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2017年 08月 27日

甲武信ヶ岳、十文字峠周回コース(3)

水源地標までは長い道のりだったけど、比較的緩やかで体力的にはそれほど消耗はしていなかった。
しかしここから稜線、そして山頂に立つには「急登」を越えなければならない。

消耗はしていないと前述したが、登山のブランクとボディブローのような道のりは、確実に体力を奪っていたようだ。
実際は15分程度の急登だったが、なんとか稜線に立つことができた。
稜線といっても、奥秩父だけに展望はなく、ただただ森の道がつづく。
20分程稜線を登ると、やがてガレ場が現れる。そこを登り切れば山頂だ。

午前9時50分、登りはじめて約3時間半で日本百名山甲武信ヶ岳(2,475m)に立った。
山頂は南と西の展望が良く、遥か山々が見渡せる。朝の快晴から雲りがちに変わってきて、富士山頂がなかなか顔を
出してくれなかったのと、相変わらず八ヶ岳は雲が稜線を覆っていた。
同じ奥秩父の百名山金峰山へ稜線がつづいているのが見え、山を伝って歩いてみたくなる衝動に駆られる。

その後30分山頂で食事をしたり、景色を眺めて休憩した。その間、山頂に現れた登山客は3〜4組程度。
夏山シーズンと言えど、平日はやはり少なめで、快適というのか寂しいというのか意見が分かれるところか。

このあとは十文字峠へ縦走して毛木平へと戻ってゆくのだが、まずは来た道と反対側の稜線を下り、甲武信小屋(2,.360m)へ
立ち寄った。
10分下ったところに小屋はあった。山小屋Tシャツか手ぬぐいでも買おうと立ち寄った訳だが、残念にもそれらは無かった。
失礼ながらつまらない手ぬぐいやバンダナはあったが、そんなんでは購入しない。
トイレ(管理費100円)だけ済ませ、十文字峠へと進むのであった。(つづく)


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<Canon EOS 6D + EF35mm F1.4L USM>
甲武信ヶ岳
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金峰山へつづく稜線
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# by ymgchsgnb | 2017-08-27 09:00 | outdoor | Comments(0)
2017年 08月 26日

甲武信ヶ岳、十文字峠周回コース(2)

標高を上げ、距離を進むにつれ、沢に沿って登山道が通ってゆく。
轟音を響かせていた渓流は、聴き心地の良い優しいとろみのある瀬音に変わっていった。

しかし歩いても歩いても、水源には程遠い沢の流れ。
そんな中「至 千曲川源流 あと2.1km」の標識。「まだ半分しか来てないのかぁ〜」と声が漏れる。
登山道の「1km」って物凄く長く遠く感じる。そこからが非常に長く感じた。
同じような沢の流れ、同じような道。まるでさっきと同じ場所に戻ってきてしまっているかのよう。
「あと1.8km」「あと1.45km」「あと0.9km」「あと0.35km」と標識がカウントダウンしてゆく。

そしてついに千曲川信濃川水源地標の大きな標識が現れた時は「やったぁ〜着いた〜」とまるで山頂に立ったかのような感慨。
標高は2,230m、ここが日本一の大河の源流だ!初めてザックを下し、水源の沢まで下りてゆく。
写真のように苔に覆われた一角から渾々と湧いてきている。触ってみると雪解け水ではないだろうに、とてつもなく冷たい!
鎖に繋がれたコップが置いてあるので、みんな清流を飲んでいるのかな。自分は一応プラティパスに汲んでみた。
雨続きで水量もあるのだろうか、当然源流のさらに上部からもチョロチョロと沢を形成して流れてくる。
今だけは源流はもっと先だな。。

沢の支流って物凄い数がある。その細かい支流が集まって、日本一長い川を形成する。
その幾多もある源流のどれを水源とするのか?都合よく登山道沿いにあるところを何となく水源と決めたのか。
多分、その中でも一番標高の高いところを水源地と決めたと信じたい。
さて、お次は甲武信ヶ岳の山頂だ(つづく)


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<Canon EOS 6D + EF35mm F1.4L USM>
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# by ymgchsgnb | 2017-08-26 08:00 | outdoor | Comments(0)
2017年 08月 25日

甲武信ヶ岳、十文字峠周回コース(1)

5月末に甲州アルプスを歩いて以来、3ヶ月も山登りしていない。ここ数年ではかなり間隔が空いている。
それもこれも天候不順が続いている影響で、珍しい連休があるも雨で北アルプス泊を断念するなどがあった。
どうした?晴れ男!

