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2017年 08月 29日

甲武信ヶ岳、十文字峠周回コース(5)

道標には十文字小屋までは4時間となっていたが、なんとか2時間40分で歩けた。
13時20分、十文字小屋(2,035m)に到着。汗のしみたザックを下しひと息ついた。

何かグッズでもと物色しに小屋に入ると、小屋番のおばさんに「日帰りですか?」と訊かれたので「はい、そうです」と私。
小屋番「今日はあまり歩く人いないでしょ?」私「そう・・・ですね」といった程度の会話でした。
山小屋Tシャツはなく、バンダナも女性らしいピンクのシャクナゲデザインのモノしかなかったので、何も買わなかった。
水分はまだあったが、外のバケツに冷えてそうなジュースを見たので三ツ矢サイダー(400円)を購入。
思ったより冷えてはなかったが、一気に炭酸を喉に流し込んだ。フーーーーーッ!!!

ここ十文字峠周辺は5〜6月にはシャクナゲの名所となることで有名。見てみたいものだが、またここに来るモチベーションは
今のところない。毛木平からのピストンで十文字峠だけ訪れる手もあるのだが、あっても相当先の未来だろう。

10分程の休憩で再び歩き出し、毛木平へと下ってゆく。
十文字小屋の北側にある庭のようなところを進むと、十文字山と毛木平への分岐がある。
かもしか展望台という場所へ少し下るルートも同じようなところにあるが、そちらからは下山できないルートになっているので
注意したいところ。
下山道はトバラース気味にやや登りになっているが、八丁の頭で尾根を跨ぐと、そこからは八丁坂という九十九折りの
本格的な下りになる。とても整備された下りで、十文字峠までの鬱蒼とした原生林ではなく、間伐された森になっている。
登山道に邪魔な根っこや岩もほとんどなく歩きやすいが、如何せん膝が痛いので、本来なら小走りに下れそうな場所だが
えっちらおっちらと一歩一歩顔を歪めながら下っていった。
膝をかばう余計な筋力も使い、徐々に残りの体力を奪ってゆく。標高が低くなるにつれ気温も上昇し、バテ気味になってくる。
ようやく沢が近くなると、その清涼感でやや回復した。

千曲川の本流に架かる挟霧橋を渡るとすぐに、甲武信ヶ岳へと登っていった分岐点と合流する。
そこからは5分で毛木平の駐車場に着いた。十文字峠からは1時間15分の下山だった。

6時15分に出発して、14時45分に下山の計8時間30分の行程だった。
ほぼ計画書通りの時間設定だったが、久しぶりの山登りにしては、ちょっと厳しめのルートだったかなぁ。
もう8月も終わってしまい夏山も残り少ない時期に来ているのに、まったく北アルプスに行けてないのが辛いところ。
そんななか24時間テレビで、イモトと障害者の槍ヶ岳登山を見てしまったので、衝動が抑えられなくなってきています。


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<Canon EOS 6D + EF35mm F1.4L USM>
十文字小屋
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by ymgchsgnb | 2017-08-29 08:00 | outdoor | Comments(0)
2017年 08月 28日

甲武信ヶ岳、十文字峠周回コース(4)

結局、甲武信小屋ではトイレを利用しただけだった。管理費として100円を入口にある料金箱に入れよう。
トイレはキレイ清潔でニオイもなく、中からも繋がっていて、もちろん土足でも利用可能だ。

ほんの10分程の滞在だった甲武信小屋からは、十文字峠へ向けて巻道が設けれられいる。
また急登を甲武信ヶ岳の山頂まで行かずともすむので、ありがたい巻道だ。
巻道は甲武信小屋のトイレ脇の斜面を上がってゆく。すぐに平坦路になり約10分で山頂からの道と合流する。

すぐに次のピークへの登りがはじまり、山頂直下は若干急登になり、甲武信小屋より30分強で三宝山(2,483m)に到着。
ここは甲武信ヶ岳よりも高いが、展望は全くなく平坦なところ。今回の最高点を華麗にスルーである。
そこからは長く険しい原生林に分け入り、根っこと岩の殿堂に悩まされることになる。
アップダウンも激しく、細かい急登も多いので距離が稼げず、なかなか次のポイントに着かない印象だ。
伐採されていない原生林は、樹林が密集していて光も十分に入らず幹も細い。コケにも覆われていて湿っている。

