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2017年 05月 10日

行き当たりばったり東北旅 〜 蕪島

浅虫で朝ごはんを食べたあと、行き当たりばったり旅の予定としては、三陸海岸の海沿いをひたすら南下して
仙台辺りでどこか泊まれるとこがあるかな〜?という感じ。

まずは青い森鉄道沿いに下北半島の付け根野辺地町東北町、以前最高のキャンプをしたことのある小川原湖畔を通り
世界中のあらゆる通信を傍受できるエシュロンという白いドーム状のアンテナのある米軍姉沼通信所三沢市と抜け
有料道の第二みちのく道路をちょっぴり使い八戸市まで一気にやって来た。
このまま国道45号線を行けば三陸を通り、遥か仙台市まで行けるが、ちょっと寄り道した所があった。

本当は八食センターという八戸の台所的な市場へ行きたかったんだけど、長距離移動で時間的に厳しそうなので
かつて大人の休日倶楽部のCMロケで行ったことのある蕪島へ寄ってみようと思う。

2009年に来た時は暗澹たる天気だったが、今回は最高の天候。印象はまるで違っていた。
菜種の黄色い花にびっしりと覆われ、青い空と赤い鳥居が映えている。頂上には蕪島神社がある。
それよりも何よりも、さすが国の天然記念物のウミネコの繁殖地だけあって、大量のウミネコが舞い集まっている。
調べてみると、このGWの時期が営巣、抱卵のシーズンらしく、そこらじゅうで交尾が行われていた。

観光客は傘を差す者、フードを被る者、カッパを着る者と、空からの爆弾つまり「糞」の攻撃に備えていた。
自分もそれに警戒しつつ写真を撮り続けた。何人かの観光客は哀れにも被弾もとい、被糞していた。
結局自分らはクルマにも、カラダにも被糞せずに済んだ。

JR八戸線のここの最寄り駅が「鮫」という。地名も八戸市鮫町。海に鮫が多いのかな?面白い地名だ。
(つづく)

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
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More・・・・・あと12枚、蕪島での写真がありますーーーーーーー!

by ymgchsgnb | 2017-05-10 08:00 | travel | Comments(0)
2017年 05月 09日

行き当たりばったり東北旅 〜 浅虫温泉「鶴亀屋食堂」

東北旅2日目。朝食を摂らずにホテルを7時に出発した。なぜなら朝食を食べに行くからだ。

弘前から向かった先は浅虫温泉という陸奥湾に突き出た夏泊半島の青森湾側の付け根に位置する海沿いの温泉街だ。
弘前から藤崎町までの国道7号線には、両側と中央分離帯の3本の桜並木がこれまた見事だった。
平日の朝で青森市街が混雑しそうだったので、青森空港方面に山越えするルートを選択。途中の浪岡城址の桜も良さげだった。
日本橋から青森市内まで延びる日本一長い国道4号線に合流し、海沿いに出たら浅虫温泉はすぐだ。

2002年の夏キャンプで、東北の海沿いを巡った時以来15年振りに訪れる。その時は道の駅で「浅虫ラーメン」という
虫が入っていそうな食事ではあるが、布海苔が入った美味しい塩ラーメンをお昼に食べた記憶がある。

わざわざここまで来る程の朝食とは何なのか?それは浅虫にあるマグロで有名な鶴亀屋食堂で食べるためだった。
9時開店だが30分早めに着いたので、天気も良いことだし海沿いや道の駅を散策して待った。若干海風が肌寒いが
青い空、青い海、青い森鉄道、とても良い気候で清々しい。
海に浮かぶおむすび山のような湯ノ島や、遥か海沿いに青森市街や特徴的な三角の観光物産館アスパムが見え
奥にはてっぺんは雲に隠れているが岩木山が聳え立っている。

道の駅ゆ〜さ浅虫も食堂や売店、別館の生鮮市場も9時開店なのでやってなかったが、道の駅内蔵の温泉があるのは
下調べ不足だった!知っていれば、前日温泉に入り損ねているので、早起きしてでも朝風呂を決めれば良かった・・・。
朝7時から営業していて5階建ての5階部分に展望浴場があったのだ。

