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2017年 02月 28日

奥日光「庵滝」スノーハイク(2)

小田代ヶ原に沿って林道が通っている。冬季閉鎖だが、たまに関係車両が走っている。
その林道を歩きながら、広大な雪原と化した小田代ヶ原を横目に進む。
前日の蔵王の悪天候とは対照的な天候なので、余計に青空が青く、雪が白く感じる。

林道を5分ほど歩くと小田代ヶ原展望台にやってきた。
あとで知ったんだけど、写真の端に辛うじて写ってるんだけど、湿原の中で一本だけ白樺が立っている。
これを貴婦人と呼ばれている有名な木なのだという。
知ってたらちゃんと撮りたかったなぁ。。

林道が緩やかに勾配を上げて行き弓張峠を越える。そこから少し下ったところにヘアピンカーブがある。
ここまでスタートからちょうど1時間。いよいよ庵滝へ詰めてゆく。
ここも案の定トレースが踏み固められていて、スノーシューの出番は無さそうだ。
終始緩やか勾配のスノートレッキングのこのルートはバリエーションルートなのかな?
地図にもルートは無いし、目印のリボンもほとんど無く、トレースを辿らないと庵滝に行けなそう。
ちゃんと地図やコンパス、GPSなどでルートファインディングできない奴は立ち入るなと怒られそうだ。

体感して風は感じないが、上空では樹林帯の枝を揺らす風が吹きつけ、時折轟音を響かせていた。
折しも、春一番が吹いていたようで、その南風の恩恵で寒くないのだろう。
果たして氷瀑は溶けてないだろうか?

弓張峠から1時間くらい歩いただろうか、これまで深い雪の下に暗渠していた沢が見え始め
滝の音なのか風の音なのかが聴こえてきたような気がした。
と思ったら、木々の間から氷瀑が見えた!(つづく)

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
小田代ヶ原
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庵滝へ
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More・・・・・あと17枚、小田代ヶ原から庵滝までの写真があります

by ymgchsgnb | 2017-02-28 08:00 | outdoor | Comments(0)
2017年 02月 27日

奥日光「庵滝」スノーハイク(1)

会津でさくら焼肉食べてどうしたか・・・温泉入って、寝た訳です。
温泉は福島なのに大江戸温泉あいづで、宿泊者以外にも手頃な550円で入れる、ちょっと塩分の効いた温泉です。
ではどこで寝たか。これが初めてのネットカフェだったんですが、近所にもあって最近テレビで見て
気になっていた快活CLUBの会津インター店。
これ良いですわ。自分みたいなケチケチ弾丸ドライブ好きにはもってこいの施設。
会員登録しなければ6時間926円滞在できるし、今回は登録してよりサービスを受けることにした。
10分毎83円って料金体系もあるけど、パック料金で20時以降8時間1,543円にしてみた。
フルフラット個室に居を構え、ドリンクバーはあるわ、ソフトクリーム食べ放題だわ、コミック読み放題だわなんです。
世の中にネットカフェなんて数多あるし、もっと安いところもあるんだろうけど、初めての体験だったので
弾丸登山の際でも、早めに現地に着くなら、車中泊ばかりじゃなくて快活CLUBもいいかも。
松本や上田、山梨、全国の山の麓にもあるからね。

さて、その快活CLUB会津インター店を3時に起床して移動開始です。
濃い霧に包まれていた会津若松から会津西街道を南下して、芦ノ牧温泉、南会津にやってくる頃には
満天の星空が広がっていました。
関東入りしてからは湯西川、川治、鬼怒川と温泉町を抜けて今市にやってきた時には、夜が明けの時間。
睡魔に苛まれ1時間ほど仮眠して、日光市街から「いろは坂」を登って中禅寺湖にやってきた時には
すっかり朝で、青空が湖面に映え強烈に鮮やかだった。
中禅寺湖脇をさらに奥日光に向かうと、竜頭の滝を上がってすぐに赤沼茶屋がある。そこが駐車ポイントだ。