中盤戦の武信白岩山(2,280m)手前からはさらに険しさが増し、武信白岩山北峰の山頂へは立ち入り禁止となっている。
見た目にも絶対立ち入ろうとは思わないが、その先も東側が切れ落ちた痩せた岩稜もあったり、多少危険箇所もあるので要注意。

大山(2,225m)の山頂へも急登になっているが、ようやく展望が開け、秩父の奥深い谷や両神山、川上村などが望めたので
気分転換になった。しかし大山からの下りは鎖場がつづき、一気に崖を下る感じで標高を下げてゆく。どういう基準で鎖をつけているのか疑問に
思えるくらい、同じような崖に鎖があったり無かったりで転落には気をつけたい。体力も消耗してきている状態で細心の注意だ。

この辺で右膝に痛みも出てきてしまった。いつものように着地は問題ないが、足を曲げた時に痛みが出るやつ。
樹林帯での下りでペースが上がらず困ったものだが、やがて十文字小屋の赤い屋根が見えてきて、少しホっとしたのだった。
(つづく)


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<Canon EOS 6D + EF35mm F1.4L USM>
三宝山
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立ち入り禁止の武信白岩山北峰
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by ymgchsgnb | 2017-08-28 10:07 | outdoor | Comments(0)
2017年 08月 27日

甲武信ヶ岳、十文字峠周回コース(3)

水源地標までは長い道のりだったけど、比較的緩やかで体力的にはそれほど消耗はしていなかった。
しかしここから稜線、そして山頂に立つには「急登」を越えなければならない。

消耗はしていないと前述したが、登山のブランクとボディブローのような道のりは、確実に体力を奪っていたようだ。
実際は15分程度の急登だったが、なんとか稜線に立つことができた。
稜線といっても、奥秩父だけに展望はなく、ただただ森の道がつづく。
20分程稜線を登ると、やがてガレ場が現れる。そこを登り切れば山頂だ。

午前9時50分、登りはじめて約3時間半で日本百名山甲武信ヶ岳(2,475m)に立った。
山頂は南と西の展望が良く、遥か山々が見渡せる。朝の快晴から雲りがちに変わってきて、富士山頂がなかなか顔を
出してくれなかったのと、相変わらず八ヶ岳は雲が稜線を覆っていた。
同じ奥秩父の百名山金峰山へ稜線がつづいているのが見え、山を伝って歩いてみたくなる衝動に駆られる。

その後30分山頂で食事をしたり、景色を眺めて休憩した。その間、山頂に現れた登山客は3〜4組程度。
夏山シーズンと言えど、平日はやはり少なめで、快適というのか寂しいというのか意見が分かれるところか。

このあとは十文字峠へ縦走して毛木平へと戻ってゆくのだが、まずは来た道と反対側の稜線を下り、甲武信小屋(2,.360m)へ
立ち寄った。
10分下ったところに小屋はあった。山小屋Tシャツか手ぬぐいでも買おうと立ち寄った訳だが、残念にもそれらは無かった。
失礼ながらつまらない手ぬぐいやバンダナはあったが、そんなんでは購入しない。
トイレ(管理費100円)だけ済ませ、十文字峠へと進むのであった。(つづく)


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<Canon EOS 6D + EF35mm F1.4L USM>
甲武信ヶ岳
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金峰山へつづく稜線
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More・・・・・あと17枚、甲武信ヶ岳山頂への写真があります!!!

by ymgchsgnb | 2017-08-27 09:00 | outdoor | Comments(0)
2017年 08月 26日

甲武信ヶ岳、十文字峠周回コース(2)

標高を上げ、距離を進むにつれ、沢に沿って登山道が通ってゆく。
轟音を響かせていた渓流は、聴き心地の良い優しいとろみのある瀬音に変わっていった。

しかし歩いても歩いても、水源には程遠い沢の流れ。
そんな中「至 千曲川源流 あと2.1km」の標識。「まだ半分しか来てないのかぁ〜」と声が漏れる。
登山道の「1km」って物凄く長く遠く感じる。そこからが非常に長く感じた。
同じような沢の流れ、同じような道。まるでさっきと同じ場所に戻ってきてしまっているかのよう。
「あと1.8km」「あと1.45km」「あと0.9km」「あと0.35km」と標識がカウントダウンしてゆく。

