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2013年 11月 22日

ミニチュアウイスキー

先日の夏(秋)休みで工場見学をしたサントリーの山崎蒸溜所で買ってきたお土産。

何回も言ってるけど、自分は下戸。酒は一切と言っていいほど呑まない。
飲み会の始めのうちは梅酒やビールを口にするけど、まず烏龍茶も同時に飲む。

一昨年の越後、昨年の金沢では酒どころと言うこともあり、たくさん地酒のワンカップが売られていたので、
酒の善し悪しなんてわからないから、ラベルを「ジャケ買い」してきて飾って(しまっている)いて、今年も出雲の
ジャケ買いしたくなるようなワンカップもあったけど、置く場所がなくなってきてるので、もう買うのはやめようと誓った。
その刹那、山崎蒸溜所のお土産売り場でミニチュアウイスキーを見たら欲しくなっちゃったんだよねぇ。
確かこれで2〜3,000円したかなぁ、1本50mlでヤクルトより少ないのにね。

えぇ、買ったからには飾るだけじゃなくて、ちゃんと呑みますよ。
途方も無く時間は要するけど、呑み切ったら烏龍茶を薄めて入れて飾るんだもん。

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<Canon EOS 6D + EF100mm Macro F2.8L IS USM>
対象物が無いと大きさがわかりにくいね
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More・・・あと5枚、それぞれのお酒の解説を、もっともらしく語ってるので覗いてってね☆

by ymgchsgnb | 2013-11-22 12:31 | essay | Comments(4)
2013年 11月 17日

W式年遷宮弾丸ツア〜 帰路篇

伊勢神宮を参拝したあとは帰路につくのみ。どうせなら鳥羽で美味しい海鮮でも食べて、そのまま伊勢湾フェリー乗って
伊良湖岬に渡っちゃおう〜。
今年の1月と同じルートで二見浦に立ち寄った。ほんの一瞬の寄り道だけど「夫婦岩」を見に行った。

フェリーは昼過ぎ頃の便に乗船するとして、それまでに隊員たちの土産物などを物色しに、パールロード方面へ繰り出した。
しかし朝9時だと、大抵のお店はまだ営業していない。散々巡った末に、鳥羽駅前でなんとかすることにして、駅前に駐車。
自分は何も買わなかったが、鳥羽駅周辺って寂れてるまで行かないけど、昭和の観光地から抜け出せていない。
食事だって駅前の土産屋ビルの最上階で何とか妥協せざるを得なかった。

自分は地魚のお刺身たっっっぷり+伊勢えびなんか乗ってる海鮮丼を食べたい欲があったけど、そう言うのが無かったので
メニューの中でわりと高い(と言っても3,000円位)部類の定食を注文した。まな板定食みたいな名前だったかな?
それが下の写真なんだけど、刺身は残念な感じではあったけど、点数が多く見た目に豪華っぽかったから、まぁいいか。。

そうこうしている内に、12時10分発の便の時間が結構迫っていた。若干慌て気味でフェリーターミナルになだれ込む。
クルマ1台と大人4名で10,000円ちょい。高速使うより高いと思うけど、小1時間だけどゆったり帰れていいもんね。
寝不足を少しでも解消できればなんて思ってたけど、フェリー中探索したり、景色を堪能したりでまったく眠れなかった。

伊良湖半島に渡ると、あとはひたすら一般道で帰る。静岡県内はバイパスが充実してるから、急いでなければ高速を使うまでもない。
自分はすぐ眠くなってしまい運転を交代して、後席で爆睡だ。
夕飯は静岡県民から絶大な信頼を得ているハンバーグ屋さわやかに決め、県内の一番東にある店舗を標的を定めた。
ちょうど夕方頃、富士市の店舗に着き、赤身の残る牛肉100%の「げんこつハンバーグ」を堪能した。
ここからは再び運転を代わり、箱根越えから西湘バイパスを湘南へ向う。

そして旅の終わりを締めくくるのは温泉だ。竜泉寺の湯 湘南茅ヶ崎店で疲れを癒し、露天風呂で旅してきた行程を振り返る。
そして来年はどういったコンセプトの旅にするか?来年こそは原点回帰のキャンプ旅か?
今から旅に思いを巡らしてしまうと、愉しみで仕方がなくなるので、しばらくは考えないようにしないとだね。。(おわり)

