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2013年 07月 31日

ミニチュア風な・・・

よく見るよね?ミニチュアジオラマ風の風景写真って。
今では擬似的にミニチュア写真をつくれるアプリも多数出回ってるから、試したことのある人は多いだろう。

写真加工アプリケーションやアプリじゃなくても、ミニチュア写真をカンタンに作れるサイトを見つけたよ。
TiltShiftMakerってサイトで、加工したい写真をアップロードして、スライドなどで調整して、再びダウンロードする。
これだけの簡単な仕様。
海外のサイトっぽいから全部英語だけど、難しいことはないと思いますよ。

ただ簡易的直線的にフォーカスをアウトさせてる訳で、ボカしたくないところまでボケちゃったり、
細かい調整はできないのが残念。
そうなったらPhotoshpoとかで追い込むしかないんだろーね。
本当はティルトシフトレンズを買って、本格ミニチュア風景写真とか動画を撮りたいんだけど、
なんたってレンズが高いから、そう簡単には手が出せませんよね・・・
上手くできた写真も、そうでない写真もありますので見てって下さいな。

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<TiltShiftMaker>
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by ymgchsgnb | 2013-07-31 12:15 | essay | Comments(0)
2013年 07月 22日

富士登山2013(4)

「日本のてっぺんで朝ごはんだ!」
お腹がペコペコなのを押して、ここまで我慢して登ってきたのだ。

実は今回ガスとバーナーを持ってきていて、ホットサンドとか、はたまた何かを沸かして温まろうと思っていた。
前夜にコンビニに寄った際、何が良いかあれこれ物色していて「冷凍の鍋焼きうどん!」と決まった。
しかしちゃんと包んでいなかったために、溶け出したカツオ出汁がザックの中で溢れていたのだった。
汗をかいたアンダーシャツを着替えるにも濡れてしまっていて、さらにカツオの旨味臭がする。
着替えのみならず、あらゆる装備が濡れ、カツオ臭に満たされて散々なことになっていた。
しかし途中で気づき、梱包をし直した結果、ガスバーナーに耐え得る出汁が残っていたのだった。

さて早速調理(と言っても沸かすだけ)をはじめるが、そう言えば剣ヶ峰で火器を使ってる人を見たことがないw
気圧の低さで沸点が下がり、約90度でつゆが沸くし、気温の低さですぐ冷めてしまう。
お互いiPhoneで撮ったり、TwitterやFacebookに接続したりしてる間にも当然冷めてゆく。
追い焚き(笑)を繰り返し、なんとか心もカラダも温かくなったのだ。美味しかったなぁ〜。

それと今回投入した新兵器にTHERMOSの真空断熱ケータイマグがあり、その効果を試すためと山頂での暖をとるため
家を出る前に熱々のチャイを入れてきたのだ。
そして14時間後チャイを飲んでみた・・・熱くてヤケドしそうだ (゚O゚ )!
その断熱効果に驚くわ、温まるわ、その甘さにホっとするわ、最高のギアを手に入れた感じ☆

そんなこんなで剣ヶ峰を満喫し、お鉢周りをして下山の途につくのであった。
須走口の下山と言えば、名物の「砂走り」があるが、他の登山客をごぼう抜きにして下って行けたのには少々驚いた。
下山後、温泉に浸かり、山中湖畔でほうとうを食べながら話していて「今またすぐ登れって言ったら登れる?」
すると「いや〜登らなきゃいけないって状況だったら登れますよ」だって(笑)
本人はただの「負けず嫌い」でオイラに負けたくなかったと言うが、後日下山のダメージもさほど無かったようで
相当な体力の持ち主で、こりゃ将来有望な人材だなぁ〜と感心しきり。
さらに天気の良い時にまた登りたいとも言っていた。また来年行くか!?

