Photolog

ymgch.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

<   2015年 10月 ( 19 )   > この月の画像一覧


2015年 10月 28日

秋の雲取山(三峯神社ルート)〜4〜

下山開始は13時20分。コースタイム通りに下ったら到着は18時になってしまい、当然もう暗いだろう。
常にヘッドランプは携帯してるので問題ないが、明るい内にゴールしたい。
注意すべきは焦らないで、ちゃんと体力を残し、安全に下山すること。

いざ下山と三峯神社方面に目をやると、遥か遠くに駐車場が見えた。近いようで凄く遠い道のりに気合一発。
雲取山荘から先は、登りで使わなかった「男坂」で下ってみた。朽ち果てた雲取ヒュッテを横目に下ってゆくと
突然前方5mをシカが横切った。いきなりだとビックリするからガサゴソ音立ててから来てよ〜と言いつつ
シカさんを写真撮影。ずっとこっちを見て動かない。
この後別なところでもシカさん(カップルかな?)に遭遇した。

下山で注意するポイントは、前に個人的には「核心部」と言った前白岩の肩〜お清平へかけてだろう。
足場の悪い岩場の下りでバランスを崩さないことだ。
そんな中、お清平に向けて下っていると「グヮォー!」とかなり大きな獣の声を近くで聞いた。
「クマか??」警戒を強め、足早に先へ進んだ。

16時、霧藻ヶ峰休憩舎まで戻って来ると、小屋はもう閉まっていた。調べたら土日休のみの営業なんだね。
おじさんに無事にここまで戻って来られたことを報告しようと思ったのにできなかった。
ここまで来れば、あとはほぼ下りのみ。しかし深い森をゆくので暗くなる。気を抜かずにそのまま行こう。
標高を下げつつ西の峰々に太陽が沈むので、暗くなるのが早い。しかしまだライトは要らない程度。
薄暮の森歩きが長く感じたが、やがて登山ポストのあった鳥居が見えてきた。
コースタイムを1時間巻いた17時だったし、せっかくなので三峯神社まで足を延ばしてみた。
神話の時代からの歴史のためか荘厳な感じのする境内だ。周りの土産店などは閉店してる時間帯なのに
観光客も多かった。そしてライトアップや、境内に並べられた行灯に火が灯され、さらに神秘的になっていった。

駐車場へ戻ると、この日ピストンした縦走路が見えていた。
登山初級者である同行者の登りの速さと並外れた持久力に助けられ、何とか明るい内にゴールできたことに感謝。
アルプスや八ヶ岳のような景色は見せられなかったけど、登山欲を大いに満たしてあげられたんじゃなかろうか。
自分的にも今までにないペースでの登りだったけど、一切筋肉痛もなく体力にも自信が持てた。
これにて週3日の山行のお話はおしまい。

撮影日:10月12日

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ

<Canon EOS 6D + EF50mm F1.4 USM>
すっかり西日の前白岩山
f0157812_08381213.jpg

三峯神社
f0157812_08381253.jpg


More・・・・・あと25枚、雲取山〜三峯神社までの下山写真がありますぞ!!!!

by ymgchsgnb | 2015-10-28 08:00 | outdoor | Comments(0)
2015年 10月 27日

秋の雲取山(三峯神社ルート)〜3〜

雲取山荘(1,830m)へ到着したのは正午を少し回っていた。
山荘から山頂までの距離が離れていることは知っていたので、山荘で休憩するか頂上で休憩するか決めあぐんでいた。

ひとまずトイレ休憩だ。すると「標高1,830mの壮快感」と書いてある看板の先にトイレがあった。
そして土足厳禁「不心得者は百たたき」とある。こりゃ大変だ、面倒だが登山靴をわざわざ脱いて用を済ませた。
それより曇りガラスしかないトイレのどこが「1,830mの壮快感」なのだろうか?
女子トイレなんて壮快感どころか閉塞感しかなかろう。

改めて山荘で温かいものでも山荘内へ入ると、トレイルランナーの先客が小屋番の人と会話していた。
客「何か食べるものはありますか?」
小屋番「・・・カップラーメンならあるけどぉ」
その会話を聞いてそのまま山頂へ向かうことを決めた。

