Comments(0)
2017年 07月 14日

星景写真ならず・・・

星景写真が撮りたいのです。いわゆる星空の写真です。
夜空に天の川が煌めいているファンタジックな写真。

山奥や富士山頂など、街から遠く肉眼でも星がたくさん見られる場所まで行かなければ、なかなか撮影は難しいと言われるが
都会の近くでも撮影は可能だと言う。
身近なところでは神奈川県の三浦半島の突端にある城ヶ島や、伊豆半島が撮影スポットだ。
湘南でも条件が合えば撮影できると言う。

そんなこんなで七里ヶ浜へ。
南側の空は期待通り晴れていて星も出ている。しかし腰越から海沿いの道に出ると、潮の匂いが物凄く漂っていた。
湿度が高く、モヤってる感じ。こんなところが星景写真には冬が向いている所以なのだ。
稲村ヶ崎公園に行って見ると、風が強かったの満潮時が重なり、波しぶきがたくさん飛んでくる。これには参った。
これではレンズがしおしおのパーになってしまう。

すぐに七里ヶ浜駐車場へ移動。
ここは風が強いものの、砂浜なのでしぶきは飛んでこない。
満月に近い日だったが、21時に東南東から上がってくるので、それまでに南側の水平線から立ち上る天の川銀河を狙おうというもの。
Star Walkという600円もするアプリのおかげで星の位置や方角、情報は完璧だ。
いざ三脚にカメラをセットし、F1.4の明るいレンズを付け、無限遠近くにフォーカスを合わせ、感度を上げ、15秒間シャッターを開けた。
撮れた画像を確認すると・・・真っ白け。
やはりモヤと湿気が明るく写り込んでしまったのか。ほとんど街の光害の無いロケーションだが、江ノ島、鎌倉の
街の影響も少なからずあるのだろう。

その後は何をしても無駄に終わった。微かに星の点は写るが天の川はそこにはない。
尻尾を巻いて、おずおずと撤退を余儀なくされたのだった。
星の写真を極めるには、赤道儀やPhotoshopが必要になってくるのかなぁ・・・。


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<Canon EOS 6D + EF35mm F1.4L USM>
これが限界・・・
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江ノ島方面
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More・・・・・あと6枚、無残な星景写真があります。。

by ymgchsgnb | 2017-07-14 12:48 | photo | Comments(0)
2017年 04月 15日

幸手・桜まつり?

ライトップの時間までまだまだあるので、時間を潰しがてら調整池方面へ足を延ばした。

メインの桜堤以外にも、池の周囲を囲うように広範囲に桜が咲き誇っていた。

外国人が川の上にドローンを飛ばして撮影している。強風の中でも安定して浮遊していた。
ドローンパイロットが丁寧な日本語でおじさんおばさん連中の質問に答えていた。
ちゃんとカラーのベストを着て、人の上は飛ばさないと語っていた。
ドローン操縦してみたいな。

再びメイン会場の桜堤へ戻ってきて、ふと駐車した時に感じた違和感を思い出した。
出店のプレハブはあるもののオープンはしていない。夜になったら開店するのかなと思ったが
会場の撤去をはじめている業者もいて、少々不安になり観光協会に電話してみた。

すると、桜まつりは終わり、ライトアップもしていないという・・・

やっちまった。ちゃんと調べないで来てしまった。だって、Twitterの検索だと前日アップされた写真が
まだ満開なんだもん、そりゃまだ桜まつり最中でしょうと思い込むわさ。

この日は4月12日、当初のまつり開催期間は9日までだったところ、開花の遅れで1日延長して
10日までやっていたという。
葉桜も出てきてるとは言え、全体的にはまだ全然満開の内だよ。それをたった1日の延長って無くない?
逆に言えば、幸手市的にはまだまだ稼げるのに止めちゃうなんて勿体ない。
人出も衰えずたくさん来てるし、自分だって来ちゃってるくらいなんだからまだやればいいのに。

もうね、その場で戦意喪失して写欲も一気に失せ、帰り支度をはじめましたよ。
他の夜桜スポットに向かう元気もなく、まだ何時間もかけて家路につきました。
駐車場もタダな訳だよね。
桜の規模的にも、交通の便的にも、もうわざわざ来なくていいかな。

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<Canon EOS 6D>
EF35mm F1.4L USM
桜堤
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More・・・・・あと15枚、すでに終了していた「桜まつり」の写真があります・・・

by ymgchsgnb | 2017-04-15 14:05 | photo | Comments(0)
2017年 04月 14日

幸手・権現堂公園

関東の平野ではの季節が終わりつつある休日。今年もどこか撮影に行かないとなぁと思っていた。
2つのの名所の内どちらに行こうか迷っていた。それは「山梨のわに塚」と「埼玉の幸手」だ。
どちらも夜桜ライトアップがあり迷っていたが、山梨は山登りで行くことも多いので、今回は埼玉を選択。

夜桜をメインの撮影として、昼前に家を出てゆっくり一般道で向かった。
ナビで距離優先にして向かったが、さすがに時間がかかり、4時間で幸手に到着した。
桜まつり期間中は有料臨時駐車場もあって、そこに停めたのだが、料金を取られることもなく
さらに不思議に思ったのが、19時で駐車場を閉鎖するという案内看板だった。
「だって夜桜ライトアップするんでしょ?なんで19時までなんだろ?」と思いながらも、まずは明るい内に
昼間の撮影に挑んだ。