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
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by ymgchsgnb | 2013-07-22 06:45 | outdoor | Comments(0)
2013年 07月 21日

富士登山2013(3)

富士登山をして、悪天候でもないのに「剣ヶ峰」を目指さないのは考えられないことだ。
当然のように須走頂上から剣ヶ峰を目指した。

さすがにてっぺんまで来ると、北西からの冷たい強風をもろに受ける。
眼前には大きく開いた火口。その向こうには、モンサンミッシェルかのようにそびえる剣ヶ峰。
赤い溶岩、黒い溶岩、黄色っぽい溶岩、白っぽい溶岩、さまざまな色の岩場を縫って進む。

御殿場口の頂上に来ると、いつもは閉ざされている銀明館が郵便局になっている。
世界遺産ともなると、富士宮頂上の郵便局だけではなく、こちらにも増やしたのかな?と思っていたら
富士宮頂上の浅間神社奥宮の社務所改修工事のために、御殿場側に移設されたようだった。
でも奥宮はいつも通りちゃんと営業?してましたよ。

その後、日本一高所の公衆便所に立ち寄り、身を軽くして剣ヶ峰直下の「馬ノ背」に挑む。
ここは文字通り日本一心臓破りな坂に違いない。
富士宮頂上付近にいた野良犬?に先導される形で剣ヶ峰を目指しながら、途中剣ヶ峰バックに記念写真を撮っていると
あっと言う間に犬は馬ノ背を登っていってしまっていた。
痩せ犬だったけど、まったく息も苦しくもない様子。完全に高度順応している犬なんだなぁ。
その後、野良犬はどこかへ姿を消してしまった・・・。

馬ノ背の急登を元気に登り続ける見上げた体力の持ち主を引率して、午前8時ついに登頂を果たした。
混雑状況は例年同様で、混んでいるほどではない。一便が過ぎ去ったあとの剣ヶ峰だった。
いつもの如く、風もなく過ごしやすい剣ヶ峰。記念撮影の順番も大して待つこと無く、存分に楽しめた。

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
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by ymgchsgnb | 2013-07-21 08:30 | outdoor | Comments(0)
2013年 07月 20日

富士登山2013(2)

御来光を堪能した我々の次なる目標は、10合目へのアタックである。
早くも10合目で御来光を見終えた登山客達が、下山道を下ってきている。
団体客か?ゆっくり剣ヶ峰やお鉢周りを満喫すればいいのに。しかしあの団体が頂上に留まっていられても邪魔か。。

山頂上空の雲は晴れているが、周りの空には刻一刻と雲が変幻自在な紋様を描いている。
下界の雲が厚く、相模湾や伊豆などの景色は終始見られなかった。
雲間から、フカヒレ姿煮のような形の山中湖が見えてきたと思っていたら、「フカヒレみたいな湖ですね〜」と彼女。
同じこと思ってたんだな(笑)

八合五勺の「御来光館」に着いた。ここでやりたかった事がある。
それはライブカメラに映ること。ヤマテンの予報と合わせ、富士山の今の天気が見られたので重宝していたのだ。
くだらない事だが、早速iPhoneからアクセスして映像を見てみた。今年からLTEが飛んでるので快適に繋がる。
逆光なのでシルエットにしか映ってないが、タイムラグを考慮してポーズをとってはキャプチャして遊んでいた。

そして山頂直下の急峻な岩場を越え、狛犬と鳥居の前で記念写真。
自分はスナップ的な写真を撮りたいのだが、彼女はすぐにポーズをとりたがるので、ちょっと面白くなってきた。

御来光で小1時間の休憩なども入れて、8時間半で10合目に達した。時刻は午前7時ちょっと前。
普通10合目へ登頂を果たしたら、あの観光地的な山小屋群を見て回ったり、休憩したり倒れ込んだりするものだが
我々はザックを下ろすことも無く、最終目的地「剣ヶ峰」を目指すのであった。

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
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by ymgchsgnb | 2013-07-20 07:48 | outdoor | Comments(0)
2013年 07月 19日

富士登山2013(1)

雲は多めだったけど、いつ見ても荘厳な感じがする富士山からの御来光。
定刻通りの午前4時36分、登山客らに労いのシャワーが降り注いだ。
すべてはこの一瞬のため。ほんの束の間の天体ショー。今回のは特に綺麗だった気もする。

今回の富士登山は、世界文化遺産に登録されたことで急増した、ミーハーちゃんを引率しての山行。
彼女は同じ業界の音声仲間だが、昨年の「高校生クイズ関東大会」で一度仕事したきりの間柄。
そんな彼女がFacebookに「誰か一緒に富士山の山頂を目指しませんか?」と投稿したのは山開き直後のことで
友達いっぱいの彼女は、たくさんのコメントが寄せられ、ミーハーがミーハーを呼んでいた。
自分は「登るなら夏休み前がおすすめだよ」とアドバイスしていたのだが、こっちが山登りしているのを
当然Facebookで知っているので「ベテランさんも一緒に登りましょう」となった。(※ベテランではない)
紆余曲折あって、私のスケジュールに合わせるカタチをとり、参加できる人は一緒に登りましょうとした。
しかし他の誰もスケジュールが合わなかったようで、結局2人だけで登ることになったのだった。
実際問題、富士山登山初心者が大挙して来られても、移動手段や体調管理など様々な問題があるので
結果的に2人だけの方が良かったのだった。