3時に会津を出て、8時に奥日光に到着。これだけでスゴイ旅した気分だが、1日ははじまったばかり。
早速支度をして雪原に繰り出した。
まずはスノーシューをザックに装着して、林間に入ると明瞭なトレースとリボンの目印があり
しかもトレースはかなり踏み固められていて、ツボ足で何の問題もなく楽々歩けた。
前日の蔵王で撤退していてスノーシュー欲が募ってる身からすると、しばらく降雪がなかったせもあるだろうが
モフモフの雪原を満喫したかった。

30分ほど歩くと戦場ヶ原展望台に到着。素晴らしい景色がまだ先にあることを確信してスルーした。
すぐに獣除けゲートがあり、小田代ヶ原湿原へと足を踏み入れるのだった。(つづく)

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
冬季休業中の赤沼茶屋
敷地内に駐車させてもらいました
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戦場ヶ原展望台
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More・・・・・あと17枚、戦場ヶ原から小田代ヶ原への林間スノーハイク写真があります

by ymgchsgnb | 2017-02-27 08:00 | outdoor | Comments(0)
2017年 02月 26日

焼肉「丸忠」でさくら満開

やって参りました!「行きたいお店」リストの中でも特に来てみたかったお店。
会津若松は鶴ヶ城の南西に位置する住宅街の中にぽつりとある店だ。

丸忠という焼肉店で、馬肉の産地「会津」だけに馬肉(桜肉)メニューも充実している。
当然牛肉や豚肉、鶏肉などもあるが、今回のテーマは馬肉のみを注文することだった。

食べログ情報の18時開店に合わせて来たのだが、すでに2組の常連客と思しき家族がいた。
メニューには17時開店と記されていたので、食べログ情報が古いか、間違っているのだろう。
閉店は22時で、定休日は水曜日。蔵王の「シロー」は定休日だったが、こちらは定休日を免れた。
店の裏手に数台停められる駐車場がある。月極のようで他の車も駐車されているが、店名の表記の枠に停めよう。

予約なしで来たので、ちょっと心配でもあったが、問題なく店に入れた。
店内は座敷が8テーブルで、テーブル席が2つだったと思う。そんな座敷席におひとり様で1テーブルを独占した。
座敷は掘りごたつタイプになっているので、座敷嫌いの私もありがたく座ることができた。

メニューを開くと桜の文字が躍っているではないか!桜以外の肉には目に入らず、桜づくしで
「さくら刺身」「さくらレバー刺し」「さくらやわらかホルモン」「さくらトロカルビ」を発注。
サイドメニューで「チョレギサラダ」を注文し、飲み物はもちろんドリンクバー」

まずはさくら刺身。いわゆる馬刺しだが、大好物の赤身でブツ切りレベルの分厚さ!
見るからに高タンパク、低カロリー。備え付けの辛味噌にしょうゆを溶いて召し上がれと来たもんだ。
クセは一切なく、さっぱりした旨味で、その歯応えは宇宙一!
続いてさくらレバー刺し。世の中からレバ刺しが消えて久しいが、そんなレバ刺しファンも泣いて喜ぶさくらレバー。
こちらも新鮮過ぎるのか、臭みはまったくなく、コッリコリの歯応えはオリンピックレベル!
さくらホルモンは、内臓系の臭みは多少あるものの、ホルモン好きならまったく普通のこと。
牛や豚とはまた違う風味な感じだけど、口の中でグニョグニョ美味しいもんです。ホルモン味のガム求む!
そしてさくらトロカルビ。さくらカルビはこの日の入荷がなかったそうで、トロを注文したんだけど
これが衝撃の美味しさだった!何なら上等の牛カルビより数段美味しかった!
大将から「サッと炙る程度でいいですからね❤︎」と囁かれ、こんなサシが入ってる霜降りなのに?と
思いながらも言うことをきいて、超レアのままタレからお口にタッチ&ゴーすれば、魅惑の旨味で
脳がトロけるレベル。しかも脂身だからってすぐには溶けていかず、どんでもなく柔らかいのに
いつまでも噛みしめていられる「幸せ長続き」なお肉だったのだ。
これは1週間以上たった今でも脳が覚えているヤバい作用を及ぼす旨味で久々衝撃的な味だった。
絶対また行く!

