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2017年 10月 13日

錦秋涸沢日帰りハイク(2)

横尾大橋を渡ると「ここから先は登山エリアです」の看板。しっかりした装備がない者は入るべからずとなる。
しかし本谷橋までは比較的平坦で、お気楽トレッキングではある。
このルートは2年振りだけど、さらに登山道の整備がされていて歩きやすくなっていた。
付近の山小屋スタッフの尽力に感謝感激である。

そこそこすれ違い渋滞はあったものの50分程で本谷橋へ着いた。
沢に吊り橋が架けられた名所で休憩適地。河原でたくさんの登山客が休憩していた。
私は休憩せずに歩き続けたが、この先が本格的な登山道になるので、しっかりした登山靴が真価を発揮する。
橋を渡った後からいきなり急登になるので、息も上がり額に汗もにじむ。
さらに涸沢から下ってくる登山客や団体も一段と増え、ますますペースが落ちる。
一気に標高を上げる急登のおかげで、それまでの景色から一段と紅葉が広がり、気分もさらに高揚した。

北穂高岳南岳を仰ぎ見て、徐々に奥穂高岳涸沢岳の稜線が見えてくる頃には、辺り一面の紅葉が真っ盛りとなった。
以前、紅葉狩りで涸沢を訪れた時は曇天で、稜線に雲が張り付き、ピークを過ぎた紅葉も相まって暗い発色の残念な涸沢だったが
この日は夢にまで見た涸沢の紅葉がついに見られる。若干薄い雲が出始めているが稜線はクッキリと見え、得も言われぬ秋の
色づきを見せている。
涸沢へはまだ到着していないが、晴れている内に撮影しておこうと足取りも止まる。
前回は本谷橋から涸沢まで70分だったが、今回は80分かかった。道幅も広くなるので、すれ違いのタイムロスは少なくなるが
周りの景色がそうさせたのだろう。

そして、錦秋の涸沢へと誘われる。


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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
屏風岩
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秋の涸沢が待っている!
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More・・・・・あと17枚、横尾〜涸沢までの写真があります!!

# by ymgchsgnb | 2017-10-13 08:00 | outdoor | Comments(0)
2017年 10月 12日

錦秋涸沢日帰りハイク(1)

自分のヤマレコの統計を見ると、8月や10月より圧倒的に9月の登山回数が少ない。忙しいんだろうね。
でも本当は9月が一番山へ行きたいんです。富士登山から山登りをはじめて10年くらい経ったが、ずっと憧れていた涸沢の紅葉
その紅葉のピークは大体9月の終わりから10月の頭。しかし仕事と台風に阻まれ失われた10年。
今年も例に漏れず9月の山行は無し。10月頭のチャンスも仕事に潰された・・・・かに見えた。
連チャンが続いてたシフトを憂いてか、デスクが急遽休みを与えてくれた。その日を逃せば翌日は雨予報だし、紅葉のピークも
どんどん過ぎてゆく。躊躇はなかった。帰宅後、弾丸で沢渡を目指し、夜の中央フリーウェイをゆく。

午前3時に沢渡バスターミナル駐車場に到着。さすがの紅葉時期、平日なのに第1駐車場は95%埋まっている感じ。
少し車内で仮眠をする。天候は晴れ予報だが、この秋一番冷え込むという通りに凍えてあまり眠れなかった。
5時10分のバスの始発に合わせて支度をはじめる。歩いて暑くなることを想定した服装ではさすがに凍える。
気温は5度ちょっとだっただろうか。
平日ハイカーの私は、朝からバスターミナルに数十人いる光景は珍しい。始発ギリギリまでチケットが発売されないので、自然に列ができ
先頭から10人目程にいた。すると、乗合タクシーの案内人が元々拾っていた3人を招集し「あと1名様おりませんか〜」と声をかけるので
すかさず手を挙げ、4人目の乗客になった。
バスのチケット発売前に我々を乗せたタクシーは出発。上高地へとつづく釜トンネルも5時の開門より少し前に開門していたようで
5時ちょうどにトンネルを突破。新宿発のバスと時を同じくして上高地バスターミナルへ到着できた。
始発バスより30分は早く到着できたので得をした。4,200円のタクシー料金を4人で割った1,050円を支払い身支度を整える。

この日の服装はドライレイヤーをベースに長袖Tシャツ、そしてウインドストッパーの薄いアウターだ。今はまだ寒いが歩き始めれば
温まるはず。まだ真っ暗な上高地、ヘッドライトを点灯し、まずは河童橋を目指した。
バスターミナルはバスの乗客などでたくさん人がいたが、素早く支度して歩き始めたので、河童橋にはまだほとんど人がいなかった。
写真は肉眼とほぼ同じ露出にしてるので、どのくらい暗かったかがおわかりになるだろう。

