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2017年 03月 31日

最高のスノーシューフィールド「美ヶ原」(2)

美ヶ原高原トップには通年営業している王ヶ頭ホテルがある。
あのアンテナ群のところにある建物がそうだ。
そこから雪上車が宿泊客などを乗せて、美しの塔まで往復しているのでキャタピラートレースができている。
そのトレースに沿って歩いてゆくと楽チンだ。

美しの塔の先の塩くれ場に来た。王ヶ頭方面と高原の淵をゆくアルプス展望コースへの分岐点だが
トレースのある柵沿いの道を王ヶ頭方面に進んだ。
夏は高原内を優雅に牛たちが草を食んでいる光景が見られるが、冬は一面の銀世界で牛たちは当然いない。
どこに行っちゃってるんだろうか?
時折、雪上車が雪煙を巻き上げながら突進してくるので注意が必要。道の脇に避けていよう。

塩くれ場からテンポ良く歩き、30分ちょっとで王ヶ頭ホテルに到着。
8時30分と朝食タイムにようで、ホテルの窓から食堂で食事をしている姿が見える。
ここには是非一度この季節に泊まってみたい。贅沢で優雅な時を過ごせそうだ。

王ヶ頭ホテルに寄ることなく、そのままホテルの裏手にある美ヶ原の最高点に向かった。
8時40分、王ヶ頭(2,034m)に到着。前回の四阿山に続いて、ここも日本百名山。
ほとんど足では登っていないが、標高2,000mから見下ろす松本市街と、その向こうには北アルプスが見える。
望遠レンズで覗いてみると、霧ヶ峰の奥に薄っす〜ら富士山。中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳、そして穂高連峰。
槍ヶ岳の穂先は雲がかかっていた。後立山連峰はアンテナ施設で王ヶ頭からは見えない。

時間的にも余裕があることだし、さらに景色の良い王ヶ鼻にも足を延ばしてみよう。

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<Canon EOS 6D>
EF24-105mm F4L IS USM
王ヶ頭の向こうに乗鞍岳
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雪上体験車
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More・・・・・あと18枚、美ヶ原王ヶ頭までの写真があります!!

by ymgchsgnb | 2017-03-31 08:00 | outdoor | Comments(0)
2017年 03月 30日

最高のスノーシューフィールド「美ヶ原」(1)

スノーシューをはじめて絶対歩きたい場所、それが美ヶ原だった。
ネックなのは、クルマで一気に高原まで登る道の凍結具合だ。
ビーナスラインは冬期閉鎖されているので、国道142号の中山道にある和田地区から、県道178号を登って
山本小屋ふる里館前の無料駐車場に至るのだが、終盤が九十九りの急登なので4WD&スタッドレスは必須で
凍結具合によっては金属チェーンが無いと不安との情報をよく見るので、チェーンまでは持ってなくて
二の足を踏んでいたのだ。

この日は3月28日で、数日前までは高原の牧草地や、崖の岩場が露出していて春を感じさせる風景だったのを
ヤマレコで見ていた。しかし前日までにしっかりとした降雪があった模様で、スノーシューフィールドとして
復活していると踏んで、思い切って出かけてみたのだった。

午前1時頃自宅を出発し、今回はいつにも増してのケチケチドライブで高速を使わず、甲州街道で諏訪湖方面へ。
茅野のコンビニで仮眠して、明るくなってから諏訪から中山道を進んだ。新和田トンネル有料道路を通らないと
和田地区へは行けないので仕方なく利用したが、普通車620円だって。高いね〜!
問題の県道178号はどうだったかと言うと、しばらくはなだらかなドライ路面がつづき、谷あいに差し掛かった
ところで、ガリガリに固くなった雪の破片が目立つようになってきた。全面が凍結している箇所はなかったが
日陰部分に薄い圧雪路面はあった。まだ緩やかなのでスタッドレスであれば難なく行ける範囲。
急登になってもドライ路面と凍結部分が7:3でミックスしている感じで、ありがたいことに前日までの
雪も除雪されている感じだったので、余裕を持って山本小屋に到着できたのだった。
駐車場には関係者と思われるクルマが数台停まっていたが、美ヶ原をスノートレッキングする客は
自分ひとりのようだった。気温はマイナス10度無いくらいだろうか。
手早く支度を済ませ、動き出したのは7時20分だった。

