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2015年 08月 30日

相模原納涼花火大会(2)

メイン会場から風に乗って声がよく届いてくるということは、ここは風下だ。
会場の北側に構えているので、南から川面を伝って微風が吹いていた。

少々長い会場のアナウンスが終わり、最初の花火が上がる。
久々に見た花火は、綺麗で尚且つ全身に響いた。
数発花開いて一旦止むと、残った煙がこちら側に押し寄せてきた。
周りのカメラマンからは、異口同音に悲嘆の声が漏れる。
自分も思った「まずい、これじゃ煙越しの花火しか撮れん・・・」と。

しかし花火は数発上がっては止み、時間を置いてまた上がる、という間隔だったので煙の影響でそこまで
不利にならなかった。風を見て、どの方向から見ている客に配慮していたのだろうか。
さすがに連発だと厳しかったが、中盤以降は風が徐々に出てきて、煙の消え方も早くなっていた。

19時から20時30分までの開催で、8,000発となっていた花火だが、実際打ち上がってた時間は1時間程で、
花火の数もあまり多く感じられなかったのは、間隔を置いて上がってたからだろうか。
打ち上げ場所も1箇所だったのか、広範囲に花が咲くようなものはなく寂しかった印象だ。
空いっぱい広角に撮れるものが少なかったので、いつものようにフォーカスリングを弄りながら、
偶然に撮れるキレイな写真を狙うのに終始するのであった。

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
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More・・・・・あと14枚、フォーカスで遊んだ花火写真がありますよ〜!!!

by ymgchsgnb | 2015-08-30 18:00 | photo | Comments(0)
2015年 08月 29日

相模原納涼花火大会(1)

地元なのに初めて行くことができた第44回相模原納涼花火大会
年に1回開催で44回目ってことは、自分が生まれる前からやってた花火大会なのかな。
もしかしたら子供の頃、親に連れられて行ったのかも知れないけど、少なくとも記憶にない。
地元と言っても、近い訳ではないから足も向かなかったのだろうか。
大人になって行ってないのは、毎年開催週が愛で地球を救うイベントだなんだで、仕事が忙しい週末だからだ。
今年も忙しい週末であったが、たまたま巡り合わせで休みになったので、これは行っとかナイトと。

いつもの花火撮影のように渋滞を原付で掻い潜り、懐深く忍び込もうとしたが、なかなか交通規制が厳しかった。
がしかし、そんな事には負けてられない、隙をついて相模川の氾濫原に辿り着いた。
そこからは絶好の場所を足で探す。田んぼの畦道を抜け、どこへ続いているかも知れない薄暮の道を
感を頼りに歩き続ける。
理想では上流の河原へ出て、水面に映る花火と高田橋の灯りも込みで撮影できればと思っていた。
思いがけず電線は張っていたり、木々が邪魔をして良い場所が見つけられないでいたが、打ち上げ時間間際に
ようやく理想のポイントを見つけた!もちろん既にカメラマン達や、昼間のBBQから陣取っている客が
川縁にへばり付いていた。なんとか隙き間を見つけ、三脚を構える。

打ち上げポイントからは6〜700m。メイン会場から拡声された進行役の声が、風に乗って聞こえてくる。
そしていよいよ最初の花火が打ち上げられるのであったが、この「風に乗って」聞こえてくるというのが
仇となるのだった。(つづく)

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
まずまず理想に近いポイント
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More・・・・・あと11枚、相模原納涼花火の広めの写真がありますよ!

by ymgchsgnb | 2015-08-29 18:00 | photo | Comments(0)
2015年 08月 27日

くずシャリ

ケンミンSHOWで紹介された、静岡県菊川市の和菓子店が製造している不思議な氷菓くずシャリ
取り上げられたら評判に火がついて買えなくなり、予約も数ヶ月待ちの状態になったとか。
テレビの影響力はまだまだスゴイものがるのでしょう。

6月に清水を訪れた際に、試しにお店に電話をしてみて状況を確認してみたら、もういつでも買えると言う。
しかし全種類はなく5本セットのパック買いでならとのこと。毎日無くなり次第終了みたいだったが、
取り置きしてくれると言うので、菊川までクルマを走らせたのだった。