5時30分、河童橋を後にして歩き始めた。涸沢を日帰りで行って来いするには少しでも早く出発するに越したことはない。
小梨平キャンプ場を過ぎると、空が白みはじめヘッドライトもすぐに要らなくなった。
6時ちょうどに明神に到着。前日から泊まっていたであろう人たちが明神館前で空を見上げていた。
朝日に照らされた明神岳が赤く染まり始め、モルゲンロートになる。
写真を数枚撮って再び歩き始める。6時40分、順調に徳沢に到着。徳沢園キャンプ場でも朝の支度が始まっていた。
私もここで休憩して、コンビニおにぎりをパクついた。

上高地始発組の中では先頭を切って歩いて来たが、徳沢辺りへ来ると登山客が大分増えてくる。
明神や徳沢出発組もいるし、横尾や涸沢から帰ってくる人たちもいるからだ。
徳沢〜横尾間では団体客とも何度かすれ違った。「山あるある」で団体とすれ違うと挨拶が大変なんだよね笑
7時30分、上高地から11kmの位置にある横尾に到着。ここまで梓川沿いのほぼ平坦な道で、道も比較的広くすれ違いも問題ないが
ここから始まる山道からはそうは行かない。
有料(100円)トイレで用を足し、本格的な登りに備えアミノ酸を摂取して挑むのだった。

撮影日:10月5日


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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
未明の河童橋
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明神岳モルゲンロート
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More・・・・・あと13枚、上高地〜横尾までの写真があります!

# by ymgchsgnb | 2017-10-12 08:00 | outdoor | Comments(0)
2017年 10月 10日

中国大返しツアー(旅の終わりに)

姫路城を後にした我々一行はすべての観光を終え、もう帰るだけとなった。
あとは帰りがけに昼、夕食と土地土地のモノを食べながら行けたらいいなという体制に入った。
姫路からは国道2号線を東へ進み明石市へ向かった。都会の渋滞に巻き込まれ、旅から現実へと引き戻される嫌な瞬間だ。

昼食というにはいささか遅い時間の15時過ぎ、もはや「おやつ」と言っていい時間帯だが、それにぴったりな名物を頂いた。
明石と言えば「たこ」そして明石焼である。明石では普通に玉子焼と呼ばれているものだ。
駅近くの魚の棚商店街へ行けば何でもある。港も近く新鮮な魚介や加工品などの店が多く、商店街というより市場に近いだろうか。
そこで目に止まったたこ磯というお店に入った。看板に「甘党たこ磯」と書いてあるので、ぜんざいやおしるこなどもあって
若い女性客の姿も多かった。
空腹のはずだが4人で2つの玉子焼(700円)を注文。この店の玉子焼は比較的高く観光地価格か。同じ量でも500円台の店も
あったが定休日だった。例の斜めの板に乗って提供される玉子焼。熱々を頂くことにした。特徴的なダシにつけて頬張ると熱いのなんの。
ふわふわでダシの美味しさがいい。後で思い出したが以前出張帰りに後輩とこの店立ち寄ったな・・・違う店で違う味も知りたかった。
まだまだお腹に余裕がある私の隊員の一名は、向かいのお肉屋さんでその場でコロッケなどを揚げてもらって食べたりして、明石を後にした。

神戸西ICから山陽道に乗ったが最後、旅はいよいよ終焉を迎えるが、それに抗うように夕食を新東名岡崎SAの矢場とんでみそカツを
喰らうべく向かった。
次に大阪方面に来たら551蓬莱の豚まんを食べてみたかいと常々思っていた。まさかSAには無いだろうと調べてみると、嬉しいことに
名神の大津SAで売っているという!これは寄らない手はない。ちょうど夕食時に到着し店の列に並んだ。
お土産用にチルドの豚まんとしゅうまい、その場で豚まんをひとつ食べた。
思っていたよりみんなが言うほど「甘く」はなく、ネギたっぷりの美味しい豚まんだった。確かひとつ180円くらいの手頃な値段なので
コンビニの肉まんには圧勝ですな。是非関東やコンビニでも手軽に買いたいところだが、大阪限定のこだわりがある店だし、だからこそ
買ってしまうんだろうな。

そして第2夕食会場を目指してさらに東へ進むが、私は助手席で眠りに落ちた。これが悲劇の始まりだった・・・。
ドライバーの隊員が岡崎SAのある新東名ではなく東名へ分岐してしてしまったのだ。
岡崎SAは新しく延伸して伊勢湾道との間の道にあり、気がついたが時すでに遅しだった。もう「みそカツの口」になっていたが
ちょこちょこ買い食いしてカロリー的にもみそカツはヤバイと言い聞かせ、新東名浜松SAに落ち着いた。
気を新たにして、ここには個人的には未知の浜松餃子がある。だがこれにごはんやラーメンを付けてはガッツリ過ぎるので
ここは天神屋のしぞ〜かおでんをサイドディッシュに添えた。
おでんと餃子というミスマッチ的な食事だ。しかも店員がおでんの具を1つ見過ごす失策のおかげで安く済んだし、これはこれで正解だった。
そして、この日は朝から「TKG」「玉子焼」「おでんの卵」と卵づくしの食事であったことに気づいて驚いた。

