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2017年 12月 28日

西穂山荘(4)

今回の山行で、独標からの下降がもっとも緊張する場面だった。
それ以外に危ないところは一切ないんだけどね。

三点支持の原則を徹底しながら、斜面に正対して下ってゆく。
しっかち掴める岩を確保しつつ、足を安定したポイントへ運ぶ。ピッケルはダガーポジションで
安定した雪面に打ち込む。大袈裟かも知れないが、場所によってはこのピッケルに命を託す。
だって滑ったら信州側に数百メートルは滑落必至なんだもん。そりゃ緊張しますよ。。
心拍が大きくなっていることと呼吸が荒くなっていたことに自分でも気づく。

コルに下降してから12峰を越えるところまでは、十二分に時間をかけ慎重を喫した。
無事難所?をクリアした後も気は抜かない。今度は左頬が冷たく、顔を動かしながら血流を顔面に回す。
丸山まで来ればもうひと安心。下ってきた稜線を振り返りつつ、西日を受けながら散歩気分で山荘へ下った。

15時40分に西穂山荘へ戻った後は、部屋で寝転びながらゆっくり過ごした。
日没は16時45分頃、夕食は17時30分からだ。
夕景撮影に16時30分に外へ出ると、すでにアーベントロートははじまっていて、向かいの霞沢岳の尾根筋が
赤く染まっていた。西側が辺り一面を赤く染め抜いていて圧巻の光景だ。寒いはずなのに温かい光。
太陽が遥か西へ沈むまで、寒さによる指先の痛みを忘れられた。
太陽が沈んだ後も、雲ひとつない空は劇的な色を魅せつづけてくれたのだった。

さて、ほぼ昼食を抜いているので、夕食は何よりの愉しみ。
メインディッシュはハンバーグ。生鮮野菜も添えられているのが嬉しい。歩荷で荷上げてくれたことに感謝だ。
ご飯とけんちん汁は、無くなるまでおかわり自由。ありがたくおかわりも頂く。
翌日からのクリスマスイベントを控えてか、すでに山荘内はクリスマスデコレーションいっぱいで
気分も上がるとか上がらないとか。

そしてもうひとつの愉しみ、普段の日帰り登山では出来ない星空撮影
しかし!夕食時に支配人の粟澤さん(気象予報士)が、夜半から午前中にかけてはそれまでの予報と変わって
雪が降ると発表され、宿泊者一同がどよめいた。みんなこの2日間は問題なく晴れ!だと思っていたからだ。
夕食後には不穏なガスが発生し出し、星空撮影が危ぶまれた。
山小屋に泊まると晴れていても夜間はガスるという自分のジンクスが、さらに証明されそうだ・・・。

同部屋の星空撮影狙いの人の調べで、21時過ぎになれば晴れ間が出るらしいと言うが、寝不足もあって
19時過ぎにはふて寝を決め込んだ。運良く起きれて晴れてれば、撮影できるかなと・・・(つづく)


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<Canon EOS 6D>
EF24-105mm F4L IS USM
サンセット
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山荘ディナー
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More・・・・・あと23枚、西穂山荘での写真があります〜〜〜〜

by ymgchsgnb | 2017-12-28 10:32 | outdoor | Comments(0)
2017年 12月 27日

西穂山荘へ(3)

丸山辺りまでの散歩のつもりが、うっかり独標まで来てしまいましたが、どうやらこの息を飲むような
大パノラマの手招きを受けていたようだ。
山頂では、Facebook用にiPhoneでパノラマ写真を撮るのがお決まり。
そしてブログ用に望遠レンズで周囲の峰々を撮影するのも。

雪を纏ったアルプスは、夏のそれに比べ角が取れて優しい山容を見せているが、実際は夏よりも手厳しい。
笠ヶ岳の稜線をラッセルしながら歩いている自分を想像して、そんなことはあり得ないなとひとり笑った。

新穂高ロープウェイの展望台には観光客の姿がチラホラ。
こちらがあちらを見ている時、あちらからもまた独標を見ているのだろう。どう見えているかな。

ここより南に位置する焼岳乗鞍岳、そして西の白山は、高度が落ちた太陽を受けてシルエット気味に見える。
焼岳はまた最近、噴気活動が激しくなったようだ。

丸山辺りでは甲斐駒ヶ岳に隠れていた富士山も、堂々とその雄姿を見せていた。八ヶ岳はまだ薄づきの雪化粧か。

自分の山頂滞在時間としては短い20分程で下山を開始しましたが、西穂高岳の本峰を目指すには
時間も度量も何より技術もないので、そこへ向かう気はありません。今の自分はここで十分満足です。
さて、あとは山荘でゆったり過ごそう。しかし「行きはよいよい」で来てしまった独標からの下降が問題だ。(つづく)