じつは今回も連休予定(急遽仕事が入って連休はならなかったが)で、北アルプスへ向かう予定だったけど、日本海から
湿った空気が入り北アルプスは雨で断念。それで少しはマシな奥秩父に照準を合わせたのだった。

今回の甲武信ヶ岳は、甲州、武州、信州に跨る日本百名山。いつかは通る道と思っていた。
しかし結果は、3ヶ月のブランクがあるにもかかわらず、このコースはタフ過ぎたのだった。
写真とともに振り返ってみる。

今回の登山口は、長野県川上村の毛木平(1,460m)から。神奈川からだと西沢渓谷側からアクセスすれば近いのだが
千曲川を遡上するルートで、ついでに十文字峠を周回するルートが良かったので遠回りした。
信州峠を越えて、明け方の川上村へやってくると、高原野菜の収穫でトラクターなどが引っ切りなしに動いていた。
日本一のレタスの産地だけに、車内にもレタスの香りが漂ってきた。

毛木平駐車場への、最後の数百メートルが未舗装路になるが比較的フラットなので、そこまで心配はいらない。
駐車場は無料で60台ほどのキャパだろうか。アスファルトで整地されていて、キレイなトイレもある。
支度が整い、出発したのが6時15分。太陽はまだ見えてないがすっかり明るくなっていて、予報通り朝のうちは快晴だった。

登山道はほぼフラットで、非常に緩やかに標高を上げてゆく。たまに小さな尾根筋を越えるときに一瞬険しくなる程度。
狭くなったり、広くなったりを繰り返す登山道。千曲川の渓流も付かず離れずと行ったところ。
常に瀬音がするので、熊鈴の音もあまり効果は無さそうだ。
東沢や三宝沢と分かれ、千曲川源流のある西沢を詰めてゆく。日本一長い川「信濃川(千曲川)」の源流に触れることができる
ことこそが、このルートのハイライトと思われる。甲武信ヶ岳は、信濃川、荒川、富士川の3つの大河の源流になっているのだ。

スタートから1時間半、変わり映えしない景観に少々飽きがきたところで、ようやくナメ滝(1,783m)に到着。
思ったより小規模だったが、自然のウォータースライダーをキャニオニングしたい欲求が湧く。
ここまでまだ休憩はしてないが、マイナスイオンのおかげか、まだ疲労は無いので水源地標までは歩き続けよう。(つづく)


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<Canon EOS 6D + EF35mm F1.4L USM>
ナメ滝
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# by ymgchsgnb | 2017-08-25 10:10 | outdoor | Comments(0)
2017年 08月 16日

小田原漁港でランチす!

お盆で親戚がやって来て、墓参りをした後にいつも「さて、どこ行こうか?」となる。
毎回ノープランなのだが「小田原の漁港のアジフライが食べたい」となったので向かった。

昼を大分回った時間だったが平日とは言え、お盆休みだけにたくさんの人が訪れていた。
西湘バイパスの橋梁の真下にある無料の駐車場に停めるのに多少苦労したが、何とか駐車できた。

漁師飯などの店が点在しているので、まずはロケハンがてら散策。
ネットで見つけたアジフライの店は、お盆休みだったり、行列ができていたり。
中でも一番行列ができていたのは、かき氷の店だった。。

浜焼きバイキングの店も気になったが、言うほど空腹でもなかったので、小田原漁港の公設卸売市場の2階にある
魚市場食堂に向かった。
平日は朝7時からやってる食堂で、普段は市場関係者の朝昼ごはんを提供している所なのだろうが、土休日には混雑するんだろうな。
先に食券を券売機で購入するタイプの食堂なので、2階部分の狭いキャットウォークには行列ができていた。
窓ガラスにメニューが書いてあったが、決め切らないウチに券売機を前にすると焦る焦る。