駐車場は陽当たりも良くドライ路面で、メンテナンス休館中のふる里館からその先の美ヶ原高原ホテル山本小屋
までは圧雪路面だったが、まだスノーシューは手に持ったまま歩いた。
こちらにも駐車場があるが、こちらは宿泊者専用なので日帰り組は停めないように。

夏道なら自然に美ヶ原高原の埒沿いに出るのだが、冬道は山本小屋の駐車場に誘導される。
冬道なんてどこをどう歩いてもいいんだろうけど、一応山本小屋を正面に見て右側の斜面にトレースの
痕跡があったのでスノーシューを装着し、そこを登って雪原に出た。
そこは息を飲むような景色・・・青空と白銀の広大な大雪原に、王ヶ頭のアンテナ群はまるで
フランスの世界遺産「モンサンミッシェル」のようだった。

1mくらいある柵はギリギリ見えている程度に埋まっている。
ひとまず美しの塔を目指し歩く。一面シュカブラだらけの雪面に自分ただひとりのトレースを付けてゆく。
空と雪、そして自分ひとり。最高のスノーシューフィールドではないか!
表層雪崩の事故が頻発する季節だが、ここに限ってはその心配は無い。
夏道では15分程で着く美しの塔も、ゆっくり景色を堪能してたら30分近くもかかっていた。
誰もいないし迷惑にもならないので、美しの塔の鐘を目いっぱい何度も何度も鳴らす。
鐘の音は雪に吸収されてゆく。響きは王ヶ頭ホテルの宿泊客まで届いていただろうか?

今回の服装は、上は厚手のベースレイヤーに毛足の長いフリースとハードシェル。
下はトレッキングパンツにシェル。風もほとんど無く、動いてる分には全く寒さは感じなかった。
(つづく)

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
白銀の美ヶ原高原
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美しの塔と王ヶ頭
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More・・・・・あと18枚、美ヶ原高原の写真があります!

by ymgchsgnb | 2017-03-30 10:13 | outdoor | Comments(0)
2017年 03月 24日

大垣出張

先日の大垣出張でのひとコマ。

この業務の出張では、夕食代がひとり1,000円支給されるので、基本的に毎晩スタッフ達と居酒屋通いに
なる訳です。出た分を割り勘して、一括で領収書をもらった方が楽なのでね。

でも出張最終夜は「ひとりで町へ繰り出します」と単独行動した。
大垣の駅前は北口にショッピングモールがあって、南口は居酒屋が少々と夜のシャッター通り。
歩くといっても大して何も無い町なのです(失礼)
ただし奥の細道のむすびの地、そして水都として有名な町です。

ひとりで行った食事は中村商店でラーメン。博多風のとんこつラーメンでした。
ただ「どとんこつ」というだけあって、かなり濃厚なスープで、天下一品のような感じのスープでした。
美味しかったですよ。

食後の散歩は大垣城
一時は、関ヶ原の戦い直前の西軍の拠点となった城です。
城址公園になっていて、当然現存天守ではありません。
iPhoneで撮ると色温度の関係でライトアップが緑色になってしまい妖しい感じです。

その後、駅の北側へ移動して閉店間際のショッピングモールなどを練り歩いてホテルへ戻ってきました。
そんな岐阜県大垣出張でした。

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<iPhone 7>
中村商店のどとんこつ
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大垣城
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More・・・・・あと8枚、大垣出張最終夜の写真があります

by ymgchsgnb | 2017-03-24 12:24 | work site | Comments(0)
2017年 03月 23日

スーパーホテル大垣

先日、出張で岐阜県は大垣へ行ってきました。
現場へ向かう前に荷物を預けて行こうと、先にホテルへ立ち寄った。
駅前にアパホテルがあったので、そこかな?と思ったら通過。どこのホテルなのかなと駅から徒歩5分
スーパーホテルに到着した。
以前ひとり旅で沖縄へ行った時に、名護のスーパーホテルに泊まったことがあって、リッチではないが
部屋もそこそこで、朝食も無料なのになかなかの食事が付いていて印象は悪くなかったが、ダサいホテル名と
外観デザインだなと改めて思った。
ホテルへ立ち入ると一転、狭いながらもダサさを微塵も感じさせない清潔さとデザイン。
サービスもスタッフの対応も好印象なのだ。

