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2017年 11月 12日

山梨県産バルサミコ酢

先日の茅ヶ岳登山の帰りになでしこ農園寄って来ました。
満天☆青空レストランでやっていた山梨県産バルサミコ酢を買うためにです。

後輩が行っていたロケでもあり気になっていたのですが、番組を見て「こりゃ登山帰りに寄らにゃ!」と思っていました。
ところがなでしこ農園への入り方が最初わかりづらかった。かつて秩父宮殿下も泊まったという格式高いお家の、重厚な門は
閉ざされていて、屋敷の横にクルマが停められるようなスペースがあったので駐車して、庭を覗いてみた。
入口にあった小屋に、人がいない時はベルを鳴らすようにと案内があったので、ボタンを押してみるも返事はない。
しばらく迷った末、庭の中へ不法侵入ばりに入ってゆくと、そこは青空レストランで見た庭だった。
屋敷の入口に小さく「営業中」の看板があった。なんだぁやってるのかよ〜と中へ入ってゆく。しかし誰もいない。
後から来た客もわからなかったようで電話したのか、奥から電話に対応する声が聞こえてきた。

自分も青空レストランのロケに行くが、お取り寄せで紹介された食材のO.A後は大変なことになる。
人気テレビ番組の影響力はとんでもなく、電話やサーバーはパンクを免れないのだ。
例に漏れずここのバルサミコ酢もサーバーは落ち、O.Aから1ヶ月経った今もネット販売はできない様子。
そもそも今年分の商品の一部は売り切れてしまったらしい。恐るべし青空レストラン。

対応してくれた女主人はテレビで見たまんま。自分のこともテレビを見て来た客だと思ってるのだろう。
まるで番組を見た前提での会話になっている。笑 まぁ確かに番組を見た一視聴者であることは間違いない。

バルサミコの原料であるぶどう果汁を煮詰め糖度を上げに上げたモストッコットは、残念ながら売り切れていた。
バルサミコ酢は味見ができる。ひとつひとつ丁寧に説明しながらでわかりやすく、オリーブオイルと合わせて味見もさせてくれる。
バルサミコ・サバは、熟成5年未満の若いバルサミコ酢なので酸味が少なめで、やや甘めだった。
ヨーグルトやアイスクリームにかけると美味しいそうだ。
バルサミコ・ホワイトは5年以上の樽熟成で、自家農園のシャルドネで作ったバルサミコ酢で酸味もややあり、ちょうど良いと思ったので
ホワイトを購入した。白ぶどう由来なので白ワインに合う料理と相性が良いらしい。
バルサミコ・ネロも、5年以上熟成で糖度の高いデラウェアなどが原料という。中でも酸味を感じたやつだ。と言っても全然マイルドだけど。
一番サラダに合うんだろうな。

さて値段ですが、とりあえず買う前提で来ているのでいくら高くても購入するつもりだった。1,000円は超えるな。
量り売り用のバルサミコ酢しかなく、瓶も売り切れてちゃんとしたやつは無いそうだ。
そして値段・・・(ドラムロール)・・・100g 2,300円 どっひゃ〜!!!お高い!!!
平然とした顔で買いましたけど、膝はガクブルでしたよ。

番組でも紹介されてたように、手間暇かけて作られた、混じりっけなしの純国産バルサミコ酢ですもの。そりゃしますよ。
大事に頂きます(舐めます)。高価すぎて全然食べてなく、冷蔵庫の奥に鎮座してることの方が多いんだけど
バルサミコ酢に見合った素晴らしい料理でもこさえて、仰々しく頂こうかな。


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<Canon EOS 6D + EF50mm F1.4 USM>
バルサミコ・ホワイト(100g)
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<iPhone 7>
なでしこ農園
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More・・・・・あと5枚、なでしこ農園のバルサミコ酢の写真がありますよ〜

by ymgchsgnb | 2017-11-12 09:00 | foods | Comments(0)
2017年 04月 24日

清里ドライブ

いちご狩りなんて30分で終わっちゃうんだから、そのあと何するかってことで山梨へ来たようなもん。
ちょうどお昼だし以前訪ねたおいしい学校へ行ってみよう。まぁいちごでお腹は満たされてるんだけどね。