さて、いよいよ食堂の開店時間も迫ってきたので戻ってみると、駐車場には自分のも含め3、4台の待機車両があった。
GWの平日だけにこれだけで済んでるようだが、休日は朝から駐車できるかどうかの瀬戸際らしい。
開店と同時に入店すると、テレビで見た通りの壁じゅうマグロのラベルで埋め尽くされていた。
様々な産地、様々な種類のマグロを扱っている証拠。大間や塩竈のマグロは季節的に期待してなかったが
この日はキハダマグロのマグロ丼があるようだった。他にもウニ丼やキハダの中おち丼もあった。
もちろんドライブインなので、定食やラーメン、カレーなどもある。

マグロ丼を注文するつもりだが、席に着くなりおばちゃんが丼ぶりを持ってきて「これが小(2,500円)で
これがミニ(2,000円)どちらにしますか?」と、当然マグロ丼を食べるんでしょ的な感じでやって来た。
それ以上はないのかな?(季節によるらしい)とも思ったが、どちらの丼ぶりを見ても十分丼ぶりサイズなんで
大盛りは正義!迷わずマグロ丼(小)?を注文した。母は三天定食という天ぷら3品のやつと、単品でイカ刺しも注文。

程なくしてやってきたマグロ丼は、うず高く盛ってある感じではなかったが、おばちゃんがマグロ丼を運んでくるなり
「写メを撮るなり何なりしてから(盛り過ぎて食べづらいので)上のマグロをこちらのお皿に移してから食べてね〜」と
どの客にも言っているだろう口上を述べ笑いを誘う。
肝心な味だが、キハダマグロの赤身のみなので、少々水っぽい味だったのは残念。美味しいのを食べたければ
秋〜春先までに来なければだ・・・。そうすれば大間産や三廏産、ひがしものが食べられるでしょう。

上の方から食べ進めて行くと、マグロが実にきめ細やかに重なり合って盛られているかがわかった。
何枚刺身が乗ってるか数えてみたら、その数33切れ!!!しかしキハダだったら近所のスーパーで2,500円分買えば
同じくらいにはなるんじゃなかろうか?と現実的なことを思ってしまった・・・。

さて、母が注文した三天定食の三天とは「かき揚げ・イカ・魚」で、イカと魚を覆い尽くすほどの巨大かき揚げがメイン。
かき揚げは一般的なものだが、イカ天は肉厚なのにとても柔らかかった。魚天の種類は聞かなかったので
わからないが、白身のふわふわ天ぷらでこれまた美味しかった。イカ刺しは大盛りでも何でもないごく一般的なものでした。

十分にお腹は満たされたし大満足です。なかなか来られる場所じゃないけど、今度は冬に来てみたいね〜。

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<Canon EOS 6D>
EF35mm F1.4L USM
マグロ丼(小)
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More・・・・・あと20枚、鶴亀屋食堂での写真がありますーーーーーー!

by ymgchsgnb | 2017-05-09 08:00 | travel | Comments(2)
2017年 05月 08日

行き当たりばったり東北旅 〜 圧巻の夜桜

夜の出店回りがひと通り済んだところで、いよいよお目当の夜桜撮影に移ります。

メインの夜桜スポットを昼間の内に西濠と決めつけていたので向かってみると、やはり皆んな考えは同じで
西濠に架かる春陽橋は人で埋め尽くされていて、橋が落ちるんじゃいかと心配になった。
しかしその心配を他所に、溜息が漏れるほどの美しい光景が広がっていました。
染井吉野が両岸をどこまでも埋め尽くし、見事なライトアップだ。
漆黒の水面にライトアップされた夜桜が投影され美しさが倍増されている。
この日の西濠は確か3分散り程度だったので、目立った花筏は見られなかったが、この風景で花筏で埋め尽くされていたら
奇跡の光景だったに違いない。

ブログにはアップしないが、この光景をバックに母親をモデルとして、たくさんの写真も撮った。
ライトアップの照明を利用して、バランスの良い明かり具合で撮影できて満足だ。
勝手に目にキャッチライトも入って、なかなか上出来な仕上がり。

我々は21時半頃で引き上げたが、ライトアップは23時までされているそうです。
もしひとりだったら、いつまでも撮影に没頭してしまう場所だなぁ。

来年は弘前さくらまつりが100周年を迎えるということなので、是非とも来てみたいもんだが、それは仕事の都合と
奇跡の日取りが合わないと実現できそうにないな。
でもまた絶対来る!!!