以上の肉で満足の行く食事ができたのだが、せっかく遠路遥々やってきたんだから〆のメニューも行ったれ!
迷った結果ビビンバチャーハンを注文。値段からすれば小ぶりなモノと勝手に思っていたが、この一品だけでも
大男が満足できるレベルの量だったのでさすがに後悔した。
しかし味は美味しく、まさに1品でビビンバとチャーハンを頂けるお得なモノ。心も胃袋も非常に大満足だ。

金額的には一つ一つはリーズナブルな内だが、お会計は5,356円に及んだ。
普段では食べられない上質な焼肉だったし、ひとりで全部食べきっているので仲間とシェアすれば単価は下がる。
夢のひとり焼肉だったが、いつか仲間を連れて再訪したい。この美味しさをその場で共有した方が
より美味しく感じられるだろう。その時はさらなる馬づくしと、魅惑の〆メニューを頂くとしよう。

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<iPhone 7>
さくらが満開
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More・・・・・あと15枚、馬肉(桜肉)づくしの写真がありますよ〜だ

by ymgchsgnb | 2017-02-26 11:58 | foods | Comments(0)
2017年 02月 23日

蔵王 → 会津

蔵王から下山してきたのがちょうどお昼。本来なら蔵王名物のジンギスカンを食べたかったんだ。
シローという有名店があるのだが、この日は定休日だとわかっていたので、他のジンギスカン屋にも
寄らずに次の目的地へ向かうため南下をはじめた。

道中に何かいい店があれば入ろうかというスタンスでいたが、上山温泉、南陽を抜け米沢までやってきた。
米沢だからって米沢牛関連を食べるのもお高いだろうし、この日の夜はある肉を食べようとしていたので
結局米沢もスルーして、国道121号線の大峠道路で福島県入りした。

喜多方周辺や会津は、若い頃からの弾丸ドライブで何度も来ている勝手知ったる道が多い。
久しぶりの懐かしさと、何故かこの地域に惹かれるものがある。
時刻は15時になっていたが、おやつ程度に喜多方ラーメンでも食べようかと、通りすがりの店に入った。
游泉というお店は、製麺もしているだけあって麺が美味しかった。独特の太ちぢれ麺だ。
まぁ、安定の坂内食堂でも良かったな。。

このまま会津若松へ向かうのもちょっと早いので、裏磐梯に立ち寄ることにした。
これまでの道路に目立った雪はなかったが、檜原湖への登りではさすがに圧雪路になっていった。
ようやく雪の上を走ることができて嬉しいのと、慎重に走らなければならないとの思いが交錯した。

大きな檜原湖は全面凍っていた。氷上にはテントがいくつか張られていたが、それらはワカサギ釣りのものだろう。
スノーモービルで湖上を走り回りたいものだ。そして爆裂した裏磐梯の壮観な自然美も見モノだった。
特に何をした訳でもなく、ただ立ち寄った裏磐梯。帰りは猪苗代湖側へと下っていった。
道の駅「猪苗代」では夕日に染まりつつある磐梯山を眺め、湖畔の越後街道でサンセットを追いかけ
夜の街へと輝き始めた会津若松の市街の「とある目的地」へ向けて下ってゆくのであった。

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<iPhone 7>
結氷した檜原湖
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サンセット後の静かな猪苗代湖
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More・・・・・あと6枚、福島県入りした写真がありますです。

by ymgchsgnb | 2017-02-23 19:27 | drive | Comments(0)
2017年 02月 22日

蔵王遠征記(後編)

外は絶望のホワイトアウト。白過ぎて樹氷もよくわからない。
ゴンドラでのスキーヤーの会話で、これでも昨日よりマシだと言うのだ。

地蔵岳を経由して御釜へ行くにも、どこから登ればいいかわからない。そもそもロープ柵が張り巡らされ
それを越えなければ行けない。ロープから先は登山届を提出しての自己責任の世界。
私はこの状況では行くも起きない。ひとりがロープを越え、白い世界にかすかに見えるところの斜面で
かなり手こずっていたようだが、無事生きて帰れただろうか?

