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2017年 03月 17日

厳冬期の百名山へ「四阿山スノートレッキング」(5)

四阿山の山頂があまりにも眺望が良く、あまりにも良い陽気だったので、ついついたっぷり1時間も
長居してしまった。帰るのが名残惜しいとはこのこと。

根子岳との分岐点まですぐに戻ってきたので、一気に下って早く帰ろうと思っていた。
登りと少し違うトレースを辿り下ること10分、「ダボス牧場」と書いてある案内板があった。
はて?ダボス牧場なんてとこからは来てないぞ??
そのまましばらく下ってゆくと、一向に登ってきた道に戻ってないことに気づく。
まさか全然違うルートを下ってきてしまっているのか!?
登ってきた牧場は見えているが、すぐ先には登りでは見なかった尾根と谷筋があり完全な道迷いを確信。
ここは下りてきた道を登り返すか、はたまた斜面をトラバースして登ってきた道に出合うかのどっちかだ。
セオリーなら道を戻るのだが、陽気も良いし、トラバースしても平気そうな比較的緩やかな斜面だったので
トラバースすることを選択。

同じように道を間違えたと見えるひとりの足跡がある。それを辿ることにした。
ほぼ新雪なので踏み抜くまでは行かないが、今まで以上には深く雪に沈む。
歩いてきた菅平牧場は同じような位置に見えるのに、意外と北にルートが逸れているようで
一向に登ってきた道に出合わない。やや心配になってきてしまった。
辿っていた足跡もいつの間にスノーシューに変わっていた。つぼ足ではキツくなってきたのだろうか。
自分はまだつぼ足に耐えられたので、そのままひとりのトレースを辿った。

さらにしばらく歩くと、ようやく何人かが歩いたと見えるトレースを見つけ、さらにそのトレースを辿るが
まだ登ってきた道ではない。
結局トラバースしてから30分近く歩いて、ようやく登りと同じ盛大なトレースが現れた。
初歩的な道迷いをした自分に苦笑したとともに安堵・・・。

昼にもなると照りつける太陽で雪は少しずつ溶け、チェーンスパイクを履いた足に雪だんごがこびりつく。
すぐ歩きづらくなるので、ちょっと歩いては雪を落とし、また歩いては雪を落とす。非常に鬱陶しい作業だ。
これをずっと続けながら最後の別荘地を抜け、12時40分無事に登山口まで戻ってきた。
山頂から下る時に入れ違いで、結構な人数とすれ違ったので、駐車場にもクルマが増えていた。

あずまや高原ホテルの露天風呂にでも浸ろうと思ったが、帰り道の別な温泉へ寄ってしまった。
また何度も来ることになるだろうから、ここの温泉はまたの機会に取っておこう〜。

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
この辺から間違っていた下り道
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帰りの道路から四阿山を振り返る
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More・・・・・あと22枚、四阿山からの下山写真がありますよ!!!

by ymgchsgnb | 2017-03-17 23:28 | outdoor | Comments(0)
2017年 03月 15日

厳冬期の百名山へ「四阿山スノートレッキング」(3)

登山口を出発して3時間の午前10時、百名山である四阿山(あずまやさん、2,354m)に登頂を果たした。
厳冬期にもかかわらず、これほど容易に百名山に登れてしまったことに感動です。
今回のように天候に恵まれていれば、初心者を連れて登ることだって可能だろう。
雪山の魅力を味わったり、味あわせたりするのに最適な山だと思った。

晴れ男を自負する私であるが、最近では「山頂ガス男」のレッテルを自ら貼ってしまっているほど
山頂での天気に恵まれてなかったが、今回は名誉挽回できたと思いたい。
山頂ガス男改め「山頂無風・晴れ男」と呼んで頂きたい!

