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2016年 10月 31日

国営ひたち海浜公園のコキア(1)

何年も前から撮りたかった写真がある。
それは国営ひたち海浜公園コキアの紅葉だ。

コキアって何?
別名ホウキ草。茶色く枯れたら箒(ほうき)にするんだ。実はキャビア偽物みたいな「とんぶり」となる。

今年の秋も、ホームページのコキアの紅葉状況を毎日チェックしていて、紅葉のピークを迎える
10月20日頃には気が気じゃなかった。
しかし今年は出張が多く、また出張でなくても仕事が立て込んでいて休みが少なかった。
実際、紅葉の見頃を迎えた20日前後に休日は2日あった。
1つは天気があまり良くなかったが、那須岳へ紅葉を見に山登りへ行ってしまった。
そしてもう1つは日曜日。土日祝は混雑だろうから出かけたくはないし、確か天気も芳しくなかった筈だ。
そして、今年もまたコキアの撮影を諦めたのだった。

10月26日、翌日からの出張を控え休日になった。試しにコキアの紅葉状況を確認してみると
「紅葉の見頃後半」となっていた。天気予報は悪くないらしい。
一か八か行ってみるか?

結果は以下の写真の通りだ。
秋雨続きだった晴れ男の面目躍如といった秋晴れ!理想的なコキアの撮影日和だ。
雲ひとつない真っ青な秋空真っ赤なコキア。夢にまで見た状況。
国営公園だけに開園が9時30分と遅い。雲が出ないよう願ったが、その願い通りの天候だ。
開園と同時に海浜口からコキアのあるみはらしの丘へ早歩きで向かう。
数人のカメラマンもペースを同じくして歩いている。多分西口ゲートからもたくさんのカメラマンや
行楽客が一斉にみはらしの丘を目指しているに違いない。
そして徒歩10分弱で到着。この丘が行楽客で埋め尽くされる前に何とか広い画を撮らなければ!
しかし西口からも大勢押し寄せてくる。海浜口からのカメラマンが空気を読まずに丘に登り始める。
「待てよ!まずは下から誰もいない丘を撮影しろよ!」と心で叫ぶ。

そして数枚、人の写っていない真っ赤みはらしの丘が撮れた。(ちなみに後処理で人は消していない)
あとは一瞬にして押し寄せる行楽客(大陸からの観光客多め)に埋め尽くされるのだった。(つづく)

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
みはらしの丘
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そばコスモスコキア
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More・・・・・あと16枚、みはらしの丘での写真がありますよー

by ymgchsgnb | 2016-10-31 19:34 | photo | Comments(0)
2016年 10月 25日

紅葉を求めて那須岳へ(5)

1900m峰辺りでランチタイムを満喫し、せっかく晴れてきたし山頂で使うことのなかった望遠レンズで
周りの風景を撮ってみよう〜。

朝から登ってきた山々はすっかり晴れちゃって、望遠レンズで覗いたその山頂にいる人が羨ましかった。
はじめに近い方の南の茶臼岳から、北の三本槍岳へと登ってゆく計画を立てたのだが
これ完全に登る順番間違っちゃった!ってやつだった・・・。
昼にかけて回復傾向にある天気はわかっていたのに、行楽客のいない内にと、それに下界はもう晴れていたので
単純に近場から攻めていってしまった。一番遠い三本槍岳から行けば到着する頃は晴れていたかも知れない。
悔やんでも悔やみきれない読みの甘さだ。

気を取り直して周囲を見渡せば、山頂からの景色じゃなくても、周囲の山腹の紅葉は今とてつもなく
輝いていて、錦秋の名に恥じない見惚れて溜息が漏れるほどの美しさだった。
これが見れたらもう言うことはない・・・。

疲れも忘れ去り、帰り道も足が軽かった。
1900m峰から熊見曽根にかけての小ピークを越えてゆくガレ場の稜線がとても気に入ってしまった。
稜線歩きに意気が揚がる。山をやっている人ならわかるだろう。
行きで心配していた朝日の肩から恵比寿大黒への下りも、若干岩場が乾いていて滑りづらくなっていたので
余裕を持って下ることができた。

途中、朝日岳茶臼岳に登りなおそうかと思ったが、それはヤメにしてまた今度来ればいいし
その時の愉しみを取ってはいけない。
いつか三斗小屋温泉の旅館にも足を運んで、のんびり宿泊してみたいのでね。