15時ラストオーダーの30分前に何とか食券を購入し、ほぼ埋まっているテーブル席に着いて落ち着く。
テーブルに置いてあるメニュー表を改めて見ると「こんなのもあったじゃん〜!」と後の祭りは世の常。
もっと冷静に焦らずメニューを決めなければならない。

渡された番号札の番号が呼ばれたら、取りに行くシステムだ。ちなみに返却もセルフだぞ。
自分が注文したのは、本日のオススメの中のひとつ「刺身(マグロ&カンパチ)定食+アジフライ」で、母たちは
「アジフライ定食」(910円)を頼んでいた。
マグロは安めのメバチかな?カンパチは脂が乗っているというよりも脂っこく、養殖なのかな?歯応えはあった。
アジフライは2枚付いていて、もちろん美味しかったが特筆すべきものではなく、極普通のアジフライだ。
アジフライ定食は4枚付いていて、1枚だけカレー風味だったそうな。さすがに4枚ともなると飽きていた。

何度か小田原漁港は車でどんなもんかと寄ったことはあるけど、降りたことはなかった。
朝からやってるし、他にも漁師飯や夜までやってる浜焼きバイキングもあるし、ひとりでもみんなとでも再訪してみよう。
次は敢えてシーフードカレーと刺身盛り合わせかな。


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<iPhone 7>
刺身とアジフライの定食(1,450円)
あら汁が無くなり、アジのつみれ汁になった
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More・・・・・あと11枚、小田原漁港でのランチ写真がありますぞ

# by ymgchsgnb | 2017-08-16 14:06 | foods | Comments(0)
2017年 08月 07日

日本三大花火大会「長岡の花火2017」(4)

花火大会の中盤の「フェニックス」は圧巻だった。
しかしそれが生んだ煙も圧巻だった・・・

花火見物、いや花火撮影というものは風向きが重要なファクターになってくる。
当日の中越地方の風向き情報は「弱めの北西の風」とはわかっていたが、それでも撮影場所を優先してしまった。
長岡市街を南から北に流れる信濃川が打ち上げ場所で、撮影した東山は右岸にあたる東側。
予報の通り、西よりの風が煙を東側へ運んできてしまったのだ。

花火大会後半は南東に煙が広がり、時に完全に煙の中で光る花火などが見られた。
良く言えば幻想的、悪く言えば見てられない。
周りの見物客も「毎年これだもん〜」などの声が漏れていた。
風は基本西から吹いてくるので、来年以降もチャンスがあれば、左岸からの撮影スポットもリサーチしてみよう。

後半も見モノがつづく長岡の花火。
正三尺玉3連発&ナイアガラミラクルスターマイン、長岡ゆかりの武将「直江兼続」が主人公になった大河ドラマ「天地人」の
テーマに合わせた天地人花火(1日目のみ)
そして、クライマックス的なこちらも音楽に合わせた米百俵花火・尺玉100連発とつづいた。

正三尺玉は信濃川のかなり上流側から打ち上げられた。600m打ち上げられ直径600mもの大輪の花を咲かせる、日本最大級の花火。
5km離れた距離から見ていても、その距離を感じさせない迫力と音だった。これ近くで見てたら相当スゴイよね。
長生橋からのナイアガラとの共演もしっかり眺められました。

写真的には残念な後半だったけど、最後まで愉しめました。
21時15分頃花火大会が終了し、混雑を回避するためしばらく花火写真をFBにアップしつつ、22時に東山を後にしました。
中心街から離れた国道17号は混雑もなかったが、小千谷市で2車線が1車線になるところで渋滞した程度で大したことはなかった。
越後川口I.Cで関越道に乗り一気に帰京。帰宅したのは思ったよりも早い午前1時30分だった。
そして早朝からの仕事のため5時に起きて仕事へ向かうのであった。。

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<Canon EOS 6D + EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM>
正三尺玉3連発&ナイアガラ
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ミラクルスターマイン
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More・・・・・あと19枚、「長岡の花火」写真がありますよ◎◎◎◎

# by ymgchsgnb | 2017-08-07 18:00 | photo | Comments(0)