さて、そのまま荷物を預け現場へ向かい、仕事に励んだのは言うまでもないが、この日から5泊6日
このスーパーホテルへ宿泊することになった。

スタッフが泊まっていた部屋の階数はバラバラだったのだが、自分が泊まったフロアの部屋はロフト的な
2段ベッド仕様だった。以前の名護のスーパーホテルも同じような2段ベッドだったので、これがデフォルト
なのかと思っていたが、大多数のスタッフは普通にシングルだったようだ。偶々の巡り合わせか。
タオルやアメニティが2つずつ用意されていることから、ツインルームということなのかも知れない。

部屋の感じは下の写真のキャプションで紹介するとして、やはり特筆すべきは無料の朝食。
trivagoで最安値を調べてみたら1泊7,900円と、ビジネスホテルにしてみたら若干お高めだったので
宿泊料に朝食代が組み込まれているのだろう。
朝からしっかり食べたい派の自分にとっては、ありがたいことでございました。
サラダも品目数が大満足だし、マシンのスープバーも美味しいし、毎朝岐阜名物の「鶏ちゃん」を食べたし
その他のおかずも美味しく頂け、毎日朝から超満腹で、最近の激太りに貢献できました。。

LOHASを謳うだけあって、エコに徹したサービスだが押し付けがましくないので、こちらも積極的に
エコに貢献ということよりも、従業員の仕事が少しでも楽になればと思うので、部屋の清掃はしなくていい旨の
マグネットをドアの外に貼り、ゴミと使用済みタオルをドア前に置いておいた。
そうするとドアノブにエコバッグがかかっており、新しいタオルとゴミ袋、健康深層水のペットボトルが
入っているのだ。

フロントにあるアメニティ、女性限定のアメニティ、枕も様々な種類が用意されていて好きなものを
選んで部屋に持っていくことができた。自分は部屋にある長い枕が合っていたので利用はしなかったが
このような幾つかのサービスが相まって、快適ですっかり気に入ってしまいました。
このホテル以外にもここより安いビジネスホテルで、朝食こそ付いてなくてももっと快適なところは
たくさんあります。朝食がもっと充実したホテルも知っています。
日本全国たっくさんビジネスホテルがあって、各社競争切磋琢磨して、我々に素晴らしいサービスを
提供してくれています。そこそこ出張も多いので、まだ見ぬ素晴らしい「ビジネスホテル」に巡り合って
みたいものです。

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<iPhone 7>
無料の朝食バイキング
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More・・・・・あと13枚、ホテルの部屋の写真などがあります

by ymgchsgnb | 2017-03-23 17:10 | work site | Comments(0)
2017年 03月 17日

厳冬期の百名山へ「四阿山スノートレッキング」(5)

四阿山の山頂があまりにも眺望が良く、あまりにも良い陽気だったので、ついついたっぷり1時間も
長居してしまった。帰るのが名残惜しいとはこのこと。

根子岳との分岐点まですぐに戻ってきたので、一気に下って早く帰ろうと思っていた。
登りと少し違うトレースを辿り下ること10分、「ダボス牧場」と書いてある案内板があった。
はて?ダボス牧場なんてとこからは来てないぞ??
そのまましばらく下ってゆくと、一向に登ってきた道に戻ってないことに気づく。
まさか全然違うルートを下ってきてしまっているのか!?
登ってきた牧場は見えているが、すぐ先には登りでは見なかった尾根と谷筋があり完全な道迷いを確信。
ここは下りてきた道を登り返すか、はたまた斜面をトラバースして登ってきた道に出合うかのどっちかだ。
セオリーなら道を戻るのだが、陽気も良いし、トラバースしても平気そうな比較的緩やかな斜面だったので
トラバースすることを選択。