四阿山の登山ルートは、開けた西側の斜面を登ってゆくので、冬型の西高東低では西風及び北西の強い風が
吹きつけることが多いが、この日はまったくの無風。
気温はそれなりに低くかったんだと思うんですが、太陽光と無風のおかげでまったく寒さを感じず
長袖シャツ1枚で居られるほどだった(写真は見た目意識でハードシェルを着込んだけどね)
(つづく)

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
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北アルプスの展望地
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More・・・・・あと13枚、四阿山山頂での写真があります

by ymgchsgnb | 2017-03-15 08:00 | outdoor | Comments(0)
2017年 03月 14日

厳冬期の百名山へ「四阿山スノートレッキング」(2)

牧場から樹林帯へと景色が変わっていった。
樹林帯と言っても、高い樹々が密になっている感じではなく、林間に近い感じで低く細めの木が目立ち明るい。

トレースを見ればわかる通り、先人達はさぞかし愉しく雪歩きをしたのだろう。
独自の道を突き進む者、他人に習って辿る者、スノーシュアーは新雪を踏んで愉しんだのだろう。
雪山ではあるが、人それぞれの道があるもんだ。

ふいに振り返ると息を飲む景色。アルプスオールスターが勢揃いだ。
穂高連峰、大キレット、槍、後立山連峰までハッキリクッキリとズラリだ。
いつまでも眺めていたいが、霞んでいってしまう前に登頂を果たし、山頂で眺めてみたいものだ。
早る気持ちを抑えつつも、息を上げつつ先を急いだ。

標高も上がり山頂が近づいてきた感じで、針葉樹も低く疎らになり、霧氷から樹氷に装いが変わっていった。
四阿山・根子岳分岐に到着したのは樹林帯に入って1時間45分の9時45分。
ここからはそんな感じはしないが、四阿山の山頂まで稜線となる。
雪庇が織りなす雪の自然美が、無垢の青空と相まって美しいコントラストを見せている。

その先にいよいよ四阿山の山頂が近くに見えてきた。
遠くに見える感じの山頂だが、木と先行者の姿の縮尺からして案外近いのかも知れない。
実際、根子岳との分岐から山頂までは、たった15分で着いてしまう程だ。
最後の登りはまさにビクトリーロード。最も青空に近い頂きに向けた道。
山頂直下でようやく登りらしい登りになったんではないだろうか?という程、ここまで緩やかな道だった。
(つづく)

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
四阿山がお目見え
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アルプスオールスター
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More・・・・・あと20枚、四阿山への道の写真があります

by ymgchsgnb | 2017-03-14 08:00 | outdoor | Comments(0)
2017年 03月 13日

厳冬期の百名山へ「四阿山スノートレッキング」(1)

先月はやけに連休が多く、余裕を持って日帰りで行くことができました。
いつもの夜通し走って向かう弾丸登山ですが、渋滞知らずの道を走るのは、実に気分爽快なドライブな訳です。
先日の蔵王遠征で重宝した「快活CLUB」も長野県上田市にあるので、利用しようとも考えたが
結局あの辺に着いたのが4時頃で、コンビニで駐車場で仮眠して登山口に向かいました。

四阿山の登山口で最も一般的なのがあずまや高原ホテルからです。
上田から長野街道(国道144号)を菅平方面へ入り、県道182号に進む。
この日はしばらく降雪が無かったため乾いた路面を走れたが、特に県道は山道なので凍結や圧雪路では
走行に要注意な道だろう。
さらに県道からあずまや高原ホテルに向かう道を辿った行き止まりに登山口がある。
登山者用の無料駐車場はホテルの手前に10数台くらい停められるスペースがある。

支度を整え登山口を出発したのが7時ちょっと前で、本来はスノーシューを愉しみたかったのだが
月曜日ということで盛大なトレースがついている模様で、降雪がしばらく無かったことを考えると
スノーシューでは雪面がガリガリし過ぎだろうし、アイゼンではオーバーな気がしたので、チェーンスパイクを
選択し、一応スノーシューはザックに装着して行くことにした。

朝のうちは暗澹たる雲の直下だったが、晴れの予報を確信していた。
はじめは別荘地の林間をなだらかに抜けてゆくウォーミングアップに適した道をゆく。
気温はマイナス10度くらいだったが、この林間歩きで指先にも熱い血潮が通いだしてくれた。
15分ほど歩くと林間を抜け、四阿山西麓に広がる菅平牧場に出た。
もちろん「緑のまきば」ではなく、広大な雪原だが、晴れを予感させる明るさにはなっているものの
靄に阻まれ、幻想的な白い世界があった。
週末につけられたトレースをありがたく進むが、これが新雪の朝靄だったらホワイトアウトも甚だしいだろう。

