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2017年 05月 31日

武甲山周回ルート(4)

12時45分、大持山から下山を開始する。もう登り返すことはない。
それまでの岩と根っこの殿堂に比べれば、一変してなだらかで広い尾根になった。
すぐに大持の肩という東側が開けた分岐に出た。右に行けば鳥首峠だが、一の鳥居へは左に下る。

広くゆったりとした尾根に、新緑を愛でる余裕が出てきた。
ずっとこんな下山道だったらいいのにという期待は、やはり裏切られる。
やがて急な下り坂となり、岩や根っこもほとんどなく、グリップの効かない滑りやすい
土の斜面に苦労することになった。
そして、とうとう踏ん張る右膝に痛みが出てきてしまった。歩けないほどではないが
痛みを誤魔化しつつ下ることを余儀なくされた。

下山開始から30分強で妻坂峠(839m)に着いた。誰とも会わない下山だったが、夫婦が妻坂峠で
休憩を取っていた。
私は通過タイム記録を兼ねて道標を写真に撮るのだが、その裏側で休憩されてたので撮りづらく
道標写真は無い。私は人が写真を撮りそうなヌケでは休憩しないようにしている。

妻坂峠は分岐点になっていて、一の鳥居方面へ向かう。地図は頭に入っているが、間違った
方向には行かないよう気をつけた。過信は禁物、道間違いをしたばかりなのでね・・・
ここからは谷へと詰めてゆくようにグングン標高を下げてゆく。やがてチョロっとした沢を渡渉して
その先で迷った。沢沿いに向かう道らしき踏み跡はあるが、そこから遥か高いポイントに
目印のリボンが付けられているのだ。はて?沢が増水した時の高巻き用の道だろうか?
それにしても道らしきものは見えない。迷った挙句、沢沿いに下っていったらやがて目印のリボンが
付けられていて、やや安堵した。
すぐに林道に出たが、ここは横断して再び登山道を下る。しばらく歩くとまた林道に出て
今度は林道を歩く。すぐに一の鳥居が樹々の合間から見えてきて、13時50分にゴール。

スタートから4時間40分だったが、久しぶりの山歩きだったので、ちょっと長く感じた行程だった。
膝も痛くなってしまったことだし、武甲温泉にゆったり浸かり家路につきました。
その夜から太腿を中心に筋肉痛にもなった。山登りで筋肉痛なんていつ振りだろうか?

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
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More・・・・・あと13枚、下山写真がありますぞ〜

by ymgchsgnb | 2017-05-31 08:16 | outdoor | Comments(0)
2017年 05月 30日

武甲山周回ルート(3)

久し振りの山登りで無理は禁物だが、ピストンで同じ道を帰るのはツマラナイ。
いっちょガンバってみっか!
ってことで、武甲山から小持山、大持山と縦走することにした。
周回ルートになっていて、妻坂峠を経由して一の鳥居へ戻ることができる。

それまでのハイキングルートとは一変する小持山への道。草が茂った狭く細かい九十九折りの
道を一気に下ってゆく。
15分下るとシラジクボ(1,088m)という鞍部に出た。浦山口への分岐点がある峠になっている。
奥秩父には変なカタカナ名のポイントが、ここ以外にもたくさんあるよなぁ。

さぁ、下ったからには登り返すのが縦走の常。標識にもあるように急な下りからの急な登りになっている。
頭に巻いたタオルに汗が滲み、やがてポタポタと足元にこぼれ落ちるまでになる。
低山は気温が高いので、汗っかきには辛いものだ。せめて体重が落ちて欲しいものだ。

