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2014年 11月 25日

同窓会

今でも交友のある中学生の時の友達はいなかった。特に仲が良かった男友達2人とは、社会人になりたての頃まで
多少付き合いがあり、年賀状などのやり取りをしていたが、以降まったく音信不通になってしまった。
当時、もちろん庶民が手にする携帯電話なんて無かったし、ポケベルだってまだ登場してなかったから、
連絡手段が限られていたんだね。
今は考えられないほど連絡手段があるのに、それだけ時間が経過していたんだな・・・。

以前Facebookの同級生探しページから、たまたま中学の同級生の女子とつながり、Facebook上では交友があった。
その女子から数ヶ月前、「中学の同窓会の連絡来てる?」とメッセージが。全然来てなかった。
引越してから連絡が取れなかったらしい。しかも30歳の時にも小学校の同窓会があって、自分だけどうしても
連絡が取れなかったらしい。
今回は、みんな40歳になったのを期に中学校の同窓会を催そうという事になったようだ。
Facebookでそのひとりとつながっていなかったら、今回も音信不通のままだった。Facebookでのつながりに感謝!

でも25年振りとあって、すぐに参加表明を出せずにいた。いまだ人見知りで緊張もする。当時のまま子供だな。笑
でも勇気?を出して参加表明した。会いたかった奴と会えるかも知れない期待が、緊張を上回ったからだ。

そして当日、会場に50人が集結した。団塊ジュニア世代で、全体からすれば少ない参加人数かもだけど、
自分同様音信不通組もたくさんいるみたいだった。
受付で名札をもらい会場に入るや否や、今回の幹事でもあり小学生からの友達と再会し握手を交わした。
そいつから自分に伝えたかったと「小学4年生の時にお前からもらったドラムのスティックで、その後の
俺の人生が決まったことに感謝している」とのこと。
確かに当時チェッカーズ好き同士で、楽器屋の親戚からもらったスティックをあげたのを思い出した。
今ではプロのドラマーになっていて、TV出演もしていたと言う。そこまで人の人生を決定付けてしまっていたことに
驚いたが、とても嬉しくなった。自分もTV業界にいるから、いつか同じステージで仕事ができればいいな。

そして次々に入場してくる見る顔見る顔みんな当時のままだから笑った。一気に四半世紀の空白が埋まり、
あの頃に戻った。あとは同窓会をしたことがある方なら、同様の展開だろう。
当時、クラスも違って大して絡んでなかった奴とも、何となく顔と名前が一致するや再会を喜び合った。
自分同様独身の奴らもたくさんいれば、バツがいっぱいの奴も。
相変わらずの奴もいれば、社長になって大成してる奴もいて、大いに刺激をもらった。

そして思った以上に2次会参加者も多く、とても楽しい時間があっと言う間に過ぎてゆく。
3次会は2次会の延長戦だけど、電車がなくなる時間になり、次第に帰ってしまう友達で人数が減ってゆく。
3次会終わりで大分人数は減り、4次会へ向かったのは10人。「朝まで1,500円」という騙し文句で居酒屋へ。
途中で人数がさらに減り、別に大の仲良しでもなかった不思議な6人の精鋭が残った。
「当時なら考えられない面子だよね〜」などと言いながら、中学の同級生と言えども、小学校からの友達だから
ほんとの幼なじみ。懐かしい話しは尽きないまま夜が更けていった。いや、夜が明けていった。

4時半に店を追い出され、それぞれ再会を誓って始発電車で帰っていった。
自分は余韻に浸りながらちょっと歩きながら帰宅。連休だけど自分は仕事。
帰宅して風呂から上がったら、目覚ましが鳴る時間。一睡もしないままで、とても大事な仕事だったけど、
同窓会の興奮と、その日の仕事の緊張感でまったく睡魔は襲ってこなかった。笑

結果、痛感するほど参加して良かった。大いに盛り上がった。また来週にでもみんなと会いたい。
でも何年か振りにやるから、そう思えるのだろうか。
更にFacebookでも多くつながりあえたし、あの頃とは違う連絡手段を手に入れた。
小学校のクラス会も来年早々開催の動きが出てきたし、楽しみがまた増えた。

同窓会。良いもんだね☆

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by ymgchsgnb | 2014-11-25 10:00 | essay | Comments(0)
2014年 11月 21日

星乃珈琲店

近所にできた星乃珈琲店に行ってきました。
コーヒーは苦手なのでコーヒーを飲みに行く訳ではなく、以前から気になっていた分厚いパンケーキを
偵察するべく訪れてみたのです。
以前ブログにも記した、鎌倉のイワタ珈琲店でも分厚いパンケーキを食べたことはあるけど、果たしてどうか?

