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2016年 01月 04日

鍋焼きうどん山(3)

鍋割山滞在時間は45分。振り返ると大して長居してなかったんだね。
前回ひとりで来た時は、来た道をピストンして下山したんだけど、今回は塔ノ岳方面へ稜線を少し歩き
小丸尾根という別の登山道から下山することにした。

鍋割山出発時間は12時30分。もう登りたくないという同期を、騙し騙し稜線をまずは下ってゆく。
こっちはわずかに降った雪が、樹々の根元に残っている。北側の斜面はかなり白く、たぶん塔ノ岳だと思われる
山頂は、真っ白で完全に雪景色だ。たった200mでこんなにも状況が違うんだなぁ。

仮にもここは稜線で、稜線と言えば下りもあれば登り返しもある。同期は「騙したなぁ〜」「もう登りたくない!」と
言うものの、完全無視を押し通し、泣く泣く付いてくる。
自分が持ったよりも次のピーク小丸(1,341m)は遠かったが、時間にして40分程。(これもゆっくりペース)
小丸尾根への分岐は、さらに塔ノ岳方面へ10分歩いたところにあった。
ひらけた展望地へ出ると、忌まわしきバカ尾根(大倉尾根)がすぐ近くの隣りに見える。

この小丸尾根、下り始めはべらぼうに泥濘んでいて、足元を取られないよう細心の注意を払った。
一歩一歩登山靴が重くなりながら先へ進む。下りだがここも同期が遅れ始める。
しかも故意に一定の間隔をあけているかの如く近づいて来ず、こちらが止まって待つと、同期も止まって休む。
まるでバレバレの尾行をされているかのようで滑稽だった。

下りはじめは泥濘んで狭い九十九折りだったが、やがて樹林帯の比較的広い尾根道となり、2時間強をかけて
駐車場に近い林道へと合流し、駐車ポイントに戻ってきたのは15時35分だった。

同期は鍋焼きうどんを食べるためだけに山へ登ったと言っているが、もうちょっと減量させて
もっと素晴らしい山へと誘ってあげたいと思っている。

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<Canon EOS 6D + EF35mm F1.4L USM>
足が痛い人と眠い人
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小丸
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More・・・・・あと26枚、下山写真の写真がありますよ!!!

by ymgchsgnb | 2016-01-04 09:00 | outdoor | Comments(0)
2016年 01月 03日

鍋焼きうどん山(2)

超々ゆっくりペースで鍋割山荘(1,272m)に着いたのは11時45分になっていた。
それから遅れること約10分、思いの外早く同期が重いカラダを運んで上がってきた。
ひとりで来た時は2時間半の行程が4時間かかった。よく頑張った頑張った!

先に鍋焼きうどんを発注しようと先に上がってきたものの、あれだけ幾パーティに抜かれたにも関わらず
大して混雑していなかったのには拍子抜けした。
山頂に座る席も空いていたし、山荘内でうどん待ちしている人数も、そう多くはなかった。
それでもオーダー表に名前を書くと、20杯分程の待ちだった。
厨房?というか山荘内受付すぐ奥には、コンロにいくつも鍋がかけられ、数人体制のフル回転で調理されていた。
小屋番の例のオヤジは居なかったようで、比較的若者の小屋番さん達が働いていた。

オーダーをしたら山荘内で待つことが決まり事で、待つこと10分強、名前が呼ばれた。
先に料金ひとり1,000円を払うと、ひとり用のお盆に鍋敷きとグツグツと煮立った鍋焼きうどんが置かれる。
返却時、お盆や鍋は重ねて返却することも決まりだ。

山荘内のこたつで食べれば熱々のまま暖かく食べられるが、寒くとも外で食べたほうが情緒があるってもんだ。
肝心の富士山は雲の彼方だったが、景色を味わうことよりも、熱々うどんの味わいに集中できる。
はじめの内はフーフーと冷ましながらでないと、とても熱くて食べられない。時間が経ってようやく
外気に冷やされ適温となった。
鍋焼きうどん上級者と思われる登山者は、持参してきたチーズなど独自の具材をトッピングしていた。
それにヒントを得て、自分もささ身を投入。冷えた行動食が温まった。
同行者たちも「美味しい」と満足だったようで、連れてきた甲斐があった。

続々と登山客は訪れ、昼時の山頂は賑わっていた。
一部しか投稿してないが、みんなでエア富士山をバックに写真をたくさん撮って、山旅の記念とした。(つづく)

