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2017年 01月 27日

台湾旅遊(12)〜 朝食麺 〜

とうとう最終日になってしまった。
チェックアウトは11時で、帰りのフライトは18時25分なので、それまで悔いの無いように過ごそう。
と言っても、3日目も全くのノープラン。まずは朝ごはんを食べに出かける。

外は雨。連日予報は曇り時々雨だったが、降られたのは雨の名所「九份」だけで、何とか晴れ男の体裁を保っていたが
この日ばかりは力及ばず、無念の折り畳み傘を差しての外出だった。
最寄駅横の雙連朝市方面へ向かう。朝から買い物客が多く、我々以外に観光客はいないようだった。
朝市なので朝ごはんを食べるというより、食材を買うところのようで、たまに路地に屋台があったり
庶民のブッフェ(自助式)があったりする程度。
最後の朝ごはんだけに、ちょっと選り好みしてなかなか店が決まらず、ただただ歩き回る時間が長かったが
若干妥協気味に元に戻って、駅前の屋台に腰を落ち着かせた。

ここまで目立って麺を食べてこなかったので、麺で攻めよう。
パイセンが注文したのは綜合なんとか炒麺。自分も同じだが麺違いの米麺(50元)と、ただの炒麺(30元)を注文。
2つ合わせて300円くらいと安いもんだ。
総合なんとかは、具のオールスターのようなやつで、イカやつみれ系など数種類の具がトッピングされていて
香菜ではなくバジルが乗っていて、米麺は糸のように細く、米由来だけに味はフォーのような麺でそこそこ美味い。
もうひとつの炒麺は一見汁がなく、もやしと魯肉の欠片のような具が乗っているだけで、麺は2日目の昼に食べた
「上海まぜ麺」と同じ感じで、シンプルなクセに結構美味しかった。
自分以外2品も麺を食べている、朝からガッツリの人は居ないようだった。

一度ホテルに戻ると、ホテルの入口横にある気になってた「牡蠣」と「もつ」の線麺の店にパイセンが食い付いた。
おろしにんにくをたっぷりトッピングしてもらい、テイクアウトして部屋で食べることにした。
これがなかなかのヒットで、灯台下暗しとはこう言うことか。
味もしっかりあり、牡蠣ももつもなかなか美味で、これならひとり一つ買えば良かった。

朝からお腹を満たした一行は、時間ギリギリまでチェックアウトせず、さらに散歩へ向かったのである。

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<iPhone 6>
朝ごはん
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<Canon EOS 6D>
EF35mm F1.4L USM
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More・・・・・あと19枚、最終日の朝食の写真があります!!!!!!!!!!!!

by ymgchsgnb | 2017-01-27 08:00 | travel | Comments(0)
2017年 01月 18日

台湾旅遊(3)〜 九份・茶藝館 〜

海悦樓茶坊は、九份の随一の眺望を誇るであろう茶藝館だ。
豎埼路の中ほどにあって、向かいには「千と千尋」に出てくるような阿妹茶酒館があり、遠く海も望める好立地。

ここではガイド誌で見てきた、台湾式のお茶を是非愉しみたかった。
メニューの中から選んだのは高山凍頂烏龍茶(500元)で、海抜1,000mを超える土地で採れた高山茶で高級な部類だ。
2人分の茶水費200元と合わせ700元(約2,500円)。やはり観光地価格なのか、今までの食事代と比べたら高く感じる。