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<Canon EOS 6D + EF35mm F1.4L USM>
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More・・・・・あと20枚、ダブル式年遷宮弾丸ツアー帰路篇の写真がたっぷりあります!!!

by ymgchsgnb | 2013-11-17 09:00 | travel | Comments(2)
2013年 11月 16日

W式年遷宮弾丸ツア〜 神宮篇

朔日餅を購入出来てひと安心な人達なのだろうか?伊勢神宮内宮の鳥居前には早朝にもかかわらず、たくさんの参拝者がいた。
自分は今年1月、遷宮前の神宮に来ている。その時と比べてどう変わってるか楽しみでもあった。

外宮から参拝するならわしなど、ド無視で五十鈴川にかかる宇治橋を渡って境内に立ち入ると、ひと際ひんやりした空気に変わった。
広い神苑を闊歩し、手水舎をも素通りして向かうは五十鈴川の畔だ。この「御手洗場」で心身ともに清めるのだ。
真夏だったら沐浴したいくらいだね☆
その後神楽殿へやってきた一行は、お守りを買うでもなく、隊員が御朱印帳に記念のサインをしてもらうのを見守る。
随所に見られる真新しい白木が美しい。
さて、あとは右から左に移った正宮に向かう。ここには過去2度来ているが、左側の正宮を見るのは初めてだ。
俗に、右にある時は景気が悪いが、平和な世の中で、左にある時(今)は、景気は良くなるが、争いごとが多くなるらしいですよ。

正宮前の階段から先は撮影禁止なので、階段下にて記念証拠撮影をば。
ここには天照大御神(アマテラスオオミカミ)が祀ってあって、ここは個人的なお祈りをするところではないと、
前にテレビで池上さんが言っていた。池上さんが言ってるんならそうなんだろう。。
八百万の神の中の神様なので、ここでは大きく国のことなどを思って参拝するのだとか。
日本銀行が、銀行の中の銀行であって、個人の口座が作れないようなものか。。
個人的なお願いをするところは正宮の裏手にあって、「荒祭宮」というのがあるから、ここで必死にお祈りしようね。

無事参拝を済ませた一行は、おはらい町に戻り、おかげ横丁を抜け、駐車場へと戻ってゆくのであった。
しかし赤福本店前は、7時を回ってもまだ行列を為していた。ご苦労様でーす!お先でーっす!
今回伊勢に来たら、前回定休日で買えなかった「へんば餅」を買いたかったんだけど、この時点では開店していなかった。
我々は先を急がねばならないし、個人のわがままで隊の行動を乱すことは許されないこと(そんな厳しくないw)なので、
またまたへんば餅を諦め、伊勢を離れ鳥羽を目指すことなったのである。(つづく)

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<Canon EOS 6D + EF35mm F1.4L USM>
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by ymgchsgnb | 2013-11-16 08:00 | travel | Comments(2)
2013年 11月 15日

W式年遷宮弾丸ツア〜 伊勢篇

京都から伊勢へ到着したのは、夕方6時を過ぎた頃。ひとまず伊勢神宮内宮の門前町の「おはらい町」にある赤福本店へ。
すると、本店の向かいに法被姿の店員らしきおじさんがひとり。近づくと「朔日餅ですか?」と話してきたので、
促されるまま名前を告げ、番号が書かれた紙を受け取る。これで無事朔日餅が買える保証は何も無い。
ただ「整理券を受取る権利」を得ただけなのだ。これを前日(月末)の午後5時から配っているらしい。

そもそも朔日餅(ついたちもち)とは何か?
リンクから見てもらえば詳しく載ってるが、1月を除く毎月1日の早朝から赤福が販売するお餅で、販売も消費期限も、
その日限り!の月替わりのお餅で、1978年から販売されているそうだ。赤福好きなのに全然知らなかった。
これを購入するには、我々のように整理券を取得して早朝から並んで買うか、事前予約して購入するか。
伊勢で予約すれば午前11時からの販売、その他の三重、名古屋、大阪、神戸の一部の店舗では正午からの販売になる。
すなわち朝イチで購入するには、赤福本店に来るしかないのだ。