菊川駅前を菊川市役所方面に1km程のところに御菓子司 桜屋はあった。
町にある普通のお菓子店で、洋菓子も売っている。店前にはくずシャリの幟がはためいていた。
そもそもくずシャリとはどんなものか?簡単に言うなら、フレッシュな果物などと葛粉を冷やし固めたもので、
その食感がシャリシャリしているのが名前の由来であろう。
葛粉で固めてあるので、氷菓子のように溶けて崩れることはない。しかもアイスの半分のカロリーという謳い文句。
あくまでアイスクリームとのカロリー比較だろうが、ガリガリ君の低カロリーには及ばないと思われる。
取り置きしてもらっていた5本セットの1パックを5セット購入。1本あたりの単価は162円だ。

帰宅後、早速1セットを実食してみた。フルーツはまんま凍らせているからシャッリシャリで、
葛の部分も良い感じでシャリっとしてる。噂に違わぬ美味しさで、夏に最高なアイスと言える。

本格的な夏に備えてそれ以上は食べずに、冷凍庫奥深くに眠らせておいたら、ちょっと忘れてたのと、
勿体無いから大事に食べようとして、今現在ほとんど残っている。
そう言ってる内に、ひと足もふた足も早く秋の気配がしてきたものだから、慌てて写真撮ったり、
食べようとしたりしている、今日この頃なのである。

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<Canon EOS 6D + EF70-200mm F2.8L USM>
正式には「くずシャリシャリ」?
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<Canon EOS 6D + EF100mm Macro F2.8L IS USM>
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More・・・・・あと13枚、くずシャリの写真があるんだよ!!!

by ymgchsgnb | 2015-08-27 08:00 | foods | Comments(0)
2015年 08月 24日

ゴーヤの佃煮

午前11時45分の時点で家に居たらば、必ず見ているキユーピー3分クッキング。
先日もいつものように見ていたら、ゴーヤの佃煮なるものを作っていた。

佃煮の定義って何なんだろか?砂糖と醤油で煮詰めたものだろね。
レシピはこれなんだけど、砂糖と醤油以外に、酢やみりんも入ってる。
佃煮なんて、小魚のやつか海苔のやつしか知らないし食べたことないし、どんなもんかと興味本位で作ってみた。

出来立てを食べてみたけど、第一声は「苦い」だ。
そりゃそうだ、ゴーヤだもの。
たっぷり茹でて苦みを取り除けたかと思いきや、結構残ってるもんなんだ。
しかし、しばらく置いてから白ごはんと共に食べてみると、ちょっとクセになるかもってくらいに美味しかった。
レシピほど酢を入れなくてもいいと思ったのと、ちょっと砂糖を入れすぎたかな?って感じだが、
さすが佃煮、ごはんが進むね。

こうなったら何でもかんでも佃煮にしてやろうかな。

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<Canon EOS 6D + EF50mm F1.4 USM>
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by ymgchsgnb | 2015-08-24 08:00 | foods | Comments(0)
2015年 08月 23日

モスのぬれバーガー

「ぬれバーガー」って何なんだよ!?
猛暑に耐えかね、ついにモスガーガーの開発スタッフはイカレちまったのだろうか?

でもこれ実際にトルコのイスタンブールのファストフードにあるそうで、それをモス風にアレンジした
商品なのだ。しかし東京・神奈川の地域限定期間限定数量限定という限定トリオが立ちはだかる。
反応をみて、全国区にするかどうかを見ているのだろうか?
それだったらブログに書いてやるから、見てろよモスのマーケティング部め!

