Photolog

ymgch.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

タグ:日本三百名山 ( 25 ) タグの人気記事


2016年 11月 27日

日本三百名山「鉢伏山」(後編)

頂上のすぐ先には展望台があります。思ったより小ぢんまりとした展望台だった。
ガスに包まれていて、登ったところで何も見えないのはわかっちゃいるけど登るよね〜。
ほらーっ!何んにも見えない・・・。

結局、鉢伏山は10分で登って、10分頂上に滞在して、10分で下る。
30分もあれば行って来いできる、お手軽な日本三百名山なのであった。
下ったら山頂付近が若干晴れてくるのは、ここ最近の個人的な流行りですな。。

下山途中にあった、美ヶ原方面の展望が素晴らしい展望台的な小山があり、その狭い山頂にカメラマンが
3人ほどギュウギュウと写真を撮っていた。
自分もそれに参加すると、足の踏み場もないほどだった。
レンズを望遠に替え、美ヶ原や穂高連峰を撮影して帰るのだった。

まだ朝の8時。下界で朝ごはん食べて、お次は霧ヶ峰へ目指します!

にほんブログ村 写真ブログ 写真日記へ

<Canon EOS 6D>
EF24-105mm F4L IS USM
美ヶ原方面の展望地
f0157812_13565988.jpg
EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM
すっかり太陽を浴びた槍穂
f0157812_13570059.jpg


More・・・・・あと15枚、鉢伏山での写真がありますよーー

by ymgchsgnb | 2016-11-27 07:00 | outdoor | Comments(0)
2016年 11月 26日

日本三百名山「鉢伏山」(前編)

高ボッチ山での夜明け撮影を終え、クルマで鉢伏山荘までやって来ました。
鉢伏山までは、高ボッチ山スカイラインを北へ向かいます。崖の湯温泉との分岐を過ぎ、道なりに約6km進むと
鉢伏山荘という標識のある場所に到着します。
その駐車場入口には料金ポストがあります。普通車は500円、徒歩や自転車も100円の入山料がかかります。
付近にはいくつか建物がありますが、どれが山荘でどれがトイレ(100円)なのかよくわかりません。
営業はしているのだろうか?時期的にやっていないのか?
後日ネットで調べても、鉢伏山荘の情報は全く出ていません。廃業してるのかな?

7時30分、山頂へ向けて歩き始めます。
駐車場からの高低差も100m程で、30分もあれば行って帰って来れるので、一眼レフのみをぶら下げ
荷物は持たずに行きました。
はじめ山頂方向(南)とは違う北東の方向へ向かい、美ヶ原が眺められる分岐点を右折して
山頂方向へ向かいます。
道は広めの砂利道で、見た目の通りの優しい山容を緩やかに登ります。

高ボッチ山ほどでもないにしても、呆気なく10分ちょっとで鉢伏山(1,929m)へ到着してしまった。
山頂三角点は開けていて、平らな場所にあった。山頂感は全くない。
先ほどの高ボッチ山に比べて人の気配はほとんどなく、山頂手前で謎の写真撮影(プロっぽい)をしてた
男女3人組がいたくらいだ。
夜明けとともに発生したガスによって山頂付近はガスに包まれ、周囲の景色を眺めることは叶わなかった。(つづく)

にほんブログ村 写真ブログ 写真日記へ

<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
美しき美ヶ原高原ロングトレイル
f0157812_12462350.jpg

鉢伏山頂上付近
f0157812_12462377.jpg


More・・・・・あと15枚、鉢伏山での写真がありますよー

by ymgchsgnb | 2016-11-26 07:00 | outdoor | Comments(0)
2016年 01月 31日

スノーシュー天国の入笠山へ(4)

11時40分、お昼にはちょうど良い時間にマナスル山荘へ戻ってきた。
おばさんとおじさんの招きにあい、再び山荘内へお邪魔する。
数人の登山客は休憩していたが、混雑することなく端っこのテーブルを借りて昼ごはんの支度をはじめた。

他の客は休憩と、山荘のごはんを注文するために待っていたようだが、土日で相当客が押し寄せたのか
食材があまりないようで、限られたメニューしか提供できてないようだった。
そこに若旦那らしき方が食材を担いで帰ってきた。これで他の客にも少しは食事を提供できるようだった。
我々は厚かましくも、何も注文しないで無料で休憩して自炊まではじめている。
しかもおばさんはまたもや何度もお茶を用意してくれ、尚且つ漬物まで提供してくれるホスピタリティさ。