撮影日:5月1日

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
西濠
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More・・・・・あと16枚、弘前さくらまつりの夜桜写真がありますーーーーー!

by ymgchsgnb | 2017-05-08 07:30 | travel | Comments(0)
2017年 05月 07日

行き当たりばったり東北旅 〜 夜の弘前さくらまつり

18時10分、ホテルの部屋から見える岩木山の中腹に夕日が沈んでゆく。それを見て再び弘前公園へ出向いた。
日の入り時間は過ぎても暫く空は明るいので、ライトアップがはじまった桜を撮影しても、まだ夜桜の雰囲気はない。
もっと夜桜の雰囲気が出るまで、出店を回って腹ごしらえでもしよう。

まず昼間歩いてたときから目に付いていた黒いこんにゃくから行ってみよう。たった100円なのでみんな食べている。
昼間でも真っ黒だったこんにゃくは、夜は漆黒の闇に溶けていた。日本でここでしか販売していないという謳い文句で
何で黒くしてるか店員に尋ねたが企業秘密らしい。真っ黒なこんにゃくに串が刺さってるだけで、目立った味付けもないが
恐る恐る口にしてみたら、黒いのは表面のみで中は白いこんにゃくだった。味は薄味の出汁が効いてる程度だった。

その後、花より団子タイムがつづく。
肉巻たんぽは単純明快きりたんぽに肉が巻いてあるやつ。食堂ではちょっと残念なおでんセット焼きそばを食べ
昼から絶対食べると決めてた、たこが丸ごと入ってるたこ焼きを食べた。

味的には大満足はしていないが、十分腹ごしらえはできてしまったので、いざ夜桜撮影モードに入ります!
(つづく)

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
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More・・・・・あと12枚、夜の弘前さくらまつりの写真がありますよーーーー!

by ymgchsgnb | 2017-05-07 09:00 | travel | Comments(0)
2017年 05月 06日

行き当たりばったり東北旅 〜 弘前さくらまつり

弘前公園の南に位置する追手門から入場すると、すぐに市民広場がある。
満開を迎えているシダレザクラが多く、その下で宴を開催している客が目立った。

杉の大橋を渡って二の丸へ入る。本丸北の郭は有料区域で、今まさに曳屋工事が行われていて、天守を動かすという
トンデモナイことが行われている。

中濠では遊覧用に舟が出ていて、一隻につき20人くらいの客を乗せて運行していた。
オホーツクの流氷を貫くガリンコ号よろしく、花筏の上を優雅に航行していた。

城内の北部にあるレクリエーション広場四の丸には、「まつり」らしく出店が犇めき合っていた。
その種類はたこ焼きやお好み焼き、出張の食堂やおばけ屋敷、プチサーカスなど多種多様。
花より団子で、桜はそっちのけでグルメに舌鼓を打つ人も多かったのではないでしょうか。

個人的に感じたハイライトは西濠で、広い水域には手漕ぎボートが幾つも浮いていた。
西濠に沿って桜のトンネルという土手があり、両岸にはびっしりと桜が咲き誇っている様は圧巻!
まだ満開に近いだけあって、花筏はそれほどでもないが、これは夜桜のライトアップが愉しみだ。

西の郭付近の名もなき小さな濠にも花筏があって、そこではオシドリが優雅に泳いでいた。
オシドリのオスは美しく、写真で見るとまるで木で出来ているか置き物のようだ。
陸に上がってくると桜の花びらがカラダに付き、斑点模様で可愛い。

一旦ホテルに戻り正式にチェックインしてひと休みし、改めて夕暮れ時に公園に戻って、今度は夜桜撮影に挑みます。
(つづく)

撮影日:5月1日

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<Canon EOS 6D>
EF100mm Macro F2.8L IS USM
オシドリ
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EF24-105mm F4L IS USM
西濠
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More・・・・・あと19枚、弘前公園の写真がありますよーーー!