今回は、須走口から頂上へアタックしようと決めていた。自身4年ぶりの須走口かな?
初心者をここから登らせたかったのは、標高が低いところからという大変さはあるが、比較的空いてるし、
登りは林間から森林限界を越えたら岩場と砂礫があり、下りは名物「砂走り」が楽しめる変化に富んだ登山道だからだ。
結果、マイカー規制の拡大で、この日クルマで五合目まで行けたのは須走と御殿場口のみだった。

お互い1日休みを取り、仕事終わりで集合して、夜から弾丸的に富士登山に望むカタチを取ったのだが、
偶然2人とも前日も休みになったのだった。
それでも計画通りに夜からの登山にした。体力を温存して挑もうと。(お互い朝から起きていたが・・・w)
問題は彼女の体力が未知数なのと、弾丸的な山行&高山病に耐えられるかだった。

ポツポツと雨が降る「道の駅すばしり」から五合目へ登ってくると、多少の雲はあったが星空が見えていた。
と思ったらガスにスッポリ包まれるという天候。ヤマテンの予報は朝にかけて良くなる方向だった。

22時半登山口を出発。暗闇の林間コースに肝試し的要素を加え楽しく進んでいく。
さすがに例年より登山客が多い気もする。といっても山の挨拶も苦にならないw レベルの少なさだ。
気温は15度くらいだろう。登っていると汗をかくが、休憩すると寒さを覚える気温。風は弱めだった。
初心者に気を使って、小まめに休みを入れながら高度順応させていく。
「俺のペースに合わせないで、休憩したかったら言ってね」と言っても終始「平気です」と彼女。
なかなかの頑張り屋さんだが、どこまで持つことやら。。
いつしか満天の星空の下での山歩き。初めて天の川を見るようでテンションもMAXに。流れ星もいくつか見た。

自分のペースより大分抑えてるし、各合目で休憩を入れたけど、順調過ぎるペースであれよあれよと八合目まで来た。
4時。振り返ると、夜と朝の間に赤いラインが見えてきた。本八合目までは行かずに、ここで御来光を見よう。
一番寒い時間帯だ。おそらく気温は5度前後で、北西の強風が回り込んできて寒さを倍増させている。
彼女には寒さ、高度、体力の耐性がかなり強い。弱音を吐くどころか、実に富士登山を愉しんでいる。
そして、そんな彼女へのご褒美タイムがやってきた。
初めて登山をする人には、良い天気であって欲しいと願う。初登山で最悪の天候に見舞われてしまったら、
登山が嫌いになってしまうかも知れないから。
逆に最高の天候、景色を見てしまったら、登山の魅力が一発で理解できるし「何か」が変わる。
彼女はどう思っただろう?「何か」変化が起きただろうか?その時は一緒になってはしゃいでいたが(笑)

山で絶景を見てしまうと、重い後遺症が残ることがある。後日突然「また山に行きたい!」という症状が現れる。
今頃彼女に、その症状が出ていたら「してやったり」だが、お薬はたくさん持ち合わせてるつもりだ。

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
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by ymgchsgnb | 2013-07-19 08:30 | outdoor | Comments(0)
2013年 07月 16日

金峰山 大弛峠ピストン(4)

金峰山山頂の展望がどれほど素晴らしいか。

まさに360度視界が開けてるからだけど、山のスター軍団がこうもいらっしゃるとテンション上がっちゃいますなぁ。

北アルプスというメジャー選手は見えなかったけど、いぶし銀の役者が勢揃いでしたよ。

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<Canon EOS 6D>
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富士山
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瑞牆山(みずがきやま)
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by ymgchsgnb | 2013-07-16 12:00 | outdoor | Comments(0)
2013年 07月 15日

金峰山 大弛峠ピストン(3)