手足の末端の凍てつきと共に、登山欲は徐々に低下してゆく。
樹氷原を下ることも考えたが、その道がわからない。ゲレンデの端を下りてゆくのだろうか?
僅かにいるスノーシューの人達はどこへ消えていくのだろうか?
一縷の望みに賭けて1時間くらい待ってみたが、好転することはなかった。
正午、無念の撤退を決断。樹氷原を下ることもやめた。

お得な往復券ではなく片道券で来たのだが、山頂駅でも差額(1,100円)を払えば往復料金で戻れるのは
唯一の救いだった。
帰りのゴンドラには、観光で来ていたおじさん二人と自分。言葉は交わしていないが、お互い無念の表情で
窓の外の白い世界を見下ろしていた。
すると眼下の森をスノーシューで下っているパーティーを発見!どこから下りたのだろう?
コースでも何でもないルートをゴンドラのラインを辿りながら下っているのだろう。
ちょっと危険な行為にも思えたが、羨ましさも覚えた。

樹氷高原駅まで下りてくると、そこは晴れていて陽射しと雪の照り返しが眩しく春の陽気だ。
山頂付近のほんの僅かな部分だけ厚い雲が掛かっているので、もっと待てばもしかしたら晴れていたかも知れないが
気持ちは次の移動に切替わっていた。

その日の夜、Facebookの「山が好き」グループの写真を見ていて、同日の蔵王の投稿に目を疑った。
山頂駅付近のスノーモンスター群と一点の曇りもない青空の様子が綴られていた。
影の長さから、かなりの西日で夕方だと思われるが、そこまで待てたならお望みの景色が見られたのかと
後悔の念とどうしようもない思いが交錯しつつ、次のお愉しみに期待していた。

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
樹氷だよ
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胸まで埋まった地蔵
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More・・・・・14枚、蔵王の残念な写真がありますよと。。

by ymgchsgnb | 2017-02-22 08:00 | outdoor | Comments(0)
2017年 02月 21日

蔵王遠征記(前編)

「ちょーだい!」とも言ってないけど連休がもらえるという。何とも珍しいことです。
(年間を通じて連休なんてほとんど無いのでね)
天気はどうだ??どこも晴れじゃないか!連休だし遠出しなきゃ勿体ないぞ!遠征だ!
普通の天気予報もヤマテンてんきとくらすもそれを後押ししてくれていた。

遠征先は山形県と宮城県の県境にある蔵王に決めた。そう、スノーモンスターと呼ばれる樹氷で有名なところだ。
前日の仕事前から支度を整え、帰宅したのが23時。出発が日が変わった後だった。
遠征にはお金がかかるものだが、いつものようにケチケチ向かう。
ケチケチ向かうのは高速だと眠くなるし、夜の郊外の一般道を走っていると、空いてるし走ってて爽快なのだ。
神奈川から一般道を走り、栃木県の佐野SAスマートI.Cようやく東北道に流入。
仮眠をして福島大笹生I.Cに着いたのが朝。万世大路を抜けて山形県米沢市へやって参りました。
2017年下半期には東北中央自動車道の福島〜米沢間が開通する予定で、しかも無料区間ですコレ!
ケチケチドライバーには朗報ですよ。

米沢から南陽、上山を北上し、蔵王へ登って行きました。
直近で降雪がなかったのもあり、ここまで道路上には一切雪は無し。
万世大路も蔵王への登りもしっかり除雪されていました。

蔵王ロープウェイ山麓駅にやってきたのが10時。目の前の横倉第一駐車場(この日は無料)は
平日でも満車でした。スキーヤーやスノーボーダーが平日でも多いんですね。
しかしながら道を渡ったところの横倉第三駐車場(無料)に誘導されて、難なく駐車できました。

山頂駅までロープウェイを乗り継いで、樹氷の中を御釜までスノーシューで登り、帰りは樹氷高原駅まで
樹氷原を下ってくる予定だったので、まずは片道券(1,500円)を購入した。
山麓駅から樹氷高原駅まではロープウェイなので15分間隔くらいで運行していたが、スキーヤーもさることながら
中国人観光客の団体が、喧しいわ、騒がしいわ、順番を守らないわで辟易でした。