同じように道を間違えたと見えるひとりの足跡がある。それを辿ることにした。
ほぼ新雪なので踏み抜くまでは行かないが、今まで以上には深く雪に沈む。
歩いてきた菅平牧場は同じような位置に見えるのに、意外と北にルートが逸れているようで
一向に登ってきた道に出合わない。やや心配になってきてしまった。
辿っていた足跡もいつの間にスノーシューに変わっていた。つぼ足ではキツくなってきたのだろうか。
自分はまだつぼ足に耐えられたので、そのままひとりのトレースを辿った。

さらにしばらく歩くと、ようやく何人かが歩いたと見えるトレースを見つけ、さらにそのトレースを辿るが
まだ登ってきた道ではない。
結局トラバースしてから30分近く歩いて、ようやく登りと同じ盛大なトレースが現れた。
初歩的な道迷いをした自分に苦笑したとともに安堵・・・。

昼にもなると照りつける太陽で雪は少しずつ溶け、チェーンスパイクを履いた足に雪だんごがこびりつく。
すぐ歩きづらくなるので、ちょっと歩いては雪を落とし、また歩いては雪を落とす。非常に鬱陶しい作業だ。
これをずっと続けながら最後の別荘地を抜け、12時40分無事に登山口まで戻ってきた。
山頂から下る時に入れ違いで、結構な人数とすれ違ったので、駐車場にもクルマが増えていた。

あずまや高原ホテルの露天風呂にでも浸ろうと思ったが、帰り道の別な温泉へ寄ってしまった。
また何度も来ることになるだろうから、ここの温泉はまたの機会に取っておこう〜。

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
この辺から間違っていた下り道
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帰りの道路から四阿山を振り返る
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More・・・・・あと22枚、四阿山からの下山写真がありますよ!!!

by ymgchsgnb | 2017-03-17 23:28 | outdoor | Comments(0)
2017年 03月 16日

厳冬期の百名山へ「四阿山スノートレッキング」(4)

山頂からの景色を望遠レンズで覗いてみようのコーナー!

まずはすぐ近くで存在感ありありの浅間山
火口から噴煙をプクプクと吹いています。山頂付近から流れる白い雪の筋もハッキリわかりますね。

時計回りに見ていくと、遥か遠くに富士山が頭を出しています。こんな遠くから見る富士山は初めてかも。
そして八ヶ岳もほぼ全部見えていて、重なるように南アルプスも薄っすら覗いてます。
美ヶ原も何とか雲の上に出ていて高原感があり、王ヶ頭のアンテナ群もわかりますね。

その他、中央アルプス御嶽山乗鞍岳穂高連峰から大キレット槍ヶ岳
鹿島槍ヶ岳の双耳峰の奥に険しい剱岳も見えています。
五龍岳唐松岳白馬三山後立山連峰も丸見えです!

北側に目をやると、雲海の上に頸城山塊がポコポコと見えていますし、志賀高原横手山はすぐ近くに感じます。

東側を見下ろすと、すぐそこに田代湖や北軽井沢の高原が広がっています。
軽井沢方面には二百名山の浅間隠山や上州の山々が霞みの中でも見て取ることができました。

山頂からグルっと一周360度素晴らしい眺望です。
是非、山に登ったことない人にもこの四阿山からの景色を味わって頂きたいもんです。
(つづく)

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<Canon EOS 6D + EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM>
富士山見えた!
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槍穂!
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More・・・・・あと19枚、四阿山からの大パノラマの眺望写真があります!

by ymgchsgnb | 2017-03-16 08:00 | outdoor | Comments(0)
2017年 03月 15日

厳冬期の百名山へ「四阿山スノートレッキング」(3)

登山口を出発して3時間の午前10時、百名山である四阿山(あずまやさん、2,354m)に登頂を果たした。
厳冬期にもかかわらず、これほど容易に百名山に登れてしまったことに感動です。
今回のように天候に恵まれていれば、初心者を連れて登ることだって可能だろう。
雪山の魅力を味わったり、味あわせたりするのに最適な山だと思った。

晴れ男を自負する私であるが、最近では「山頂ガス男」のレッテルを自ら貼ってしまっているほど
山頂での天気に恵まれてなかったが、今回は名誉挽回できたと思いたい。
山頂ガス男改め「山頂無風・晴れ男」と呼んで頂きたい!