写真は撮ってないんだけど津金の三代校舎は、まさに春の学び舎で初夏の陽気にが満開で、校庭ではおじちゃんおばちゃんが
宴会で愉しそうに歌ったり踊ったりしてましたよ。

おいしい学校では給食ランチも良かったんだけど、やっぱりイタリアンにしましてザーピーを食べました。
ランチはセットしかなく、単品で注文できるのはピザだけだったのですが、いちごである程度満たされているので
マルゲリータ1枚(巨大)を2人でシェアしても十分でした。

その後、この季節になると道の駅「南きよさと」にはたくさんの鯉のぼりが谷に架けられるので、クルマを下りて見て行った。
標準レンズで撮ってみると、先日の幸手の桜撮影で付けたソフトフォーカスフィルターが付けっ放しだったので
ボヤけた写真になってますが、これがまた自分で言うのもなんですが良い演出してまして、こんな風景写真にも合うなぁと
若干クセになりそうな予感が致します。
青い空と無数の鯉のぼり菜の花。良い景色でございました。

そして、ここまで来たら清里までもと相場が決まっていまして、高原に向かっておりましたが、連れが萌木の村
メリーゴーランドに乗りたいと年甲斐もなく言い始めたので、普段風景ばかりで人物写真を撮らないので、ここどとばかりに
モデルになってもらい、ソフトフォーカスを効かせ、ファンタジックに撮ってあげましたよ。
本人の名誉のために写真は載せませんが、なかなかかわいい写真が撮れました。

そして清里と言えば、お決まりの清泉寮です。遥か富士山を眺めながら有名なソフトクリームを久しぶりに食べました。
1,400m程の高原なので、盆地でのいちご狩りとは気温が全然違って、最高の清涼感を感じられました。
連れは萌木の村に隣接している清里ミルクプラントでソフトクリームを食べていて、私は清泉寮でいただきました。
ミルクプラントのはキレの良い、後味がスッキリしたソフトクリームだったのに対し、清泉寮のは黄色がかったクリームで
カスタードのような風味のする濃厚な甘さは相変わらずの美味しさでした。

こうなったら山梨の定番ドライブコースをひたすらなぞる感じで再び甲府盆地へ戻り、盆地を夕景から黄昏を経て夜景に至る景色を
見下ろすほったらかし温泉でまったりした。まだピークは迎えてないが、盆地を染める薄ピンク色の桃の花。
GW頃には甲府盆地一面がピンク色に染まってキレイなんだろなぁ。
そしてやっぱりココ、小作 石和駅前通り店でほうとうを堪能して帰路につきました。

また会社の後輩たちを連れて、GW明けにでも伊豆ドライブを敢行する計画を練ってます。

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<Canon EOS 6D>
EF24-105mm F4L IS USM
ソフトフォーカスも悪くないねぇ
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More・・・・・あと13枚、清里での写真がありますぞ

by ymgchsgnb | 2017-04-24 07:47 | drive | Comments(0)
2017年 04月 23日

山梨でいちご狩り

昨年来から「行こう」と言っていたいちご狩りにようやく行ってきました。
時期的にはもう終わりかけのいちごですが、まだまだ成ってましたよ。

今回お邪魔したのは山梨県中央市にあるグルメいちご館 前田という農園。
沿道からは目立たないビニールハウスだけのシンプルな農園で、別な入口には幟が立っていた。

この日は5月下旬の陽気で、ビニールハウス内の気温は30度!を超え、大汗を掻きながらのいちごを貪る始末。
4月になっても比較的高いひとり1,600円で食べ放題という料金ですが、特に時間の縛りは言われなかった。
春休みも終わった平日なので、ほとんど人のいない中でのいちご狩りでした。
この農園は例え混雑していてもエリア制なので、他の客といちごを巡って骨肉の争いをすることもないようです。

さていよいよいちご狩りのスタートです。15年振りくらいかなぁ。どうでしょう軍団のような意気込みで
来年から身が成らなくなるくらい根絶やしにしてやる勢いで狩ってやりましょう!
まずはメインの章姫という品種から。もう味の感想なんて大して覚えてないですが、ごくごく一般的ないちぎの味だったと思います。
酸味と甘さのバランスの取れた美味しいいちごでしたかな。
茹だる暑さの中、写真も撮りつついちごを狩るのは、かなりの作業でしたしね。