写真を見てもらえばわかる通り、あれ?100%の晴れ予報じゃなかったの??って思いますよね?
明け方の福島までは晴れていたが、すぐに薄い雲が広がりだし、山の上には厚い雲が居座る状況になっていた。
米沢から北上してゆく際も、蔵王方面には雲が掛かり、いざこうして蔵王までやってきても曇っていた。
晴天と樹氷を写真に収めたかったが、樹氷原をスノーシューで歩けるだけでも御の字だと言い聞かせた。
樹氷高原駅から山頂駅へはゴンドラなので、待ち時間無く運行している。
しかしゴンドラから見える景色に不穏な空気が漂ってくる。アクリルの窓が曇っているのかな?
いや、これは紛れもなくホワイトアウトというやつだ!
山頂駅でスキーヤーに押し出されると突風に晒された。気温は3月下旬の陽気なので山頂駅でもマイナス1.6度程度。
しかし暴風のおかげで、氷点下数十度もの体感になっていた。指が悴んで感覚がなくなってゆく。

外の景色と同じように、ここまで遠征してきたことを振り返ると頭の中もホワイトアウトしてゆくのであった。
(つづく)

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
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More・・・・・あと9枚、蔵王ロープウェイでの写真があります。

by ymgchsgnb | 2017-02-21 08:00 | outdoor | Comments(0)
2017年 02月 20日

富士北麓ドライブ

先日、会社の後輩と山梨方面へ。
若手社員とドライブなんて近年行かなくなってしまったけど、久々に行ってきた。

前日の仕事終わりに数人で食事をしていて「明日休みでも、やることないな〜」と宣うので
帰り際に「温泉ドライブ行きたくなったら連絡しろよ〜」となった。
電車で帰宅中、すぐに「明日温泉行きましょう!」と連絡が来たので、どこへ行きたいか尋ねたら
山梨に行ったことがないと言うので、今回の富士北麓となった訳です。
他にも休みの社員は多かったので誘ってみたが、予定がある者、消息がつかめない者とで
結局、新人と二人きりで行くことになった。

中央道から富士吉田I.Cへ徐々に大きくなってゆく富士山に感動している日本海育ちの新人。
当日の天気も冬晴れで最高の景色だったから、感動もひとしおだろう。
富士五湖全部周ってみよう〜とまずは山中湖。下まで全部見える富士山に感動。
ランチはもちろん小作 山中湖店へ。ほうとうの美味しさにも感動。
次は一気に樹海を抜けて反対側の本栖湖へ。ここには千円札の裏に描かれている景色がある。
本栖湖展望台へ行って、お札と同じ景色を目の前にして感動。
精進湖では静かな湖畔からの堂々たる富士山にも感動。
西湖では野生のニホンカモシカちゃんに出会ってこれまた感動。
河口湖は・・・大橋を通過しただけなので感動はなかったか。。
その後は御坂トンネルを越えて甲府盆地へ出て、絶景のほったらかし温泉へ。
昼から夜へのマジックタイムから、眼下にきらめく新日本三大夜景に、女風呂で感動していたことだろう。

そんな感じの温泉ドライブだったんだけど、見るもの食べるものにいちいち新鮮に感動してもらえると
連れてき甲斐があってよろしいな。

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<Canon EOS 6D + EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM>
目線いただきました!
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<iPhone 7>
本栖湖
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More・・・・・あと4枚、山梨ドライブの写真がありますよ〜

by ymgchsgnb | 2017-02-20 09:16 | drive | Comments(0)
2017年 02月 10日

北八ヶ岳スノーシュー初め(後篇)