四阿山の登山ルートは、開けた西側の斜面を登ってゆくので、冬型の西高東低では西風及び北西の強い風が
吹きつけることが多いが、この日はまったくの無風。
気温はそれなりに低くかったんだと思うんですが、太陽光と無風のおかげでまったく寒さを感じず
長袖シャツ1枚で居られるほどだった(写真は見た目意識でハードシェルを着込んだけどね)
(つづく)

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
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北アルプスの展望地
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More・・・・・あと13枚、四阿山山頂での写真があります

by ymgchsgnb | 2017-03-15 08:00 | outdoor | Comments(0)
2017年 03月 14日

厳冬期の百名山へ「四阿山スノートレッキング」(2)

牧場から樹林帯へと景色が変わっていった。
樹林帯と言っても、高い樹々が密になっている感じではなく、林間に近い感じで低く細めの木が目立ち明るい。

トレースを見ればわかる通り、先人達はさぞかし愉しく雪歩きをしたのだろう。
独自の道を突き進む者、他人に習って辿る者、スノーシュアーは新雪を踏んで愉しんだのだろう。
雪山ではあるが、人それぞれの道があるもんだ。

ふいに振り返ると息を飲む景色。アルプスオールスターが勢揃いだ。
穂高連峰、大キレット、槍、後立山連峰までハッキリクッキリとズラリだ。
いつまでも眺めていたいが、霞んでいってしまう前に登頂を果たし、山頂で眺めてみたいものだ。
早る気持ちを抑えつつも、息を上げつつ先を急いだ。

標高も上がり山頂が近づいてきた感じで、針葉樹も低く疎らになり、霧氷から樹氷に装いが変わっていった。
四阿山・根子岳分岐に到着したのは樹林帯に入って1時間45分の9時45分。
ここからはそんな感じはしないが、四阿山の山頂まで稜線となる。
雪庇が織りなす雪の自然美が、無垢の青空と相まって美しいコントラストを見せている。

その先にいよいよ四阿山の山頂が近くに見えてきた。
遠くに見える感じの山頂だが、木と先行者の姿の縮尺からして案外近いのかも知れない。
実際、根子岳との分岐から山頂までは、たった15分で着いてしまう程だ。
最後の登りはまさにビクトリーロード。最も青空に近い頂きに向けた道。
山頂直下でようやく登りらしい登りになったんではないだろうか?という程、ここまで緩やかな道だった。
(つづく)

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
四阿山がお目見え
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アルプスオールスター
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More・・・・・あと20枚、四阿山への道の写真があります

by ymgchsgnb | 2017-03-14 08:00 | outdoor | Comments(0)
2017年 03月 13日

厳冬期の百名山へ「四阿山スノートレッキング」(1)

先月はやけに連休が多く、余裕を持って日帰りで行くことができました。
いつもの夜通し走って向かう弾丸登山ですが、渋滞知らずの道を走るのは、実に気分爽快なドライブな訳です。
先日の蔵王遠征で重宝した「快活CLUB」も長野県上田市にあるので、利用しようとも考えたが
結局あの辺に着いたのが4時頃で、コンビニで駐車場で仮眠して登山口に向かいました。

四阿山の登山口で最も一般的なのがあずまや高原ホテルからです。
上田から長野街道(国道144号)を菅平方面へ入り、県道182号に進む。
この日はしばらく降雪が無かったため乾いた路面を走れたが、特に県道は山道なので凍結や圧雪路では
走行に要注意な道だろう。
さらに県道からあずまや高原ホテルに向かう道を辿った行き止まりに登山口がある。
登山者用の無料駐車場はホテルの手前に10数台くらい停められるスペースがある。

支度を整え登山口を出発したのが7時ちょっと前で、本来はスノーシューを愉しみたかったのだが
月曜日ということで盛大なトレースがついている模様で、降雪がしばらく無かったことを考えると
スノーシューでは雪面がガリガリし過ぎだろうし、アイゼンではオーバーな気がしたので、チェーンスパイクを
選択し、一応スノーシューはザックに装着して行くことにした。