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<Canon EOS 6D>
EF24-105mm F4L IS USM
笠ヶ岳をバックに
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EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM
山荘で同室の方がピラミッドピークに
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More・・・・・あと15枚、西穂独標での写真があります〜〜〜

by ymgchsgnb | 2017-12-27 09:43 | outdoor | Comments(0)
2017年 10月 26日

茅ヶ岳登山記(2)

稜線に出てから山頂までもそれなりに傾斜はあった。
痩せた尾根もあってロープが張られてる箇所もあり、大きな岩がゴツゴツとしている。

さて、稜線に出てから山頂までの間に深田久弥さんの石碑があるんだけど、なかなか見つからない。
15分程登る内に茅ヶ岳(1,704m)山頂に着いてしまった。
あれ?どこにあったんだろう。見つけにくいところにでもあるのかな?
予定では帰りは別のルートで下山余予定だったけど、iPhone捜索もしなければいけないし、どうせ同じ道を下るんなら
その時に見つければいいやとヤケ気味になった。

富士山も見えずスッキリと晴れてはいないが、風もなく寒くもないので本来ならゆったり山頂で過ごすのだが、この日ばかりは
そうもしていられず、事務的に遠景の景色を望遠で収め、コンビニおにぎりを一気喰いした。
山頂にいた女性にみかんを頂き、心和んだ場面もあったが、「もしiPhoneが見つけられなかったら」のシミュレーションで
頭の中はいっぱいいっぱいだった。

夏は汗で木が歪むので、実質半年しか装着していなかった高価な木製ケースのことや、まだ1年しか使ってないiPhone7。
指紋認証だから悪い人の手に渡っても被害は少ないだろうか。これからの出張に備え、早い内にiPhone8でも買っておかないと大変。
バックアップは取ったばかりだからそこは安心で、大事なデータはiCloudにあるから平気か。
それよりオンラインで提出した登山届は、オンラインで下山届を出さなければならず、下山してないことになったら関係各所に
通達が出てしまうぞ!こりゃ大変だ!

それでも20分山頂に滞在している間に、いつの間にか富士山が顔を出した。
そして足早に下山を開始するのであった。(つづく)


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<Canon EOS 6D>
EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM
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More・・・・・あと15枚、茅ヶ岳山頂での写真がありまーーす

by ymgchsgnb | 2017-10-26 08:00 | outdoor | Comments(0)
2017年 08月 07日

日本三大花火大会「長岡の花火2017」(4)

花火大会の中盤の「フェニックス」は圧巻だった。
しかしそれが生んだ煙も圧巻だった・・・

花火見物、いや花火撮影というものは風向きが重要なファクターになってくる。
当日の中越地方の風向き情報は「弱めの北西の風」とはわかっていたが、それでも撮影場所を優先してしまった。
長岡市街を南から北に流れる信濃川が打ち上げ場所で、撮影した東山は右岸にあたる東側。
予報の通り、西よりの風が煙を東側へ運んできてしまったのだ。

花火大会後半は南東に煙が広がり、時に完全に煙の中で光る花火などが見られた。
良く言えば幻想的、悪く言えば見てられない。
周りの見物客も「毎年これだもん〜」などの声が漏れていた。
風は基本西から吹いてくるので、来年以降もチャンスがあれば、左岸からの撮影スポットもリサーチしてみよう。

後半も見モノがつづく長岡の花火。
正三尺玉3連発&ナイアガラミラクルスターマイン、長岡ゆかりの武将「直江兼続」が主人公になった大河ドラマ「天地人」の
テーマに合わせた天地人花火(1日目のみ)
そして、クライマックス的なこちらも音楽に合わせた米百俵花火・尺玉100連発とつづいた。

正三尺玉は信濃川のかなり上流側から打ち上げられた。600m打ち上げられ直径600mもの大輪の花を咲かせる、日本最大級の花火。
5km離れた距離から見ていても、その距離を感じさせない迫力と音だった。これ近くで見てたら相当スゴイよね。
長生橋からのナイアガラとの共演もしっかり眺められました。