縞枯山から南の茶臼岳方面へは一気に下る。
そこそこの急斜面を下るのは、かかとの長いスノーシューでは少々歩きづらいが、スキーの要領で
滑りながら下ってゆく。

縞枯山と茶臼山の中間部には、五辻への分岐があり、縞枯山からだと右折するカタチで五辻へ向かう。
このルートにはわずかなトレースが付いていたが、トレースも若干迷った痕跡がある。
枝にある目印のリボンも少なく、これは迷いかねないと思った。
トレースに従って少々迷いながら進むにつれ、目印のリボンが目立ってきた。
途中の斜面で、スノーシューを雪に隠れた岩に引っ掛け、その引っ掛かった足に反対の足が引っ掛かり
完全にロックした両足はそのままに、下りで勢いのついた上体から前につんのめり、腕は肩まで雪に刺さった。。
痛みもケガも全くないが、調子に乗って走り下るとこうなるな、と反省。

分岐から30分弱で五辻に到着した。何ともない三叉路だが、ここで食事休憩することにした。
後からわかったことだが、五辻から出逢いの辻方面へ少し行ったところに東屋があったらしい。
そんな事は露知らずで、凍った鍋焼きうどんをバーナーで温めていた。
寒冷地用ガスだが大分時間はかかったが、何とか沸騰まで漕ぎつけ温かく食べる事ができた。
台湾おカップ麺とは違って、しっかりした日本の旨味がカラダに染み渡り、心から温まった。

五辻からは縞枯山の西麓を巻いて、ロープウェイ山頂駅へと戻ってゆく。
同行のMちゃんはスノーシューを脱ぎ捨て、ツボ足で歩くと言い出したも束の間、次々と踏む抜いていて
「言ったこっちゃないのに・・・」と心で思っていたが、誰しも踏み抜く時って声を上げちゃうよねぇと
後ろから見ていて、静かにほくそ笑んでいた。

ほぼ平坦な道のりを30分強歩くと、スタート地点の山頂駅へ戻ってきた。
全行程はちょうど3時間のショートハイクだったが、2017初の山は堪能できたかな。
スノーシューで歩きたいところが、まだまだ山ほどある。この冬どれだけ行けるか愉しみで仕方ない。

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
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More・・・・・あと18枚、八ヶ岳ブルーの写真がありますからっ

by ymgchsgnb | 2017-02-10 08:00 | outdoor | Comments(0)
2017年 02月 09日

北八ヶ岳スノーシュー初め(前篇)

2017年は台湾旅行へ行ったり、色々してたのでなかなか山へ行けずにいた。
なんとか1月末の31日に、天気とタイミングが合ったので、ここに報告しよう。

本来の目的地は霧ヶ峰だった。
小淵沢から八ヶ岳エコーラインを抜けて蓼科へ向かったのは10時近くだったので、路面が凍結していたとしても
難なく登れるだろうと大門街道の登りに差し掛かると、警察が「路面が凍結しているので、迂回してくださーい!」
アナウンスしていて、来るクルマを追い返していた。
いやいや、4WDでスタッドレスの我がクルマなら問題ないだろうと、警察を突破!
しかしすぐに大渋滞・・・先でスタックした車が道を塞いでいるのだろう。
時間も時間だし、ここは計画変更してお馴染み北八ヶ岳ロープウェイへ向かったのだったのが事の顛末。

ビーナスラインをグングン標高を上げてゆく。路面は所々圧雪路になっていて、凍結してるようなことはなかった。
ロープウェイの山麓駅だって1,800m近い標高なので、霧ヶ峰も問題なく登ることはできただろう。
平日なりにスキー客は多く、10時20分発のロープウェイは満員御礼であった。

地上でも朝から暴風が吹き荒れていて、風の影響が心配されたが、山頂駅に来ると全くの無風!
氷点下10度ほどだったがポカポカ陽気で、ご覧のような晴天。八ヶ岳ブルーの世界が広がっていた。
昨年の雪不足に比べれば積雪は多いが、一昨年に来た時に比べればまだ少ない。

坪庭には上がらず、まっすぐ雨池峠方面を目指した。
雪の回廊を10分少々スノーシューで進むと縞枯山荘へ到着。営業はしていなかったが、青と白銀の世界が素晴らしい。
雨池峠まで進んで、ここから縞枯山まで深い森の中を直登する。
幸運にもトレースはバッチリ付いており、ありがたくトレースを辿った。
途中から急登に変わると、額からの汗がにじむ。タオルを頭に巻けば良かったが、ニット帽を脱いで登る登る。
直射日光の届かない森の中では、汗ばんだニット帽は凍りつき、坊主頭の後頭部にはかき氷を一気喰いした時の
痛みがはしる。カラダは火照っているが、外気に晒されている箇所が凍りついて痛むのだ。