喫茶店は愛煙家が訪れることも多いので、神奈川県内でも全面禁煙とはいかず「分煙」の店内となっている。
それはわかるんだけど、この星乃珈琲にしても、高倉町珈琲にしても共通して思ったことは、禁煙席・部屋が
あまり快適でないことではないだろうか。
喫茶店としては禁煙者よりも喫煙者の方が上客なのだろうが、テーブルや座席の種類が禁煙部屋の方が
圧倒席に貧相なのである。しかも「タバコを吸わないやつはおっちに閉じ込めてしまえ」という追いやられ感
または押し込まれ感すら感じる。
別に「逆にしろっ」とは言わない。せめて同じ土俵に立たせて欲しい。笑
椅子も長居はし辛い感じで、小っさい丸テーブルで肘もつき辛かった。ゆったりしたリビング風な席は、
みんな喫煙席だった・・・。

では本題に入りまして。今回は軽食とパンケーキを頂きました。
分厚いパンケーキが焼き上がる20分間に軽食のサンドイッチと窯焼きカレーを食べるペース配分。
サンドイッチは、トーストに卵やトマトを挟んだやつで、特筆すべきこともない普通のお味。
窯焼きカレーは、いつまでも熱々で香ばしくて美味しかったです。

そして「焼き上がり次第サーブして下さい」と言ったパンケーキが、タイミング良く登場。
今回は定番のスフレパンケーキでは無く、季節限定メニューの「栗のスフレパンケーキ」をオーダーした。
しかもダブルなので2段重ね!その上にマロンケーキが鎮座する、実にけしからんパンケーキなのだ。
まずは豪快にメイプルシロップを流し落とす。天からの恵みが、この世の隅々まで潤いをもたらすかのように。
あとはスプーンで、マロンケーキから発掘開始。形あるものいつかは崩れる栄枯盛衰の理だ。
その十割そばの如きマロンケーキの内部は、バニラアイスが潜んでいるサプライズもあった。
角の焦げ目はカリカリとした食感で、中はふんわりスフレ感。食べ甲斐があって宜し!

食後は糖分、いや当分スイーツなど食べるもんかっと思えるくらい満足感と征服感に満たされたのであった。

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More・・・あと2枚、星乃珈琲店の軽食写真があります。

by ymgchsgnb | 2014-11-21 09:22 | foods | Comments(2)
2014年 11月 11日

雲場池〜旧碓氷峠トレイル(5)

前回アップした写真を見てわかる通り、落としたEF24-105mm F4L IS USMの描写性能には問題はほぼありません。

さて、紅葉撮影も大満喫したし、ハイキング気分も堪能できたので、帰りはバスで帰ろうかなぁって思ったけど
時刻表のタイミングが合わなかったので、同じ道を下っちゃえ!と帰りもトレッキング気分を味わうことにしました。
同じ道を同じレンズで撮って帰るのも変わり映えしなそうだったので、持参してきたEF50mm F1.4 USM
一本に絞って撮りながら下ろう。
このルートは峠の西面にあることから、午後の太陽光に照らされた木々が一段と輝き、紅葉に透過した光に溢れ
暖かさに満ちた世界を見せてくれた。

旧軽銀座に戻ってきたのは午後3時頃で、行きよりも観光客が増えていた。
そのまま雲場池まで一気に戻ろうとしたが、やたらと点在する「腸詰屋」などに触発された胃が、何かを欲する。
旧三笠ホテルのカレーをカレーパンにして復元したという店があったので思わず購入。
注文後に揚げるカレーパンはアツアツで、衣はカリカリ、肉はゴロゴロ。
食べたことの無いカレー味のカレーパンだった。これが旧三笠ホテルの幻のカレーなのかな?