写真的には残念な後半だったけど、最後まで愉しめました。
21時15分頃花火大会が終了し、混雑を回避するためしばらく花火写真をFBにアップしつつ、22時に東山を後にしました。
中心街から離れた国道17号は混雑もなかったが、小千谷市で2車線が1車線になるところで渋滞した程度で大したことはなかった。
越後川口I.Cで関越道に乗り一気に帰京。帰宅したのは思ったよりも早い午前1時30分だった。
そして早朝からの仕事のため5時に起きて仕事へ向かうのであった。。

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<Canon EOS 6D + EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM>
正三尺玉3連発&ナイアガラ
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ミラクルスターマイン
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More・・・・・あと19枚、「長岡の花火」写真がありますよ◎◎◎◎

by ymgchsgnb | 2017-08-07 18:00 | photo | Comments(0)
2017年 08月 06日

日本三大花火大会「長岡の花火2017」(3)

長岡の花火のイメージとして「幅広な打ち上げ」というのがあった。
それはフェニックスという花火のことだった。
この花火は2005年に新潟を襲った水害、豪雪そして中越大震災の復興を願って打ち上げられた超ワイドスケールの花火で
信濃川河川敷に設置された約2kmの幅の打ち上げ場所(今年は9箇所)からの長岡花火の目玉だ。
震災復興の応援歌として新潟県民のリクエストが一番多かった平原綾香のデビュー曲「Jupiter」がテーマになっている。
しかもその音楽に連動して花火が打ち上げられるのだ。

それが一番愉しみでもあり、その花火を撮るためにこんな遠い高台にやって来たのだ。
会場近くではそれは相当な大迫力だろうけど、その打ち上げ幅から至近距離では全貌を眺められることは難しいだろう。
なのである程度の距離感が必要なのだ。
今回来てみて思ったけど、この5kmという射程距離が限界かも知れない。
300mm以上の望遠レンズを用意すれば、より遠いところからの撮影も可能だが、あまり離れても意味がない。
もし来年以降また訪れることがあったら、もう少し近場の撮影スポットを検討してみたい。

隣りの見物客がラジオを聴いてくれたおかげで、音楽とともにフェニックスの感動に浸れたけど、やはりラジオは必須だった。
これが音楽無しだったら味も祈願も感じられない。しかも15秒以上も音が遅れて届く距離だ。
長岡市は最も震災の被害が出た山古志村を編入した自治体だ。震災復興の祈りが直に感じられ、曲と共にフェニックスが
終わった時は、自然と目頭が熱くなっていた。
隣りのおっちゃんも「平原綾香のこの曲がいいんだよねぁ〜」としみじみしていた。

この「Jupiter」という曲が改めて良い曲に感じられ、今こうしてブログを書きながらiTunesで再生して聴いている。
あの花火の感動を思い出し、また涙がチョチョ切れて(死語)しまう。
(つづく)

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<Canon EOS 6D + EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM>
復興祈願花火「フェニックス」
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最後に打ち上げられるこの花火が「不死鳥」の形をしている
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More・・・・・あと18枚、復興祈願花火「フェニックス」の写真がありますよ◎◎◎◎◎◎◎◎◎

by ymgchsgnb | 2017-08-06 19:00 | photo | Comments(0)
2017年 06月 04日

日本一の山へ 〜 大菩薩嶺

日本百名山というと、さぞ見た目もカッコ良くて、山頂からの景色も抜群なんだろうとお思いだろうが
ここに関しては、山頂が樹林帯の中なので展望が無く、日本百名山随一の残念山頂なのだ。
しかし腐っても百名山。雷岩から程近い山頂なので、寄らない訳にはいかない。

鹿の食害が目立つ樹林帯を5分歩くとすぐ着いてしまう。ここに2度目の大菩薩嶺(2,057m)に登頂を果たした。
展望もなく、誰もいない百名山山頂。以前来た時は1本だった山頂標が2本になっている。ボロくなってないのに
どうして新設したのだろうか?