8月15日夜現在、商品はまだあったので注文できたが、今はホームページに記載がないので、
終了したものとみられる。
どんなもんか。テイクアウトして家で包みを開けてみると、何じゃこりゃだ。
見た目はただの、ぐじゃぐじゃの小ぶりなバーガーだ。
元の色は白パンと窺えるバンズに、チーズとビーフパティが挟んである。
「ナポリタン風味」という副題がついているので、ナポリタンソースで多少茹でられたのであろう。
チーズはとろけてビーフと一体化してる。モスの売りであるフレッシュな野菜はそこには見られない。
これで280円だ。普通のモスバーガーが370円だから比較すれば安いが、単体で見れば
ちょっとお高く思えた。だってあっという間に食べ終えちゃうんだもん。小さくて。
美味しいよ!でもこれだけじゃ物足りないね。おかずだね。ソースでお口のまわりがべちょべちょに
なるのは避けられないね。でもやっぱりモスは美味しいね。
まぁ、数量限定でもいいから、全国のモスでも販売してあげておくんなまし。

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by ymgchsgnb | 2015-08-23 09:00 | foods | Comments(0)
2015年 08月 22日

できたてポテトチップスの菊水堂

TV番組で知ったんだけど、菊水堂ってとこのポテチ知ってる?
基本はネット通販のみで、できたてポテチを売ってるみたい。
それが常に販売してる訳じゃなくて、じゃがいもが入荷し次第作って、予約順に配送をするという。

機会があれば食べてみたいと思いつつも買うまでに至らず、忘却の彼方に消え去っていた。
そんな中、突然ヤマトモからプレゼントされた。近所の店でたまに売ってるらしいのだ。
これには参った。嬉しくて帰ってすぐパリパリと平らげたほどだ。
じゃがいも、油、塩のみで一切保存料などは入っていない。特に透明なパッケージは光に晒され、
保存には向かない。それくらい出来立てを早く食べて欲しい証しであろう。
製法は大量生産に向かない「直火炊きフライヤー」というもので、揚げているんだそうですよ。

食べてみた感想は、美味しいのは当たり前で、まさにじゃがいもを食べている感じ。
余計な味がまったくしない直球勝負味。
某大手のポテトチップスは、調味料やこんぶエキスなんかで味付けしてるもんね。
それはそれで美味しいんだけどさ。
3袋900円で販売しているから、1袋300円だよ。決して安くはないけど、応援料込みで、
少数生産本気作りの味を堪能してみたい人にはいいだろう。
ありがとう!Mちゃん。

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by ymgchsgnb | 2015-08-22 14:44 | foods | Comments(0)
2015年 08月 20日

八ヶ岳縦走記(6)

赤岳山頂には約30分滞在して、天候の回復が見込めなかったので下山します。
時刻は13時30分、赤岳からの下りは結構な岩場なんです。
阿弥陀岳への稜線に向けて、ゴツゴツなクサリ場を急降下。クサリの間隔が広く、可動域が多いので、
あまりクサリに頼ってしまうと、バランスを崩したときにブラ〜ンってなっちゃうから注意だね。

クサリ場が終わるとザレた斜面がはじまる。これが厄介で、すこぶる滑りやすいのだ。
文三郎尾根分岐からはマムート印の階段です。段差が大きいので、膝が悪い人は大変そう。
その階段以外はほぼ滑りやすいザレ場で、まるで雪道をノーマルタイヤで走ってるかのようだ。
あまりに滑りやすいでの、以前よりクサリや足場で組んだ階段が増えていたようだった。

阿弥陀岳分岐からは傾斜は落ち着き、10分程樹林帯を歩くと行者小屋が見えてきた。
1時間20分間の、ある意味緊張感ある下りであった。
夏休みの日曜日でテントの数も多く、前日の土曜日には「行者でぎょうざ祭り」が開催されていたようだ。
山の中で食べる餃子はさぞかし美味しく、マムート印のジョッキでプハ〜だったのだろう。

行者小屋での休憩は30分。先輩はCCレモン500mlを2本も飲み干していた。
ここからは南沢ルートで、退屈な樹林帯がコースタイムで1時間40分つづく。
はじめは平坦な枯れた河原と森を交互に歩いてゆくが、徐々に傾斜を増して本格的な下りになってゆく。
縦走の疲れと、退屈な下りで会話が途切れがちになってゆく隊員たち。撮影するような風景もない。
北沢の赤岳鉱泉と、南沢の行者小屋では100mちょっとの高低差しかないのに、北沢に比べて南沢は、
どうしてこんなにもガッツリ下るのか不思議で仕方がないと毎回思う。
そう言うことから「登りは北沢」「下りは南沢」に設定にしたいところだ。