足取りが軽くなったので、40分で峠の茶屋跡避難小屋まで戻ってきて、さらに25分で一気に駐車場まで
駆け下りて帰ったのだった。
駐車場辺りから見る山腹の紅葉もまた実に素晴らしいものだった。
朝がガラガラだった駐車場も満車状態で紅葉見物の行楽客が大挙して押し寄せていた。

帰りの温泉は奥那須方面へ足を延ばし、ボルケーノの恩恵を受けながらのんびり露天風呂に浸かって
また弾丸で家路につくのでありました。(完)

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<Canon EOS 6D>
EF24-105mm F4L IS USM
紅葉スポットライト
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EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM
笹原と紅葉の美しいコントラスト
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More・・・・・あと28枚、錦秋の那須連山の写真がありま〜す!!!!!

by ymgchsgnb | 2016-10-25 08:00 | outdoor | Comments(0)
2016年 10月 24日

紅葉を求めて那須岳へ(4)

これから向かう三本槍岳は、実は那須連山で一番標高が高い。主峰茶臼岳より2mだけね。
その一番の標高に向かうのだが、意外にもなだらかな道のりでお手軽に登ることができる。

北温泉分岐からは北関東を脱出して南東北に入る。つまり県境を跨いて福島県に入る訳だ。
笹やハイマツなどの低いブッシュの中を分け入ってゆくと、道は狭く泥濘んでいるところが多く
滑らないよう、靴が最低限の汚れで済むよう歩いてゆく。(ゲーター履いてなかったので、結局汚れる)
眼前の最高峰三本槍岳は、その山名とは真逆に優しく嫋やかに存在していた。
その名からすると3つ程ピークがあって、槍の剣先のように峻峰鋭い感じがする。
そして北温泉分岐から25分で三本槍岳(1,917m)に到着した。

またしてもガスの山頂だったが、休憩ついでに待ってみることにした。
ここは独占とはいかず、他に3、4パーティが入れ替わり来ていた。みんな天候の回復を待っている様子。
この山頂でランチにするにはやや風が冷たかったのと、清水平の方がロケーションが良かったので
空腹は感じていたものの行動食で済ませた。
30分弱待っていると次第にガスが取れはじめ、周囲の山に陽が射していった。
決して最後まで三本槍岳山頂には陽が当たらなかったが、周囲の太陽に照らされた紅葉にスポットライトが
当てられているようでキレイだった。

清水平へ戻ってランチにしよう。20分ちょっとで戻ってくると、清水平のベンチはおじさん達に占領されていて
スペースがなかったので、そのまま1900m峰へと駆け上がり、そのほんの少し手前に、那須連山によく見る
石組みの道標があったので、そこを休憩場所にした。正午少し手前のいい時間だった。
ランチは山では久々のカップラーメン。さほど寒くはなかったけど、山ではカラダを温めてくれる贅沢ランチ。
これは景色も相まってそうさせるのだ。時折陽が射してさらに暖かくなった。
40分程そんなリラックスタイムを満喫していた。(つづく)

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
那須連山最高峰の三本槍岳
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1900m峰手前でランチタイム
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More・・・・・あと20枚、三本槍岳などの写真がありますよ!!!!

by ymgchsgnb | 2016-10-24 08:00 | outdoor | Comments(0)
2016年 10月 23日

紅葉を求めて那須岳へ(3)

茶臼岳から峠の茶屋跡避難小屋へと25分で駆け下りてきて、そのまま北へ向かう。
目の前に剣ヶ峰という峻峰が鎮座するが、これは東側を巻いてゆく。
するとこれまでの紅葉散歩、火山とはまた違った性格の風景が広がっていた。

避難小屋から10分で、恵比寿大黒という場所に出た。ここからは朝日岳の西側をトラバースしてゆく
荒々しい茶色の奇岩世界のはじまりだ。今回のルート唯一クサリの手すりがある注意が必要な箇所だろう。
前日の雨とガスによって太陽光が射さないため乾ききっていないのか、これらの丸みを帯びた岩は
まるでチョコレートをコーティングしたようでヌメヌメとして非常に滑りやすく足を取られる。
登りだからマシだけど、帰りは非常に困難な下りになることが予想された。
那須岳のメインは茶臼岳かと思うけど、こちら側に来ると登山客も多く見かけるようになった。
みんな縦走する方が好きなんだな。