残念山頂は休憩に適してないので、再び雷岩へ戻ってきてここで岩に腰を下ろした。
行動食やスポーツドリンクで、失った塩分を補給する。
見渡せば相変わらず素晴らしい景色。微風が汗を乾かし爽快な気分。そして、望遠レンズで連なる名峰を覗いてみる。
甲斐駒や仙丈ヶ岳、白根三山や南アルプスの盟主たち。雲から突き出た富士山もなかなか。
一日中いても飽きない風景だが、目指す日本一の山は遥か先。ここからいよいよ縦走開始となります。

小金沢連嶺こと甲州アルプスを南下する縦走。細かいアップダウンはあるものの、下ってゆくこと20分
大菩薩峠(1,897m)に到着した。ここには介山荘という山小屋があって、売店が充実している。

ここから南へは自身未踏の領域で、これまでのハイキングコースではなくなり、登山客も少なくなる。
気を引き締めて行こう。(つづく)

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<Canon EOS 6D>
EF24-105mm F4L IS USM
大菩薩嶺
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大菩薩峠
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More・・・・・あと20枚、甲州アルプス縦走写真があります!!

by ymgchsgnb | 2017-06-04 08:00 | outdoor | Comments(0)
2017年 05月 29日

武甲山周回ルート(2)

頂上に近づいてくると、採石場の掘削音が微かに聞こえてきた。
それに伴い、土だった登山道にゴロゴロと石が目立つようになってくる。これらも石灰岩だろう。

登山開始から1時間40分。頂上付近に到着。
まず公衆トイレが見える。小さなトイレと思いきや、しっかりとした木造のトイレだった。
冬季と水不足時は閉鎖されるらしいから注意が必要だ。
公衆トイレから斜めに上がった所に御嶽神社がある。こちらも平地にあるような立派な神社だった。
この神社の裏手にトイレ用に歩荷してきた水を入れるマンホールがあるので、フタをはずして
注げばいいようだ。

頂上へと向かう。すぐにフェンスが現れるが、そのフェンスの向こうは採石場なので
立ち入ることはできない。第一展望台への標識に従いフェンスに沿って歩くと、すぐに頂上に到着。
日本二百名山武甲山(1,304m)を制覇だ。
鉄柵の向こうに秩父市街が見渡せるが、この日は霞みが濃く両神山など遠くまでは見渡せなかった。
眼下の羊山公園シバザクラで有名な公園なので、満開の季節に来てみたかったのだが
とっくに季節は過ぎ去りシバザクラは望めなかった。

誰もいない頂上で、買ってきたコンビニ飯を食べながら休憩です。
30分ちょっとの休憩の後、このままピストンして帰るか、それとも小持山、大持山と縦走しながら
周回して一の鳥居へ戻るか迷った。
久し振りの山登りで無理することないが、とりあえず分岐点まで行ってみてから考えよう。(つづく)

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<Canon EOS 6D>
EF24-105mm F4L IS USM
武甲山頂上
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四十丁目
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More・・・・・あと15枚、武甲山頂上での写真がありま〜す!

by ymgchsgnb | 2017-05-29 08:00 | outdoor | Comments(0)
2017年 04月 01日

最高のスノーシューフィールド「美ヶ原」(3)

王ヶ頭から王ヶ鼻へはホテル脇から関係者用の車道が途中まであり、そこを歩いていけば少し楽できた。
しかし夏道を歩いてみようと王ヶ頭から少しの間、斜面をトラバースしてみた。
モッフモフとしか形容し難い新雪をラッセルしながら突き進む。スノーシューでも時に膝くらいまで沈んでしまう。

すぐに車道に出て、圧雪路をガリガリとスノーシューのまま歩いてゆくと、車道とは逸れて王ヶ鼻への道に出た。
やはりと言うか当然と言うかトレースは無い。あるのはアニマルトレースのみ。
車道の端を示す赤白のポールを頼りに進む。
以前、夏にも来たことがあって、道も知っているつもりで、そう遠くない距離のところへ行くので
地図も確認しないで歩いていた。さすがにラッセルはキツいもんですな〜。でも愉しい!
王ヶ鼻へ行くのに、先に見える電波塔まで行ったかなぁ?と疑問に思い、何となく王ヶ鼻への道を
過ぎてしまったと思い左に舵を切ってみた。しかしすぐに「王ヶ鼻はここじゃない」と判断し戻った。
この間違ったトレースには印を付けておいた。トレースを付けた者の責任として。

元の道をさらに進み電波塔の左側に、以前にも見た「王ヶ鼻0.2km」の道標を発見。
5分程進んで王ヶ鼻(2,008m)に到着。
以前はたくさんの人がいた休憩敵地。今回は誰もいなければ足跡もない。人跡未踏の地に来たようだ。
突端に岩場が露出しているのは、風が強い場所だからだろう。しかしこの時は全くの無風。
こんな西側が開けた状況で風が無いなんて、冬型の気圧配置ではありえませんね。
陽当たりも良かったので、ハードシェルとフリースを脱ぎ、ベースレイヤーたった1枚で過ごせました。
ザックを降ろし岩に腰を下ろして、おにぎり食べたり、景色を撮影したり、30分以上休憩して
王ヶ鼻を独り占めしたのであった。(つづく)