牧場を歩き出すと次第に靄が晴れ、青空が見えてきた。後方の林間は朝靄の恩恵か、霧氷の森になっていた。
空気中の水分が枝に付き、そのまま凍って白くなり、白い森を形成している。まるでおとぎ話の世界のようだ。
相変わらず緩やかではあるが標高を上げるにつれ、さっきまでの朝靄の塊が雲海になって下界に見える。
その雲海の上に浅間山から湯の丸高原が顔を出していた。
北アルプスの展望台とも言える菅平高原だが、そちらにはまだ厚めにガスがかかっており、その展望はお預けだ。

広大な雪原なだけにトレースは一本ではなく、スノーシュー、アイゼン、つぼ足、スキーと様々んばトレースが
縦横無尽に入っていて、その痕跡を見るだけでも、皆さん各々愉しんでるなぁとわかる。
今回選択したチェーンスパイクもベストな選択で、足元も軽くザクザクと歩けた。
踏み跡のない雪面もややクラスト状になっていて、踏み抜くこともあまりなかった。
例え沈んでもくるぶし程度までで、気楽に歩き続けることがでしたのだった。

途中「白いまきば」にあった休石で上着を脱いだりして休憩を挟んだが、約45分で牧場を抜け
再び林間に差し掛かった。(つづく)

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
幻想的な雪原
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霧氷の菅平高原
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More・・・・・あと20枚、白銀の世界があります!

by ymgchsgnb | 2017-03-13 12:28 | outdoor | Comments(0)
2016年 11月 27日

日本三百名山「鉢伏山」(後編)

頂上のすぐ先には展望台があります。思ったより小ぢんまりとした展望台だった。
ガスに包まれていて、登ったところで何も見えないのはわかっちゃいるけど登るよね〜。
ほらーっ!何んにも見えない・・・。

結局、鉢伏山は10分で登って、10分頂上に滞在して、10分で下る。
30分もあれば行って来いできる、お手軽な日本三百名山なのであった。
下ったら山頂付近が若干晴れてくるのは、ここ最近の個人的な流行りですな。。

下山途中にあった、美ヶ原方面の展望が素晴らしい展望台的な小山があり、その狭い山頂にカメラマンが
3人ほどギュウギュウと写真を撮っていた。
自分もそれに参加すると、足の踏み場もないほどだった。
レンズを望遠に替え、美ヶ原や穂高連峰を撮影して帰るのだった。

まだ朝の8時。下界で朝ごはん食べて、お次は霧ヶ峰へ目指します!

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<Canon EOS 6D>
EF24-105mm F4L IS USM
美ヶ原方面の展望地
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EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM
すっかり太陽を浴びた槍穂
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More・・・・・あと15枚、鉢伏山での写真がありますよーー

by ymgchsgnb | 2016-11-27 07:00 | outdoor | Comments(0)
2016年 11月 26日

日本三百名山「鉢伏山」(前編)

高ボッチ山での夜明け撮影を終え、クルマで鉢伏山荘までやって来ました。
鉢伏山までは、高ボッチ山スカイラインを北へ向かいます。崖の湯温泉との分岐を過ぎ、道なりに約6km進むと
鉢伏山荘という標識のある場所に到着します。
その駐車場入口には料金ポストがあります。普通車は500円、徒歩や自転車も100円の入山料がかかります。
付近にはいくつか建物がありますが、どれが山荘でどれがトイレ(100円)なのかよくわかりません。
営業はしているのだろうか?時期的にやっていないのか?
後日ネットで調べても、鉢伏山荘の情報は全く出ていません。廃業してるのかな?

7時30分、山頂へ向けて歩き始めます。
駐車場からの高低差も100m程で、30分もあれば行って帰って来れるので、一眼レフのみをぶら下げ
荷物は持たずに行きました。
はじめ山頂方向(南)とは違う北東の方向へ向かい、美ヶ原が眺められる分岐点を右折して
山頂方向へ向かいます。
道は広めの砂利道で、見た目の通りの優しい山容を緩やかに登ります。

高ボッチ山ほどでもないにしても、呆気なく10分ちょっとで鉢伏山(1,929m)へ到着してしまった。
山頂三角点は開けていて、平らな場所にあった。山頂感は全くない。
先ほどの高ボッチ山に比べて人の気配はほとんどなく、山頂手前で謎の写真撮影(プロっぽい)をしてた
男女3人組がいたくらいだ。
夜明けとともに発生したガスによって山頂付近はガスに包まれ、周囲の景色を眺めることは叶わなかった。(つづく)