整理券を受取る権利を得た我々は温泉へ向かう。松阪温泉熊野の郷はなかなかのヒット温泉であった。
宿はどこか?いやいや、宿泊なんかしていられない。何せ整理券配布は午前3時半からなのだから!
入浴後、戦いに挑む体力を深夜のラーメンで補い、午前2時から開場する朔日餅用臨時駐車場のある五十鈴公園を目指す。
暗闇の五十鈴川の川面を鹿の群れが疾走しているそんな中、開場まで車内で仮眠し、駐車してからも3時まで仮眠した。
そして午前3時、いよいよ戦場に赴く戦士の面持ちで赤福本店を目指した・・・
な、なんと言う人の多さよ!六本木や渋谷センター街でさえ、こんな午前3時の光景は見たことが無い。
我々を含めた朔日餅の欲しがり屋さんが、赤福本店前に群がっている。3時半になると番号が書かれたプラカードが上がった。
258〜261番の我々は「151〜300」のプラカードの前に集まる。番号順に呼ばれ、やっと「列整理券」を受取った。
販売開始は4時45分からだから、それまでは「おかげ横丁」を物色だ。この日に合わせておかげ横丁も早朝から開店している。
ラーメン屋に並ぶ人達や朝そばを食べて暖を取っている人達。そう11月1日ともなれば朝はかなり寒い。

4時半頃になると次第に列が形成されてくる。それが本店横の五十鈴川にかかる橋へと伸びてゆく。
自然と整理券の番号順に並びはじめる教育された日本人たちの素晴らしさかな。
橋の中央部分辺りで待ち構えていたが、いやいやどうして258番ともなれば橋を渡り切り、五十鈴川の対岸を下流へと
100m以上も下った場所に辿り着いた。さらに列は後方へと伸びてゆく。
行列に並ぶのは致し方ないが、この行列なかなか進まない。事前に受付けてるとは言え、朔日餅の購入数は自由で、
大量に購入する人はそれなりに時間がかかるのだろう。それでもしばらくして橋の中央部分に差し掛かると、
両手に持ちきれないほど大きなビニール袋を抱える購入者が橋を渡ってくる。中には台車にダンボールだ!!そんなにっ!!!

特に橋の上は冷える。ダウンで完全武装しているものの、何もしないで行列に並ぶって寒いものなのね。
11月1日だけに、行列の先でiPad Airでも売ってんじゃないのかと疑心暗鬼になってきた午前5時半過ぎ、ようやく店内に入った。
大丈夫、iPadじゃなくてちゃんと朔日餅だ。自分は慎ましく「小箱(6個入り)」をひとつだけ購入した。
1時間以上並んで無事購入を果たした隊員たちと暖を取るため、店内に上がって赤福と朔日餅を注文した。
この朔日餅、テイクアウトするのには前日から、こんなことしなきゃならないけど、店内で召し上がるだけなら、
開店と同時に並ばずに食べられるのだった!なに〜ぃ!

11月の朔日餅は「ゑびす餅」で、商売繁盛と開運招福を祈願しているそうな。もちろん赤福も同時注文。
ゑびす餅(240円)にはこぶ茶、赤福(280円)には番茶がそれぞれ付いている。
写真にあるように黄色っぽいのが柚子風味。茶色は黒糖風味で、それぞれこしあんが入っている。

赤福のこしあんに大満足したあとは、出雲大社と同じく式年遷宮を迎えた伊勢神宮へと向かう一行であった。(つづく)

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<Canon EOS 6D + EF35mm F1.4L USM>
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by ymgchsgnb | 2013-11-15 08:49 | travel | Comments(2)
2013年 11月 14日