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<Canon EOS 6D>
EF24-105mm F4L IS USM
王ヶ鼻にて
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More・・・・・あと16枚、王ヶ鼻までの写真があります!!!

by ymgchsgnb | 2017-04-01 09:00 | outdoor | Comments(0)
2017年 03月 31日

最高のスノーシューフィールド「美ヶ原」(2)

美ヶ原高原トップには通年営業している王ヶ頭ホテルがある。
あのアンテナ群のところにある建物がそうだ。
そこから雪上車が宿泊客などを乗せて、美しの塔まで往復しているのでキャタピラートレースができている。
そのトレースに沿って歩いてゆくと楽チンだ。

美しの塔の先の塩くれ場に来た。王ヶ頭方面と高原の淵をゆくアルプス展望コースへの分岐点だが
トレースのある柵沿いの道を王ヶ頭方面に進んだ。
夏は高原内を優雅に牛たちが草を食んでいる光景が見られるが、冬は一面の銀世界で牛たちは当然いない。
どこに行っちゃってるんだろうか?
時折、雪上車が雪煙を巻き上げながら突進してくるので注意が必要。道の脇に避けていよう。

塩くれ場からテンポ良く歩き、30分ちょっとで王ヶ頭ホテルに到着。
8時30分と朝食タイムにようで、ホテルの窓から食堂で食事をしている姿が見える。
ここには是非一度この季節に泊まってみたい。贅沢で優雅な時を過ごせそうだ。

王ヶ頭ホテルに寄ることなく、そのままホテルの裏手にある美ヶ原の最高点に向かった。
8時40分、王ヶ頭(2,034m)に到着。前回の四阿山に続いて、ここも日本百名山。
ほとんど足では登っていないが、標高2,000mから見下ろす松本市街と、その向こうには北アルプスが見える。
望遠レンズで覗いてみると、霧ヶ峰の奥に薄っす〜ら富士山。中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳、そして穂高連峰。
槍ヶ岳の穂先は雲がかかっていた。後立山連峰はアンテナ施設で王ヶ頭からは見えない。

時間的にも余裕があることだし、さらに景色の良い王ヶ鼻にも足を延ばしてみよう。

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<Canon EOS 6D>
EF24-105mm F4L IS USM
王ヶ頭の向こうに乗鞍岳
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雪上体験車
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More・・・・・あと18枚、美ヶ原王ヶ頭までの写真があります!!

by ymgchsgnb | 2017-03-31 08:00 | outdoor | Comments(0)
2017年 03月 16日

厳冬期の百名山へ「四阿山スノートレッキング」(4)

山頂からの景色を望遠レンズで覗いてみようのコーナー!

まずはすぐ近くで存在感ありありの浅間山
火口から噴煙をプクプクと吹いています。山頂付近から流れる白い雪の筋もハッキリわかりますね。

時計回りに見ていくと、遥か遠くに富士山が頭を出しています。こんな遠くから見る富士山は初めてかも。
そして八ヶ岳もほぼ全部見えていて、重なるように南アルプスも薄っすら覗いてます。
美ヶ原も何とか雲の上に出ていて高原感があり、王ヶ頭のアンテナ群もわかりますね。

その他、中央アルプス御嶽山乗鞍岳穂高連峰から大キレット槍ヶ岳
鹿島槍ヶ岳の双耳峰の奥に険しい剱岳も見えています。
五龍岳唐松岳白馬三山後立山連峰も丸見えです!

北側に目をやると、雲海の上に頸城山塊がポコポコと見えていますし、志賀高原横手山はすぐ近くに感じます。

東側を見下ろすと、すぐそこに田代湖や北軽井沢の高原が広がっています。
軽井沢方面には二百名山の浅間隠山や上州の山々が霞みの中でも見て取ることができました。

山頂からグルっと一周360度素晴らしい眺望です。
是非、山に登ったことない人にもこの四阿山からの景色を味わって頂きたいもんです。
(つづく)

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<Canon EOS 6D + EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM>
富士山見えた!
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槍穂!
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More・・・・・あと19枚、四阿山からの大パノラマの眺望写真があります!

by ymgchsgnb | 2017-03-16 08:00 | outdoor | Comments(0)