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
美しき美ヶ原高原ロングトレイル
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鉢伏山頂上付近
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More・・・・・あと15枚、鉢伏山での写真がありますよー

by ymgchsgnb | 2016-11-26 07:00 | outdoor | Comments(0)
2016年 11月 24日

高ボッチの夜明け(後編)

4時半過ぎから山頂にいて、次々とシャッターを切っているが、同じような写真ばかり撮ってしまう。
見る程に美しい景色なので、自然とシャッターを多く切ってしまうのだ。

この日の日の出は6時22分。しかし太陽が八ヶ岳を越えてくるのは6時半を過ぎた頃だろう。
刻一刻と色味が変わっていき、5時半〜6時にかけての空が一番キレイだったかな。
英語では「dawn」と表現するが、日本語には「曙」「暁」「東雲」「黎明」「彼誰時」など
たくさんの美しい言葉がある。紛れもなく今見ている景色は日本語のそれらだ。

日の出の時刻になり、そこにいたほとんどの人が御来光待ちで東側に集中している時、密かに背後では
北アルプスがモルデンロートに染まっていた。自分ひとりが太陽とは反対にレンズを向けていた。
明るくなり過ぎないよう露出をマイナス補正して、肉眼そのままの美しさを表現してゆく。
すっかり雪化粧した穂高連峰や槍ヶ岳が美し過ぎる。

そして再び東側にレンズを戻した6時39分、北八ヶ岳と南八ヶ岳を分ける夏沢峠から光が差した。
あまりに神々しい光に包まれる。目に見える全てが息を吹き返すような光景だった。

気分が良いので、お隣りの鉢伏山(日本三百名山)へハイキングに行こう〜。クルマでね。
「夜明けあるある」で、若干ガスが立ち込めはじめてきたのだった。

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<Canon EOS 6D>
EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM
モルゲンロート
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EF24-105mm F4L IS USM
御来光
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More・・・・・あと13枚、高ボッチ山からの夜明け写真がありますよ〜〜

by ymgchsgnb | 2016-11-24 08:00 | photo | Comments(0)
2016年 11月 23日

高ボッチの夜明け(前編)

2年前にも行ったことがある。その時は本気で夜明け撮影を狙っていなかったので、行った時には
夜が明け切っていて、東側の景色は霞みはじめていたのだった。
なので今回は夜景や、夜明け前からの景色、御来光を愉しみに早くから出かけた。

甲州街道から一転、狭く寂しい暗闇の山道をゆくと、日曜日だったということもあって高ボッチ高原付近には
大勢の撮影客でごった返していた。路肩には車がギッシリで、まさかの観光バスまで路駐していたり
テントを張っている者もいた。
自分は高ボッチ山頂を目指していたので、その先の広い駐車場まで進んでいった。
朝4時半の時点では、駐車場は意外にもガラガラだった。

クルマを降りると満天の星空に安堵した。というのも下界はずっと濃霧だったからで、星は全く見えず
それでも山の上は(高ボッチ山は1,665m)雲の上だろうと信じていたのだった。
ウルトラスーパー下弦ムーンの光が、天頂から燦々と降り注いでいたものの、さっそく星空を撮影。
光害のある中で、無闇に感度も上げず、星も動かない程度のシャッタースピードではこんなものだろう。

それでは高ボッチ山頂へ向かうとしよう。2年前は今回よりも1ヶ月前の10月末だったんだけど
その時は霜もすごく寒かったが、今回は霜は一切なく、前日の雨で多少泥濘んで気温もそこまで寒くなかった。
徒歩わずか5分。山頂にやってくると、富士山・諏訪湖方面側にはビッシリと三脚が隙間なく並び
場所取りがされていた。もはや良いポジションはなく、ややこんもりとした山頂よりで、彼らの後ろ側に
三脚を構えたのだった。

まだ夜明けすら感じさせない暗闇の中、レンズを向け長時間露光をしてみると、肉眼では全く見えない
富士山がしっかり捉えられていたのだった。(つづく)

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<Canon EOS 6D>
EF24-105mm F4L IS USM
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EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM
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More・・・・・あと17枚、高ボッチ山からの夜明け写真がありますよ〜

by ymgchsgnb | 2016-11-23 11:16 | photo | Comments(0)
2016年 09月 20日

20周年記念キャンプ 〜 上田城

1997年に初回の阿寺渓谷キャンプからはじまり早20年。感慨深いものがあります。
なかなか企画が決まらない中、グランピングってのが流行りだそうで、20周年記念にと決行して参りました。