調整池と中川を囲むようにある権現堂公園に、中川沿いに1km程の桜堤があり、そこが名所になっている。
全国お花見ランキングでも第8位になっているほどだ。
1kmに及ぶ長さの桜堤なんて全国的に見て大したことはなく、昨年撮影に行った都幾川の方が圧巻だ。
しかし幸手にも都幾川と同様菜の花畑がある。規模的には都幾川の方が広範囲だと思うが、なぜか幸手の方が
人気が高い。

初めてここに来てみたが、上記のようなことから思っていたほどの規模がなく、少し残念に思った。
それと撮影開始が午後3時頃というのもあったため、地理的状況から菜の花畑側から桜堤を撮ると
日は高いのだが、逆光気味になりが暗くなってしまうのだ。
今回の写真はソフトフォーカスフィルターを入れ、かなりハイキーな写真に仕上げてある。
それはを明るく撮りたかったためなのである。ちょっぴり幻想的でこれもいいでしょ。
また来ることがあれば、午前中から撮影に挑みたいね。(つづく)

撮影日:4月12日

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<Canon EOS 6D>
EF24-105mm F4L IS USM
権現堂桜堤
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超ハイキー撮影
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More・・・・・あと14枚、幸手の権現堂公園桜堤での写真がありますよ

by ymgchsgnb | 2017-04-14 13:24 | photo | Comments(0)
2016年 11月 24日

高ボッチの夜明け(後編)

4時半過ぎから山頂にいて、次々とシャッターを切っているが、同じような写真ばかり撮ってしまう。
見る程に美しい景色なので、自然とシャッターを多く切ってしまうのだ。

この日の日の出は6時22分。しかし太陽が八ヶ岳を越えてくるのは6時半を過ぎた頃だろう。
刻一刻と色味が変わっていき、5時半〜6時にかけての空が一番キレイだったかな。
英語では「dawn」と表現するが、日本語には「曙」「暁」「東雲」「黎明」「彼誰時」など
たくさんの美しい言葉がある。紛れもなく今見ている景色は日本語のそれらだ。

日の出の時刻になり、そこにいたほとんどの人が御来光待ちで東側に集中している時、密かに背後では
北アルプスがモルデンロートに染まっていた。自分ひとりが太陽とは反対にレンズを向けていた。
明るくなり過ぎないよう露出をマイナス補正して、肉眼そのままの美しさを表現してゆく。
すっかり雪化粧した穂高連峰や槍ヶ岳が美し過ぎる。

そして再び東側にレンズを戻した6時39分、北八ヶ岳と南八ヶ岳を分ける夏沢峠から光が差した。
あまりに神々しい光に包まれる。目に見える全てが息を吹き返すような光景だった。

気分が良いので、お隣りの鉢伏山(日本三百名山)へハイキングに行こう〜。クルマでね。
「夜明けあるある」で、若干ガスが立ち込めはじめてきたのだった。

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<Canon EOS 6D>
EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM
モルゲンロート
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EF24-105mm F4L IS USM
御来光
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More・・・・・あと13枚、高ボッチ山からの夜明け写真がありますよ〜〜

by ymgchsgnb | 2016-11-24 08:00 | photo | Comments(0)
2016年 11月 23日

高ボッチの夜明け(前編)

2年前にも行ったことがある。その時は本気で夜明け撮影を狙っていなかったので、行った時には
夜が明け切っていて、東側の景色は霞みはじめていたのだった。
なので今回は夜景や、夜明け前からの景色、御来光を愉しみに早くから出かけた。

甲州街道から一転、狭く寂しい暗闇の山道をゆくと、日曜日だったということもあって高ボッチ高原付近には
大勢の撮影客でごった返していた。路肩には車がギッシリで、まさかの観光バスまで路駐していたり
テントを張っている者もいた。
自分は高ボッチ山頂を目指していたので、その先の広い駐車場まで進んでいった。
朝4時半の時点では、駐車場は意外にもガラガラだった。

クルマを降りると満天の星空に安堵した。というのも下界はずっと濃霧だったからで、星は全く見えず
それでも山の上は(高ボッチ山は1,665m)雲の上だろうと信じていたのだった。
ウルトラスーパー下弦ムーンの光が、天頂から燦々と降り注いでいたものの、さっそく星空を撮影。
光害のある中で、無闇に感度も上げず、星も動かない程度のシャッタースピードではこんなものだろう。

それでは高ボッチ山頂へ向かうとしよう。2年前は今回よりも1ヶ月前の10月末だったんだけど
その時は霜もすごく寒かったが、今回は霜は一切なく、前日の雨で多少泥濘んで気温もそこまで寒くなかった。
徒歩わずか5分。山頂にやってくると、富士山・諏訪湖方面側にはビッシリと三脚が隙間なく並び
場所取りがされていた。もはや良いポジションはなく、ややこんもりとした山頂よりで、彼らの後ろ側に
三脚を構えたのだった。

まだ夜明けすら感じさせない暗闇の中、レンズを向け長時間露光をしてみると、肉眼では全く見えない
富士山がしっかり捉えられていたのだった。(つづく)

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<Canon EOS 6D>
EF24-105mm F4L IS USM
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EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM
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More・・・・・あと17枚、高ボッチ山からの夜明け写真がありますよ〜

by ymgchsgnb | 2016-11-23 11:16 | photo | Comments(0)