金峰山のてっぺんって、大きな岩がゴロゴロと積み重なってるピークがあるんだけど、そこにはちょうど
フラットで広くなってる部分があって、登山客も少なかったので、360度パノラマ写真を撮ったり、
食事を摂ったり、寒くも暑くもない絶景の快適空間だったので、思わず長居しちゃってたさ。

それと何と言っても「五丈岩」ね。鳥居があって祠があって聖なる感じ。
登ろうとしたけど今回は何かパス。登れると思うんだけどね。登ってる人も何人かいたよ。
でもなぜか一番上まで登る人はいなかった。何かあるのかな?登ろうとして止めてしまう何かがあるのかな?
ただ単に登りづらくて諦めたのかな?
この五丈岩、表と裏(どっちがどっち?)では全然表情が違うんですよね。
南壁側の険しさったら無くて、登ろうにも登れないほどのオーバーハング感でそそり立つ岩峰でしたよ。

次は金峰山から見える景色を紹介しますですよ。

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
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by ymgchsgnb | 2013-07-15 10:59 | outdoor | Comments(0)
2013年 07月 14日

金峰山 大弛峠ピストン(2)

朝日岳から行く手の金峰山と、その手前の鉄山が見渡せる。
「五丈岩」という巨大岩がそびえてるのが金峰山の山頂だ。

朝日岳直下は急峻な岩場の下りとなっており、せっかく稼いだ高度がもったいなく感じるが、それが稜線歩きというもの。
しかし、一瞬森林限界を越えたと思ってたのに、またもや鬱蒼とした樹林帯を飛び虫とともにパーティウォークか・・・

次のピークは「鉄山」かと思っていたけど、鉄山山頂へ行く道と、金峰山に向かう道は分かれているようだったので
迷うこと無く金峰山を目指し、鉄山を北側に巻いて行った。
そして再び、樹林帯の木々が低くなってきたら山頂は近く、ケルンが積まれるハイマツ帯のガレ場に出た。
もう山頂はすぐそこに見えている。しかしその手前には大きく積み上る岩場が行く手を阻み、ルート選びにも難儀する。
山頂付近はさらに岩の大きさが増し、どれかひとつの岩が崩れたらジェンガの如く総崩れしてしまいそうな感じがした。
最後に岩のトンネルをくぐると、山頂の標が立っていた。
明確にここが山頂だ!ってところが曖昧でわからなかったけど、五丈岩以外の巨石が積み上ったところが頂上なのかな?
そこに立つと、まさに360度の大展望。大弛峠からたった1時間45分で味わえる雄大な景色。
五丈岩と富士山のコラボ写真で登頂を祝った。

次回は金峰山山頂をもっと詳しく伝えよう。

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
朝日岳から鉄山と金峰山
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金峰山のてっぺんより
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by ymgchsgnb | 2013-07-14 10:00 | outdoor | Comments(0)
2013年 07月 13日

金峰山 大弛峠ピストン(1)

また弾丸登山してきちゃいました (^_^;)
仕事終わりで一睡もせず、甲州街道を下っていきます。
お目当ては金峰山(きんぷさん・きんぽうさん)です。
山梨と長野の県境にまたがる2,599mの山で、今回は大弛峠(おおだるみ)からアプローチするライトトレッキングです。
この大弛峠、一般車両で来られる日本一高い峠(2,360m)なんですよ。
とっても山奥にある峠なので、不安になりながら暗闇の中を登ってゆくと、意外にも道路が整備されているのに驚いた。
金峰山という奥秩父でもメジャーな山へアクセスできるし、交通量が多いだろうから山梨県が力を入れてるのかな?
登れども登れども着かないので道間違えた?と思いつつ走りつづけていると、どんどん道が整備されてキレイになってゆく。
夜明けとともに登り始めようとしてたのに、峠に着いた時には完全に夜が明けていた。
峠脇の無料駐車場も整備されているが、長野県側の道は完全にダートで、林道感満載だった。

駐車場には10台ほどの車が停まっていた。気温は車外気温計で13度。寒いくらいだ。
準備をしようと車の周りで作業をしていると、ハエの応酬に合う。先日の常念岳と同じく、ここもダメかぁ。
仕方なく狭い車内で支度をして、登山口から歩き始めたのが午前5時ちょうどだった。