小持山の尾根を登り詰めてゆくと、やがて西側の斜面をトラバースするようになった。
柔めの斜面に右足アウトサイドが苦しくなる。例え斜面を転んでも大事にはならない樹林帯がつづく。
踏み跡はしっかりあるが若干不安になってくるようなルートであるが、やがて尾根に辿り着き
歩きにくいトラバースが終了し尾根を下り始めたのだ。ここで「?」が頭をよぎった。
小持山のピークを踏んでないのに何故下るのだ?しかも地図とは違う西に向かっている。
ほとんど尾根を下ることなく、反対にその尾根を登り始めた。明瞭な踏み跡はないが
登り詰めれば小持山の稜線に出るはずだ。
すぐに本来の稜線に出た。そこには道標があり、自分は武士平方面から上がってきたことになる。
危ない危ない、武甲山から武士平へ向かう巻き道に道迷いしていたのだった。

改めて南東方面の尾根をゆくと、すぐに小持山(1,269m)に着いた。
道迷いはしたが、武甲山から50分でここまで来た。
武甲山からひとりとすれ違っただけで、人がメッキリ登山客がいなくなったルートだが
展望もなく狭い小持山頂上で食事休憩している夫婦がいてホっとした。
自分は休憩せず、次の大持山へ向かった。小持山と大持山周辺には岩場が目立ってきた。
しかも岩場に木の根っこも張っていて狭いので足元注意だ。

大持山手前にテラス的なところがあり、南側の展望が開け奥秩父の山深さが望めた。
そして小持山から30分で大持山(1,294m)に到着した。
小持山よりは広い頂上だが、展望は利かない。ここには誰もいなかった。
ここでも休憩はせず、そそくさと下山をはじめた。(つづく)

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
目指す小持山〜大持山
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振り返れば削られてない側の武甲山
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More・・・・・あと16枚、小持山〜大持山の写真がありま〜す!

by ymgchsgnb | 2017-05-30 08:00 | outdoor | Comments(0)
2017年 05月 29日

武甲山周回ルート(2)

頂上に近づいてくると、採石場の掘削音が微かに聞こえてきた。
それに伴い、土だった登山道にゴロゴロと石が目立つようになってくる。これらも石灰岩だろう。

登山開始から1時間40分。頂上付近に到着。
まず公衆トイレが見える。小さなトイレと思いきや、しっかりとした木造のトイレだった。
冬季と水不足時は閉鎖されるらしいから注意が必要だ。
公衆トイレから斜めに上がった所に御嶽神社がある。こちらも平地にあるような立派な神社だった。
この神社の裏手にトイレ用に歩荷してきた水を入れるマンホールがあるので、フタをはずして
注げばいいようだ。

頂上へと向かう。すぐにフェンスが現れるが、そのフェンスの向こうは採石場なので
立ち入ることはできない。第一展望台への標識に従いフェンスに沿って歩くと、すぐに頂上に到着。
日本二百名山武甲山(1,304m)を制覇だ。
鉄柵の向こうに秩父市街が見渡せるが、この日は霞みが濃く両神山など遠くまでは見渡せなかった。
眼下の羊山公園シバザクラで有名な公園なので、満開の季節に来てみたかったのだが
とっくに季節は過ぎ去りシバザクラは望めなかった。

誰もいない頂上で、買ってきたコンビニ飯を食べながら休憩です。
30分ちょっとの休憩の後、このままピストンして帰るか、それとも小持山、大持山と縦走しながら
周回して一の鳥居へ戻るか迷った。
久し振りの山登りで無理することないが、とりあえず分岐点まで行ってみてから考えよう。(つづく)

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<Canon EOS 6D>
EF24-105mm F4L IS USM
武甲山頂上
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四十丁目
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More・・・・・あと15枚、武甲山頂上での写真がありま〜す!

by ymgchsgnb | 2017-05-29 08:00 | outdoor | Comments(0)
2017年 05月 28日

武甲山周回ルート(1)

「山に登らないと・・・」
3ヶ月も本格的な山登りから遠ざかっていた。春山を堪能するはずが仕事の忙しさに感けて
ジムも山もサボりがちになっていて、あれほど頻繁に出かけていた山が億劫に思えてきていた。