コースタイムで頂上まで30分。山荘からまだ標高差200m近くも登るのがなによりも残念で
登っては平坦になり、また登るを繰り返す。
そして12時40分、ようやく雲取山(2,017m)頂上に辿り着いた。
せめて12時には到着してできるだけ早く下山したかったので遅れている。いや、遅れてはいない。
コースタイムより大分早いが、登山開始が遅かったのだ。それでも目論見通り明るいうちには下山できるペースだ。
ただただ霧藻ヶ峰のおじさんの「もう遅いよ」の言葉だけが引っかかっていただけなのだ。
しかしそんな事なんか忘れてしまうのが頂上からの眺めというもので、時間を忘れて頂上を満喫した。
到着時は鴨沢ルートからであろうと思われるハイカーが大勢いて賑わっていたのだが、徐々に静まり返り
たまにトレイルランナーが現れる程度となった。トレイルランナーは走り下るので時間に余裕はあるが
ハイカーが誰もいなくなるのは少々不安になってしまう。
そして食事をして記念写真を撮ったり風景を眺めていると、頂上での滞在時間は40分にもなっていた。(つづく)

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ

<Canon EOS 6D>
EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM
前回は拝めなかった雲取山からの富士山
f0157812_09423858.jpg

前日に初冠雪した富士山
f0157812_09423813.jpg


More・・・・・あと17枚、雲取山荘〜雲取山までの写真がありますので見てって下さい!!!

by ymgchsgnb | 2015-10-27 08:00 | outdoor | Comments(0)
2015年 10月 26日

秋の雲取山(三峯神社ルート)〜2〜

霧藻ヶ峰から先は、いよいよ「縦走」という感じになってきた。
まずはお清平(1,454m)へ向けて下り、そこからからはじまる登り返しの急登がこのルートの核心部であろう。
落ち葉の斜面からはじまると思ったらすぐに、足場の悪い岩場がつづくようになる。
ここからが「登れども登れども、この斜面楽にならざり、ぢっと先を見る」だ。
しかし振り返ってみると、前白岩山への登りは時間にして45分と、コースタイムの1時間を軽く上回った。
霧藻ヶ峰休憩舎のおじさんは、この登りがあるからあの時間での通過タイムでは危ないと言っていたのだが
スタートからここまでのコースタイムでは、すでに50分も巻いていたので悪くはない。これなら行ける!
おじさんはこうも言っていた。「前白岩山の標識の脇から富士山が見えるよ」と。
確かに見えた!しかしそう言われなかったら見えないアングルだ。急登を登りきった者への御褒美のようだ。
おじさんに感謝。

その後、前白岩山からは少し下って、廃墟と化した白岩小屋を経て、白岩山(1,921m)へと登りつめた。
あのおじさんの言葉が気になって我々は少し急いていた。登りのペースもおよそ「紅葉ハイク」とは反対で
大袈裟に言えば「アドベンチャーレース」の様相だったので、白岩山では少し気を落ち着かせてザックを下ろした。

やがて呼吸を整え、行きの最後のピーク雲取山へ向かうのだった。
すぐに芋ノ木ドッケの巻き道に出た。はじめから気になっていた名称だ。その脇に下の写真にあるように
この付近の地名の由来を記す看板があった。なるほど、そう言う由来があるのね。

その芋ノ木ドッケから先は、狭いトラバースをなだらかにじっくり下ってゆく。
行く手の雲取山がようやく眼前に近づいてゆくのが嬉しいが、最後の登りに気を引き締め直す。
地名考証にもある大ダワで選択を迫られた。
尾根を直登する「男坂」と、巻き道であろう何も書いてない「普通の登山道」。
我々はそれまでのガシガシ登山を一旦落ち着かせるため、距離が増えてもいい巻き道を選んだ。
この選択は間違ってなかったと、結果的に帰りに男坂を下ってわかった。
男坂もさほど急登ではないが、巻き道の方が距離的ロスが最低限で、緩やかな道だったからだ。
長閑な陽射しを浴びた笹原の上に、雲取ヒュッテの廃屋が見える。まもなく雲取山荘が見えてくるだろう。
「山荘で温かいものでも食べたいね」「それより山頂でお昼を食べようか」などと呑気に歩くのであった。(つづく)

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ

<Canon EOS 6D + EF35mm F1.4L USM>
f0157812_09421759.jpg
f0157812_09421794.jpg


More・・・・・あと21枚、お清平〜雲取山荘手前までの写真がありますので見てってね!!