すぐにお茶セット(工夫茶器という)が用意され、店員が片言の日本語を話しながら1回見本を見せてくれた。
・足元にある焼水壺から急須のような茶壺に、熱湯をなみなみと注ぎ、さらに回し掛け温める。
・茶壺から茶漉しの付いている茶海に移し、茶海から細長い聞香杯に、そして茶杯へとお湯を移し茶器を温める。
・そしてようやく茶葉を茶壺に入れ、湯をなみなみ注いで球状の茶葉を開かせる。
・1回目のお茶は飲まずに茶海へ捨て、それを聞香杯と茶杯へ注ぎ温め、またさらに茶壺に掛けながら捨てる。
・再び茶壺に湯を注いで、30秒程待ったのち茶海に注ぐ。そして聞香杯に注ぎ、茶杯で蓋をする。
・聞香杯と茶杯をしっかり押さえ、上下を反転させる。逆さになった聞香杯を引き抜き香りを嗅ぐ。
・ようやく茶杯のお茶を頂く。
と言った順序で台湾茶を娯しむ。1回で4〜5杯は淹れられるようだが、お茶を出す時間は徐々に長くしてゆく。

淹れられたお茶は烏龍茶と言うより、緑茶のような色あいだった。早速飲んでみる。
爽やかな烏龍茶と言った感じで、鼻に抜ける香りはどことなく甘いようで清涼感があった。
眺望やロケーションも相まって、美味しさも増していることだろう。なかなか贅沢なひとときである。
この行程がなかなか愉しく何度も繰り返した挙句、最終的には全茶葉を使いきり、焼水壺のお湯も使いきってしまった。
もうお腹はガバガバ、膀胱はパンパンと言ったところだ。

そんなこんなですっかり九份は黄昏時になっていった。空は青暗く、明かりの灯った街は赤くなる。
この色のコントラストが、個人的には九份最大の魅力だと思う。
みんな自撮り棒などを使って写真撮影に興じている。我々もより素晴らしい九份の俯瞰を収めようと、上階に上がる。
まさに千と千尋の世界で神隠しにあっているような雰囲気で美しい。何年も見たいと思い続けた景色が目の前にある。
あまりの美しさに、肉眼で見ることに力を注いでしまったのか、納得できる写真はあまり撮れていないが
来年にでもまた来たいと思ってしまっている。

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<Canon EOS 6D>
EF24-70mm F2.8L ll USM
THE九份!
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EF24-105mm F4L IS USM
工夫茶器
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More・・・・・あと29枚、台湾茶や魅惑の九份の写真があります!!!

by ymgchsgnb | 2017-01-18 08:00 | travel | Comments(0)
2017年 01月 17日

台湾旅遊(2)〜 九份老街 〜

初日から九份(きゅうふん、ジウフェン)へ行っちゃおう~!
雙連駅からMRT(地下鉄)を使って、九份行きのバスが出る忠孝復興駅まで行ってみる。
台北の地下鉄は東京のメトロと同様、ラインによって色分けされているのでわかりやすい。
「トークン」という片道切符か、「一日票」という乗り放題券を買ってもいいが、せっかくだから交通系ICカードである
悠遊卡(ヨウヨウカー)を駅窓口で購入&チャージした。カード代は100元で、買った場所によってはカード代は返却可能。
早速、改札でタッチ&ゴーだが、日本のSuicaなどとは違い、反応が遅くもたつく。ここはしっかりタッチしよう。

雙連からは淡水信義線で南へ2つ、台北車站駅で板南線に乗り換えて東に3つ行くと忠孝復興駅に着く。
からに乗り換えて行くので、東京で言う所の丸ノ内線から東西線に乗り換える感覚だ。
駅には時刻表的なものがなく、ホームの電光掲示板には次の電車の到着時間がカウントダウンされていた。
料金は20元だが、悠遊卡は割引があるので16元(約60円)だった。

事前の調べによると、忠孝復興駅の1番出口からSOGOの向かいに出て、目の前の交差点を北に曲がったところに
九份行きのバス停がある。
角を曲がるとタクシーの客引きが寄ってくるがここは無視。100m程行った先にバス停がある。
すでに観光客らしき人々が並んでいるのが見えた。さすが九份だけに平日でも客は多い。
まだ13時と早いし、バスは15~30分の間隔で来るようなので、街をブラりと周ってみた。