調理は登山用ではないステンレスの重いコッヘルに野菜類、キノコ類、豚肉を詰め込み、サーモスの熱湯を注ぎ
バーナーに火を入れた。味付けは山では重宝する「プチっと鍋」2つ分。それに麓のコンビニで買ったキムチだ。
熱湯からのものか気圧の低さからか、すぐに沸騰しはじめた。山盛りの具材も、嵩が減り鍋らしくなってきた。
醸し出す鍋の良い匂いから若旦那とともに帰ってきた看板犬のコハダが少々興奮状態に。
テーブルに手をかけ危うく鍋をひっくり返す勢いだった。そんなコハダを見て外へ連れて行かれてしまった。
ゴメンなコハダ。
湯気の向こうに出来上がったキムチ鍋は並々ならぬ美味しさで、冷えたカラダを温めた。
コンビニで買ったおにぎりを途中で鍋に投入し、キムチ雑炊で〆るというアドリブも見事にハマった!

食後は小屋前で丸くなっていたコハダと戯れ、山荘を後にした。
すると小屋前の鐘が鳴った。振り返ると山荘の方が手を振って見送ってくれている。
手を振り返し「また来る!」と誓ったのだった。

小屋内のコハダの部屋に置いてある水が凍っていて飲めないのが、妙にツボった山行だった。(完)

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ

<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
キムチ鍋調理開始
f0157812_16361869.jpg

恨めしそうな目で見てくるコハダ
f0157812_16361900.jpg


More・・・・・あと19枚、マナスル山荘での写真があります!!!!

by ymgchsgnb | 2016-01-31 08:48 | outdoor | Comments(0)
2016年 01月 30日

スノーシュー天国の入笠山へ(3)

午前10時35分、入笠山(1,955m)に登頂。
ここは南アルプスの北端に位置していて、標高こそさほど高くないが360度のパノラマが望める場所だ。
朝からの晴天はつづいていて、青空が頭上には広がっているが、周囲の山はそうではなかった。
同じ南アルプスの甲斐駒ヶ岳や仙丈ヶ岳は、稜線こそ何とか見えているが雲が浮かんでいたし、向かい側の八ヶ岳は
朝からずっと雲がかかって山頂部は見えていない。中央アルプスや北アルプスも、その峻峰を雲が隠していた。
寒波で気温はごく低いのに、全体的に春のような霞みがかかっていて、スッキリとはしていなかった。富士山が雲ひとつなく見えていたのは救いだった。その他、霧ヶ峰や諏訪湖、向かいの原村の高原野菜の畑などは
キレイに見渡せ、胸のすく思いがした。

山頂は冬型の西風が強く吹きつけているので、山頂部に積雪はほとんど無かった。
Mちゃんが山頂でするお決まりのY字バランスも風にフラついて、山頂標識に手をついてやっとのことだった。

30分弱山頂に滞在したが、この突風の中でキムチ鍋するのは現実的じゃないと最終判断し、マナスル山荘へと向かった。
帰りは、ほとんどトレースのついてない新雪の花畑で、モフモフフカフカを堪能しまくった。
粉雪を舞い上がらせながら、大はしゃぎで走り回ったり、新雪の上で倒し倒され、まるで童心に帰ったようだ。
倒れて手をついて起き上がろうとしても、手が深く沈んでしまうのでなかなか起き上がれない。

短い山行だけど、これで十分運動したかな?ごはんもさぞかし美味しいことだろう。(つづく)

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ

<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
入笠山頂上
f0157812_15483144.jpg
花畑で大はしゃぎ!
f0157812_15483191.jpg


More・・・・・あと18枚、入笠山頂上からの眺望と、新雪の花畑での写真がありますよ!!!

by ymgchsgnb | 2016-01-30 09:00 | outdoor | Comments(0)
2016年 01月 29日

スノーシュー天国の入笠山へ(2)

マナスル山荘には是非来てみたかった。
日頃から入笠山の積雪状況などを調べるために、マナスル山荘のfacebookで常にチェックしていたからだ。
それに同行のMちゃんの事前調べでは、休憩や火器類を使用しての自炊も無料で出来ると知ったからだ。
そうと知って、お昼ごはんにキムチ鍋を作るべくMちゃんは食材を、私はキャンプ道具の中からコッヘル類を持参したのだ。