我々の担当エリアをほぼ食べ尽くすと次の希少種のあるエリアに移動します。そこには有名な紅ほっぺ
珍しいかおり野ホワイトレディーアスカルビーという品種がありました。
農園のおじさんが干からびてシワシワのいちごを採りだし「こういうのが甘くて美味しいよ」とアドバイス。
見た目も悪く、美味しそうもなく、痛んでるとしか思えないそれを恐る恐る食べてみた・・・なにこれ!!!
劇的に甘さが凝縮していて、まるで砂糖をたっぷり塗したかのような衝撃の甘さだった。
逆に酸味は無くなっていたけど、そんな見てくれと味のギャップに驚いた。

積極的に干からびた紅ほっぺを狩っていったのだった。個人的な感想は章姫より紅ほっぺの方が甘みも酸味も強くて
好きな味だったかな。
そして希少種のかおり野だけど、前品種を超えない味であまり美味しいとは感じなかったが、案内を見ると
3月頃から味が落ちると表記してあったので、そう言うことなんだろ。
次はホワイトレディー、見た目からもわかる通り白っぽい身で独特の香りがする。ハワイのプルメニアの香水のような
香りがすると書いてあったが、その香水がよくわからん。味よりも香りを愉しむいちごかな。
そして最後にアスカルビー、もう全く味の感想なんて覚えてない。ってことは響く味じゃなかったのかな。

以上、スポーツのような汗だくのいちご狩りでした。時間的制約はなかったけど、時間制のある農園の
ごく一般的な30分制限と同じ時間でお腹いっぱいになり、もう当分いちごは要らねぇってなりました。
何粒食べたかは数えなかったけどね。
しかし一般的に冬のはじめからGW明けまでいちご狩り営業やってるのに、よく無くならずに成ってるなと不思議に思う。
そんなに次から次へと身が成るのかな?なかなか根絶やしできるまでは食べ尽くせないや・・・。

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<Canon EOS 6D>
EF35mm F1.4L USM
章姫
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希少種も
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More・・・・・あと19枚、いちご狩りの写真がありますよん

by ymgchsgnb | 2017-04-23 14:04 | drive | Comments(0)
2017年 02月 20日

富士北麓ドライブ

先日、会社の後輩と山梨方面へ。
若手社員とドライブなんて近年行かなくなってしまったけど、久々に行ってきた。

前日の仕事終わりに数人で食事をしていて「明日休みでも、やることないな〜」と宣うので
帰り際に「温泉ドライブ行きたくなったら連絡しろよ〜」となった。
電車で帰宅中、すぐに「明日温泉行きましょう!」と連絡が来たので、どこへ行きたいか尋ねたら
山梨に行ったことがないと言うので、今回の富士北麓となった訳です。
他にも休みの社員は多かったので誘ってみたが、予定がある者、消息がつかめない者とで
結局、新人と二人きりで行くことになった。

中央道から富士吉田I.Cへ徐々に大きくなってゆく富士山に感動している日本海育ちの新人。
当日の天気も冬晴れで最高の景色だったから、感動もひとしおだろう。
富士五湖全部周ってみよう〜とまずは山中湖。下まで全部見える富士山に感動。
ランチはもちろん小作 山中湖店へ。ほうとうの美味しさにも感動。
次は一気に樹海を抜けて反対側の本栖湖へ。ここには千円札の裏に描かれている景色がある。
本栖湖展望台へ行って、お札と同じ景色を目の前にして感動。
精進湖では静かな湖畔からの堂々たる富士山にも感動。
西湖では野生のニホンカモシカちゃんに出会ってこれまた感動。
河口湖は・・・大橋を通過しただけなので感動はなかったか。。
その後は御坂トンネルを越えて甲府盆地へ出て、絶景のほったらかし温泉へ。
昼から夜へのマジックタイムから、眼下にきらめく新日本三大夜景に、女風呂で感動していたことだろう。