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<Canon EOS 6D>
EF35mm F1.4L USM
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More・・・・・あと11枚、鍋割山頂上での写真がありますよ!!

by ymgchsgnb | 2016-01-03 09:00 | outdoor | Comments(0)
2016年 01月 02日

鍋焼きうどん山(1)

早速今年も山登りですかい?いえいえ、正月はずーっと仕事です。箱根駅伝です。
この山行は、1年越しで叶えられたリクエスト山行で、昨年末行った時のものです。

会社の同期が「鍋割山の鍋焼きうどんを食べたい」と言ったことが発端で、彼は100kg超の巨漢にも関わらず
山の装備を着々と買い込み、その準備をしていた。
昨年の年始に金時山へ行ったのは、その準備としてのことだった。
他の山仲間も含めて、みんなで鍋焼きうどんを食べに行こうとなったが、会社も違う複数人がスケジュールを
合わせるのは、そのために休みを取る以外難しく、なかなか行けず仕舞いとなり1年が過ぎた。
正月前後の業界が暇になる隙をついて、今回鍋割山に挑むことに相成った。
結局メンバーは自分と同期と、昨年八ヶ岳や雲取山をともに登った音声ちゃんの3人。

冬休みに入っていた人もいるだろうか?年末の最後の日曜の朝7時半。すでに表丹沢県民の森の小さな駐車場は
車で溢れていた。これだから休日に山へなんて行きたくないのだが、今回は仕方がない。
林道へのゲート前の路駐ポイントに、ギリギリ車をねじ込むことに成功し、いざ鍋焼きうどんを目指すことに。

大倉からの林道と合流した先に、動物の変死骸が道の真ん中にあった。酷いやられようだが、これは熊のせいか??
林道の途中、まだ登山道でもないのに同期はすでにバテ始める。先が思いやられるが、是非鍋焼きうどんを
食べさせたいのでペースを合わせることにした。次々とパーティに抜かれ、このままだと鍋割山荘での
鍋焼きうどん行列はどれくらい待つことになるのやら・・・。

水の歩荷ポイントで休憩を取り、いよいよ登山道へ。ちょっと進んでは止まる。それを何度も繰り返す。
ゆっくり歩き続ければいいのに「ゆっくり歩けない」とペースを上げては、また止まる。
後続パーティに何度も道を譲りつつ、ようやく後沢乗越に着いた。
ここからは尾根道で、ひたすら登りが続くから問題はここからだ。さらにペースは落ちるが我々もそれに合わせる。
足の裏と腰が痛いとのことで時に座り込む。こちらとしては汗をかかず、冬の登山には快適だったが
当人は玉のように汗を流し、おまけに炭酸ジュースを飲む姿は、まるで夏山のそれだ。

暖冬とは言え霜柱も目立ってきて徐々に道は泥濘んできた頃、いよいよ帯同していた我々も同期を振り切った。
先へ行って、鍋焼きうどんの発注を済ませてしまうことにしたのだ。(つづく)

撮影日:12月27日

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<Canon EOS 6D + EF50mm F1.4 USM>
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More・・・・・あと20枚、鍋割山荘までの写真がありますよ!

by ymgchsgnb | 2016-01-02 09:00 | outdoor | Comments(0)
2015年 01月 14日

2015年登り初め 〜 鍋割山(5)

鍋割山山頂滞在時間は1時間ちょっと。お昼が近くなって、ぞくぞく鍋焼きうどん目当ての人たちが増えてきました。
今回は塔ノ岳方向へ縦走するでもなく、登りと同じ道をピストンして帰ります。

帰りは水もつゆの素も無いので、軽々と下山して行きたいところですが、さすがに11時を過ぎますと、登山道の
霜が溶けてぬかるみ出しています。山頂付近ほどヌルヌルと滑りやすいので注意が必要でした。
あとは軽快にいつものテンポで下りて行きます。もう汗かいても構いやしないって感じのスピード下山です。

登りでは誰ともすれ違わなかったけど、帰りは何人何組かとすれ違いました。
後沢乗越を12時ちょうどに通過すると、2リットルペットボトルを両手で抱えて歩荷して登ってくる山ガール達がいて
微笑ましくも思ったけど、両手塞ぐのは危ないぞ☆

12時20分に林道の歩荷ポイントまで戻ってきました。もうひと袋のつゆの素は誰も上げてないようで残ってました。
水もまだまだ山積みされてますが、翌日からの連休でたくさん持って上がる人がいることでしょう。

県民の森駐車場に戻ってきたのは13時ちょっと前。下山タイムは1時間30分ってとこでした。
そう言えば今回、鹿さんに会わなかったなぁ。。

こうしてブログ書いてる今も、また鍋焼きうどん食べたくなってる(^_^)
自分でも作ってみようかな!