by ymgchsgnb | 2017-05-06 09:00 | travel | Comments(0)
2017年 05月 05日

行き当たりばったり東北旅 〜 花筏

昼過ぎに弘前公園到着しました。平日だけど周辺の駐車場は満車状態でした。
徒歩5分ちょっとの距離にあるコインパーキング(24時間500円)に停めて、いざ桜撮影!と意気込んだところ
駐車場に隣接しているスマイルホテル発見。地図上には弘前国際ホテルとなってたが経営が変わったんだね。
ダメ元で空室があるか聞いてみようと取り敢えずフロントへ。
ツインルームの空室状況を伺うと30分ほど前にキャンセルが出て、ひと部屋空いているという。
一泊20,000円と言われたが、15,000円にディスカウント。スマイルホテルではあり得ない料金だが、さくらまつり期間中では
仕方がないか・・・例えキャンセルやディスカウントが営業トーク上の嘘でも、ネットで弘前中の宿の空室が
探し当てられなかったので、ここは飲むしかないとチェックインの手続きを済ませた。
その日の宿泊場所を心配しながら、桜撮影をするのは集中できないし愉しめないので、気が楽になった。

北国は春が遅いので、北海道や東北ではGWが桜のシーズン。
GW終わりまで弘前さくらまつり2017が開催されている。以前夏キャンプで来たのは当然夏なので、現存12天守の弘前城
見ることが目的で、そこに桜の名所の雰囲気はなかったが、さすがに桜の季節は世界がまるで違う!
駐車場から歩いてきて弘前公園の外濠に到着した途端、感嘆の声を上げてしまった。これが実際見てみたかった花筏だ。
常々、桜は散り際が美しいと言ってるように、散った花びらがお堀を埋め尽くした状態のことを花筏(はないかだ)と言う。
まさにピンクの絨毯のようで圧巻の光景だ。天気にも恵まれ素晴らしい発色になっている。

「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」に選ばれたほどの美しい光景だ。生きてるうちに来られて感無量!
桜はモノによっては葉桜が目立ってきているが、花筏には絶好のタイミングだ。
普通、桜には開花状況として「何分咲き」と表現されるが、ここのは「何分散り」と花吹雪、花筏状況が表示されている。
この日の外濠は「7分散り」で、園内全体では「5分散り」でした。

それでは園内を隈なく散策して、美しい風景を見に行こう!撮りに行こう!(つづく)

撮影日:5月1日

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
内濠
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外濠
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More・・・・・あと18枚、弘前さくらまつりの写真がたくさんありますよーー!

by ymgchsgnb | 2017-05-05 09:00 | travel | Comments(0)
2015年 09月 22日

「行くぜ、東北」旅(5)〜 奥入瀬渓流 〜

旅の朝は早い。夏休みだからと言って、いつまでも寝ているようでは我々の旅に付いて来られない。
2日目の朝は4時半起床。当然朝風呂に入る。そして朝食は自炊せず、珍しくまともな食事をしなかった。
それには訳があって、昼に大量の食事をするからだった。

6時に宿を出発した。天気は最高だが、縮み上がりそうな寒さが身を包む。放射冷却もあるだろう
車載の気温計は6度を示していた。真冬だね。
まずは十和田湖方面へ向かうのだが、その途中に是非とも訪れたい場所があった。そこは奥入瀬渓流と言って
十和田湖から太平洋へと注ぐ奥入瀬川の上流域のこと。森のランウェイを進むかの如く十和田の森を縫ってゆく。

この9月16日時点では紅葉の兆しが見え隠れする程度だったが、紅葉真っ盛りの時期に来れば
それはそれは素晴らしい景色が望めたことだろう。今回は余裕がなく、遊歩道を歩いて奥入瀬渓流を散策する時間がなかったが、いつか紅葉の時期にまた訪れてみたい。

十和田湖に出てみると、空を映した湖面もまた快晴であった。申し訳程度に静かな湖畔を堪能して
先を急ぐのであった。(つづく)

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
渓流沿いの遊歩道
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銚子大滝
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more・・・・・あと14枚、奥入瀬渓流と十和田湖の写真がありますから!