いつ小籠包の店が現れてもいいように、ランチを少なめにしていた我々は、気軽に入れそうな葡吉小廚という店に入った。
ノーマルの小籠包と蟹味噌のやつを注文。さほど熱々ではなく、ヤケドせずに済みそうだ。
レンゲに乗せ、生姜の細切りをトッピングし、汁が飛ばないように丸ごと頬ばる。ジューシーでとても美味しかった。
会計は合わせて174元(約650円)だったので、175元をテーブルで会計したがお釣りが来ない。
1元くらいどうでもいいやと思っていたら、店を出る際レジのところで、ふいにお釣りの小さな1元コインを渡された。
その店員を見て思わず吹いてしまったのだが、店員が仕事中に客が居ようが居まいが関係なく食事をしているのは
よく見られる光景だったが、こんなちゃんとした店の、しっかり制服を着た店員がまさかレジで麺を立喰いしながら
お釣りを渡すとは思わなかった。格好とやってることのギャップが実に滑稽だった。笑

食後にバス停へ戻ってみると、ちょうどバスが来たところだったので、タイミング良く乗り込んだ。
バスも悠遊卡が使えるのでタッチして席に着く。
台湾のバスには系統番号があるので「1062」と表示してあるバスに乗れば、基隆客運の九份行きのバスに乗れる。
バスだと少し街を周ってから九份へ向かうので、所要時間は1時間半くらいかかるそうだ。
お腹いっぱいなので、居眠りでもしながらのんびり行こうと思った矢先、バスも例に漏れず運転が荒いことを痛感する。
急発進、急ブレーキは当たり前、バス特有の柔いサスペンションでグワングワン揺れて仕方がない。
合皮のシートなので急制動の度におしりが滑り厄介だ。せめて酔ってしまわないようにiPhoneや本を見ないことにした。
不思議に思ったのが、バス停の案内表示もアナウンスも何もない。これではいつどこで降りていいかわからない。
降りたい人は下車ボタンを押せば次のバス停で停まるシステムのようだが、土地勘の無いツーリストは
どこで停まればいいかわからない・・・。
まぁ他に観光客もいるし、九份に着いたら大勢降りるだろうから気づくだろう。
やがて高速道路に入り、揺れが少なくなると眠りに落ちた。

気がつくと山間部の谷あいの町で、窓には水滴が付いていた。やはり九份は噂に違わず雨の名所なのか・・・
台北は晴れていても、九份は雨が降っているというくらい雨の多い土地のようだ。

再び寝落ちて次に気がつくと、或るバス停に停まっていて、客が数人降りてゆく。見る限り街は無く、狭い山道だった。
全員降りる訳でもないし、まだ九份ではないのだろう。
九份に以前来たことのあるパイセンも違うようだと言うので、バスが再び出発するのを待った。
一応Googleマップを見てみると、今のバス停が九份だとわかった!次第に車窓に九份老街への入口が見えてきた。
すかさず下車ボタンを押す。「次のバス停が近くでありますように!」という願いが通じたのか、数分後
少し山を登った歩いても九份に戻れるところで停まってくれた。下車したのは我々2人だけ。
ちなみに料金は85元(約300円)と表示されてたような。いずれにしても安い!

相変わらず雨は降っているが、傘を差すほどでもない。車道を下ること5分、すぐに九份老街入口が見えてきた。
九份老街は路地が狭いので、カッパを着るのが賢明だよと、傘を避けながら進む。
土産物、菓子処と店が犇めき合っていて、時折甘いスイーツの匂いも漂ってくるが、めちゃくちゃ臭い匂いもしてくる。
それが臭豆腐というやつだった。糞臭くて鼻が曲がりそうだ。その場に居られないほどキツい。
台湾に来る前は試しに食べてみようかと思っていたが、そんなチャレンジスピリットは完全に失せた。

商店街である基山街という横道をひと通り歩いたあとは、九份の風情を堪能できる豎崎路という縦道の階段を降りてゆく。
そしてあの景色はここにあった。スタジオジブリは公式に否定しているが「千と千尋の神隠し」のモデルとされる街並みだ。
夕刻が近づくにつれ客足も増え、屋根のない豎崎路は傘の花が咲いてますます歩きづらくなっていた。
平日でさえこんな大混雑大渋滞して身動きが取れなくなってしまうのだから、週末や観光シーズンはどうなることか??