前述のような道と格闘すること20分、朝日の肩に到着した。
例によってガスに包まれているが、主脈から東側へ少し行った先の朝日岳に向かう。
たった5分で2つ目のピーク朝日岳(1,896m)に登頂。
展望は無く、縦走路で見た登山客たちもここには居ず、またも山頂を独占した。
晴れる見込みはなく、5分で朝日の肩へ下っていった。

主脈へ戻ると再び北へ向け次の三本槍岳を目指した。
ここからは小ピークがつづくまさに縦走路で、10分で隠居倉を経由して三斗小屋温泉方面への分岐がある
熊見曽根(1,882m)に到着。さらにまた10分で1900m峰(1,900m)とつづいた。
ここからは眼下に清水平の緑の台地が広がっていて、真ん中に木道が一本通ってるのが見え
そしてその先にガスのかかった三本槍岳も捉えた。
一気に下ること10分、清水平に到着。尾瀬のように木道が通っていて、真ん中にベンチがある休憩適地である。
帰りにここでランチ休憩しようと決め、さらに10分進んだ北温泉分岐までやってきた。
朝日の肩から結構歩いたようで、10分間隔で次々とポイントがあるんだな。
これまで来た道を振り返ると、無情にもガスの取れた朝日岳と茶臼岳が見えていた・・・(つづく)

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
朝日岳
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清水平
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More・・・・・あと22枚、那須連山主脈縦走路の写真がありますよ!!!

by ymgchsgnb | 2016-10-23 09:28 | outdoor | Comments(0)
2016年 10月 22日

紅葉を求めて那須岳へ(2)

今回は3つのピークを目指す計画で、那須連山を南北に茶臼岳朝日岳三本槍岳とゆく。
南から攻めるか、それとも北からか、迷うところだが今いる峠の茶屋跡避難小屋のすぐ南に位置する
日本百名山の那須岳こと茶臼岳をはじめに片付けることにした。
そう思った訳は、茶臼岳はロープウェイで近くまで行けるので、この紅葉時期は行楽客が多そうだから
ロープウェイが運行する前の静かな内に制覇してしまおうと思ったのだ。なので一番南の茶臼岳から
北へ朝日岳、三本槍岳と縦走することにした。しかしこの順番が後々悲劇?を呼ぶことになろうとは…

峠の茶屋跡避難小屋の横に硫黄鉱山跡の道標があり、茶臼岳へ直登するルートと、噴気の上がる
西側へ巻いて牛ヶ首を経由するルートがあった。
今回は直登ルートでゆくことに。先程のまでの紅葉狩り歩きとは一変を画し、巨岩や冷え固まった
奇妙な溶岩が、辺りを荒涼な風景に変えていった。時折ガスも濃くなり、登山客も誰ひとりいない。
地獄の一丁目にただひとり入り込んだようで、少々不気味であった。

見上げるように聳えていた茶臼岳も、ほとんどがなだらかに登山道が設定されており、ロープウェイからの
ルートと合流する少し手前で唯一急登がある程度。この時間なのでそちらから登ってくる行楽客もいない。
いよいよガスも濃くなり、ロープや道標がないと簡単に道迷いしそうな感じだ。
ガスの中に現れたお釜口の道標に、頂上が近いことを知る。ボルケーノだけに火口をお鉢周りできる
ルートがあり、反時計周りに進んでゆく。
地図で見れば2時の位置でお鉢周りをはじめ、茶臼岳山頂は6時の位置にある。
ガスが濃過ぎて火口すら見えなかった。

そして峠の茶屋跡避難小屋からたった30分の8時20分に、まずはひとつ目の茶臼岳(1,915m)に登頂。
またひとつ百名山を制覇した。
ようやくザックを下ろし、岩だらけの殺風景な山頂を独占して小休止。
ガスが晴れ景色を望める望みはないとみて、滞在10分で次に向かうことにした。

お鉢を一周して、また同じ道を峠の茶屋跡避難小屋へと引き返す。
あっという間に下って戻り、今登った茶臼岳を仰ぎ見ると、なんとガスが晴れてっているではありませんか!
もう少し待っていたら景色が見られたかも!これが先述した悲劇?の序章なのである。(つづく)

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
那須岳こと茶臼岳
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火口をグルっとお鉢周り
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More・・・・・あと19枚、茶臼岳の写真がありますよん!!

by ymgchsgnb | 2016-10-22 22:45 | outdoor | Comments(0)
2016年 10月 21日

紅葉を求めて那須岳へ(1)