起点が2,360mの峠なので、登山道はすでに稜線だ。最初はやや急登だが、小さくアップダウンを繰り返す。
大小様々な飛び虫たちを従え、森林限界一歩手前のシラビソの森を県境沿いに進むこと約30分「朝日峠」に着いた。
森の鞍部の交差点に大きくケルンが積まれている。
景色もないので休憩することもなく更に進むと、やがて朽ち木の間から下界の眺望が見渡せる。

突如ゴツゴツした岩場に出たら、富士山の大眺望が広がる。最初のピーク「朝日岳」も近い。
登り始めから1時間弱で朝日岳(2,581m)に着いた。
ベンチがあって、南側の大展望も広がっているのでリュックを下ろし、しばし写真タイムだ。
富士山が完璧なまでに末広がっている。遥か下界には甲府盆地がガスっていて、その向こうに南アルプスが見渡せる。

この天候が崩れないうちに金峰山に行ってしまいたいと、はやる気を抑えるのであった。

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
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by ymgchsgnb | 2013-07-13 07:55 | outdoor | Comments(0)
2013年 07月 04日

仙台牛タン発祥の店にて

仙台へ束の間の弾丸出張に行ってきました。
何が弾丸かと言うと、その日の朝まで仕事をして帰宅したのが7時頃。仮眠もそこそこに、昼過ぎに東京を出発。
しかも車でね・・・機材を積んで自走で仙台へと旅立ちました。もちろんドライバーはわたくしめ。
午後7時に仙台のホテルにチェックイン。翌日は午前中コマーシャルの撮影をして、昼過ぎには帰京の運び。
束の間でしょ?弾丸でしょ?

さて、仙台へ到着した夜のことです。お腹も空いたし夕食夕食〜と同行者に「何食べたい?」と伺う。
答えを聞く前に、半ば強引に「仙台来たら牛タンでしょ!」と自分。
一応伺う。私「牛タン平気?」 同行者「嫌いじゃないです」・・・微妙な言い回しだなぁ〜。
「嫌いじゃないなら食えるだろっ、行くぞ!」と実ははじめから心に決めていたお店に向かう。
仙台市内には当然のことながら、牛タンのお店が山ほど存在する。有名店からチェーン店、無名な名店など様々。
自分も仙台へ来るたびに食べてるので何店も巡っている。今年だけでも仙台出張は3回目だ。
だから今回はどこの店がいいかなぁ〜、どうせなら行ったこと無い店がいいなぁ〜と調べていると、
「仙台牛タン発祥の店」という店があるのに出会った。
そうか、そう言えば本店・元祖好きの自分としたことが、肝心なことを忘れていた!よし、そこに行こう!

訪れたのは味太助というお店。元祖の詳しくは、HPの「味太助の歴史」かwikiってもらうといいだろう。
仙台の繁華街、国分町のアーケードをひとつ入った通りにあった。
店内に入ると1組の客がカウンターにいるのみだった。流行ってんのか?元祖店だからって美味しいとは限らない。
座敷に通されメニューを見ると、牛タンか酒かであまりに潔い感じだ。
牛たん焼定食B(1.5人前)を注文すると案外早めに出てきた。これだこれだ!
オーソドックスに麦ごはん、テールスープに漬物が付け合わされた大きめの牛タン4枚。
早速牛タンを頬張ると、しっかりした堅さで、味はやや強めの塩味で噛めば噛むほど旨味が溢れてくる。
「美味い!」と唸ると、あとは黙々と食べる我々であった。
白菜の漬物はしょっぱいし、牛タンも濃いめなので北国の味付けなのかなぁと思ったりした。
テールスープは器からして大きめで、味も量も最高。トロけるテール肉がふんだんに入っていた。
同行者から「美味しかったぁ〜!」と評価を受けました。連れてった甲斐があったね。

正直、牛タンってどこで食べても美味しいと思うんだ。この店にはごくシンプルなメニューしかないけど、
他には芯タンだったり、厚切りのトロだとか、いろいろな味付けだとか、美味しいのを出してる店もある。
でも一度、元祖に敬意を表して味わってもらうのもいいんじゃないかな。現実問題美味しいしさ☆
他のグルメで元祖争いしてるやつとかあるけど、仙台牛タンは発祥がハッキリしているから嬉しいね!
あ〜もう牛タン食べたい(><)

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by ymgchsgnb | 2013-07-04 09:00 | foods | Comments(0)