さて、九份に来てそぞろ歩きをしに来ただけじゃ勿体ない。
狙っていたのは、夜になる前に九份の街を見下ろせる眺めの良い茶藝館に入り、台湾式のお茶を頂きながら夜を待つこと。
眺めが良いと評判の海悦楼茶坊に入ることができた。まだ混雑してなかったので、眺めの良い上階をリクエストしたが
無下に断られ、入口のある階(ここでも眺めは良い)のバルコニー席に案内された。
雨が降っていても、屋根があるので風が強くなければ濡れることはない。
写真を撮る時に上階へ行けばいいので、ここで日が暮れるまでゆったりするとしよう。(つづく)

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<Canon EOS 6D>
EF24-105mm F4L IS USM
豎崎路
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「九份」経由「金瓜石」行き
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More・・・・・あと26枚、台北〜九份までの写真があります!!

by ymgchsgnb | 2017-01-17 08:00 | travel | Comments(0)
2016年 05月 26日

天空のポピー(4)

「天空のポピー」の最終投稿です。
マクロ撮影の在庫処分みたいなもんで比較的引きの写真だけど、マクロだからって寄り一辺倒の
写真じゃなくてもなかなか良い画です。

それとパイセンが撮ってくれてた、撮影に没頭する私。
カールツァイスの難しいマニュアルフォーカスレンズの深度を浅くして格闘しながら撮ってくれました。
あとからRAWデータをもらって調整してたんだけど、カールツァイスの画は仕上げるのが難しいと言うか
少々調整しづらかった印象だ。
レンズの持つクセってもんなんでしょうかね?

今回の撮影では晴天に恵まれなかったので、ワイドレンズで豪快に空を入れて撮影できなかったけど
最終的にはマクロ撮影が愉しくできて満足です。
マクロ撮影なら、わざわざ秩父まで行かなくってもって話しは別ですが・・・。
来年はリベンジで雲ひとつないポピー畑を撮ろうと思います!

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<Canon EOS 6D>
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50
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EF100mm Macro F2.8L IS USM
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More・・・・・あと12枚、天空のポピー畑での写真があります!!!!

by ymgchsgnb | 2016-05-26 08:00 | photo | Comments(0)
2016年 04月 17日

都幾川の桜堤(2)

先輩と自分のレンズを付け替えて撮る愉しい撮影。

青空が出始めてきたので、空を入れて土手をあおって撮影してみました。
RAWで撮ってテキトーに調整しちゃってるし、詳しく評価する知識もないので、何となく見比べてみてくだされ。
徐々に晴れてきてるってのはあるけど。。

写真がどうかと言うより、先輩のカールツァイスはマニュアルフォーカスで、フォーカスリングを回す
トルク感が超絶気持ち良いが、乱視だとピントがキツイね(^ ^;)
自分の35mmは、もはや古いレンズだけど明るくてキレイだよね。
そして先輩が新調した最新標準ズームが良い。キレッキレの描写力。さすが最新モデル。欲しい!

沈静化していたレンズ欲がザワついてしまったよ。
(つづく)

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<Canon EOS 6D>
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50mm
f0157812_09295412.jpg

EF35mm F1.4L USM
f0157812_09300352.jpg
EF24-70mm F2.8L ll USM
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More・・・・・あと8枚、都幾川桜堤での写真がありますよ!!

by ymgchsgnb | 2016-04-17 09:00 | photo | Comments(0)