前回の焼岳は紅葉の肩透かしを食らった感じなので、東北から北関東の山々へとやってきている
紅葉前線を追いかけに、いつものように弾丸でクルマを走らせた。

夜中の2時に出発して一般道と高速を半々使い、明るくなった頃那須に到着した。
那須湯本温泉方面へと登ってゆくクルマが他にも多く、紅葉時期なので平日でも混雑は免れないかもと
駐車場の埋まり具合を気にしていた。
那須ロープウェイの乗り場を過ぎて、午前6時前に峠の茶屋駐車場へやってくると意外にもガラガラで
先程の思いは杞憂に終わった。

前日の雨の回復が遅れる予報だったが、青空優勢の空。山の上は少し雲が張り付いている状況だった。
支度を手早く済ませ登山口へ。まずは峠の茶屋跡避難小屋を目指す。
はじめは行楽客でも歩けるように整備された登山道。中腹は紅葉の盛りで、隣りの尾根が
輝かしい秋色に染まっていた。
すぐに樹林帯が鳴りをひそめると、徐々に荒々しい火山の麓の様相に変わっていった。
そして厄介なガスが濃くなってゆく。
麓は晴れているが、しつこく張り付いているガスは早々には取れそうになく、行く手の避難小屋は捉えているが
ガスの中にシルエットとして佇んでいた。
登山道は終始なだらかで登りやすく、急登は一切存在しない。ウォーミングアップには最適な道だ。
写真を撮りながらゆっくり登ったにもかかわらず、わずか45分で峠の茶屋跡避難小屋に到着した。(つづく)

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
県営無料駐車場
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More・・・・・あと21枚、峠の茶屋跡避難小屋までの写真がありますよ!

by ymgchsgnb | 2016-10-21 20:58 | outdoor | Comments(0)
2016年 10月 20日

奥芝商店のスープカレー

先週の出張は現場が入間で、泊まりが八王子でした。
自宅から30分ちょっとの場所にわざわざ宿泊です。5泊6日で。。

そんな出張では毎晩毎晩、食事を何にしようかと迷うのも愉しみであり、苦悩なのです。
後輩が八王子にあるスープカレーの店に行ってみたいと言うので、金曜夜に行ってみた。
調べると行列ができる程の有名店のようで奥芝商店八王子田代城店という。本店は札幌にあるようだ。
(ホームページは時代遅れのFlashで作られていて、iPhoneでは見られなかった)

現場帰りに店の近くでバスを降り向かうと、車窓から見た際は並んでるようには見えなかったものの
いざ行ってみると道からは見えづらい所に待合処があった。
JR八王子駅南口から近く、通り沿いの立地なのに、暗い一角にあるので夜は見えづらいのだった。
店の構えに似つかわしくない人数予約のタッチパネルを恐る恐る覗くと、なんと75分待ちとなっていた!
夜の部がオープンして30分しか経っていない18時の時点でこれだ。
平日のラストオーダーが22時なのだが、スープが無くなり次第閉店するそうだ。

ひとまず5人で予約とポチると紙が出てきて、そこに表示してあるQRコードからサイトに飛んでみると
近い順番になったらメールで呼び出してくれるシステムになっていた。
時間があるので三々五々散り、自分は一旦ホテルに戻ってシャワーを浴びに帰った。

シャワーを浴びホテルを出ると、ちょうどメールが来たので、メンバーに伝令を送り召集をかけた。
店内に案内される前にメニューを見てオーダーをする。混雑時はその方が効率が良いのだろう。
人数的にはじめ座敷席に案内される予定だったが、誕生席を用意すれば外のテラス席が良さそうなので
そうさせてもらった。前日誕生日だった私が誕生席に着くことになる。
この日はやや寒かったが個室感があって良かった。(待ってる人の近くではあるが・・・)
店内は他にカウンター席やソファ、座敷があり、それでも全部で20人は入れない小さなお店。
スープも一度に6〜7人分しか作れないようなことが何かに書いてあった。

これまでの印象は、店員が非常に丁寧な対応だということ。さてはてカレーのお味はどうかな?
自分が注文したのは、スープはチキンスープ。メインは数量限定の炙りスペアリブと甘唐辛子(1,650円)
自分の分で限定数終了となった。
そして一品無料トッピングがきざみオクラで、その他のトッピングにラムしゃぶ(300円)
13段階ある辛さが甘口から3番目の弥生という中辛で、ライスは中盛(300g、+50円)というラインナップ。
メニューの写真が下の方にあるので、見てみてくだされ。