その後雲場池に戻ると、西日で陰りきっていて観光客も減っていた。
針葉樹の樹液が点々と落ちていたクルマに乗って、今度は仕事で前泊する茨城県美浦村を目指すのだった。
移動はもちろん一般道。JRAのトレセン寮に到着したのは、日が変わる少し前だった。

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<Canon EOS 6D + EF50mm F1.4 USM>
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More・・・・・あと24枚、旧碓氷峠からの帰りの写真があります!!!

by ymgchsgnb | 2014-11-11 11:11 | outdoor | Comments(0)
2014年 11月 10日

雲場池〜旧碓氷峠トレイル(4)

旧碓氷峠の見晴台へ向かう。見晴台と言っても展望の良い広場になっています。
こちらも群馬と長野の県境にあって、まず目に飛び込んでくるのが群馬側の景色だ。
上州三山の一角 妙義山の異様な山塊が一望できる。裏側から見る妙義山も奇妙な姿だ。
望遠レンズで覗くと、手前の妙義山から遥か奥秩父の山々にかけて空に溶けてゆくグラデーションが美しい。

群馬県側に対して、長野県側の見晴しはあまり良くない。ちょっとした展望スペースから浅間山が見える。
コニーデ(成層火山)のフォルムが優美で、佐久平方面へつづく裾野を目で追っていると、ぬっ!槍穂じゃないか!?
望遠レンズで覗いて確認すると、前穂、奥穂、涸沢、北穂、大キレットから槍までが見えているじゃないですか!
なんだろう、スゴイお得感を感じずにはいられなかったよ。朝の高ボッチ山と、さらに軽井沢からも見えるなんて。
南に目を向けると、これはハッキリと八ヶ岳も見えました。
逆に北アルプスや八ヶ岳からも、浅間山が良く見えるから当然の景色なんだろうけどね。

見晴台の真ん中には、ひと際目に付く楓の木があって、とても赤々として綺麗だった。
様々な色のグラデーションの紅葉も良いけど、紅一色に染まった葉も鮮やかで美しい。
みんな紅葉の木をバックに外側から撮っているけど、紅葉撮影のコツは内側から太陽の透過光を撮るのが美しいのだ。
広角レンズでダイナミックに広がる幹と枝を配し、余白無く紅葉に染まった葉で埋め尽くす。
抜けに真っ青な秋空があれば完璧で、これで鮮やかな透過光を収めることができるのだ。
今回はそれに持ってこいの木が存在したのが良かったね??

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<Canon EOS 6D>
EF24-105mm F4L IS USM
見晴台へ
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More・・・・・あと18枚、見晴台からの眺望写真がありますぜ!!!

by ymgchsgnb | 2014-11-10 11:38 | outdoor | Comments(0)
2014年 11月 05日

雲場池〜旧碓氷峠トレイル(3)

吊り橋を渡ると傾斜も増してきた。それでも普通の登山に比べたら、険しいものではない。
道幅も狭くなり、ふたり並んでは歩けないくらい。落ち葉の「積葉」とでも言ったらいいか?大分深くなってきた。
小さな沢を渡る木の橋がいくつかあったが、若干朽ちていて踏み抜きそうで緊張する。
この日は「木枯らし1号」の翌日とあってまだまだ風が強く、森の木々を揺らす風は時折ジェット機のような
轟音を鳴り響かせている。足元ではザックザックと落ち葉を踏みしめる小気味良い音が続いていた。
木々たちも秋を謳歌しているかのように色づき、辺りをの光が注いでいる。
ウインドストッパーのシェルを着ていたからか、少々汗ばむくらいのトレッキングがつづく。
そして峠に近づいて来たのだろうか、今まで見えていなかった稜線が、その優しい形を目線の先に覗かせた。

遊歩道に入ってから50分。遊歩道の終点にやってきた。右に行けば見晴台だが、まずは峠のある左へ向かった。
一旦県道に出ると、峠周辺には休憩処が点在していた。どこも力餅という幟を掲げている。名物なのだろう。
そして旧碓氷峠にやってきた。今は「旧」となっているが鎌倉期〜明治初期には中山道の要衝として栄えたようだ。
峠にある熊野皇大神社の境内や元祖力餅のしげのやの店内は、長野と群馬の県境が跨がっていた。

ちょうどお昼時だったので、名物の力餅を頂くことにした。まさに「花より団子」である。
高崎市街など関東平野が望めるテラスに陣取り、力餅(あんこ)を注文。ついでにそばも発注した。
竹の長細い器に10個のあんころ餅。毎朝突いているという力餅はめちゃくちゃ柔らかく、優しい甘味がした。

お腹は完全に満たされた。お次は旧碓氷峠からの眺望と紅葉でも満たされてみたい。
それらを叶えてくれるだろう見晴台を目指して歩き出した。
(つづきは出張後の来週に〜!)