そんな感じの温泉ドライブだったんだけど、見るもの食べるものにいちいち新鮮に感動してもらえると
連れてき甲斐があってよろしいな。

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<Canon EOS 6D + EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM>
目線いただきました!
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<iPhone 7>
本栖湖
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More・・・・・あと4枚、山梨ドライブの写真がありますよ〜

by ymgchsgnb | 2017-02-20 09:16 | drive | Comments(0)
2016年 08月 23日

おいしい学校

八ヶ岳倶楽部にて夕食をどこで何を食べるか検索していた。
麓へ下りた甲斐大泉近辺で美味しそうなそば屋を調べていると、良さそうなお店は軒並み昼営業だった。
本気の店は少量を手打ちして、無くなり次第閉店って店が多かったので、どの店に妥協しようか迷っていた。
結局クルマで走りながら良さそうな店があったら寄るスタンスで八ヶ岳倶楽部を後にした。

最悪そばを諦めるとしたら、次に何を食べたいか。答えはザーピー。
高原のおいしいイタリアンなんてあるだろうか?少し遠いがあるにはあった。
しかしもう少し検索していると、帰り道に謎の店?が検索に引っかかった。
それはおいしい学校。なにそれ??イタリアンなの?
とにかく向かってみる。国道141号清里ラインからそれた津金という集落にそれはあった。
かつての学校か?学校というか「学び舎」という言葉が合っているが、リフォームしたのか新しそうだった。
駐車場は校庭。子供たちがボール遊びをしている。田舎の学校の風景。
学校に入ってゆくと、道の駅でも見られるような地元食材売り場があり、農家ごとに値付けが違う。
入って右側に木造の教室と和室。和食処のようだが、食事は給食スタイルで面白そう。
左側にパン工房。とてもいい感じ。さらに奥に宿泊所や日帰り風呂。温泉ではなさそうだ。
そして左奥が目指すイタリアンのぼのボ〜ノ。温かみのある明るいウッドを基調とした店内。
石窯もある厨房にはシェフたちが仕事をしていて良い雰囲気。
コース料理もあったが、直前に少し食べているだけに、3人でサラダ、ピザ、パスタの3品を単品で注文。

まず「具だくさんの季節のサラダ 生ハム添え」というサラダが来た。
地元の新鮮野菜感満載で野菜の味が濃い。きゅうりはピクルス的な漬物、コーンは生かな?
結構大皿で嬉しい量で大変美味しかった。これは他の料理も期待できそうだ。
そしてサラダを食べ終わるのも見計らったかのようにピザが来た。びっくり仰天の大きさ。
悠に30cmを超えている超大型「マルゲリータ」で薄い生地で良い。人数分に均等に切ってあった。
バジルの香りが良く、チーズもたっぷり!今までで一番感動したピザかも。
最後の〆はパスタで「信玄豚と野菜のトマトソース」というもの。
信玄豚は細かいブロック状で旨味たっぷり、野菜はピーマンだったんだけど、味と香りの濃さが凄かった。
ピーマン嫌いだった子供の頃だったら食べられなかったって言うくらい濃いピーマンだった。
そしてアルデンテの加減が最強だった。いつまでも歯答えが脳裏をよぎるパスタだった。

こんな店がこんな所にあるなんて・・・これは通う。八ヶ岳の登山帰りにも寄れるし、良い店発見!

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<iPhone 6>
おいしい学校
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ザーピー!
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More・・・・・あと10枚、おいしい学校内「ぼのボ〜ノ」での写真がありますよ〜

by ymgchsgnb | 2016-08-23 08:00 | foods | Comments(0)
2016年 08月 22日

お盆2016

世の中すっかりお盆休みも終わったと同時に、台風に見舞われている関東。如何お過ごしでしょうか?
私はお盆休みなんてありませんが、休みのタイミングが母と叔母と合ったので墓参りへ行きました。

日曜日の昼を過ぎ、その日の最高気温を迎える時刻。関東では今年は冷夏なのでは?の声も聴くけど
太陽も出てきてさすがに暑かった。
墓参りも済み、さて何しましょうか?となったが全くのノープラン。
自身、遠くへ出かけるつもりもなかったので、持ち物は財布とiPhoneのみ。
涼しいところへ行きたいというのだが「夏休み」「お盆」「日曜日」という中、どこも混んでいそうだ。
ニュースでは高速道路のUターンラッシュを伝えていた。