by ymgchsgnb | 2015-09-22 08:00 | travel | Comments(2)
2015年 09月 21日

「行くぜ、東北」旅(4)〜 酸ヶ湯温泉 〜

1日目の宿泊地へやって参りました。四万、日光と並んで国民保養温泉地第1号に指定された酸ヶ湯温泉でございます。
今回は普通の旅館泊まりではなく、その酸ヶ湯温泉旅館の湯治部に素泊まりし、食事も自炊します。
宿泊料金は1泊3,000円なんだけど、湯治部は連泊するのが普通なので、我々のような1泊のみの客は
1泊1,000円割増しで4,000円です。これに消費税と入湯税(150円)などが入ってきます。

午後4時30分チェックイン。風情と情緒溢れる廊下を軋ませつつ、最奥の6号館の一室(8畳間)に通された。
自炊グッズのRV BOXとクーラーBOXは、台車を使わせてもらって、部屋の手前の段差まで運ぶことができた。
部屋と自炊室は意外にリフォームされたようで新しめだけど、遮音性の期待できない襖のような扉、
むき出しの電力量計、ダイヤル電話などが老舗旅館シズルだった。
湯治で連泊してそうな客を数人見かけたが、我々のようにグループでワイワイしてる客は見受けられなかった。

早速自炊に取り掛かる。夕食の献立は、およそこの旅館に似つかわしくない海南鶏飯ポトフ
比内地鶏を贅沢に使ってやってみるが作るのは初めて。しかも必要な調味系をいくつか買い忘れるという始末。
利き手を骨折中の隊員がいるものの、いつものように何も言わずに分担作業が進む段取りの良さ。
食事の出来は写真の通り。見た目は成功した感じだが、味については言及しないでおこう。
ただただ高価な比内地鶏の味を引き出せなかったのが悔やまれる・・・。

さて、酸ヶ湯と言えば温泉だ。名物は総ヒバ造りの千人風呂(混浴)だ。
女性専用時間帯(20〜21時)になってしまったので、まずは玉の湯という男女別の風呂に入る。
洗い場はここにしか無く、しかも洗い場は4人分で風呂もそう大きくない。混雑時はさぞかし悲惨なことだろう。
風呂上がりに部屋で少々酒を呑んで過ごし、寝る前に千人風呂へ向かった。
広い空間であるが千人は無理があるだろう。「熱湯」と「四分六分」の2つの大きな浴槽があるが、
以外にも熱湯の方がぬるい。そもそもこの2つの浴槽で源泉が別なようだ。
玉の湯もこちらも露天はなく、内風呂のみとなる。
そもそも期待はしていなかったが、女性客の姿はなかった。
そして何と言っても温泉の泉質。白濁してるだけあって酸性硫黄泉で、pH値は驚異の1.9
強酸性過ぎて隊員のひとりは肌が痛いと嘆いていた。そして当然硫黄臭も凄く、朝風呂入ったあと
カラダを洗い流さなかったため、服が臭って仕方が無い。何度洗っても消えないんだろうな。。(つづく)

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<Canon EOS 6D>
EF24-105mm F4L IS USM
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EF35mm F1.4L USM
海南鶏飯って言ったり、カオマンガイって言ったり、シンガポールチキンライスって言ったり
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More・・・・・あと22枚、酸ヶ湯温泉旅館での写真がありますので見てね!!!

by ymgchsgnb | 2015-09-21 09:00 | travel | Comments(4)
2015年 09月 20日

「行くぜ、東北」旅(3)〜 田んぼアート 〜

現存12天守の6城目を制覇した我々一行は、1日目の宿へ向かうべく先を急いだ。
宿泊地は八甲田山の麓にある酸ヶ湯。湯治部があり、そこで自炊をする。
比内地鶏以外の自炊のための食材を弘前のスーパーで調達する。