W式年遷宮弾丸ツア〜 京阪篇

京都の亀岡で山陰道に再び合流。徐々に交通量が大都会化してゆく。
そんな折り、「京漬物が食べたいねぇ」と自分が言ったか誰が言ったか、そのつぶやきを実現すべく西京区を嵐山へ向け北上した。
夏の大雨なんて忘れたかのような賑わいの渡月橋を車で渡り、北野天満宮から程近い京漬物の店に着いた。
そこは、昨年某携帯キャリアの「しゃべってなんちゃら」のロケで訪れた近為という京漬物の老舗店だった。
店内には六角形の木枠にギッシリ並べられた漬物群。それらを試食しまくりながら選べるからいいのだ。
隊員たちも試食しまくりながら土産をたっぷり購入。でもこの店、東京にも鎌倉にも支店があったんだね。。

予定外に大きく寄り道をしたあとは、京都を大きく南下して予定だった天王山を目指した。
勝負の分れ目のような時に「天王山」って言葉が使われるけど、あれは本能寺の変以後、明智光秀と羽柴秀吉が天王山という
山の麓で交えた「山崎の戦い」から来てる言葉なんだよね。結果明智軍が敗れていわゆる「三日天下」となった訳だね。
その天王山に登って古戦場を見下ろそうという計画だった。しかし、あまり観光地化されてないのか、天王山への登り口が
結局見つからず、ひとまず近くにあるサントリーの山崎蒸溜所へ行ってみるかとなった。

天王山の麓、名水百選「離宮の水」が湧く立地に1923年日本初のウイスキー蒸溜所は造られたのだった。
到着したのは13時過ぎで、14時からの部で工場見学ができると、早速酒好きの隊員が手続きをしてきた。
自分を含むドライバー2名は、試飲できないようドライバーである証を首から下げられ、約1時間の工場見学をスタートさせた。
14時の部だけでも軽く30人は超える人数が参加し、係りのアナウンスを聞きながら進んでゆく。
撮影禁止は一切無しで、バシバシ撮ってくれというので、その詳細は写真とともに下記に譲ろう。

最後は、酒好きのみなさんお待ちかねの試飲のコーナー。この蒸溜所ならではのシングルモルトをつまみ類とともに頂く。
ドライバーは、伊右衛門となっちゃんで乾杯ね。みんなは山崎や白州などをハイボールで頂いている。
自分はウイスキーはもとより酒がまったくわからない為、蘊蓄を言われても「ふ〜ん」と、どれも同じに感じてしまう。
工場見学終了後は土産売り場に通され、下戸の自分までもまんまとウイスキー類を購入 ← (後日ブログで紹介予定)
試飲が物足りない人達には、有料で国内外の膨大なウイスキーを堪能できるコーナーもあり。
目の周りを真っ赤にして呑んでる輩もいてはりましたわ。

当初このブログは京都篇とする予定だったが、この蒸溜所ギッリギリ大阪だったので京阪篇とでもしよう。
山崎の駅は京都なのに、徒歩数分の蒸溜所は大阪に100mほど入った所だったのね。
そして一行は、明朝の決戦?にそなえ、伊賀を抜け伊勢へと向かったのであった。(つづく)

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<Canon EOS 6D + EF35mm F1.4L USM>
山崎蒸溜所
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by ymgchsgnb | 2013-11-14 12:33 | outdoor | Comments(2)
2013年 11月 13日

W式年遷宮弾丸ツア〜 兵庫篇

3時半起床。訓練されたキャンプ隊員たちだけあって、朝からの行動が素早い。
まぁ自分が運転して行くから、後の2人は寝られる訳だけどね。
当然夜が明け切らない真っ暗な鳥取市街を抜け、国道9号の山陰道を西へ快走してゆく。
日本海沿いを離れて、山間部を縫って走る道に変わっていて、交通量も少ないのでトラックも飛ばしている。
いつしか鳥取の県境を越え、兵庫県に入っていた。そして霧が立ち籠めてくる。
普段なら鬱陶しい霧も、竹田城に向かう我々にとっては、してやったりのニヤリ顔。そもそも霧無しでは語れない場所だ。
この地方のこの時期は朝霧が発生しやすく、低く垂れ込め町は霧に煙るが、山城である竹田城は霧の上に顔を出す。
そこに朝日が当たれば、絶景になる。まさに天空の城と化すのだ。この景色は見ておきたい。撮ってみたい。