タイミングによっては席についてからもスゴイ待たされるらしいが、我々は30分弱で運ばれてきた。
18時に店前で整理券を発券し、19時過ぎに着席、カレーが来たのが19時半。こんな感じだった。

ずっと北海道の本格スープカレーが食べたかったので、東京とは言えついに食べられる時が来た。
噂に違わぬ素揚げされた大きな野菜群に、肉だらけになってしまったトッピングでカレーはほぼ見えない。
ライスは中盛に見えないくらい小じんまりしていて、レモンが添えられている。
スプーンでライスをよそり、カレースープに浸して食べるのが北海道スープカレーのしきたり。
と、以前先輩が大泉洋に言われたようだ。
食べ進めて行くと、ライスとスープのペース配分が微妙になってくるが、最後は何とか帳尻を合わせた。
スープカレーは標準でもスパイシーなのかと思ってたが、そうでもなかったのでもっと辛くしても良かったな。
ライスは中盛がちょうど良いくらい。肉まみれのトッピングは完全に失敗であったが、美味しく食べられ
感動のスープカレーデビューとなった。今度は北海道へ乗り込んで食べたいと強く思う!!!

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<iPhone 6>
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More・・・・・あと8枚、奥芝商店での写真があります。メニューもあるよ!

by ymgchsgnb | 2016-10-20 18:16 | foods | Comments(0)
2016年 10月 12日

紅葉を愛でに?焼岳へ(4)

焼岳小屋から上高地へと笹原を九十九折りに下ってゆきます。
広く感じるけど道は狭く、笹原に足を踏み外せば滑落してゆくこと必至なので気を抜かずに注意です。

笹原から上高地方面へ斜面を跨ぐと、ワイヤーやクサリの架かった平坦な岩の斜面がになる。
そしてすぐに、ほぼ垂直の3段アルミハシゴが現れる。
しっかり岩場に括り付けられているので、意外にも安心して下ることができた。
あとはひたすらに林道まで大した紅葉もない樹林帯を下山してゆくのであった。

林道を経て梓川に架かる穂高橋、田代橋を渡って対岸に渡り、河童橋を目指します。
上高地は紅葉時期なので、登山客と行楽客で賑わいを見せていた。
奥穂高岳には雲がかかっていて、河童橋からの秋のスッキリとした景色は見られなかったけど
いつ来てもここはイイネ。
河童橋から見る岳沢は黄緑といった感じで、噂通り赤い紅葉は目立たなかった。

休憩することなくバスターミナルへ戻り12時55分のバスで中の湯(運賃770円)へ向かった。
中の湯のバス停は、釜トンネルを出てすぐにある。
ここからはクルマの停めてある中の湯旅館温泉を目指し、九十九折りの車道を歩いて登ってゆくのだった。
コースタイムで釜トンネルから中の湯までは55分と、かなり長い道のりだ。
朝とは打って変わって、道を覆い尽くしていた枝葉は無くなっていたが、除去したのか
車通りで自然に無くなっていったのかはわからない。
実際は40分で中の湯温泉旅館に到着できた。
何故登山口ではなく旅館前に駐車したのかは、はじめに余計な登りを強いてでも、この登りを少しでも
短くしたかったからだ。

そして登山後の温泉はもちろん中の湯温泉旅館
駐車場の目と鼻の先にあるのがありがたい。それよりも何よりもここの温泉が素晴らしかった。
山中にある日本秘湯を守る会所属の旅館で、それでいて鄙びていず立派だ。
単純硫黄泉の温泉で焼岳の火山の恩恵を存分に味わった。露天風呂からは穂高の峻峰が眺められた。
前穂高岳の1峰から5峰までの階段状の峰々も圧巻だった。
いつかここに前泊、もしくは下山後に一泊してゆくなんて贅沢をしてみたいものだ。

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
3段アルミハシゴ
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河童橋
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More・・・・・あと29枚、上高地へ下山後の写真がありま〜す!!!!

by ymgchsgnb | 2016-10-12 08:00 | outdoor | Comments(0)
2016年 10月 11日

紅葉を愛でに?焼岳へ(3)