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<Canon EOS 6D>
EF35mm F1.4L USM
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EF24-105mm F4L IS USM
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More・・・・・あと18枚、旧碓氷峠までの写真があります!!!

by ymgchsgnb | 2014-11-05 08:00 | outdoor | Comments(0)
2014年 11月 04日

雲場池〜旧碓氷峠トレイル(2)

雲場池から旧軽井沢へ向けて別荘地帯を歩いているとすぐに「ラウンドアバウト」があった。
海外に良くある信号の無い回転式の交差点だね。日本でも最近試験的に数カ所採用されたんだけど、
初めて見たわぁ。本当はクルマでぐるぐる回ってみたいんだけど、今回は歩いて横断したのみ。
初のラウンドアバウトに気を取られ旧軽銀座へ向かうはずが一本違う道を行っていて遠回りになってしまった。

この遠回りが関係しているかどうかある事件が起きた。
まずは1日250円の駐車場を見つけてしまったこと。450円も損してしまった。貧乏旅には痛手である(笑)
そしてその駐車場があった歩道でレンズ交換をしていた時、手を滑らせてレンズ(EF24-105mm F4L IS USM)を
落としてしまったんです!プロテクトフィルターの枠から落ち、枠は歪んで、けたたましくフィルターが割れました。
レンズ表面に若干のキズを負ってしまったものの、そのレンズ保護機能を失ったフィルターの枠も歪んで
外れなくなってしまいました(号泣)
テンションは奈落の底まで落ち切って、峠を目指す気力も無くなってしまい茫然自失でそこに立ち尽くした。
しかしリザーバータンクのわずかな気力を奮い立たせ、峠へ向けて再び歩き出した。

旧軽銀座を抜けてショー記念礼拝堂を過ぎると、レンタサイクルもここで通行止めというバス停があり、そこから約200m坂を行ったところに「遊歩道入口」がある。
一般道とは分かれ、落ち葉の降り積もる林道へと入ってゆく。この先にいくつか別荘もあるようだ。
誰もいない遊歩道。入口の熊出没の注意書きが頭をよぎるが、熊の活動時間は主に朝夕だから平気かな。
それにしても、さらに紅葉の鮮やかさが増した。目にも愉しませてくれるけど、写真を撮ってばかりで一向に進まない。
遊歩道を15分程歩くと「吊り橋」が現れた。袂にある豪奢な別荘が遊歩道最奥の別荘のようで、
それまで車も通れる広めの林道も、橋を渡った先から一気に狭い山道へと変貌していった。(つづく)

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<Canon EOS 6D>
EF35mm F1.4L USM
旧碓氷峠への遊歩道入口
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More・・・・・あと13枚、旧碓氷峠トレイルの写真が見られますよ〜!!!

by ymgchsgnb | 2014-11-04 08:00 | outdoor | Comments(0)
2014年 11月 03日

雲場池〜旧碓氷峠トレイル(1)

7時に高ボッチ山を後にして、またもや一般道で軽井沢へ移動開始です。
和田峠の有料トンネルでさえ利用しない徹底ぶりで、ビーナスライン近くまで登って峠をパス。
佐久平まで来ると浅間山が目の前まで迫ってきます。微かに噴煙を上げてるようでした。

軽井沢に着いたのは10時頃。真っ先に雲場池を目指しました。
池から徒歩5分のところに、林の中の大きめな駐車場があったので迷わずそこにクルマを停めた。
いや、迷わなかった訳ではない。だって駐車料金が1日700円だったからさ。
何となく軽井沢を調べてた時に、500円くらいだったような気がしてたから、意外に高いなと。
まぁ観光地「軽井沢」だし、紅葉の時期だし仕方がないかという刹那の葛藤の末、駐車したのだった。

旧碓氷峠まで歩く装備を携えて雲場池に来てみると、さすがに観光客で溢れていた。
平日とは言え、紅葉時期のど真ん中だし、そりゃみんな見に来るよね。
見頃の木ともなると、アマチュア写真家の標的になりますので、アングルやポジションの奪い合いとなる訳です。
広い画を撮ろうもんなら人が入らずに撮ることはまず困難。
雲場池の畔を撮影しながらぐるりと周回していても、その狭い道ですれ違うのが結構大変。
そんなネガな環境だけど、これほど美しい紅葉は久しぶりだ。こんなタイミングで軽井沢へ来られて良かった。
雲場池だけで大満足な感じだけど、今回は写真だけではなく運動も兼ねて、さらに旧碓氷峠まで歩みを進めよう。
(つづく)