いよいよ竹田城有する朝来市和田山に近づいた。観光客がこぞって来襲している情報を得ていたが、まだ気配は感じられない。
今回は竹田城に行くのではなく、別な高い位置からその情景を狙う作戦で「立雲峡」と「藤和峠」という2ヶ所が有名らしい。
我々が選んだのは「藤和峠」の方で、暗闇の濃霧の中、心配になるほどの山道を恐る恐る登ってゆくと、車が数台停まっていた。
ほんの数台しか停められないスペースにギリギリねじ込んで駐車。すでに竹田城狙いのアマチュア写真家が数名いた。
朝5時半。竹田城はまだ目視できない暗さ。かすかに暗闇にうごめく灯りが見える。竹田城に石垣に登ってる人達の灯りだな?
そこを望遠レンズで捉えたところが3番目の写真である。何となく城壁と木々が見えた。そこに狙いを定め次々とシャッターを切る。
城壁にはウジャウジャ人の影が見える。やはりこんな平日の未明でも観光客は多いんだなぁ。

撮影はつつがなく進んでいるが、画変わりが無い・・・。しかも思ったほど近くはないのだ。300mmで寄ってもこの程度。
立雲峡の方だったかぁ・・・もっとちゃんと調べて来れば良かったか。
悔やんでいても仕方がないので、より絶景で撮れるよう、絶妙な天候になるように祈りながらの撮影だった。
しかし幻想的ではあるが、ご覧の通りだ。藤和峠の画としては満足したけど、いつかは立雲峡という思いも新たにした。

峠を離れた一行は、竹田城本丸を目指す訳でもなく、一路山陰道を京の都へ向かう。
黒豆や松茸で名を聞く丹波抜け、篠山市へとやってきた。ここには篠山城があり、地図上でもお堀がクッキリ見える。
朝靄がうっすらかかる山陰道の要衝篠山城へ入城する。この城は築城の名手藤堂高虎が手がけたもので、天守閣は無い。
と言うか元々無かったようだ。堅牢過ぎる堀と城壁故に天守台はあるものの、天守閣の建造は幕府から許されなかったという。
本丸の先にある天守台へ登り、篠山城下を見下ろすと朝靄の中、町が動き出している。
小学校の校庭では1時間目か体育の授業をしていた。

その後、篠山の町へ繰り出すも、まだ開店していない店が多かったが、お土産などを物色して回った。
自分としたことか、このブログを書く直前まで丹波篠山は京都府だとばかり思っていた。兵庫県なんだね。。
さて次は、いよいよ上洛を果たす。(つづく)

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<Canon EOS 6D>
EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM
天空の竹田城
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EF35mm F1.4L USM
朝靄の篠山城址
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by ymgchsgnb | 2013-11-13 08:00 | travel | Comments(2)
2013年 11月 12日

W式年遷宮弾丸ツア〜 鳥取篇

出雲を後にした我々は、半ば急ぐようにして一路日本海沿いを東へ向かった。
なぜ急いでたかと言うと、夕方までには鳥取の砂丘に行っておきたかったからだ。別に砂丘の夕景を撮りたかった訳ではない。
その日のうちに砂丘を観光しておけば、鳥取で宿泊予定なので、翌朝から今話題沸騰の「竹田城」を目指せるからである。

と言う訳で、朝から姿を見せてくれない大山と日本海の間を走る国道9号の山陰道を快走。
おかげで13時半には、計画当初の宿泊地「ハワイ」へ着くことができた。
ハワイ?いや「羽合」である。日本のハワイこと羽合温泉ね。羽合町は今では市町村合併で湯梨浜町という名になってた。
東郷湖の畔に温泉宿が立ち並んでいて、今回は一番先っちょの千年亭で立ち寄り湯を頂いた。
湖に突き出ている露天風呂が開放的で、思わず露天にもある洗い場でカラダを流した。

次はハワイから約25km東へ行ったところにある、道の駅「神話の里白うさぎ」へ寄った。
目の前は白兎海岸で、駐車場に隣接して白兎神社がある。古事記などに書かれている「因幡の白兎」の話しはご存知だろうか?
概略はココを見れば、絵本チックに描かれてるので見てみるといいでしょう。
神社を参拝して道の駅へ行くと、美味しい揚げ物が売ってたので、宿でのつまみにとなぜか大量購入してしまう。
そして道の駅の駅長だというミコトちゃん(白兎)がいましたよ。