by ymgchsgnb | 2015-10-26 08:00 | outdoor | Comments(0)
2015年 10月 25日

秋の雲取山(三峯神社ルート)〜1〜

前回の「富士山1〜5合目」写真をFacebookに上げた際「月曜日にもう1回行きましょ!」というコメントがあった。
年イチペースで一緒に登ってて、今年は一緒に八ヶ岳縦走をした音声仲間ちゃんからのコメントだった。
「もう1回」と言われてまた同じ富士山に行く気はさらさら無かったし、世間の連休とも重なって正直困った。
しかもその日に登ったら、白駒池、富士山につづき週3!という今までにないペースでの山行ということになる。
一緒に行こうにもなかなかスケジュールが合わず、年イチくらいしか行けてなかったので、なんとか実現しようと
プランを練った。
紅葉で、予報が晴れてて、あまり遠くなく、中級クラスの山という自分の検索結果ではじき出した結果は
雲取山三峯神社コース。以前鴨沢ルートから雲取山は登っていたので、反対側から登ってみようという
やや安易な考えと、高速を使わずに行けるので、帰りに渋滞が起きてもそれを回避できるという考えからだった。

朝3時に家を出て4時に迎えに行くと「昨晩仕事の打ち上げで、ニンニクを・・・」という彼女。
「ニンニクと言うより酒臭えよ」と私。そんなこんなで秩父奥深くの三峰神社を目指したのだった。
三峯神社に隣接する秩父市営駐車場は、祝日&紅葉時期なのに到着した6時半過ぎの時点でガラガラだった。
三峯ビジターセンター横を抜け、アスファルト道を雲取山方面へと歩き出した。話しに夢中になっていたが
10分程歩いて気づいた。「この道であってる??」いつまでもつづく車道に違和感を感じ戻ってみると
ビジターセンターのすぐ横に登山道があった!よ〜く見ると小〜ちゃく「雲取山登山口近道」と書いてある。
もっと大きく表示しておいてよ〜!!!痛いロスタイム。仕切り直して歩き始めたのが7時20分だった。

最初の鳥居にある登山ポストに登山届をねじ込み、朝陽の木漏れ日が神々しい森を歩いてゆく。
西側斜面で陽光が届かないところはまだ薄暗かったりもした。
針葉樹が多めで紅葉の気配はなく、深い緑の森をひたすら進んでいった。
1時間半弱なだらかに登ってゆくと地蔵峠(1,500m)に到着した。今までもベンチは多く見かけたが
ここには木のテーブルがあったので、ザックを下ろして軽食休憩を取ることにした。

再び歩き出すとすぐに霧藻ヶ峰(1,523m)に到着してしまい、そこには霧藻ヶ峰休憩舎という小屋があった。
ちゃんと地図を見ておけば、ここまで休憩しなかったのに・・・(反省)

無人と思ってた小屋の奥から小屋番のおじさんが出てきて話しかけられた。
おじさん「雲取山に泊まるのかい?」
私「いや、日帰りで雲取山まで」
おじさん「それじゃここを8時までには通過してないと遅いよ。この後から険しくなるから大変だよ」
この時点で9時を回っていた。
私「そうですかぁ・・・なんとか頑張ってみます!」と言い残し先を急いだ。
ゴルフ中継で鍛え上げられた彼女の驚異的な足腰とペースはわかっていたので、もし時間的に厳しかったら
途中で引き返すことも考慮し、縦走路を先へと進んだ。(つづく)

撮影日:10月12日

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ

<Canon EOS 6D + EF35mm F1.4L USM>
一度は見過ごした雲取山登山口
f0157812_08093246.jpg
霧藻ヶ峰休憩舎
f0157812_08093250.jpg


More・・・・・あと22枚、三峯神社〜霧藻ヶ峰までの写真がありますので見てってね!

by ymgchsgnb | 2015-10-25 09:00 | outdoor | Comments(0)
2015年 10月 23日

富士山1〜5合目登山(4)

スバルラインのターミナルへ着く前から、中国語や韓国語が溢れてるのがわかった。
もちろん欧米の観光客もいた。得てして彼らはTシャツ&短パンのような軽装が多い。
晴れているのは言え、この日の5合目の気温は10度前後だっただろう。