「山に登りたい!」
でも、自然にこう思えるようになってきた。季節はすっかり春から初夏になってきていた。

低山に登るには暑い季節だが、登っておきたい山があるのだ。
それは秩父市街から異様な山容を見せる武甲山だ。日本二百名山でもある。
何が異様かと言うと、市街側から見る山の大半が、採石によって無残にも削られてしまっていること。
元はどんな姿だったのだろうか。自然破壊の最たるものだが、その恩恵も人は享受している。
今もなお削られつづけている山に、こうして登ることができるもの不思議な体験だ。

今回は一番メジャーな登山口から登ったが、当然採石現場側にはない。
いくつもの石灰プラントを抜けた先にある一の鳥居からのアプローチになる。
30台強停められる無料の駐車場があり、鳥居の手前には無料の仮設トイレも2基ある。
出発は9時過ぎと、普段の山登りと比べたら結構遅い時間だ。

一丁目からスタートする登山道は、かなり短い間隔で2丁目、3丁目と現れてくる。
案内によると頂上は五十二丁目らしいが、何と中途半端なのだろう。
スタートしてから5分程でLOGMOGというcafe & shopが現れた。最近オープンしたばかりのようだ。
土日祝のpみの営業なので、平日ハイカーの私には縁のない所だ。がしかし!営業してない平日でも
庭の奥にある水洗トイレが利用できるのはありがたい。

コンクリート舗装の急登を15分登り詰めた十五丁目で本格的登山道が現れる。
丁寧に間伐された針葉樹林帯の道で、久し振りに心地良い心拍数と空気を味わった。
十八丁目に不動滝という場所に出た。飲料に適しているかはわからなかったが、大きなペットボトルが
たくさん置かれていて、頂上にある公衆トイレ用の水を歩荷して欲しい旨のメッセージが傍らにあった。
トレラン用の小さいザックで来たので、歩荷しようにも収納スペースがなく協力できなかった。

登り始めて1時間、三十二丁目にある大杉の広場に到着。
この辺は、字の如く五月蝿い(うるさい)ハエが集りつつあったので、休憩せずにスルーした。
カラダは鈍っているはずだが、思っていたよりテンポ良く登れていた。(つづく)

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
武甲山
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More・・・・・あと23枚、日本二百名山「武甲山」での写真があります!

by ymgchsgnb | 2017-05-28 08:00 | outdoor | Comments(0)
2017年 05月 23日

ロケ弁5,400円也

とある撮影のロケ弁。

制作会社用意のロケ弁ではなく、クライアント用意のロケ弁。

東京吉兆ですって。

調べたら5,400円也。20個用意されてました。弁当代10万円超え。

保冷剤が入ってて、鯛の刺身がたくさん。鯛の手毬寿司も。

フルーツの巨大ゼリーが豪華でしたよ。

また食べたい。

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<iPhone 7>
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by ymgchsgnb | 2017-05-23 20:52 | foods | Comments(0)
2017年 05月 16日

行き当たりばったり東北旅の終わりに

大内宿を散策して小腹も空いたので甘いの補給。
この場所に似つかわしくないけどソフトクリーム。濃厚で美味しかった。
洋モノで〆るのも何なんで、和モノも行きます。
この土地ならではの栃餅で、しかもつきたてのあんずんだです。
出てきた餅を見てびっくり!デミグラスハンバーグ!?と見紛うくらいだった。
あんはなめらかな過ぎるほどのこしあんで、片やずんだの方は練ってあるかと思いきや粉末だった。
栃餅自体は独特の風味があって大変美味しゅうございました!