さてさて、少々急ぎ過ぎたのか、まだ日も高い余裕の4時には鳥取大砂丘に到着です。
この砂丘を含む山陰海岸は「世界ジオパーク」に選定されている。地質学的に見て世界的に貴重な自然遺産のことで、
日本には6つの世界ジオパークが存在しているのだ。世界自然遺産とは違うみたいね。

このブログをはじめた2007年10月の最初の記事が、この鳥取砂丘なんだよね。それ以来2回目の訪問だ。
観光客が月の砂漠よろしく駱駝に跨がっている。以前はほんの入口付近までしか足を踏み入れなかったから、今回は海まで行こう。
歩きづらい急斜面を越えて砂丘の高台から日本海を見下ろすところまで来た。ここでも記念証拠写真を撮る。
ホントの夏休みだったら汗だくは免れないだろう。寒風は強かったが、大砂丘を登るには適温だったと言える。

砂丘を堪能したあとは、ネットでひとり2,400円という激安単価で予約した鳥取駅前アパホテルにチェックイン。
晩ごはんのB級グルメ「ホルそば」を食べに出歩く。駅から15分くらいの町外れ感たっぷりの立地に店はあった。
まつやホルモン店と言う、汚なシュランとまでは行かないけど、常連さんが多そうな雰囲気あるお店だ。
勿論注文はホルモンそば大盛り4人前。小上がりに陣取り、少々のおビールを頂戴して料理を待つ。
テーブルにも鉄板があり、程なくしてそこに大量のホルモンそばが投下された。
みそダレを小皿に注ぎ、つけ麺的な食べ方で頂くのだ。ホルモンには目が無いので、もうそれだけで美味しい。
冷静になればB級グルメ感半端ないけど、プリプリホルモンと濃いめのタレに大満足。麺は粉っぽい味がするけど、それもまたGood。
それにしても中国地方って、津山ホルモンうどんとか、蒜山やきそばとか、ホルモン系B級グルメが多いのはなぜだろう?

食後、鳥取駅前に行ってみると、夜7時でデパートの大丸が閉店し、商店街はシャッター通りと化していた。
部屋に戻ると呑まずに、道の駅で購入した揚げ物やコンビニ菓子などを日本シリーズを見ながらつまみ、旅の1日目を締めくくった。
そして翌朝は「3時半起き」宣言をして、9時には就寝する我々だった。(つづく)

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<iPhone 5>
ハワイ温泉
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<Canon EOS 6D + EF35mm F1.4L USM>
鳥取大砂丘
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ホルそば
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by ymgchsgnb | 2013-11-12 09:00 | travel | Comments(3)
2013年 11月 11日

W式年遷宮弾丸ツア〜 島根篇

今年の夏休みは10月30日からでした。秋休みなんだろうけどね。
夏休みと言えば、16年続けてきてる仲間とのキャンプなんだけど、毎年9月にやってきたキャンプを今年は
10月〜11月を跨いで敢行。しかも昨年に引き続いてキャンプ無しの観光旅。
昨年思った「原点回帰してちゃんとキャンプをやろう!」というコンセプトを掲げて企画を練ってた訳だけど、
今年は時期をずらしても、さらにキャンプ無しでも行かねばならないところがあった。
そう、出雲伊勢 である。

60年毎の「出雲大社」と、20年毎の「伊勢神宮」が遷宮を迎える年であって、しかも同じ年に遷宮するのは、
戦乱などの理由から多少のズレなどもあり、長い日本の歴史の中にあって有史以来初のことだという!
伊勢の式年遷宮であれば、のちの人生で行けるかも知れないけど、出雲はばず無理だろう。それが同時となれば・・・

限られた3日間に出雲も伊勢もこなすにはどうするか?その間に観光も盛り込むにはどう行くか?
地図と睨めっこの愉しい試行錯誤の末に企画したのが、少々弾丸的な今回の旅である。
その模様をブログでご紹介致そう。