美濃戸に到着したのは17時10分、コースタイム通り1時間40分かかってしまった。
みんな無事で、健やかに疲労している。しかし山の疲れは引きずらない。温泉入って美味しいもん食べて
帰宅してしまえば、またすぐにでも山へ行きたくなるのが不思議だ。
今回巡ったルートは健脚者向けではあるけど、ちゃんと踏破できる我々はまだ「若い」な。
登山道も凄くバラエティに富んでいて飽きさせないし、ここを踏破できたなら大抵の山は大丈夫。
またこのメンバーでさらなる高みを目指したいもんだな〜。(完)

この山旅のヤマレコはコチラ

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<Canon EOS 6D + EF35mm F1.4L USM>
赤岳山頂直下

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行者小屋
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More・・・・・あと21枚、文三郎尾根〜南沢までの写真がありますよ!!!!!!

by ymgchsgnb | 2015-08-20 08:00 | outdoor | Comments(0)
2015年 08月 19日

八ヶ岳縦走記(5)

赤岳天望荘から見上げる赤岳が、壁の如く立ちはだかっている。
ここまで縦走してきて、ややお疲れ気味のパイセンが「これ1時間かかるでしょ?」
山頂までのコースタイムは40分。山小屋の人は、往復1時間と言っていた。
「じゃあ山頂までは40分くらいすかね」と自分。コースタイムが妥当なタイムだろう。

赤岳への登りは、ちょっとした丘を越えるとすぐにクサリ場が始まる。
この登りのクサリ場は岩場だからではなく、滑りやすいザレ場、ガレ場のためにある。
自分と山ガールちゃんは良いペースで登ることができ、若者グループなどをグングン抜き去っていった。
先輩は自分のペースで登り、若者グループなどに引っかかっていた。
最後の登りにしてこの急登が、我々の心臓を破りにかかった。それでも山ガールちゃんのペースは惚れ惚れする。
ようやくここで山ガールちゃんの呼吸が乱れるのを聴いた。
そのまま先行する我々は、良いペースのまま赤岳北峰に登頂した。まさかの25分で登ってきた。
そして遅れること5分、先輩が上がってきた。それでもコースタイムより早いのだ。
齢30、40、50の隊にしては、みんな体力あるじゃん☆

山頂の赤岳南峰(2,899m)はすぐ近くなので、そこへ移動してザックを下ろす。
だいぶガスが湧き立ってきて展望はわずかで、東側や富士山方面は真っ白だった。
硫黄岳から歩いてきた稜線も、時折ガスで見え隠れしている。
山頂標識付近で記念写真を収めるが、ここも撮りにくい残念標識である。
FBの山グループにも書いて同意見が多数だったが、記念写真で標識の向きと背景の向きが良くないし、
赤岳に関しては風雪により朽ち果てていて、尚且つ高いところに立っているので、何が書いてあるかも
不明瞭だし、背景も入れ辛く良い画が撮れない。
大体の山頂がこの手の標識で、思い描いた記念写真が撮れないことが頻繁にある。
何とか良い感じにするための運動を起こしたいほどだ。

約30分山頂で休んで、下山することに。このまま雲が出て、大雨にでもなってしまったら、
帰りの南沢ルートが面倒なことになるからね。
そして岩場の下へと向かうのだった。(つづく)

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<Canon EOS 6D + EF35mm F1.4L USM>
赤岳山頂
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More・・・・・あと16枚、赤岳山頂までの写真がありますよ!!!!!

by ymgchsgnb | 2015-08-19 08:00 | outdoor | Comments(0)
2015年 08月 18日

八ヶ岳縦走記(4)

横岳周辺は岩場の連続でめちゃくちゃ大変・・・いや、めちゃくちゃ愉しい!
わくわくが止まらない。
このような岩場はほとんど経験がないであろう山ガールちゃんはどう言う反応か?
こんなところに連れてこられて、さぞかし恨んでるんだろう・・・なんてこっちも思ってないが、
やはり笑顔を絶やさず、嬉々として岩やクサリと格闘していた。良かった良かった。