入笠山へ向かう前に、とりあえずマナスル山荘の場所を確認するために寄ったら「寒いからお茶飲んで行きな」と
山荘のおばさんに声をかけられた。はじめは遠慮していたが、何回も声をかけられると遠慮しづらくなってお邪魔した。
誰も先客のいない山荘内。どうも一番客のようだった。会うのを愉しみにしていた看板犬のコハダは
宿泊客を送りに外出中だと言う。
山荘内では話好きとみえるおばさんと話しつつたくさんお茶を頂き、すっかり心もカラダも温まった。

お昼にまた寄って自炊させてもらう旨を伝え、山荘の外へ出た。
山荘の目の前に御所平峠登山口はあった。峠だけに時折西よりの突風が吹くと、今度はすっかりカラダが冷えてしまった。
しかし心は温かなままなので、登山道へと意気揚々と歩き始めた。
山荘の方が付けたと思しきトレースにありがたく従い登ってゆく。雪の斜面もスノーシューのヒールリフターを立てると
登りやすい階段を上がってゆくように楽に歩けるから快適だ。
たまに新雪に足を踏み入れると、スノーシューでさえ膝上まで簡単に沈んでしまうモフモフさに歓喜する。
凍てつく空気のせいで雪もサラサラで、まったく濡れない。

今までの雪の山行では薄着でないとすぐに汗をかいてしまい、ニット帽も暑くてタオルを巻く始末だったが
ここまで空気が冷たいとまったく汗をかかない。冬用登山靴もさすがに指先の感覚が無い。
グローブはウールのインナーと、今回新たに防寒テムレスを装着したが、足先同様ヤバかった・・・。
今回はスノーシューで歩き回って汗をかく想定だったので、いつもより薄手の出で立ちで来てしまった。
ちなみに着衣は、フェニックスのドライレイヤー、ベースにモンベルのメリノウールプラス、そしてシェルは
ファイントラックのニュウモラップのみ。ウインドストッパーだけど少々ソフト過ぎたかな?
晴れで、激しく動いても汗をかくまで至らない、ちょうど良いくらいだった気もする。問題は末端だね。

入笠山の頂上へは岩場ルートを迂回するルートでアプローチした。
マナスル山荘からたった30分ちょっとで山頂標が目に入った。さすがに初級の山だ。(つづく)

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ

<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
御所平峠登山口
f0157812_14264976.jpg
f0157812_14264903.jpg


More・・・・・あと15枚、入笠山でへの写真があります!!

by ymgchsgnb | 2016-01-29 08:00 | outdoor | Comments(0)
2016年 01月 28日

スノーシュー天国の入笠山へ(1)

昨年11月にスノーシューを買い、長い間雪を待つこと2ヶ月、ようやく遅い冬がやってきました。
スノーシュー初心者はまず入笠山へ!の思いも、我慢できずに北八ヶ岳や斑尾高原に行ってしまったが
ようやく大雪の便り。天候も晴れ予報。前日から心踊っていた。

この日は沖縄に雪が降る大寒波が襲来し、富士見峠付近の甲州街道脇にある気温計はマイナス16度を示していた。
ラジエターの不凍液も寒冷地用の軽油も入れてなかったので、仮眠時もエンジンは切れなかった。

富士見パノラマリゾートの無料駐車場で、ゴンドラチケット発売開始の8時まで待機(運行開始は8時30分)
ここは暖かくてキレイなトイレがあっていいね。
冬山登山という滑走なしのゴンドラ往復券1,650円を購入し、ゴンドラへと向かった。
雲ひとつのない気持ちの良い空と、まだシュプールの描かれていないゲレンデの前を歩いてゴンドラ乗り場へ向かうと
自分の鼻の異変に気付いた「凍ってる!」。氷点下の空気を吸い込むことで、鼻毛が凍りついて違和感を覚えたのだった。