引っ切りなしに観光バスが来ては観光客を排出し、土産屋へと吸い込まれてゆく。日本の修学旅行生も多かった。
駐車場方面へ出ると、南アルプスが一望できて壮観だった。大分霞んできたが薄っすら八ヶ岳も見えた。

昼時なので我々も休憩&食事をしようと、神社らしきものの脇の石のテーブルにつき準備をした。
温かいものを食べようと久しぶりにバーナーを持ってきたので、スープやカップラーメン(よく見たら賞味期限切れ)
などを食べて休憩した。
折角だからと土産屋に入ると、富士山めろんぱんというものがあり、Mちゃんに御馳走になる。
味は各位の想像に委ねよう。。
登山装備で土産屋を見て回るのは、観光客にまみれた店内で少々浮いてる感じだったが本来は逆なんだよ。

1時間少々、この一大観光地に滞在し、我々はまた静かな山道へと舞い戻ってゆくのであった。
同じ道をこの度は下ってゆくピストン山行。下れば下るほど景色も紅葉もなくなってゆく退屈な下りだ。
時間にして1時間ちょっとでの下山。休憩を入れなければ往復3時間半くらい?
ちょっとした山歩きに良い時間だけどね・・・一度行けばいいかな。
もう一度行くなら、完全に浅間大社から山頂を目指したいね。

我々が登った日の富士山上部はまだ夏山のように黒々としていたが、この2日後に初冠雪を観測したのだった。

撮影日:10月9日

にほんブログ村 写真ブログ 日常写真へ

<Canon EOS 6D>
EF35mm F1.4L USM
南アルプス〜
f0157812_05000493.jpg
EF50mm F1.4 USM
富士山めろんぱん
f0157812_05000431.jpg


More・・・・・あと16枚、富士吉田スバルライン〜下山までの写真があります!!!!

by ymgchsgnb | 2015-10-23 08:00 | outdoor | Comments(0)
2015年 10月 22日

富士山1〜5合目登山(3)

5合目に近づくと、かつて山小屋が立ち並んでいたエリアにやってくる。今では痕跡すらない所も多いが
たばこ屋不動小屋は案内板があって、痕跡らしきものが残っている。

いよいよ紅葉のフィルターに彩られ、登山道が明るくなってくると滝沢林道という舗装された道に出た。
この道は中の茶屋の横から延びていた一般道であろう。
しばらくこの林道を歩くと、また登山道に一旦戻る。しかしまたすぐに林道に出るが、そこにはゲートがあった。
「通行止」とあるが、歩行者は脇からそのまま進むことができ、登山道も脇にあるのでそこを登ってゆくと
すぐに佐藤小屋に出た。今まで朽ち果てたり、痕跡しかなかった山小屋ばかりだったが、ようやく営業している。
通年で営業しているようだが、この日は営業している気配はなく、何やら工事をしているようだった。
ホームページで確認すると「下山」となっていたので、確認してから出かけるといいだろう。

登山開始からここまで2時10分。ここからはほぼ平坦な道をスバルラインへ向けて歩き出す。
観光客もチラホラと目立ち始めた。一応閉鎖されているが6合目くらいまで歩いてやろうという人たちもいただろう。
景色はまさに5合目周辺が見頃だった。金色に輝く斜面に山中湖、富士山頂方面が見渡せる。
もう登りもないので余裕綽々、意気揚々。少しずつ観光地へ向けて歩みを進めるのであった。(つづく)

にほんブログ村 写真ブログ 日常写真へ

<Canon EOS 6D + EF35mm F1.4L USM>
f0157812_03071926.jpg
f0157812_03072041.jpg


More・・・・・あと19枚、富士5合目周辺の写真がありますよ〜!!!

by ymgchsgnb | 2015-10-22 08:00 | outdoor | Comments(0)
2015年 10月 21日

富士山1〜5合目登山(2)

1合目の鈴原天照大神社から登ること約30分、なにやら廃墟が見えてきた。
道なりに裏手に回ってみると、さらに荒廃していて、鳥居もあった。ここが富士御室浅間大社というそうだ。
その横に石碑があって、そこに2合目の標識が立っていた。

2合目を出発するとすぐに橋が架かっています。今現在の橋は木製風味のコンクリートで出来てましたが
江戸時代はここから先は女人禁制だったそうです。
そしていよいよ、今までの「坂」の感じから、丸太枠階段多めの登山道と言った感じに変わってきます。
途中細尾野林道を渡り、再び緩めの九十九折りを登ってゆくと、3合目が見えてきました。
2合目からは30分弱と言ったところです。