何も決まらず時間だけが過ぎてゆくので、乗り気ではなかったがとりあえず山梨方面へと向かうことに。
相模湖ICから中央高速に乗ると反対車線は大渋滞。昼も大分下がった談合坂SAも混雑していた。
走りながら「清里」「八ヶ岳」のキーワードが出てきたが、とりあえず韮崎ICで下りて
明野のひまわり畑に立ち寄ることにした。
15時を回っていたのでピークは過ぎていたが、曇りがちではあったけれどそれなりに人出も多く
ひまわりも南アルプスをバックに一斉にこちらを向いて咲いていた。

次に向かったのは清里萌木の村という敷地内に多数店舗が連なっている場所で散策したり
高原野菜を閉店間際の農家から安く買い漁ったりした。サビれた清里駅前もさすがに人が多かった。
その後、清里の代名詞清泉寮のある高原地帯へ。
美味しいパンを求めて清泉寮のパン工房へ行ったが、こちらも閉店間際でほとんどパンは無かった。
夕刻の高原で気温は20度を上回る程度、名物のソフトクリームはスルーして八ヶ岳倶楽部へ向かった。
ここは柳生博さんの店で、高原の雑木林の中にレストランや雑貨屋、ギャラリーなどがある。
入り口へ入るとやはり柳生博さんご本人がおられまして「こんにちは〜」と挨拶してもらいました。
仲間と団欒していられるようでした。
ひと通り雑木林や店を散策したのち、レストランでティータイム。実際はティータイムというより
ディナータイムであったので、パンやソーセージを注文したのだが、本気の夕食はどこで何を食べようか
弱い電波状態の中iPhoneで調べはじめた。(つづく)

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<iPhone 6>
明野ひまわり畑
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More・・・・・あと1枚、八ヶ岳倶楽部での写真がありますよ

by ymgchsgnb | 2016-08-22 14:03 | drive | Comments(0)
2016年 02月 19日

天空の鐘を鳴らしに杓子山(5)

杓子山の山頂では、ごはん食べたり、写真撮ったり、飛んだり跳ねたりはしゃいだりすること1時間強。
山頂をたっぷり満喫しました。いつまでも独占していても他の登山客に悪いので、泣く泣く下山のお時間です。

帰りも同じ道を戻るのだが、行きよりも霜柱が溶け、土の道はドロついてきていた。
行き道同様登り下りをくり返し、汚れた靴を雪で洗いつつヤセ尾根を越え、また高座山まで戻ってきた。
だが問題はここからで、カヤト原の土の急登をどう下るかだ。ドロで滑って転けたらカラダ中汚れるわ、最悪そのまま
滑り落ちドロんこ滑落になりかねない。そんな危険を回避するためと、カヤト原に縦横に走る道を歩きたい冒険心から
カヤト原方面へ道無き道を下っていった。
それでも土の急斜面を下らざるを得なかったが、やがてカヤト原の道に出た。距離は延びるがこの道を辿れば
鳥居地峠への林道につながっているはずだ。
ところがこの道、表面はやや硬めの雪質でサクサク歩けると思いきや、一歩進もうとすると嫌らしいタイミングで踏み抜く。
これが何ともストレスフルで我々の体力を奪った。ところにより膝上以上に深く踏み抜く。
しかしもう来てしまった道、このまま進むしかなかった。
結果、1時間以上もカヤト原に時間を費やしてしまい、何とか鳥居地峠に到着したのは14時近くになっていた。

さて下山後は温泉と相場が決まっている。そして今回はもうひとつイベントがあったのだ。(つづく)

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
富士を眺めながら下山開始!
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カヤト原にハマる・・・
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More・・・・・あと15枚、杓子山からの下山写真がありますよ〜!!!!!

by ymgchsgnb | 2016-02-19 08:00 | outdoor | Comments(0)
2016年 02月 18日

天空の鐘を鳴らしに杓子山(4)

登り始めから「富士山に雲がかからないでくれ!」と願い続けた甲斐もあり、登頂してもまったく雲がかからなかった。
おまけに風も止んで、最高の山頂滞在時間。至福の時とはこの事なり。

曇らないうちに(ずっと晴れっぱなしだったが)レンズを望遠に換え、360度ぐるりと撮影してゆく。
麓の忍野村には、観光名所の忍野八海が見えているのだろうけど、肉眼ではどこにあるのかわかりづらく
適当に撮った写真には写ってはいたが大半が切れていた。
1,600mに迫る標高からは、大平山を越えて山中湖も見え、大涌谷から蒸気の吹き上げる箱根方面も望めた。
反対側には富士吉田市街があり、富士急ハイランドがハッキリ確認できた。
カチカチ山の向こうに河口湖が見え、さらに奥には南アルプスが丸ごと見え、まさに名だたる長大な赤石山脈だった。