いよいよゴンドラすずらんに乗り込み、10分ちょっとの空中散歩。窓越しに見えてくる八ヶ岳には雲がかかっていた。
見渡す限りの白銀世界に、期待が膨らんだ。
1,780mの山頂駅からゲレンデに出ると、一段と空気がキーンと尖っていた。
早速スノーシューを装着し、電波塔方面へと歩き出す。ここはスノーモービルが走っている通り踏み固められており
難なく歩ける道だった。5分程で電波塔脇へ来ると、入笠湿原へと促す道標があり、そちらへ向かう。
短い森を抜けると鉄製のゲートだけがある。夏は鹿用のネットでも張り巡らされているのだろうか。
そこからは湿原へ向けての広い下り坂がはじまる。一面真っ白だが雪が締まっていて沈み込むことはなかった。
湿原に下りてくると、それでもまだ積雪が少ないのか、木道の支柱やコースロープが露出していた。
コースを外れた新雪に足を踏み入れると、たまに沈み込むのが愉しい。
ここは本来はすずらんの群生地。夏も写真を撮りに訪れてみたいところだ。

湿原の脇の林道に建つ山彦荘方面へと上がる。小屋は営業していないようで、隣りの公衆トイレも閉鎖されていた。
林道に沿って歩くとすぐに入笠山山頂遊歩道入口と案内されているが、ほぼ林道と並行している道だった。
よりふかふかの道を求め遊歩道へと歩き出す。
この辺りは案内標識にもあるようにカゴメの森と言って、カゴメ株式会社が森林保全をしている森のようだ。
遊歩道を抜けると大阿原湿原に繋がる林道の脇から花畑が広がっていた。もちろん今は白一色のみ。
愉しそうなゲレンデとなっているのであとで堪能するとして、まずはマナスル山荘へと向かうのだった。(つづく)

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ

<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
富士見パノラマリゾート
f0157812_10495959.jpg

入笠湿原
f0157812_10495988.jpg


More・・・・・あと19枚、入笠湿原などの写真がありますよ〜!

by ymgchsgnb | 2016-01-28 14:09 | outdoor | Comments(0)
2015年 02月 03日

金時山ハイキング(6)

山頂滞在時間は1時間30分程で、下山を開始したのはちょうど12時くらいだった。
富士山も半分雲に隠れてしまい、高曇りの空で展望も
登りの時は滑りそうもなかった所が、下りになるとツルツルと滑りやすく感じた。
同期に「滑りやすいから注意しろよ〜」なんて言っていた自分がステンっと滑ることになる・・・。

そしてこの時期の低山では恒例の、行きは霜で凍ってた道が、溶けてドッロドロの泥濘に変貌していること。
歩きにくい事この上なし。イライラが募るほどの泥濘ではないけど、注意していないと足を取られる。
このドロドロ地帯は、金時山直下から乙女峠までつづく。乙女峠から先は、泥濘はなかった。

自分的に一番スリリングだったのは、アスファルト区間だった。濡れた路面に多少の苔が生えてるからなのか
やたらち滑りまくったのだ。でもそこで滑っていたのは自分だけだったのが不思議なポイントだった。
靴がイケないのかねぇ。。

結局、下山時間はちょうど2時間。早いのか遅いのかよくわからないタイムだ。
初登山の同期も、多少靴が擦れて痛がっていたけど、ケガなくゴールできたし万々歳ではなかろうか。
金時山に失礼な言い方だが、これくらいの山じゃ登山に目覚めるとは思えないので、もっと他の山へ連れてって
素晴らしい景色を見せて、登山に夢中にさせたいね☆

にほんブログ村 写真ブログ 日常写真へ

<Canon EOS 6D>
EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM
f0157812_23571020.jpg

EF50mm F1.4 USM
ゴール直後の同期
f0157812_23573899.jpg


More・・・・・あと18枚、金時山登山の写真があります!!!

by ymgchsgnb | 2015-02-03 08:00 | outdoor | Comments(0)
2015年 02月 02日

金時山ハイキング(5)

金時山と言えば金太郎ですよね。坂田金時の幼少でありますが、伝説上の自分なのでしょう。
実際、この辺で熊と相撲を取っている赤い腹掛けをした子供がいたのでしょうか?