そして時間があったら寄ろうと思っていたところがあった。そこは弘前市と黒石市の間に挟まれた田舎館村。
田んぼアートのある村だ。毎年話題になってるので聞いたこともあるかと思うが、場所も通り道にあり、
順調な移動のおかげで時間もあったので立ち寄ることにした。
国道を走っている時から、遠くにエセお城が見えていた。どうせ趣味の悪い金持ちが建てた家だろうとか、
羽柴秀吉氏が建てた屋敷なんじゃなかろうかと車内で話題になっていた。
田んぼアートの場所を探して、時より出てくる案内板に従って着いた場所はなんと、前述していた悪趣味なお城だった。
それが田舎館村役場だったのだ。田んぼアートはその天守閣から目の前の田んぼを俯瞰で眺めるものだった。
ひとり200円の料金がかかるが致し方ない。弘前「市」にお金を落とすより田舎館「村」にお金を落としたほうが
遥かに経済活動をした感じがするし、村起こしに貢献した気になる。
4人分で(たった)計800円を支払い展望台に上がる。遠くは岩木山から八甲田連峰まで見渡せ、
そして今年のテーマである風と共に去りぬが描かれた田んぼが見事に俯瞰できた。
天守閣の外の狭い通路を一周すると「はいお土産を買いつつ降りましょう」的な流れになるので、
あっという間に200円を使い果たす感覚なのは残念。

我々はさらに第2会場があることを突き止めた。無料シャトルバスも出ているが、自前のクルマで移動する。
場所は以外と離れていて、車で5分ほどの道の駅「いなかだて」に到着した。そこに隣接して第2会場があった。
そしてまたもや200円だ。こうなると易々と村の術中にハマる訳にはいかない。ここは全員のスマホや携帯を
ひとりが預かって、たった200円だけで上がり全員分の写真を撮るという節約作戦に打って出た。
田んぼアート自体は素晴らしくスターウォーズフォースの覚醒がテーマだった。

言っては悪いが、田舎館村は名前の通り田んぼだらけのド田舎だ。
村起こしの一環ではじめたようだが、今では全国規模でこのような田んぼアートが広がっていると言う。
第3、第4の会場を作ってアートを広げるか、ミステリーサークルなんかやっても面白いんじゃなかろうか。(つづく)

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
第1会場
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第2会場
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More・・・・・あと11枚、田舎館村の田んぼアート写真がありますよ!!!

by ymgchsgnb | 2015-09-20 09:00 | travel | Comments(2)
2015年 09月 19日

「行くぜ、東北」旅(2)〜 弘前城 〜

盛岡を後にして向かった先は、比内地鶏で有名な比内町。今は大館市と合併してるんだね。
夜ごはんの食材として比内地鶏が欲しかったので、まずは道の駅「ひない」に立ち寄ると呆気なく売っていた。
しかし冷凍だったので、道の駅にあった比内地鶏マップを頼りに市内の精肉店を訪れ、なんとか手羽肉とモモ肉の
生肉をGETした。確か100g350円で、2,300円くらいでした。(高けぇ〜!)

そして相変わらずの長距離移動旅はつづく。大館市の次は青森県は弘前城へ向かいます。
この旅では現存12天守をゆる〜く巡って、いつか全部制覇したいと思っているので、ひとつだけ北に離れた
弘前城へ訪れるのは、またと無いチャンスなので足を延ばしたのだった。
とは言っても以前CM撮影で訪れたことがあるので、個人的には2回目となる。

朝の寒さはどこへ行ったのかと言うほど、弘前城内の日向を歩いてる時は暑かった。
この弘前城、今現在10年計画で本丸の石垣補修工事の真っ只中で、訪れる2日前に曳屋作業が行われていた。
天守をジャッキアップして70m移動させたのだ。
なので天守に上がることは叶わず、外から眺めるだけに留まった。これで「現存」と言えるかは別として、
最北の現存12天守を訪れたことには変わりない。これで残りは6城、ちょうど半分訪れたことになる。
あとは中国、四国地方に多いため、全部訪れるのは大変だが、ゆるりとやっていきましょう〜。

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<Canon EOS 6D>
EF35mm F1.4L USM
道の駅ひない
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EF24-105mm F4L IS USM
津軽氏の居城
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More・・・・・あと14枚、弘前城での写真がありますよ〜!!!

by ymgchsgnb | 2015-09-19 08:58 | travel | Comments(2)