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<Canon EOS 6D + EF35mm F1.4L USM>
ドッロドロ
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駐車場はまだ余裕ありでした
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More・・・・・あと8枚、鍋割山登山の写真がありますよ〜!!!

by ymgchsgnb | 2015-01-14 07:42 | outdoor | Comments(0)
2015年 01月 13日

2015年登り初め 〜 鍋割山(4)

10時15分、鍋割山荘に到着。すなわち鍋割山(1,272m)に登頂したことになる。
汗をかかないようゆっくり歩いて、スタートから約2時間30分。前述の通り汗だくである。
山荘で鍋焼きうどんを注文するよりも、まずは荷物を下ろして汗を乾かそう。
山頂には、ほぼ同着と思しき登山客と自分の2人のみ。まだ昼には早い時間だから、これから鍋焼きうどん目当ての
登山客が大挙して訪れるのであろう。と言っても平日なので、どのくらい訪れてくるのだろうか。

上着を脱ぎ乾かしながらひと息つく。そして歩荷した水とつゆの素を持って山荘へ向かう。
10時台とは言え、胃は鍋焼きうどんの受け入れ準備万端だ。いつでも放り込んでやる。
先客のもうひとりに続いて、注文票にカタカナで名前と数量を書き山荘内で待つ。これがルールのようだ。
歩荷した荷物を差し出すと小屋番の草野さんにお礼を言われ、良い事をした実感が湧く。
その刹那、山荘内にカメラを向け撮ろうとするや、いきなり叱られた。「断りもなしに勝手に撮るんじゃないっ!」と。
素直に謝ったが、それくらいいいじゃないの〜。それまでの気持ち良さはプラマイゼロの複雑な気分になった。
2〜3分待つとグツグツの鍋焼きうどんが完成。1,000円を支払い景色の良いところで食べるべく外へ向かった。
混雑時は1〜2時間待つこともあるとかないとか!

これだけ具だくさんの鍋焼きうどん、下界でも1,000円以上取れるくらいのものだ。
具はナルト、長ネギ、なめこ、しいたけ、しめじ、えのき、油揚、ほうれん草、たまご、かぼちゃの天ぷらってとこかな。
みんなこうやって外で鍋焼きうどんの写真を撮るでしょう。撮影してる間に冷めちゃうなんて思うだろうが、
さすが土鍋だ!氷点下の外気をものともせず全然冷めないのが嬉しい。何より味が最高〜☆
景色が良いから、さらに美味しさは増すばかり。こりゃ何度も通うのがわかるし、自分も何度でも来よう!

徐々に登山客が増え、鍋焼きうどんを食べる人で山頂が賑わってくる。
景色と美味を共有する名前も知らない登山者同士、それも山の醍醐味じゃなかろうか。(つづく・・・)

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<Canon EOS 6D>
EF35mm F1.4L USM
富士山見ながら鍋焼きうど〜ん
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by ymgchsgnb | 2015-01-13 08:00 | outdoor | Comments(0)
2015年 01月 12日

2015年登り初め 〜 鍋割山(3)

後沢乗越の標高は800m。決して広い場所ではないけど、ここでちょっくら休憩であります。
今回の自分の登山テーマがあって、それは「汗をかかないこと」だった。
汗をかくことで体力を消耗する訳だけど、それよりも冬は「汗冷え」が大敵だ。氷点下の山の上で強風に吹かれたら
ひとたまりもない。その為のウェア選びも登山の大事なファクターであろう。

ところがである。後沢乗越までで、すでに汗ばんでいたのだ。それでひと休憩入れ汗を乾かしたのだが、
そこからの尾根道も汗が止まらない。自分の中ではコースタイムより、ゆっくりのペースを意識して登ったが
それでも汗は出てしまう。結局山頂到着タイムは、コースタイムよりも早いペースになってしまったが、
汗をかかないどころか、玉のような汗がボトボト額から流れ落ちる始末だった。
天候も良く、風もない日だったこともあるだろうけど、そこまで汗をかいては休憩や山頂で過ごす時間に
体温が低下しかねない。これは反省点だった。
山頂で、汗をたくさん吸ったタオルを天日干ししていたら凍ってしまった・・・。