そしてついに千曲川信濃川水源地標の大きな標識が現れた時は「やったぁ〜着いた〜」とまるで山頂に立ったかのような感慨。
標高は2,230m、ここが日本一の大河の源流だ!初めてザックを下し、水源の沢まで下りてゆく。
写真のように苔に覆われた一角から渾々と湧いてきている。触ってみると雪解け水ではないだろうに、とてつもなく冷たい!
鎖に繋がれたコップが置いてあるので、みんな清流を飲んでいるのかな。自分は一応プラティパスに汲んでみた。
雨続きで水量もあるのだろうか、当然源流のさらに上部からもチョロチョロと沢を形成して流れてくる。
今だけは源流はもっと先だな。。

沢の支流って物凄い数がある。その細かい支流が集まって、日本一長い川を形成する。
その幾多もある源流のどれを水源とするのか?都合よく登山道沿いにあるところを何となく水源と決めたのか。
多分、その中でも一番標高の高いところを水源地と決めたと信じたい。
さて、お次は甲武信ヶ岳の山頂だ(つづく)


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<Canon EOS 6D + EF35mm F1.4L USM>
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by ymgchsgnb | 2017-08-26 08:00 | outdoor | Comments(0)
2017年 08月 25日

甲武信ヶ岳、十文字峠周回コース(1)

5月末に甲州アルプスを歩いて以来、3ヶ月も山登りしていない。ここ数年ではかなり間隔が空いている。
それもこれも天候不順が続いている影響で、珍しい連休があるも雨で北アルプス泊を断念するなどがあった。
どうした?晴れ男!

じつは今回も連休予定(急遽仕事が入って連休はならなかったが)で、北アルプスへ向かう予定だったけど、日本海から
湿った空気が入り北アルプスは雨で断念。それで少しはマシな奥秩父に照準を合わせたのだった。

今回の甲武信ヶ岳は、甲州、武州、信州に跨る日本百名山。いつかは通る道と思っていた。
しかし結果は、3ヶ月のブランクがあるにもかかわらず、このコースはタフ過ぎたのだった。
写真とともに振り返ってみる。

今回の登山口は、長野県川上村の毛木平(1,460m)から。神奈川からだと西沢渓谷側からアクセスすれば近いのだが
千曲川を遡上するルートで、ついでに十文字峠を周回するルートが良かったので遠回りした。
信州峠を越えて、明け方の川上村へやってくると、高原野菜の収穫でトラクターなどが引っ切りなしに動いていた。
日本一のレタスの産地だけに、車内にもレタスの香りが漂ってきた。

毛木平駐車場への、最後の数百メートルが未舗装路になるが比較的フラットなので、そこまで心配はいらない。
駐車場は無料で60台ほどのキャパだろうか。アスファルトで整地されていて、キレイなトイレもある。
支度が整い、出発したのが6時15分。太陽はまだ見えてないがすっかり明るくなっていて、予報通り朝のうちは快晴だった。

登山道はほぼフラットで、非常に緩やかに標高を上げてゆく。たまに小さな尾根筋を越えるときに一瞬険しくなる程度。
狭くなったり、広くなったりを繰り返す登山道。千曲川の渓流も付かず離れずと行ったところ。
常に瀬音がするので、熊鈴の音もあまり効果は無さそうだ。
東沢や三宝沢と分かれ、千曲川源流のある西沢を詰めてゆく。日本一長い川「信濃川(千曲川)」の源流に触れることができる
ことこそが、このルートのハイライトと思われる。甲武信ヶ岳は、信濃川、荒川、富士川の3つの大河の源流になっているのだ。

スタートから1時間半、変わり映えしない景観に少々飽きがきたところで、ようやくナメ滝(1,783m)に到着。
思ったより小規模だったが、自然のウォータースライダーをキャニオニングしたい欲求が湧く。
ここまでまだ休憩はしてないが、マイナスイオンのおかげか、まだ疲労は無いので水源地標までは歩き続けよう。(つづく)


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<Canon EOS 6D + EF35mm F1.4L USM>
ナメ滝
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by ymgchsgnb | 2017-08-25 10:10 | outdoor | Comments(0)
2017年 07月 17日