これにて長きに渡って紹介してきた東北旅は終了です。
振り返ると、相変わらずの行き当たりばったりの弾丸ドライブですが、また人生に残る旅ができたな。
若干母にはキツかっただろうけど、母も行ったことない、見たことのない景色が見られて良かったのではないだろうか。

今度も東北巡りの旅は、思いつきで飛び出すだろうけど、その日を楽しみにしておこう。(完)

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<Canon EOS 6D>
EF35mm F1.4L USM
つきたて栃餅(ハンバーグじゃないよ)
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EF24-105mm F4L IS USM
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More・・・・・あと17枚、大内宿での写真がありますよーーーーーーーーーーーー!

by ymgchsgnb | 2017-05-16 08:00 | travel | Comments(0)
2017年 05月 15日

行き当たりばったり東北旅 〜 大内宿

松島から白石まで一般道を走り、白石ICから東北道に乗ったもののこの日は憲法記念日、渋滞は下りがメインだけども
事故渋滞・・・あるよね。ある場所へ向かうため、一気に郡山JCTから磐越道の猪苗代まで行こうとしたけど
遅々として進まない流れに嫌気がさし、福島飯坂ICで降りて土湯バイパスで山越え。磐梯山の中腹は今が春!で
桜が満開だった。残雪の磐梯山と満開の桜の車窓が素敵だったなぁ。

猪苗代湖に近い新しめの道の駅「猪苗代」で落ち着こうとしたが、昼過ぎという時間帯が悪く、道の駅も大渋滞・・・。
何とかフードコートでランチして再び走り出す。

猪苗代湖から会津若松を抜け南下。芦ノ牧温泉を越え、湯野上温泉辺りから山を登って行きます。
休日はその場所へ向かう車列で相当渋滞するらしく、数km手前の山道から臨時仮設トイレが目立った。
今回はすでに夕方前でさすがに渋滞はなかったが、駐車場はまだまだ混んでいた。

ここは会津西街道のかつての宿場町の大内宿。午後4時、やや西に傾いた斜陽と、いにしえの宿場町が絵になる。
2001年の福島夏キャンプで来て以来二度目の訪問。ここは母がかねてから訪れてみたいと言っていた場所だけに
プチ親孝行できたかも。
ここへ来たら、添えられた長ネギ丸々一本で食べる高遠そばという有名なものがあるが、遅めのランチを食べたばかりだし
母はそばアレルギーだし、今回はお預けとなった。

店の土産物を見ながら練り歩いて、宿場のどん突きにある高台に向かう。
宿場を縦位置で見下ろせる、各種ポスターでも有名な風景が見られるのだ。
参覲交代でも通った道らしいが、江戸の時代もこのように賑わっていただろうかと思いを馳せる。
是非今度は雪景色も眺めてみたいので、西吾妻山で樹氷を見たついでにでもトライしてみよう〜。(つづく)

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<Canon EOS 6D>
EF24-105mm F4L IS USM
これぞ大内宿
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More・・・・・あと14枚、大内宿での写真がありますよーーーーーーーーーーー!

by ymgchsgnb | 2017-05-15 09:13 | travel | Comments(0)
2017年 05月 14日

行き当たりばったり東北旅 〜 日本三景「松島」

3日目はとうとうGWの休日、道中混雑することが予想されていた。この日は家路につくつもりだった。

朝ごはんはホテルでたんまり摂っているので、朝食の心配はない。

再び三陸道を石巻河南ICから乗り、無料区間の鳴瀬奥松島ICまで走った。ついでに日本三景「松島」でも寄っとこうとなる。
朝8時の松島だが、さすがにGW真っ只中の観光客の足は早い。瑞巌寺近くの駐車場には停められた。
国宝の寺だけあって立ち寄ってみる。表参道は津波の被害から再整備されつつあった。
入口までやってくると拝観料700円に怖気づき、別に見たいモノがある訳じゃないので、おずおずと引き下がった。

日本三景の松島海岸は朗らかな陽気だった。波も穏やかで、春の霞みもかかっている。
瑞巌寺の本丸からは撤退してきたが、同寺の所属である五大堂には立ち寄った。何度も来てるけどね。
島に架かる橋は「すかし橋」になっていて、心引き締めて渡らないと足を取られかねない。
その後も海岸沿いへ朝の散歩に繰り出した。若干津波の痛々しさは残っているものの、復興への進みも感ぜられた。