ちなみにこの日のウェア選びは、phenixの汗戻りしない高機能ドライレイヤーに、mont-bellのメリノウールプラス
ベースレイヤーを合わせた。その上に薄手のフリースを着たまま登ってしまったのが大汗の原因だろう。
帰宅途中、WILD-1厚木店で良さげなミドルレイヤーを買ったので、次回の山行が愉しみだ。
(山頂での鍋焼きうどんにつづく・・・)

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<Canon EOS 6D + EF35mm F1.4L USM>
断続的な急登がつづく
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鍋割山荘(鍋焼きうどん屋)だっ!!!
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by ymgchsgnb | 2015-01-12 10:00 | outdoor | Comments(0)
2015年 01月 11日

2015年登り初め 〜 鍋割山(2)

西山林道の終点には、クルマが1台停まっていた。これは鍋割山荘の方のクルマだろう。
数十年毎日、時に100kgを超える荷物をここから担ぎ上げて、名物の鍋焼きうどんを作っているのです。
そしてここにはペットボトルの水が大量に置かれています。鍋焼きうどんには大量の水が必要なため、
登山者にも手伝ってもらおうと、歩荷(ぼっか)のボランティアをお願いしているのだ。

このことは知っていたので、余裕のある容量のザックを予め背負ってきていました。
さて、どのくらい荷上げてやろうかな?と水が積まれているポイントに行くと、一番上にめんつゆが置かれてる
ではないですか。しかもにんべん つゆの素!我が家の定番もコレなので、なんか嬉しくなっちゃいました(^_^)
しかもつゆの素が包まれてたビニール袋に「誰か上げて下さい」と書かれている。
これは自分が持って上げない訳にはいかん!と、ザックに4本(4リットル)分詰め込む。
そして水も上げたいと、2リットルのペットボトル2本もなんとかザックに押し込んだ。これで計8kgの重量追加。
背負ってみると、ズシリと肩に重みがのしかかる。これくらい本来の歩荷の荷上げに対して重荷ではない!

林道の終点、つまり登山道がここから始まる。沢を渡渉すると、いきなり急登が現れた。
それまでとの背中の重みと重心高のせいで、足元がややフラつくも幸い急登は長くは続かず、なだらかな
森歩きへと変わっていった。
やがて急登の九十九折りを登ることになるが、すでに尾根が近づいたような空の見え方になってくる。
結局、歩荷ポイントから尾根の後沢乗越までは20分ほどで着いたのだった。(つづく・・・)

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<Canon EOS 6D + EF35mm F1.4L USM>
林道の終点
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後沢乗越への登り
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by ymgchsgnb | 2015-01-11 09:24 | outdoor | Comments(0)
2015年 01月 10日

2015年登り初め 〜 鍋割山(1)

2015年の登り初めはどこがいいか?
本格的に山を登り始めて数年、この時期に山に入ったことは無かったが、厳冬期登山でなければやってみようと思い
近場で積雪の無い低山ならばと丹沢を選んだ。

丹沢はヤマビルの一大生息地なので、冬以外は登りもんかと思ってます。
春の大山と、秋の丹沢山へ過去に登ったことはあるけど、その時にヤマビルの被害は受けていません。

4WDもスタッドレスも持ち合わせてないので、路面凍結と積雪が少ない晴れが数日続いた後の日を待っていた。
そしてその日はやってきた。目的は鍋割山で富士山を眺めながら鍋焼きうどんを食べること
みんな鍋割山に登る理由の大半はコレだと思う。そして鍋焼きうどんを食べるなら、季節は冬がいちばん!
このタイミングを虎視眈々と他の山を登りながらも待っていたのだ。

前日にFacebookで銀座好日山荘のスタッフが鍋割山へ登っていたのを知ったので、登山道状況を訊いてみた。
すぐにコメントが来て、軽アイゼンを使う箇所も無かったという。この状況と仕事の暇さが相まっての山行だった。

今回は表丹沢県民の森の駐車場からのアプローチとした。メジャーな大倉より歩く距離が短いからに他ならない。
問題は、県民の森への道中が凍結していないか?と、小さい駐車場に停められるか?だった。
とにもかくにも行ってみると、路面はまったくの夏道で、駐車場も先客が1台だけだった。(つづく・・・)