星景写真まだまだ・・・

先日、星景写真にトライして玉砕したその2日後。「今日なら撮れそう」と衝動的に再び湘南を目指した。

空気が乾いてるような感じだったし、前回よりもよりクッキリ晴れていた。

今回は七里ヶ浜ではなく、茅ヶ崎のサザンビーチを目指す。

背後の道の灯りは海の家の陰に入り対処。江ノ島の灯りの影響もここまで来るとそれほどでもない。

何より南側の海上は真っ暗で、肉眼でも水平線のすぐ上から星がたくさん見える。

三脚をセットし、漆黒の空にレンスを向け、シャッターを切る。

うん・・・前回よりはマシで、天の川は見える。しかし思い描く星景写真ではない。

湘南ではここまでか。やはり南伊豆や山の上まで行かないと無理なのかなぁ?

でも天の川銀河の他にいろんな星も見えてるよ。

中央やや左には、いて座の南斗六星。右上の赤い星はさそり座のアンタレスで、さそりのシッポまで全部見えますね。

中央上部やや右は土星です。あと見えないと思うけど南斗六星の左側には冥王星もあるようだ。

中央水平線のすぐ上には、みなみのかんむり座っていう「C」の字に見える星座もありますよ。

ハレー彗星ブームの時の天文少年だった小学生の頃に帰ったようだ。


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<Canon EOS 6D + EF35mm F1.4L USM>
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<Screen Shot>
アプリ「Star Walk
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by ymgchsgnb | 2017-07-17 09:00 | photo | Comments(0)
2017年 07月 14日

星景写真ならず・・・

星景写真が撮りたいのです。いわゆる星空の写真です。
夜空に天の川が煌めいているファンタジックな写真。

山奥や富士山頂など、街から遠く肉眼でも星がたくさん見られる場所まで行かなければ、なかなか撮影は難しいと言われるが
都会の近くでも撮影は可能だと言う。
身近なところでは神奈川県の三浦半島の突端にある城ヶ島や、伊豆半島が撮影スポットだ。
湘南でも条件が合えば撮影できると言う。

そんなこんなで七里ヶ浜へ。
南側の空は期待通り晴れていて星も出ている。しかし腰越から海沿いの道に出ると、潮の匂いが物凄く漂っていた。
湿度が高く、モヤってる感じ。こんなところが星景写真には冬が向いている所以なのだ。
稲村ヶ崎公園に行って見ると、風が強かったの満潮時が重なり、波しぶきがたくさん飛んでくる。これには参った。
これではレンズがしおしおのパーになってしまう。

すぐに七里ヶ浜駐車場へ移動。
ここは風が強いものの、砂浜なのでしぶきは飛んでこない。
満月に近い日だったが、21時に東南東から上がってくるので、それまでに南側の水平線から立ち上る天の川銀河を狙おうというもの。
Star Walkという600円もするアプリのおかげで星の位置や方角、情報は完璧だ。
いざ三脚にカメラをセットし、F1.4の明るいレンズを付け、無限遠近くにフォーカスを合わせ、感度を上げ、15秒間シャッターを開けた。
撮れた画像を確認すると・・・真っ白け。
やはりモヤと湿気が明るく写り込んでしまったのか。ほとんど街の光害の無いロケーションだが、江ノ島、鎌倉の
街の影響も少なからずあるのだろう。

その後は何をしても無駄に終わった。微かに星の点は写るが天の川はそこにはない。
尻尾を巻いて、おずおずと撤退を余儀なくされたのだった。
星の写真を極めるには、赤道儀やPhotoshopが必要になってくるのかなぁ・・・。


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<Canon EOS 6D + EF35mm F1.4L USM>
これが限界・・・
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江ノ島方面
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More・・・・・あと6枚、無残な星景写真があります。。

by ymgchsgnb | 2017-07-14 12:48 | photo | Comments(0)
2017年 05月 16日

行き当たりばったり東北旅の終わりに

大内宿を散策して小腹も空いたので甘いの補給。
この場所に似つかわしくないけどソフトクリーム。濃厚で美味しかった。
洋モノで〆るのも何なんで、和モノも行きます。
この土地ならではの栃餅で、しかもつきたてのあんずんだです。
出てきた餅を見てびっくり!デミグラスハンバーグ!?と見紛うくらいだった。
あんはなめらかな過ぎるほどのこしあんで、片やずんだの方は練ってあるかと思いきや粉末だった。
栃餅自体は独特の風味があって大変美味しゅうございました!