そんなこんなで2017年の21回目の夏キャンプを安全に無事終了することができた。
すでに2018年、そしてそれ以降に向けての企画がいろいろ頭を擡げてきたが、ひとまずこのブログを書き終えたことで沈めるとしよう。


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<iPhone 7>
玉子焼
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しぞ〜かおでん&浜松餃子

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More・・・・・あと15枚、明石、大津、浜松での食事写真がありまーーーす

# by ymgchsgnb | 2017-10-10 08:00 | foods | Comments(2)
2017年 10月 09日

中国大返しツアー(姫路城)

何度か出張で来たこともある津山市。山田養蜂場とか近くにあるんだよね。
津山ホルモンうどんとか食べたかったけど、胃の中はTKGでぐるぐるしており今は無理。
ついでに津山城とか寄ってみたけど、有料だし現存天守でもないのでケチって踵を返す我ら。

そこからは出雲街道を南東へひた走り兵庫県入り。途中たつの市では「揖保乃糸」や「ヒガシマルがあったり工場見学をしたかったが
アポなしでは行けなかったし、時間もなかった。

姫路まで来たら世界遺産でもあり、現存十二天守姫路城へ立ち寄らない訳にはいかない。
公私にわたって何度か来ているが、初めての隊員もいるので訪れてみた。隊員唯一の雨男が、必ず旅の一部を雨にするので
生憎の空模様だが傘を差しつつ歩くことにした。
数年前に平成の大改修が行われ、白鷺城の異名の通り真っ白な当時の状態になった。以前改修後すぐに訪れた時はもっと真っ白だったが
今でも十分に白く綺麗で、世界文化遺産に相応しい佇まいを見せていた。
入城料が1,000円と世界遺産価格だったので二の足を踏んだが、津山城よろしくケチって踵を返すという暴挙に出た。
あくまでも私たちの旅は「ケチ」を徹底するのだ。相手が姫路城であれ、こちらの姿勢は崩さない。
白亜の城をバックに記念写真も撮れたし、また西国を訪れることもあろう。その時はさらに公開されてる場所も増えているはず。
その時を愉しみに、この日は帰京モードに入った。


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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
世界遺産「姫路城」
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More・・・・・あと7枚、姫路城と津山城の写真がちょこっとあります

# by ymgchsgnb | 2017-10-09 09:00 | travel | Comments(2)
2017年 10月 08日

中国大返しツアー(食堂かめっち。)

岡山市街へつづく朝の通勤渋滞に捕まりながらも、JR津山線沿いに国道53号線を津山方面へ北上した。
中国地方の内陸部へと進んでいくこと1時間余り、午前9時の開店時間ちょうどにある店に着いた。
ここは岡山県美咲町にある「たまごかけごはんの店食堂かめっち。」TKGの聖地とも言える。
行列もできる有名店だが、開店直後なのでこの日最初の客が我々だった。

店内の自販機で黄福定食(350円)を各々注文。たまごかけごはんだけでは寂しいと思ったので、おかずとして「日替わりの一品」(300円)も 
同時注文。この日の日替わりメニューは若鶏のからあげだった。
食券を渡して席に着くや否や、すぐにお膳が提供される。それもそうだ、ごはんにみそ汁漬物、そして生卵だけなのだから。
そして嬉しいのがこの定食は食べ放題ということ。ごはんもたまごも追加料金なしで、いくらでも食べられるのだ。

普段TKGをする時は、別皿に卵を割りしょうゆをかけてよく溶いたものをごはんにかけるが、ここはほかほかごはんに直接割り落とした。
この方が絵になるのだ。そこにしょうゆを少々かけて、粗く溶いたのちに大口を開けてかき込む。
朝から何も食べずに2箇所観光したので、それはそれは美味しく感じたが、美味しいには訳がある。
ごはんは地元美咲産の棚田米で、卵は森のたまごブランドでもある美咲ファームから毎日新鮮たまごを仕入れているのだ。
「TKGは飲み物だ」と誰かが言ったとか言わなかったとか、1杯目をあっという間に完食すると「お代わりください」と宣誓。
すぐに定食がリセットされ元通り。今度は味変に挑戦。テーブルには3種の薬味的なものが置いてあり「しそ」「ねぎ」「のり」があった。
いずれもほぼ液状化したタレで、一番好みだったのは「ねぎ」だった。ラー油の入ったタレに刻みねぎがTKGにマッチ。
「のり」はのりの佃煮の液体バージョンのようなもので、「しそ」はしそ自体苦手なのであまり覚えていない。

結局、美味しいからあげと2度のおかわりで計3杯のTKGを完食。お腹いっぱいの幸せ状態で店をあとにした。
ついでに津山線の亀甲駅の駅舎が「亀」なので見に立ち寄った。決してカワイイとは言えないデザインだけど、なかなか珍しい駅舎だね。


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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
TKG
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食堂かめっち。
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More・・・・・あと19枚、TKGと亀甲駅の写真があります〜

# by ymgchsgnb | 2017-10-08 12:22 | foods | Comments(2)