撮影日:1月9日

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<Canon EOS 6D + EF35mm F1.4L USM>
7時40分
上秦野林道ゲートからスタートです!
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最初の渡渉ポイントの二俣
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by ymgchsgnb | 2015-01-10 16:32 | outdoor | Comments(0)
2012年 11月 16日

丹沢日帰りピストン(4)

丹沢山から蛭ヶ岳は近いようで遠いんだな。恨めしく蛭ヶ岳を眺めながら、いつか登頂を果たすことを
誓って、今まで歩いてきた同じ道を今度は逆に辿っていきます。

丹沢山を出発したのが13時。塔ノ岳を望むと、遥か遠くに感じて見える。
太陽もやや西日になり、峰々の陰影やコントラストがはっきりしてきて、さらに美しく見える。 
今回はピストンなので、基本行きも帰りも風景は同じなので、風景の新鮮味がちと乏しいので、大した写真も撮らず
黙々と歩いていた。
丹沢山と塔ノ岳の中間地点だろうか、「竜ヶ馬場」という眺めのいい休憩場所のところで、携帯に着信があった。
softbankはずっと圏外だったので、休憩がてらしばしtwitterやInstagram、facebookタイム。
そんな休憩も入れつつ再び塔ノ岳山頂へ戻ってきたのが14時。
この時間になると閑散としたものでしたよ。

ほぼ休憩も無しで、一気に下山へ。
当然下りも階段が多いから、一段一段のショックは相当なもんだったが、いつものようにハイペース下山。
写真をあまり撮ることもなく、ノンストップでスタート地点の大倉へ到着したのが16時。
明るい内に無事下山できて何より何より。

その後、足をのばして鶴巻温泉で大汗を流し、さっぱりさっぱり。
丹沢は真冬の積雪期になるまで、個人的に登ろうと思えば登れるだろうから、年内また挑戦できるかな?

おわり。

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<Canon EOS 5D + EF24-105mm F4L IS USM>
いつかは蛭ヶ岳!
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一気に下山
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by ymgchsgnb | 2012-11-16 09:55 | outdoor | Comments(0)
2012年 11月 15日

丹沢日帰りピストン(3)

塔ノ岳山頂で十分に休憩した後は、次なるピークへと向かった。
11時15分。帰りの事を考えると嫌になるほどの急階段を下り、勿体ないくらい一気に高度を下げていく。
ここは丹沢主脈線。稜線歩きではあるが、アルプスのそれとはまったく違う気分なのはな〜ぜ。
森林限界下をいく稜線だからアルペンルートとは違うのかな?と一応納得。

眼下には秋の景色が広がっていた。
大倉尾根を歩いてた時はこんなに色づいてはいなかったが、ひと尾根奥に入り込むとこれだけ違うんだな。
この日は11月9日。紅葉は1,000m以下の中腹まで下りてきていたのだった。
もっとスカッと晴れていたら、鮮やかに映ったんだろうね。。

相変わらずの階段や木道を通って1時間ジャスト。ソーラーパネルが立ち並ぶ丹沢山(1,567m)へ登頂。
さすがに塔ノ岳ほどの登山客はいない。丹沢の山はピークが優しくなだらかだよね。
逆に言うとつまらない。ピーク感が無いんだよなぁ。塔ノ岳より標高は高いが、視界はそれほど開けてない。
ひっそりと「みやま山荘」が佇む静かな山頂。チップ制トイレを使わせてもらった。

時間を確認すると12時15分。地図を確認するとここから蛭ヶ岳をピストンすると3時間くらいかかるようだ。
これでは下山前に暗闇に包まれてしまうではないか!ヘッドライトは持ってきているが、明るい内に
下山したかったので、ここは蛭ヶ岳へのアタックを断念。
簡単に神奈川県の最高峰へは行けないものなんだな。もしこの時期日帰りで行くなら、日も短いし
早朝から頑張るしかないだろうな。夏なら可能かも知れないが標高が低くいから暑くて登ってらんないかも・・・。

真昼にして下山へ向けて再び歩き出すのであった。つづく・・・

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<Canon EOS 5D + EF24-105mm F4L IS USM>
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by ymgchsgnb | 2012-11-15 09:00 | outdoor | Comments(0)