これにて長きに渡って紹介してきた東北旅は終了です。
振り返ると、相変わらずの行き当たりばったりの弾丸ドライブですが、また人生に残る旅ができたな。
若干母にはキツかっただろうけど、母も行ったことない、見たことのない景色が見られて良かったのではないだろうか。

今度も東北巡りの旅は、思いつきで飛び出すだろうけど、その日を楽しみにしておこう。(完)

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<Canon EOS 6D>
EF35mm F1.4L USM
つきたて栃餅(ハンバーグじゃないよ)
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EF24-105mm F4L IS USM
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More・・・・・あと17枚、大内宿での写真がありますよーーーーーーーーーーーー!

by ymgchsgnb | 2017-05-16 08:00 | travel | Comments(0)
2017年 05月 14日

行き当たりばったり東北旅 〜 日本三景「松島」

3日目はとうとうGWの休日、道中混雑することが予想されていた。この日は家路につくつもりだった。

朝ごはんはホテルでたんまり摂っているので、朝食の心配はない。

再び三陸道を石巻河南ICから乗り、無料区間の鳴瀬奥松島ICまで走った。ついでに日本三景「松島」でも寄っとこうとなる。
朝8時の松島だが、さすがにGW真っ只中の観光客の足は早い。瑞巌寺近くの駐車場には停められた。
国宝の寺だけあって立ち寄ってみる。表参道は津波の被害から再整備されつつあった。
入口までやってくると拝観料700円に怖気づき、別に見たいモノがある訳じゃないので、おずおずと引き下がった。

日本三景の松島海岸は朗らかな陽気だった。波も穏やかで、春の霞みもかかっている。
瑞巌寺の本丸からは撤退してきたが、同寺の所属である五大堂には立ち寄った。何度も来てるけどね。
島に架かる橋は「すかし橋」になっていて、心引き締めて渡らないと足を取られかねない。
その後も海岸沿いへ朝の散歩に繰り出した。若干津波の痛々しさは残っているものの、復興への進みも感ぜられた。

時刻は9時前になっていて、気の早い土産物屋が開店し始める。
三陸では叶わなかった生牡蠣を今こそ食べようぞ!宮城は日本随一の牡蠣の産地だもんね。食べない訳には行きません!
牡蠣は一般的に「r」の付く月以外は旬じゃない、つまり産卵期なので痩せるみたいだが、実は「r」の付く月の
最後の月「April」が産卵期を控え一番栄養を蓄えている時期なので、4月〜GWが最高の旬だと言う。
いち早く準備を整えた瑞巌寺の門前の店で、念願の生牡蠣焼牡蠣を発注。

期待に胸を膨らませる中、程なくして出来上がった。まずは焼き上がった焼牡蠣から。
今まで食べた牡蠣で一番大きな牡蠣を丸呑み!牡蠣が口いっぱいになり溺れそうだ。焼牡蠣とい言っても身はほぼ生!
味がしっかりしていて濃厚さが堪らなかった。そして間髪入れず生牡蠣をレモン汁を垂らして丸呑み!
完全に生!爽やかに松島の海味が感じられた。こんな美味しさを味わえるなら、後でお腹が痛くなっても構わないという感じだ。

朝から豪勢に行かせてもらい、東北の旅を締めくくった。
・・・かのように見えて、まだまだ福島で寄らなければならない所があるので行ってきます!(つづく)

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<Canon EOS 6D>
EF50mm F1.4 USM
焼牡蠣&生牡蠣
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EF24-105mm F4L IS USM
日本三景「松島」
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More・・・・・あと17枚、日本三景「松島」での写真がありますーーーーーーーーーー!

by ymgchsgnb | 2017-05-14 08:59 | travel | Comments(0)
2017年 05月 09日

行き当たりばったり東北旅 〜 浅虫温泉「鶴亀屋食堂」

東北旅2日目。朝食を摂らずにホテルを7時に出発した。なぜなら朝食を食べに行くからだ。

弘前から向かった先は浅虫温泉という陸奥湾に突き出た夏泊半島の青森湾側の付け根に位置する海沿いの温泉街だ。
弘前から藤崎町までの国道7号線には、両側と中央分離帯の3本の桜並木がこれまた見事だった。
平日の朝で青森市街が混雑しそうだったので、青森空港方面に山越えするルートを選択。途中の浪岡城址の桜も良さげだった。
日本橋から青森市内まで延びる日本一長い国道4号線に合流し、海沿いに出たら浅虫温泉はすぐだ。