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<Canon EOS 6D>
EF24-105mm F4L IS USM
晴天の雲場池
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EF35mm F1.4L USM
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More・・・・・あと17枚、紅葉真っ盛りの雲場池の写真があります!!!

by ymgchsgnb | 2014-11-03 09:00 | outdoor | Comments(0)
2014年 11月 02日

高ボッチ山(後編)

朝日は八ヶ岳から登って、しばらく時間が経ってしまっていた。
夜明け前からカメラを構えていれば、瑠璃色の空に富士山や南アルプス、八ヶ岳のシルエットが見えていたのだろう。
自分が登頂した時には、すでにそのコントラストは薄れ、東の空と峰々の境界線が一体化してしまっていた。
何より富士山が薄ぼんやりとしてハッキリしない。
それでも絶景には変わりない。目の前の景色は凄いものだった。いつかまた来て夜明け前から撮影しなきゃ!
また来れる口実ができた。

360度の絶景は呆れるほど綺麗だ。山々の詳細は下の写真に譲るが、駐車場から見えていた穂高連峰も素晴らしい!
槍ヶ岳も孤高の存在感がある。雪化粧になってしまった噴煙を上げる御嶽山だって見渡せる。
残念ながら後立山方面は雲がかかって、山座同定できない。
隣りの鉢伏山には展望台があって、15分程度の散策で登頂できるようなので、今度そちらへも行ってみたい。
中腹の落葉松の樹林帯と山頂付近のすすき野は、朝日と紅葉で黄金に輝いていて眩しい。
景色と朝日に気温を一瞬忘れていたが、足元は一面霜柱で覆われいて、指はかじかんできた。
クルマの車載気温計は-3度になっていた。

高ボッチスカイラインが凍って登れなくなる前にでも、またすぐにでも訪れてみたい山だ。
さて、軽井沢を目指すとするか。

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<Canon EOS 6D>
EF24-105mm F4L IS USM
富士山方面
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EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM
穂高連峰
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More・・・・・あと21枚、高ボッチ山からの絶景写真があります!!!

by ymgchsgnb | 2014-11-02 09:00 | outdoor | Comments(0)
2014年 11月 01日

高ボッチ山(前篇)

全てはヤマレコを見てインスパイアされ、計画された或る平日のこと。
計画はこうだ。まず夜明けとともに高ボッチ山へ出かけ、富士山や全アルプスの絶景を堪能する。
その後、紅葉真っ盛りの軽井沢へ移動し、歩いて旧碓氷峠まで散策すると言うもの。

ちょうど前夜から睡眠のゴールデンタイムに寝落ちし、午前2時過ぎに家を出た。
いつものケチケチ貧乏ドライブのため、一般道で夜の甲州街道をゆく。これが実に愉しくて大好きなのだ。
結局中央道を1回も利用しなかったので、諏訪湖に着く頃には夜が明けてきてしまったが、構わず岡谷市街から
塩尻へ向けて中山道の峠を登っていった。
塩尻市に入ってすぐ「→高ボッチ高原」の看板を目印に高ボッチ山スカイラインと呼ぶには相応しくないような
民家の脇を抜ける細々とした道を入ってゆく。
やがて山道らしい普通のクネクネ道をしばらく登ってゆくと、森を抜け平坦な道になる。そこが高ボッチ高原だ。
牧場や草競馬場付近に駐車場があったが、そのまま進む。道路脇や駐車スペースには車が結構停まっていた。
これは高ボッチ山頂から景色を狙いカメラマンたちのモノだとすぐに分かる。
さらに進むと広い駐車場がある。クルマを停める前から眼前に飛び込んできた穂高連峰などの北アルプスの景色に
「まだ見ちゃダメ!山頂に行ってから!」と言い聞かせ、足早にその景色とは反対方向の山頂への道に向かった。

夜明けの諏訪湖夜景を見下ろす富士山方面の写真を撮り終えたカメラマンたちが、満足げな顔で下山してくる。
その流れは「お前、ちょっと来るの遅いんじゃねぇか?もうマジックタイムは終わっちまったぜ」と語りかけてきた。
山頂へは400m。4分程で山頂に到達したが、まさに朝のマジックタイムは終わっている絶景が広がっていた。
(つづく)

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
いきなり駐車場から見えてしまった絶景
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高ボッチ山
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More・・・・・あと13枚、駐車場から高ボッチ山頂までの写真があります!!!

by ymgchsgnb | 2014-11-01 15:45 | outdoor | Comments(0)