横岳から赤岳までの稜線には、様々な名の付くピークがあって、無名峰三叉峰石尊峰日ノ岳
二十三夜峰などがある。しかし明確に記されてる峰が少ないため、どれがどの峰なのかよくわからないまま
通過することになる。
硫黄岳周辺のコマクサから、様々な種類に移り変わってゆくお花畑も見モノであろう。

そして赤岳が近づけば近づくほど、壁のように立ちはだかる斜面が見えてくる。
ここで赤岳をバックに3人で写真を撮り合ったり、グループ自撮りに難儀したりして愉しんだ。
しかしそんなことで時間を潰していたら、赤岳山頂に雲の影がかかってきた。予報通り雲も増えてきた。

地蔵の頭では、地蔵尾根から上がってきた登山客で賑わっていた。岩場を恐れて横岳方面へ行くかどうか
迷ってる人たちがいたので、是非とも行くようにと背中を蹴り・・・押してあげました。

赤岳天望荘に着いたのは12時20分。はじめて中に入って休憩をした。
灰色の雲が広がってきていたので、少々急いだ方が良かったのだが、炭酸飲料補給タイムとした。
ここも泊まってみたい山小屋のひとつ。夕食がバイキングだったり、大きな五右衛門風呂もあるようだ。
では天気が崩れる前に赤岳への最後の登りに立ち向かおう!(つづく)

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<Canon EOS 7D + EF-S17-55mm F2.8 IS USM>
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More・・・・・あと18枚、横岳〜赤岳天望荘までの写真がありますよ!!!!

by ymgchsgnb | 2015-08-18 08:00 | outdoor | Comments(0)
2015年 08月 17日

八ヶ岳縦走記(3)

硫黄岳の稜線を下りつつ眺める赤岳への主稜線の絶景が好きだ。
以前来た時同様、快晴の空と緑の八ヶ岳の立体感が見事で、遥かに縦走路がつづいて見える。
この景色を見てもらいたくて、みんなを連れてきた。その甲斐があった。

9時20分、硫黄岳山荘に到着。トイレ休憩と言いつつ30分間のんびり小屋前で過ごした。
前回は中へ入らなかったが、トイレを利用する為、下の棟へと下りてゆくと、外観からは想像できない
キレイな建物で、しかもトイレはウォシュレット!2,700mの稜線で水洗トイレとはスゴイ。

小屋を出発すると、縦走の醍醐味であるアップダウンがはじまる。
まずは、たおやかなピーク台座の頭を目指してゆく。この辺は高山植物コマクサの群落地で、
若干ピークは過ぎた感じだが、其処此処で咲いていた。その植生を守るネットが道の両側に張られている。
台座の頭に登り詰めると、富士山がようやく見えた。雲海から頭を覗かせ、我々を待っていたかのようだった。
予報は昼にかけて雲が湧き立つようだったが、赤岳の頂上へ行っても富士山は見えているだろうか?

台座の頭からは、次の横岳のピークが見えている。西には大同心小同心の岩峰が聳えている。
横岳の山頂にいる人を下から見上げると、今にも落ちそうで危険な感じに見える。
当事者は感じないが、端から見ると実に恐ろしげだ。
すぐそこに見える横岳だが、そう簡単には行かせてもらえない。手前には名物のリッジがある。
ここからは岩場との格闘で、北アルプスの岩稜に比べれば大したことはないけど、クサリ場のトラバースや
そのリッジを跨いで岩場を登ってゆくと言う、わくわくゾーンがはじまる。両端は切れ落ちていて
これを恐怖と感じるか、愉しいと感じるかだが、正しく恐怖を感じつつ愉しむというのが正解だろう。
その後もクサリやハシゴを越えて、10時45分ようやく横岳(2,829m)に登頂。
眼下の小同心の岩峰には、バリエーションルートを登ってくる強者たちで賑わっていた。(つづく)

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<Canon EOS 6D + EF35mm F1.4L USM>
大好きな稜線
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横岳
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More・・・・・あと21枚、硫黄岳〜横岳までの写真がありますよ!!!

by ymgchsgnb | 2015-08-17 08:00 | outdoor | Comments(0)