朝のうちは暗澹たる雲の直下だったが、晴れの予報を確信していた。
はじめは別荘地の林間をなだらかに抜けてゆくウォーミングアップに適した道をゆく。
気温はマイナス10度くらいだったが、この林間歩きで指先にも熱い血潮が通いだしてくれた。
15分ほど歩くと林間を抜け、四阿山西麓に広がる菅平牧場に出た。
もちろん「緑のまきば」ではなく、広大な雪原だが、晴れを予感させる明るさにはなっているものの
靄に阻まれ、幻想的な白い世界があった。
週末につけられたトレースをありがたく進むが、これが新雪の朝靄だったらホワイトアウトも甚だしいだろう。

牧場を歩き出すと次第に靄が晴れ、青空が見えてきた。後方の林間は朝靄の恩恵か、霧氷の森になっていた。
空気中の水分が枝に付き、そのまま凍って白くなり、白い森を形成している。まるでおとぎ話の世界のようだ。
相変わらず緩やかではあるが標高を上げるにつれ、さっきまでの朝靄の塊が雲海になって下界に見える。
その雲海の上に浅間山から湯の丸高原が顔を出していた。
北アルプスの展望台とも言える菅平高原だが、そちらにはまだ厚めにガスがかかっており、その展望はお預けだ。

広大な雪原なだけにトレースは一本ではなく、スノーシュー、アイゼン、つぼ足、スキーと様々んばトレースが
縦横無尽に入っていて、その痕跡を見るだけでも、皆さん各々愉しんでるなぁとわかる。
今回選択したチェーンスパイクもベストな選択で、足元も軽くザクザクと歩けた。
踏み跡のない雪面もややクラスト状になっていて、踏み抜くこともあまりなかった。
例え沈んでもくるぶし程度までで、気楽に歩き続けることがでしたのだった。

途中「白いまきば」にあった休石で上着を脱いだりして休憩を挟んだが、約45分で牧場を抜け
再び林間に差し掛かった。(つづく)

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
幻想的な雪原
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霧氷の菅平高原
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More・・・・・あと20枚、白銀の世界があります!

by ymgchsgnb | 2017-03-13 12:28 | outdoor | Comments(0)
2017年 03月 07日

カラスミぱすた

カラスミって食べたことない。ボラの卵巣だってのは知ってる。高価な珍味だってのは知ってる。
お酒のアテなんだろう。お酒を飲まないから、これまで縁がなかったのか?

1月に台湾を旅行した際に、台湾ではカラスミが名物だと知った。
日本では相当高価な代物だが、台湾では格安で手に入るので買ってみたのです。
買ってきたこのカラスミのサイズを検索したら、格安通販でも5,000円前後したりするのでビックリです。
台湾で買ってきたカラスミは350台湾ドルなので、約1,300円で買えたことになります。
安物を掴まされたとしても、カラスミの良し悪しのわからない人間なので、別にいいかなと。。
大きさによって違えど、500台湾ドルくらいが相場な感じ。今回買ってきたのは、かなり小さいサイズなんで
安いんだと思われます。

さて、カラスミを買ってきたはしましたけど、2ヶ月近くずっと冷蔵庫に寝かしたまま手付かずでした。
やっとのことで調理してみようと調理法を検索してみると、圧倒的にパスタなんですね。
イタリアンのボッタルガが有名だからですかね。

ネットの情報を参考に、カラスミとブロッコリーのクリームフィットチーネにしてみます。
今回は生パスタのフィットチーネを使います。
カラスミを一腹酒に漬けておき、薄皮を剥きレンジでチン。すっかり写真のように焼けた感じになりました。
それをスライスしておきます。
ブロッコリーとパスタと茹で、生クリームとカラスミを加え、塩コショウで調味しただけの簡単パスタです。

クリームパスタを初めて作ったので、思ったよりクリーミーにならなかったけど、まぁこんな感じですかね。
カラスミはややチーズのような風味があるから、イタリアンに合うのかも知れませんね。
高価なカラスミを贅沢にたっぷり一腹スライスして、痛風一歩手前な感じでトッピングしてみました。

まだまだカラスミが余っているので、今度はどんな調理法を試してみようかな。

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<iPhone 7>
カラスミとブロッコリーのクリームフィットチーネ
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台湾のカラスミ屋さんがよく光に照らして見せていたのでマネてみた
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More・・・・・あと3枚、カラスミを調理した写真がありますです

by ymgchsgnb | 2017-03-07 08:00 | foods | Comments(0)