三軒茶屋と呼ばれる3合目にはかつて、見晴茶屋と蜂蜜屋の二軒の茶屋がったそうです。
何で三軒やねん!って思いますが、三社宮という祠があったらしく、足して都合三軒にしたのかな?
そしてここでようやく展望が開けます。見晴茶屋の名の通り、樹々の間から河口湖が見下ろせ、
御坂峠や遠く奥秩父の峰までもが見渡せました。

3〜4合目もいやらしい階段を登ること30分弱で到着。ここも見晴が良く、より遠くの峰々が見渡せました。
ここにもかつて大黒小屋という1軒の茶屋があったようだ。
この辺になってくると標高も2,000m近くなり紅葉が目立つようになってきた。
黙々と下を向いて登ってきた先ほどより、上を向いて歩く頻度が増え、目でも登山を愉しめるようになってくる。
そんなことで時間が経つのが早く感じたのかと思ったら、実際にも10分程度で4合5勺の井上小屋に到着。
その横に御座石というものがあったようだが、写真も撮ってなければ見てもいないという。。
60年に一度は女性もここまで登ってこれたようです。
展望もあり、紅葉も目立ってきたので、さらに愉しくなってきました。(つづく)

にほんブログ村 写真ブログ 日常写真へ

<Canon EOS 6D + EF35mm F1.4L USM >
いやらしい階段がつづきます
f0157812_12591677.jpg
かつての4合5勺井上小屋
f0157812_12591674.jpg


More・・・・・あと20枚、2〜4合5勺までの写真がありますよ!!

by ymgchsgnb | 2015-10-21 08:00 | outdoor | Comments(0)
2015年 10月 20日

富士山1〜5合目登山(1)

前回の白駒池散策と、今回の山行で金沢出張を挟んだカタチとなり、休みなく動いてる感じがします。
しかし私には、ゆっくり家でゴロゴロするより、山へ出かけてた方が休息になりますからね。

さて、今回の山行というのが富士山なんです。毎年必ず1回以上は登っているんですが、今年はまだだったんです。
もう飽きたというのが真意ですが、同じところを何千回と踏破する人を見ると感心しますよ。
だからいつもの5合目からじゃなくて、富士吉田ルート1〜5合目を登ってみようという企画です。

北口本宮富士浅間神社にて、登山の安全を一丁前に祈願して、ホントに0合目から歩き始める訳じゃなく、
北富士演習場脇の県道701号線を突っ切り、中の茶屋からは樹海の中を不安になるくらい進み、
馬返までクルマでやってまいりました。
未舗装の駐車場は20台以上は停められる広さで、仮設トイレが2つあります。
スタート地点の馬返の標高は1,450m。ここから富士講の道を歩き始めます。

随所に案内板があるので、かつて栄えた信仰の道の昔に想いを馳せながら歩くことができる。
鳥居をくぐると、禊所などの跡地を抜けて、なだらかだけど地味に足に効いてくる坂を登ってゆきます。
10分程歩くと鈴原天照大神社という廃屋が現れた。そこには1合目と記されていた。
と言うことは、スタート地点の馬返が0合目だったってことなのね。。
やや不気味な1合目を後にすると、登りは依然地味に嫌な登り道がつづくのであった。(つづく)

撮影日:10月9日

にほんブログ村 写真ブログ 日常写真へ

<Canon EOS 6D + EF35mm F1.4L USM>
北口本宮富士浅間神社
f0157812_14104733.jpg
馬返から登山スタート
f0157812_14104793.jpg


More・・・・・あと18枚、浅間神社〜1合目までの写真がありますよ!

by ymgchsgnb | 2015-10-20 08:00 | outdoor | Comments(0)
2015年 10月 18日

八ヶ岳の蕎麦屋

「八ヶ岳周辺」「そば」などで検索すると、たくさん美味しそうなお店が出てきますね〜。
清里から甲斐大泉にかけて、たくさん雰囲気の良さそうなそば屋さんが点在しているようです。
その内のひとつで、帰り道の国道141号線沿いにあり、営業時間も問題なさそうな森ぴかというお店に向かった。