山頂での天候は良いとは言えなかった。
天空には青空が見えてても、周囲の山々の展望が利かない。これは山頂にいて一番残念なことだ。
結局ほとんど展望がないまま30分も滞在してしまった。
昼にかけて天候は回復傾向にあるが、時間はまだ9時を回ったところ。
このまま待てば晴れるかもしれないが、焼岳に長時間滞在することは得策ではないと判断して
下山を開始した。しかしその判断を嘲笑うかのように、下って行くと北峰から雲が取れてゆくのだった。

焼岳小屋方面への下りは、浮石が多く溶岩帯のガレ場でさらに荒涼とした風景だった。
岩の色も地獄のような色彩だ。
30分ほど下った鞍部に分岐点があった。標識も何もないがここが中尾峠(2,100m)だったようだ。
焼岳小屋へ行くには、直進して目の前のピークへ登り返してゆく。
焼岳の展望が良いので展望台(2,150m)という名のピークらしい。
展望台から僅かに焼岳小屋の緑色の屋根が見えた。

下山開始から45分で焼岳小屋(2,080m)に到着。
ザックを下ろして小屋の売店を物色すると、焼岳Tシャツが売っていたのでもちろん今回も買った。(つづく)

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
焼岳北峰(2,444m)
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焼岳小屋
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More・・・・・あと22枚、焼岳小屋までの下山写真がありますよ!!!

by ymgchsgnb | 2016-10-11 08:00 | outdoor | Comments(0)
2016年 10月 10日

紅葉を愛でに?焼岳へ(2)

下堀沢という谷に出合うと、方向を変えて沢沿いに登ってゆく。
ようやくナナカマドの赤が目立ってくるのだが、紅葉の盛りとは言えないくらいの感じだ。
ほとんどのナナカマドの葉は地面に落ち、クスんだ色で足元に広がっている。
沢に出てから樹林帯は終わり、徐々に荒涼とした火山らしくなってくる。
こうなると新中の湯ルートでの紅葉はもう望めないだろう。

草紅葉と溶岩が広がる行く手の斜面を見上げれば、鞍部の岩峰から火山性ガスが噴気しているのが
わかるようになってきた。と同時に硫黄の匂いも強くなってきた。
標高を稼いでその岩峰に近づくにつれ、驚くことに気がついた。
登山道を指し示すペンキの丸印が、その噴気しているガスのすぐ近くを通っている。
稜線を越えてくる西風によって、登山道方向へとガスが棚引いている。
あそこを通る際は風向きのタイミングを見計らって素早く通らないとヤバイかもと思いながら
ガスを吹き出す岩峰の側までやってきた。

火口湖が見え、険しい岩場がそれを囲んでいる。焼岳には南峰北峰が存在するが、南峰及び火口湖周辺は
立ち入り禁止だ。しかし自分には行く手の岩場のトラバースルートの方が、火山性ガスに覆われていて
通行禁止レベルにみえる。しかしそこを通らない限り先へは進めないようで意を決する。

硫黄の匂い、つまり硫化水素を多く吸い込まないよう、一応タイルで鼻と口を塞ぐ。
黄色の蛍光色をした岩場の噴気孔から吹き出すガスが上へと立ち上り、風が弱まったと見るや
一気に突き進んだ。ルートがよくわからない部分もあり少々焦ったが、落ちついてトラバースを進む。
タイミングよくガスには巻かれず通り切ることができた。
最後の岩場を乗り越え見えた上高地側の岩場には、さらなる噴気孔を持った岩場が広がっていた。
すぐ横に見るからにわかる溶岩ドームがあり、その奥には黄色い岩場と噴気孔。
北峰山頂方面へは、その溶岩ドーム脇から岩場のペンキ印に従って這い上がっていくしかない。
山頂付近には明確な案内標識は存在しないので、地図を参考にしよう。

またも黄色い岩場のすぐ横を通り、両手を使って登らような岩場を越えた先に焼岳北峰が見えてきた。
それまでの荒涼とした火山の景観とは違い、広めで優しく過ごしやすそうだ。
活火山としては、なるべくそこに留まるべきではないだろうが、そこは自己責任。
ここで最低限の写真撮影、軽食、休憩を取ることにした。(つづく)

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
ガスを噴気する岩峰が見えてきた
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溶岩ドーム
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More・・・・・あと21枚、焼岳北峰までの写真がありますので見てってよ!!

by ymgchsgnb | 2016-10-10 09:07 | outdoor | Comments(0)