木があって展望は悪いようだが、隣りの鹿留山まで行けば東京方面あるいはスカイツリーなんかも見えたかも。
どこかのヤマレコでこの付近からのスカイツリー写真を見たような気もする。

いつまでも居られる陽気の山頂でひとしきりはしゃでいると、鹿留山方面からスノーシューを履いた男性がひとり。
のちにヤマレコでコメントし合ったが、山中湖畔から石割山経由で縦走してきたという。何とも健脚である。
いつかその線を歩いて繋ぐのもいいな。(つづく)

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<Canon EOS 6D + EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM>
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More・・・・・あと12枚、杓子山からの望遠写真がありまーす!!!!

by ymgchsgnb | 2016-02-18 08:00 | outdoor | Comments(0)
2016年 02月 17日

天空の鐘を鳴らしに杓子山(3)

歩き始めて2時間30分、午前10時ちょうどに杓子山(1,598m)に登頂を果たした。
峠に車があったので先行者がいると思ったが、山頂には誰も居ず我々の独占だった。
こんな雲ひとつ無い天気で、こんなにも間近で富士山を望め、朝から轟音を鳴らしていた風も止み、この季節に
こんな平和な山頂はなかなか無いだろう。
そして山頂には天空の鐘がある。あの鐘を鳴らすのはあな〜た〜♪いや俺だ〜!とデカいのを一発鳴らした。
耳がヤバイくらい大きな音が響いた。麓の忍野村までこの音が届いているのだろうか。

風もなく陽当たり良好なので、気温は氷点下のはずだけどダウンを着ることもなく過ごせた。
雪が積もってるであろうテーブルにも雪はなく、ここまで穏やかな陽気だったなら、結果論だけどバーナー持参で
調理なんかできたなと少し後悔。冬のホットサンドも今度やってみようかな。

熱湯でミルクティを作り暖をとり、高たんぱくな軽食を摂ると、山頂ではしゃぎつつの撮影大会がはじまった。
飛んだり跳ねたり様々な写真を反対側の鹿留山から他の登山客が来るまで撮り続けた。
なかなか面白い写真が撮れたと思うが、全部は紹介しないでおく(笑)
(つづく)

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
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More・・・・・あと8枚、杓子山山頂での写真がありますよ!!!

by ymgchsgnb | 2016-02-17 08:00 | outdoor | Comments(0)
2016年 02月 16日

天空の鐘を鳴らしに杓子山(2)

高座山の南斜面が陽当たりの良いカヤト原なら、この先の北斜面はどうなってるのかと言うと、さすがにチェーンスパイクを
装着した方がいいかと迷う雪の下り道だった。
表面が硬めだったりで時々踏み抜いたり、パウダーだったりする所はズルズルと滑ったりしたが、それでもツボ足で通した。

下りも一段落したところに鉄塔が見えてきた。ヤマレコでみんなが真下からお約束で写真を撮っている場所だ。
この鉄塔辺りは、雪と鋭い岩場のミックスで斜面も急なので油断は禁物だ。
やがて雪の少ないヤセ尾根を抜け、もう一つ山を越えると大榷首峠(おおざすとうげ)という富士吉田側の
不動湯からの林道と出合う。
峠近くにはハンググライダーの離陸場があり、風を読むための吹流しとして鯉のぼりが泳いでいた。
雄大な富士へ向けて大空の飛び出す感覚は、さぞかし胸のすく思いなんだろうな。

そこから杓子山までは、雪の直登と靴の汚れる土の九十九折りをひたすら登ってゆくことになる。
汚れた靴は、次の雪で洗い落とす。それの繰り返しだった。
腕時計の高度計が1,500mを超えたのを確認すると、一面霜柱の斜面の先に「あの鐘」が見えてきたのだった。(つづく)

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
大榷首峠(1,330m)
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More・・・・・あと18枚、高座山〜杓子山頂直下までの写真がありますよ!!

by ymgchsgnb | 2016-02-16 08:00 | outdoor | Comments(0)