夏休み前夜の22時。4名様御一行は湘南を出発し、一路山陰を目指す。
キャンプ旅ではないので荷室を極力削って、後席をフルフラットの寝室にした。4名中運転可能なのは自分を含む2名。
交代で寝ることで夜通し走るが、自分は連日の寝不足から愛知に入ってすぐの赤塚PAでエナジードリンク服用の甲斐無く脱落。
眠りから覚めると3時間半経過しており、中国道揖保川PAで未明の朝5時を迎えていた。寝てる間に友人が頑張ってくれたようだ。
中国道は濃霧が立ち籠めているし、鹿との衝突事故も多発しているとの情報。
運転を再び代わってPAを出たところに鹿はいた。クラクションを鳴らすとようやくこちらに気づき、進行方向に逃げてしまう。
いつまでも追いかけっこのカタチとなるw
そんな濃霧と鹿に怯えつつ、米子道に入り北上する。夜明けの大山は厚い雲で拝めなかったが、周囲の雲海が素晴らしかった。

9時頃に出雲大社に着ければ御の字と思っていたが、運転交代制が功を奏したので、先に松江城に来た。
心地良い寒さの朝7時に入城。先に北側のお堀端にある小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)旧居に立ち寄り、
現存12天守のひとつ松江城の天守台に上がる。これで自身5城目の制覇だ。

そこから宍道湖北岸の国道431号を約1時間西に移動して、いよいよ出雲大社にやってきた。
全県制覇ドライブで来て以来4年振り2度目の訪問だが、もちろん大遷宮後初である。
当たり前だけど、その時とは人の出が違い、朝から観光バスの往来も激しい。

神話の時代に創建され、霊験あらたかな古代ミステリーを感じる。出雲地方では旧暦10月に八百万(やおよろず)の神が
集まるので、神無月ではなく神在月と呼ぶ。訪れたのは10月30日だから旧暦だと9月26日だけどね・・・。
祭神が縁結びの神でもある大国主命(オオクニヌシノミコト)だけあって、お守り売り場に並ぶみなさんは必死なご様子。
我々はと言うと、西を向いてる神様に倣って正殿の西側にまわり、人がほとんどいない神様の正面で、拍手を4度打ち鳴らした。
記念証拠写真を撮るや、さっさと境内脇のそば屋に入りブランチの出雲そばを頂いた。

ゆっくりはしていられないw 今度は山陰道で東を目指す我々御一行であった。(つづく)

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<Canon EOS 6D>
EF24-105mm F4L IS USM
現存12天守「松江城」
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EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM
平成の大遷宮「出雲大社」
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EF35mm F1.4L USM
日本三大そば「出雲そば」
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by ymgchsgnb | 2013-11-11 13:54 | travel | Comments(2)
2013年 11月 09日

天狗岳からの・・・・・夜会

まずは本沢温泉の先の分岐点から、みどり池へ向かうべく平坦路をゆく。
駐車場までの時間と足元の水溜りを気にしながらテンポ良く歩いていた。その時である!
水溜りを避けようと足元を気にしながら山側に寄ったすぐ2m横に、その黒い獣はいた。
息を飲み、咄嗟に後ずさりつつ護身用のナイフに手を延ばすか延ばさないかの刹那に気付いた。

熊じゃないな…?
カモシカか?ニホンカモシカ?

向こうも少々驚いたように固まったまま目を見開いている。睨み合いが数秒続いただろうか。
こちらが危害を加えないとみるや、餌探しのつづきだろうか後ろを向いて遠ざかる。
待って!写真撮らせて!と口笛を吹くと、また目を丸くしてこちらを振り返る。パシャリ。。
穏やかで温和な獣だった。しかし何度かカモシカを見ているけど、灰色のカモシカしか見た事がなかった。
真っ黒な毛並みのカモシカもいるんだろうか?はじめ後ろ姿だったから、くまモンもしくはツキノワちゃんだと思った。
あの近距離での出会いは心の臓がバクついたぜ〜。ふゅ〜(冷汗)