しかしこちらは伝説ではなく実際おられました。金時娘の愛称で親しまれている小宮山妙子さんだ。
金時茶屋(金時娘の茶屋)の看板娘で、我々が行った翌日に誕生日を迎えるようで82歳になるんだとか(!)
13歳の時から親の手伝いできて、18歳の時お父さんが亡くなってからはひとりでこの小屋を切り盛りしてきたようだ。
うら若き娘がひとりでここで暮らすには大変なことがあったようで、脱獄した死刑囚に命を狙われたこともあったとか。
そんな彼女と運良く記念撮影ができた。もう足腰も弱くなっているので、撮影のオファーにも答えられないようで、
我々がいた時は、もうひと組としか撮影できていなかった。

あとの楽しみは名物のなめこ汁(400円)を頂くこと。正確には「大粒ナメコ入りきのこのみそ汁」と言う。
その名の通り、大きななめこが入っていて、他にもいろんなきのこがたっぷり入っているみそ汁だったのだ。
これが温まるし、めちゃくちゃ美味しかったんだよな。これを食べるためにおにぎりを買ってきたのだ。
天気も良いし、風も無く、素晴らしい山頂でのひとときだった。(つづく)

にほんブログ村 写真ブログ 日常写真へ

<Canon EOS 6D + EF35mm F1.4L USM>
金時娘と!
f0157812_1538784.jpg

なめこ汁
f0157812_15392356.jpg


More・・・・・あと11枚、金時山登山の写真があります!!!

by ymgchsgnb | 2015-02-02 08:00 | outdoor | Comments(0)
2015年 02月 01日

金時山ハイキング(4)

7時30分に登山を開始して、金時山(1,212m)の山頂に着いたのは10時30分。
100kgの巨体にしては、十分過ぎるタイムではないだろうか。思っていたより早い時間に到着できた。
「山の天気は午前中勝負」と夏は言えるけども、他の季節だって早いに越したことはないと思っているので、
この時間に登頂できたのは、実に喜ばしいことだ。日が短いこの季節に、早く下山開始できるしね。

実は自分にとって金時山は、或る思いがあった。
それは高校時代山岳部で、小田原の高校から歩いて金時山を目指す計画があったのだが、天候上の理由だったか
詳しく覚えてないけど途中撤退を余儀なくされ、結局金時山へは行けなかった思い出があったのだ。
「25年越しの」とまで言ったら言い過ぎだが、あの時目指した山に登頂できたことに感慨深いものがあった。

雲ひつとつない富士をバックに天下の秀峰 金時山の看板の横に立ち、金太郎のまさかりを担いで写真を撮る。
これが金時山でのステータスだろう。それをするにはまさに絶好の天候であった。(つづく)

にほんブログ村 写真ブログ 日常写真へ

<Canon EOS 6D>
EF35mm F1.4L USM
f0157812_14314364.jpg

まさかり担いで記念写真〜
f0157812_14321482.jpg


More・・・・・あと14枚、金時山での写真がありますよ〜

by ymgchsgnb | 2015-02-01 10:00 | outdoor | Comments(0)
2015年 01月 31日

金時山ハイキング(3)

金時山まではもうひと息。
しかし初登山の同期の不平不満が止まらない。長尾山から金時山までは、一旦下って登り返さなければならない。

「せっかく登ってきたのに、下っちゃうのかよ〜」
「また登りがあるのかよ〜、聞いてねぇよ〜」

などとブツブツ言っている。「金時山」という一つの山を登るとばかり思っていたようだ。
月並みだけど「山あり谷あり」「楽あれば苦あり」などの人生訓で諭す以外にない。
自分的にも思っていたより、危険とまでは行かないまでも、険しい登りや下りがこの区間にはあった。

そんな不平を漏らしながら歩いてた同期が、突如腰から崩れ落ちた。
どうもステップを上がった勢いで、枝を額に強打したようだ。悶絶をうってその場にしゃがみ込む。
こちらとしては面白いったらありゃしない。「文句ばっかり言ってるから、そうなるんだよっ!」と言いながらも
シャッターチャンスとばかりに苦渋に満ちた同期の表情を捉える。

そんなこんなの楽しい山歩きがつづき、10時30分ついに金時山の山頂が見えてきた。(つづく)

にほんブログ村 写真ブログ 日常写真へ

<Canon EOS 6D + EF35mm F1.4L USM>
悶絶する同期
f0157812_1339681.jpg

金時山だ!
f0157812_13394794.jpg


More・・・・・あと12枚、金時山登山の写真があります!!!

by ymgchsgnb | 2015-01-31 13:46 | outdoor | Comments(0)