30分で急登を制した先には縞枯山(2,403m)の爽快な眺めが待っていた。
樹々には海老のシッポが発達していて、風の強さが窺えるが、今は時折上空を強風がかすむ程度で
幸いカラダが煽られるような風はなかった。
立ったままの休憩だったが、北アルプスから南アルプスまでの景色を存分に堪能するのだった。

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
縞枯山荘
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縞枯山
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More・・・・・あと20枚、八ヶ岳ブルーの写真がありますぞ!

by ymgchsgnb | 2017-02-09 08:00 | outdoor | Comments(0)
2017年 02月 08日

台湾土産「カップ麺」篇

現地通貨使い切り台湾土産で、先日の鳳梨酥に合わせて買った台湾のカップ麺3点です。
ようやく食べ終わったので、レポートします。

<排骨鶏湯麺>
そもそもお湯を入れてからの待ち時間などの情報はまったくわからない。
中国語で横とかに書いてあるのかもしれないが、それらしい情報は見当たらなかった。
まずパッケージを開けようとすると、開けづらく破れそうになる。しかもパッケージの剛性が無さ過ぎて
変形しそうになる。
とりあえず、かやくとスープを入れ熱湯を注ぎ、仮りに待つこと3分。
出来上がりは問題ないが、スープの香りからして美味しそうなものを想像できなかった。
排骨はわずかに入っているが、その存在感は薄い。味は不味い。薄い。旨味はない。
ただ味のないカッピ麺を食べているかのようで、食べ終わりも満足感は得られなかった。

<阿Q桶麺>
桶麺というだけあって大盛りのカップ麺。海鮮系の塩ラーメンと見た目からも想像できた。
パッケージは相変わらず剛性がなく、開けづらい。
かやくはワカメと小海老がメイン。粉末スープ、調味油は別だ。
こちらも同様、待ち時間がわかりづらいので、仮りに3分待った。
増えたワカメもあって、見た目も美味しそうだが・・・やはり不味い。
こんなにも美味しくない量を食べなくてはならないのが苦痛だった。
スープまで飲み干してやろうという旨味が感じられない。
台湾の人はこれを美味しいと思って食べているのだろうか?日清のカップヌードルとかも売っていたので
そっちを食べているのだろうが、メーカーの開発者に日本のカップ麺を食べさせてあげたいと思った。

<満漢大餐麻辣牛麺
高級感があり期待できる。フタは開け易く、パッケージは唯一プラスチックで、剛性もある。
上部が丸く、底部は五角形になっていてデザインも凝っていた。
中身もかやく、粉末スープ、調味油、そしてレトルト肉と豪華だ。
待つ時間も「沖泡5分鐘」と書いてあるので、待ち時間5分なのだろう。
仕上げに温めておいた調味油とレトルトを入れると、如何にも辛そうな真っ赤なタレに美味しそうな肉が
ゴロゴロと出てきた。
期待を持って食べ始めたその刹那、期待は儚く砕かれたお味。
辛さも見た目ほどじゃなく、旨味は全くない。勿体ないので全部頂くが、それも苦痛だった。

自分は味に関してかなり寛容な方で、何でも美味しいと食べることができる幸せなタイプだが
この3つのカップ麺に関しては、まったくその性格も歯が立たなかった。
「旨味」って日本だけのモノじゃないでしょ??
夜市で食べた料理もそうだったが、全体的に「旨味」は少なかった。国民の味の傾向がこう言うことなんだろう。
是非、中華圏の人には日本の「食」全般を味わってもらいたいと。切に思った次第です。

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<iPhone 7>
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More・・・・・あと8枚、台湾土産のカップ麺の写真があります〜

by ymgchsgnb | 2017-02-08 16:09 | foods | Comments(0)