2002年の夏キャンプで、東北の海沿いを巡った時以来15年振りに訪れる。その時は道の駅で「浅虫ラーメン」という
虫が入っていそうな食事ではあるが、布海苔が入った美味しい塩ラーメンをお昼に食べた記憶がある。

わざわざここまで来る程の朝食とは何なのか?それは浅虫にあるマグロで有名な鶴亀屋食堂で食べるためだった。
9時開店だが30分早めに着いたので、天気も良いことだし海沿いや道の駅を散策して待った。若干海風が肌寒いが
青い空、青い海、青い森鉄道、とても良い気候で清々しい。
海に浮かぶおむすび山のような湯ノ島や、遥か海沿いに青森市街や特徴的な三角の観光物産館アスパムが見え
奥にはてっぺんは雲に隠れているが岩木山が聳え立っている。

道の駅ゆ〜さ浅虫も食堂や売店、別館の生鮮市場も9時開店なのでやってなかったが、道の駅内蔵の温泉があるのは
下調べ不足だった!知っていれば、前日温泉に入り損ねているので、早起きしてでも朝風呂を決めれば良かった・・・。
朝7時から営業していて5階建ての5階部分に展望浴場があったのだ。

さて、いよいよ食堂の開店時間も迫ってきたので戻ってみると、駐車場には自分のも含め3、4台の待機車両があった。
GWの平日だけにこれだけで済んでるようだが、休日は朝から駐車できるかどうかの瀬戸際らしい。
開店と同時に入店すると、テレビで見た通りの壁じゅうマグロのラベルで埋め尽くされていた。
様々な産地、様々な種類のマグロを扱っている証拠。大間や塩竈のマグロは季節的に期待してなかったが
この日はキハダマグロのマグロ丼があるようだった。他にもウニ丼やキハダの中おち丼もあった。
もちろんドライブインなので、定食やラーメン、カレーなどもある。

マグロ丼を注文するつもりだが、席に着くなりおばちゃんが丼ぶりを持ってきて「これが小(2,500円)で
これがミニ(2,000円)どちらにしますか?」と、当然マグロ丼を食べるんでしょ的な感じでやって来た。
それ以上はないのかな?(季節によるらしい)とも思ったが、どちらの丼ぶりを見ても十分丼ぶりサイズなんで
大盛りは正義!迷わずマグロ丼(小)?を注文した。母は三天定食という天ぷら3品のやつと、単品でイカ刺しも注文。

程なくしてやってきたマグロ丼は、うず高く盛ってある感じではなかったが、おばちゃんがマグロ丼を運んでくるなり
「写メを撮るなり何なりしてから(盛り過ぎて食べづらいので)上のマグロをこちらのお皿に移してから食べてね〜」と
どの客にも言っているだろう口上を述べ笑いを誘う。
肝心な味だが、キハダマグロの赤身のみなので、少々水っぽい味だったのは残念。美味しいのを食べたければ
秋〜春先までに来なければだ・・・。そうすれば大間産や三廏産、ひがしものが食べられるでしょう。

上の方から食べ進めて行くと、マグロが実にきめ細やかに重なり合って盛られているかがわかった。
何枚刺身が乗ってるか数えてみたら、その数33切れ!!!しかしキハダだったら近所のスーパーで2,500円分買えば
同じくらいにはなるんじゃなかろうか?と現実的なことを思ってしまった・・・。

さて、母が注文した三天定食の三天とは「かき揚げ・イカ・魚」で、イカと魚を覆い尽くすほどの巨大かき揚げがメイン。
かき揚げは一般的なものだが、イカ天は肉厚なのにとても柔らかかった。魚天の種類は聞かなかったので
わからないが、白身のふわふわ天ぷらでこれまた美味しかった。イカ刺しは大盛りでも何でもないごく一般的なものでした。

十分にお腹は満たされたし大満足です。なかなか来られる場所じゃないけど、今度は冬に来てみたいね〜。

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<Canon EOS 6D>
EF35mm F1.4L USM
マグロ丼(小)
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More・・・・・あと20枚、鶴亀屋食堂での写真がありますーーーーーー!

by ymgchsgnb | 2017-05-09 08:00 | travel | Comments(2)