例年の如く日が変わる時刻に隊員が集結致します。今回の目的地は長野県なので比較的近く、夜通し走って
距離を稼ぐ
程のものではないと言いつつ、貧乏根性丸出しな我らはほとんど高速は使わず甲州街道を夜通しひた走るのであった。
真夜中の清里を抜け、野辺山高原に来ると超濃霧だった。依然小雨の降るなか、このままのペースで行くと
上田城への到着が早過ぎるので、朝からやってる温泉はないものか検索すると、隊員がお誂え向きの施設を発見。
そこは室賀温泉ささらの湯といって上田市街から南西の山里にあった。真田丸で御馴染み室賀氏の土地だろうか?
朝風呂が5〜8時で営業していて、ちょうど5時に到着するとこんな早朝から物凄い台数の車!
温泉内も芋洗い一歩手前の様相を呈していたのには驚いた。朝の早い付近のお年寄りに交じり熱い温泉で目を覚ました。

その後、上田城近くのガストに7時開店と同時に入店し、モーニングを食しながら過ごした。
ここまで時を待ったのは、城内にある眞田神社で大河ドラマをやっている今年限定の御朱印が貰えるからであった。
9時に境内に入った時には、すでに御朱印を受け付けていた。隊員2名が御朱印を集めているので
良い記念になったであろう。
我々が上田城内を散策して帰る頃に、観光バスが大挙して訪れ観光客を送り込んできた。
大河ドラマでさすがの真田人気だ。

我々一行は、上田市内の北国街道を練り歩き上田土産を携えて、今回のキャンプ地「北軽井沢」を目指すのであった。
(つづく)

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
限定御朱印
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上田城へ
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More・・・・・あと18枚、上田での写真がありますよ〜!

by ymgchsgnb | 2016-09-20 10:35 | travel | Comments(3)
2016年 02月 12日

弾丸ドライブ 〜 諏訪湖

高山でのそぞろ歩き観光を終え、家路についたのが14時半頃。
行きと同じく安房トンネルを抜け、松本市内へと向かいます。

帰りは時間に余裕があるので、一般道で行けるところまで行こうと、山形村へショートカットして塩尻へ。
こちらも予報に反して天気が良く、写真は撮っていないが美ヶ原方面の稜線がキレイだった。
岡谷へ抜ける途中の道の駅「小坂田公園」に立ち寄った際には、穂高連峰がチラっと見えて静かにテンションが高まった。

諏訪湖へ下りてゆく先には、八ヶ岳がアーベントロートに染まり非常に美しく、このまま諏訪湖畔に行けば
夕日に焼ける諏訪湖が見られるのではと、上諏訪辺りへと向かった。
しかし写真の通り、ピークは過ぎてしまっていた。
残念ながらタイミングは遅れたが、ものスゴイ空の焼けようだった。

夕景から夜景に暮れつつある諏訪湖畔へ歩いて行くと、湖が結氷していた。
先日の大寒気で一気に凍ったのだろうか。石を投げてもまったく割れないほどしっかり凍っていて、流木で突いて
ようやく穴が開いたが、かなり厚みがあった。

久しぶりに上諏訪の湖畔と温泉街へやって来てみたが、湖畔に建ち並ぶ店などは、かなりオシャレになっており
改めて出かけに来るもの愉しそうだと思った。昔よく行った片倉館の深い風呂に入るのもいいな。

結局、山梨の勝沼Iまで一般道をひた走り、中央道に乗ったのは良いのだが、さすがに睡魔に襲われ
やっとのことで談合坂SAに到着し仮眠。談合坂では雨が降っていたが、クリスマスイブでもないのに
雨は夜更け過ぎに雪へと変わっていたようだった。

高尾山I.Cで中央道を下り、せっかくなので深夜3時まで営業をしている竜泉寺の湯八王子みなみ野店
この弾丸ドライブを〆ることにした。
深夜1時近くの入店だったが、週末なのもあって結構混雑していた。主にうるさい学生どもが中心であったが。

朝の7時に白川郷で雪見露天に浸かり、深夜1時にまた八王子で雪見露天に浸かるという、なんともスゴイ旅だった。
合計29時間に及ぶ弾丸ドライブ。たまにはイイネ☆

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
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More・・・・・あと4枚、諏訪湖畔での夕景写真がありますよ〜

by ymgchsgnb | 2016-02-12 09:00 | drive | Comments(0)