平日の15時頃で他の客は誰も居らず、オーナーと思しきお母さんが店内で作業していて、こんな時間に珍しいと
言うような感じで迎え入れてくれました。
席は選び放題だったので、窓側で外向きのテーブルにつくと、やや曇っていたが南アルプスの甲斐駒ヶ岳が見渡せ、
目の前の田園風景の眺めも良く、ここは晴れていれば絶好のロケーションだろう。

そば屋に行くと決めた時から漠然と「そばと天ぷら」的なものが食べたいと思いながらメニューを見ていると
先ほどのお母さんがお茶を持ってきて、人気No.1の採れたて野菜のてんぷらと手打ち蕎麦セットをオススメしてくれた。
話し好きそうなお母さんは、我々が何故か山帰りとわかったようで、南アルプスや八ヶ岳の話しをはじめた。
聞くと、その昔「北岳肩ノ小屋」の小屋番をやっていたそうな!

程なくして、おまけに注文したとりもつに、そばと天ぷらのセットがやってきた。
お母さんが揚げた天ぷらは、ズッキーニや謎のカボチャ、ニンジンや明日葉など珍しい具材の天ぷらが目立ち、
どれもサクサクで美味しかった。
息子さんが手打ちしているというそばは細めでしっかり固め。口に入れた時の爽やかさが申し分なかった。
久しぶりにちゃんとしたおそばを堪能できて大満足で、タレが絶妙なとりもつも格別美味しかった。

またスッキリ晴れた時に来たいと思ったし、この界隈のそば屋を開拓したいとも思ったのでありました。
帰りは久々にほったらかし温泉へ足を延ばし、夜景に変わりゆく風景を眺めながら、大満喫の1日を締めくくりました。

にほんブログ村 写真ブログ 日常写真へ

<iPhone 6>
「森ぴか」の店名の由来を聞けばよかった
f0157812_10522738.jpg
f0157812_10522745.jpg


More・・・・・あと5枚、そばとほったらかし温泉の写真がありますよ。

by ymgchsgnb | 2015-10-18 09:00 | foods | Comments(0)
2015年 10月 17日

紅葉散策「白駒池」(4)

今回は八ヶ岳の山を登る!って感じではなくて、白駒池周辺を散策するというテーマだったので、
高見石小屋から、さらに高い所は目指さず下山方向へ。
同じ道を帰ってもつまらないので、行ったことのない丸山経由で麦草ヒュッテに下山して、そこから
メルヘン街道を歩き駐車場へ戻ることにした。

ちゃんと地図も等高線も見ないまま、丸山までは多少の登りはあっても、麦草ヒュッテまではちょちょいのちょい
だろう思っていた。しかしそんな甘い考えの過去の自分を叱ってやりたい。
丸山までは想定内で、平坦な苔の森歩きから山頂に向かってちょっと登りがある程度だった。
問題は、やや残念な山頂の丸山からの下りが意外に急で、しかも苔むした岩と根っこに足を取られそうになり、
お気楽な下山コースとは到底呼べなかった。
「登山」という枠組みであれば、大したことはないよくある下山路だが、今回のテーマは「散策」で、
しかも同行のMちゃんは、膝に問題を抱えていたので、このような道は通りたくなかったのだ。
結果として高見石小屋から同じルートで白駒池へと下ってゆくのが勾配も緩く、正解だったようで
Mちゃんには悪いことをしてしまった・・・。

1時間程、深い森の急な下りなどを繰り返し、ようやく麦草ヒュッテが見えてきた。
そしてこれも膝には悪いが、白駒池の駐車場まで国道歩きを強いてしまった。
駐車場へ戻ってくると、路上には観光バスが並び、駐車場もほぼ満車状態で、紅葉シーズンの白駒池とは
こうなるもんなんだと思い知らされた。

思うような快晴にはならずに、白駒池畔の鮮やかな紅葉はまた来年以降に持ち越しだし、
膝に悪い道選びもしてしまったので、ちょっと反省の山歩きでした。愉しかったけどね☆

にほんブログ村 写真ブログ 日常写真へ

<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
丸山(2,329m)
f0157812_09263284.jpg

麦草ヒュッテと向こうに茶臼山
f0157812_09263345.jpg


More・・・・・あと13枚、高見石小屋〜麦草ヒュッテ〜駐車場の写真があるんだよ!!!!

by ymgchsgnb | 2015-10-17 09:00 | outdoor | Comments(0)