時刻は9時前になっていて、気の早い土産物屋が開店し始める。
三陸では叶わなかった生牡蠣を今こそ食べようぞ!宮城は日本随一の牡蠣の産地だもんね。食べない訳には行きません!
牡蠣は一般的に「r」の付く月以外は旬じゃない、つまり産卵期なので痩せるみたいだが、実は「r」の付く月の
最後の月「April」が産卵期を控え一番栄養を蓄えている時期なので、4月〜GWが最高の旬だと言う。
いち早く準備を整えた瑞巌寺の門前の店で、念願の生牡蠣焼牡蠣を発注。

期待に胸を膨らませる中、程なくして出来上がった。まずは焼き上がった焼牡蠣から。
今まで食べた牡蠣で一番大きな牡蠣を丸呑み!牡蠣が口いっぱいになり溺れそうだ。焼牡蠣とい言っても身はほぼ生!
味がしっかりしていて濃厚さが堪らなかった。そして間髪入れず生牡蠣をレモン汁を垂らして丸呑み!
完全に生!爽やかに松島の海味が感じられた。こんな美味しさを味わえるなら、後でお腹が痛くなっても構わないという感じだ。

朝から豪勢に行かせてもらい、東北の旅を締めくくった。
・・・かのように見えて、まだまだ福島で寄らなければならない所があるので行ってきます!(つづく)

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<Canon EOS 6D>
EF50mm F1.4 USM
焼牡蠣&生牡蠣
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EF24-105mm F4L IS USM
日本三景「松島」
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More・・・・・あと17枚、日本三景「松島」での写真がありますーーーーーーーーーー!

by ymgchsgnb | 2017-05-14 08:59 | travel | Comments(0)
2017年 05月 13日

行き当たりばったり東北旅 〜 三陸の幸

あまちゃんのロケ地巡りを終えたら、あとはひたすら三陸海岸を南下するのみ。
漠然とこの日は仙台くらいまで行けると思っていたが、やはり距離がとんでもなかった。

まず久慈から宮古までが遠かった。宮古からは震災後にも南下したことはあったが、2013年のあの時は朝イチから
走り回ったので、南三陸に昼過ぎには着いたが、今回は夕方までにどこまで到達できるか未知数だった。

宮古では真っ黒な津波が堤防を乗り越えてくる、幾度も繰り返し流された映像の場所を通過し、その後の海沿いの町は
新しく防潮堤が整備され、かつての住宅地も公園などに整備されていた。やや高台に新築の家が建ち並んでいるのも
散見され、確実な復興も見て取れた。
ひしゃげた欄干の陸橋があったのが印象的な大槌町吉里吉里地区だが、道路が完全に山側に通されていたが
あの陸橋はそのまま当時を物語っていた。戒めとして残すのだろうか。
以前朝食で寄った仮設のコンビニも、ちゃんとした店舗に変わり移動されていた。

その後、釜石を過ぎると、復興道路こと三陸自動車道が建設されつつあって、断続的に高速道路が繋がっていた。
まだ全線開通してないから無料区間なので、なるべく通るようにして先を急いだ。
南下するほど長距離区間が完成していて、大船渡をパスし陸前高田まで一気に来られたが、すでに18時を過ぎていた。
驚いたのは陸前高田の街が完全に無くなっていて、街全体の高台化の工事が行われていたことだ。
幾重にも重なる台形の盛り土はまるでどこかの遺跡のようで、これから全く新しい街が建設されてゆくことだろう。
生き証人でもある奇跡の一本松も凛々しくそこに佇んでいた。

気仙沼に着く頃には日没を迎え、ここで夕食処でも探そうとしたが、上手く見つけられないまま通過してしまい
南三陸も夜ではリニューアルしたばかりの南三陸さんさん商店街もほとんどの店舗が終わってることを踏まえ
今回はパスしたが、今なら奥松島IC〜南三陸海岸ICの三陸道が無料で利用できるので南三陸キラキラ丼を食べに是非行きたい!