カモシカちゃん?と別れ一路みどり池方面へ歩き出すが、獣への警戒心は半端なく高まっている。
しかも本沢温泉からみどり池までの道は、まったく人が居ない深い森となっている。
森のクマさんに出会うには絶好の場所にみえた。
いつもより視線の配り方や気配の出し方を大袈裟にして、カラコロ熊鈴を鳴らしながら早足で歩いた。

おかげで駐車場には13時半前に到着できた。しかし、帰りの渋滞が始まらない内にと、風呂は帰宅してからだ。
結局、帰宅してシャワーを浴びて、山装備を部屋に放ったらかしにしたまま、渋谷の夜会へと繰り出した。
まったくゆっくりする時間などない。これぞエクストリーム夜会だろう。
とある番組のお疲れさん会だったのだけど、誰も自分が山を登ってきての参加とは思ってもみないだろう。ふふふ。

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
やや!ケモノっ!
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<iPhone 5>
鹿児島料理の居酒屋だったのだ
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More・・・・・あと12枚、八ヶ岳〜渋谷までの写真があります!

by ymgchsgnb | 2013-11-09 23:54 | outdoor | Comments(0)
2013年 11月 08日

天狗岳からの・・・・

誰もいなかった東天狗の山頂も、たくさんの登山客で賑わいだした。それほど長く居座ってしまったんだろう。
夜会に間に合わなくなってしまうので、さっさと下山方向に向かわなくては。
と言っても、同じ道を戻るのは性にあわない。予定では天狗岳から縦走して、北八ヶ岳と南八ヶ岳を分かつ「夏沢峠」まで
行ってから本沢温泉に下りたかったけど、時間的な難しいようだ。
天狗岳と根石岳の間に白砂新道への分岐があって、そこから本沢温泉に下りるルートがあるので、今回は夏沢峠は諦めだ。

この白砂新道、下るや否やザレた斜面と不明瞭な道に少々手こずった。でもなんとか道迷いせず、樹林帯に進むことができた。
ここも相変わらず人の気配はなく、熊との遭遇だけは避けたいと思いながら歩いていると、突然黒い毛むくじゃらと遭遇した!
一瞬ビクッ!と立ち止まる。
それは黒いニット帽と黒く毛足の長いフリースの全身マムートおじさんが地図を見て立ち止まっていたのだった。。
「紛らわしい格好してんじゃねーよ!」と心で思いながら、話しかけられたので会話をすると、このルートを通って天狗岳に
向かいたいと言う。しかし歩けども歩けどもなかなか辿り着かないのだそうだ。
今自分が下りてきた道の状況と、おじさんの疲労度、今までの歩行時間とを加味して、引き返すことを進言した。
そうすると背中を押して貰ったかのように、喜んで引き返すという(笑)
本沢温泉に泊まる予約をしていて、日本最高所の野天風呂の料金もすでに払っていると言う。
だからこれから温泉に向かって引き返すんだそうだ。やれやれ、山で全身真っ黒な格好はやめた方がいいぜ・・・。

おじさんを追い抜き、稜線から45分程で本沢温泉に到着。野天風呂に入る時間はないが、どんな場所にあるのか見ておきたい。
本沢温泉からは5分程登ったところにある。沢沿いの斜面にあり、辺り一面硫黄臭い。爆裂火口を見上げる野趣溢れる野天風呂だ。
いつか本沢温泉に泊まった時に是非入ってみたいな。硫黄臭くなるだろうけど。

野天風呂からの帰りに、再びケモノの気配に驚いた!・・・ワンコである。柴犬かな?飼い犬のようだ。
あとから異人さんがやって来て、流暢な日本語で話してきた。少々会話をしていると、このワンコ熊と戦ったことがあるのだと。
顔にキズを負ったが驚異的に回復して、今は立派に登山犬?として生きているとのこと。
ひとりと一匹で、野天風呂に入りにきたのだとか。

そして本沢温泉に戻り、ザックなどを改めて引き締め、いざ下山に向かうのだった。
この直後、最もビクッ!!!となることも知らずに・・・(つづく)

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
白砂新道分岐
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日本最高所野天風呂(2,150m)
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by ymgchsgnb | 2013-11-08 23:24 | outdoor | Comments(0)