行き当たりばったり旅ゆえ、この日の宿も、夜ごはんも決まらないまま走り続けて石巻までやってきた。
まずは夜ごはんだと外食産業の灯が目立つ石巻河南ICで下りると、速攻で見つけた東京にも店舗があるが
宮城が本場のうまい鮨勘 石巻支店へ飛び込んだ。
決して安くない回転寿司店だが、この日は一切ケチることなく大胆に板前に握ってもらった。
旅で野菜不足も解消できるほどのサイドメニューにも舌鼓を打ち、宮城の幸を堪能した。

店の向かいに直前の名古屋出張でも泊まっていたルートインホテルがあったので、お寿司を食べつつネットなどで検索したが
結局電話で直接予約を取った方が安かったので、ツインルーム12,000円でチェックインと相成った。
車中泊も覚悟していた21時のことだった。
相変わらず温泉には入れてないが、人口温泉という大浴場もあるので、それで心を落ち着かせ、2日目の旅を終えた。

そして、ルートインは充実した朝ごはんが付いてるのがいいね。
3日目も長距離移動で帰るので、朝イチからしっかりたっぷり食べて備えた。

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
陸前高田の奇跡の一本松
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<iPhone 7>
石巻で舌鼓!
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More・・・・・あと7枚、陸前高田や石巻での写真がありますーーーーーーーーーー!

by ymgchsgnb | 2017-05-13 08:00 | travel | Comments(0)
2017年 05月 12日

行き当たりばったり東北旅 〜 あまちゃん「袖ヶ浜」

次はあのドラマに欠かせないロケーションで、海女たちがいたあの漁港へ向かいます。

久慈の町から海沿いに小袖海岸という奇岩群があり、三陸の荒々しい海岸がつづきます。
車がすれ違うのも厳しい道を通ること数km、ドラマで言う袖ヶ浜に到着です。
まずはオープニングでアキちゃんが走っていた灯台が見えます。感激です!
港には今ではあまちゃんの碑や北限の海女の碑などが建てられたりして、かつてのロケ地を物語っていました。
海女たちが「いつでも夢を」を歌いながら歩いてくる坂道や、組合長やメガネ会計ばばぁがいた袖ヶ浜漁協
ストーブさんがいた監視小屋も実際にあります。感激です!!

夏ばっぱや安部ちゃんたちがウニを獲っていた、あの海もあります。
今ではその横に小袖海女センターが建てられ、聖地巡礼の観光客を受け入れてます。
自分も当然、夏ばっぱが獲ってくれたであろうウニ(500円)を食べました。生きたまんまのウニを食べるのが夢だった!
食べ終わってもなお、ウニのトゲは動いてるほど新鮮で、いつまでも口の中に海の味が広がり続けていましたよ。

海女センターの3階には海女cafe!があり、ウニ丼などが食べられます。
何と言っても食べたかったまめぶ汁(300円)を食べました。ドラマ内では「微妙な味」と表現されてますが
めちゃくちゃ美味しかったですよ。まめぶ自体もすいとんのように美味しく、中にクルミと若干の黒砂糖が入ってます。

今回は時間の関係で最低限のロケ地巡りになりましたが、またいつかちゃんとロケ地を巡ってみたいと思いました。
何よりまたドラマが見たくて仕方がなくなっちゃった!

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
じぇじぇじぇ碑
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ウニ!
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More・・・・・あと19枚、あまちゃんのロケ地「小袖海岸」での写真がありますよーーーーーーーーー!

by ymgchsgnb | 2017-05-12 07:48 | travel | Comments(0)