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タグ:EF70-300mmF4.5-5.6 DO IS USM ( 186 ) タグの人気記事


2017年 06月 04日

日本一の山へ 〜 大菩薩嶺

日本百名山というと、さぞ見た目もカッコ良くて、山頂からの景色も抜群なんだろうとお思いだろうが
ここに関しては、山頂が樹林帯の中なので展望が無く、日本百名山随一の残念山頂なのだ。
しかし腐っても百名山。雷岩から程近い山頂なので、寄らない訳にはいかない。

鹿の食害が目立つ樹林帯を5分歩くとすぐ着いてしまう。ここに2度目の大菩薩嶺(2,057m)に登頂を果たした。
展望もなく、誰もいない百名山山頂。以前来た時は1本だった山頂標が2本になっている。ボロくなってないのに
どうして新設したのだろうか?

残念山頂は休憩に適してないので、再び雷岩へ戻ってきてここで岩に腰を下ろした。
行動食やスポーツドリンクで、失った塩分を補給する。
見渡せば相変わらず素晴らしい景色。微風が汗を乾かし爽快な気分。そして、望遠レンズで連なる名峰を覗いてみる。
甲斐駒や仙丈ヶ岳、白根三山や南アルプスの盟主たち。雲から突き出た富士山もなかなか。
一日中いても飽きない風景だが、目指す日本一の山は遥か先。ここからいよいよ縦走開始となります。

小金沢連嶺こと甲州アルプスを南下する縦走。細かいアップダウンはあるものの、下ってゆくこと20分
大菩薩峠(1,897m)に到着した。ここには介山荘という山小屋があって、売店が充実している。

ここから南へは自身未踏の領域で、これまでのハイキングコースではなくなり、登山客も少なくなる。
気を引き締めて行こう。(つづく)

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<Canon EOS 6D>
EF24-105mm F4L IS USM
大菩薩嶺
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大菩薩峠
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More・・・・・あと20枚、甲州アルプス縦走写真があります!!

by ymgchsgnb | 2017-06-04 08:00 | outdoor | Comments(0)
2017年 05月 29日

武甲山周回ルート(2)

頂上に近づいてくると、採石場の掘削音が微かに聞こえてきた。
それに伴い、土だった登山道にゴロゴロと石が目立つようになってくる。これらも石灰岩だろう。

登山開始から1時間40分。頂上付近に到着。
まず公衆トイレが見える。小さなトイレと思いきや、しっかりとした木造のトイレだった。
冬季と水不足時は閉鎖されるらしいから注意が必要だ。
公衆トイレから斜めに上がった所に御嶽神社がある。こちらも平地にあるような立派な神社だった。
この神社の裏手にトイレ用に歩荷してきた水を入れるマンホールがあるので、フタをはずして
注げばいいようだ。

頂上へと向かう。すぐにフェンスが現れるが、そのフェンスの向こうは採石場なので
立ち入ることはできない。第一展望台への標識に従いフェンスに沿って歩くと、すぐに頂上に到着。
日本二百名山武甲山(1,304m)を制覇だ。
鉄柵の向こうに秩父市街が見渡せるが、この日は霞みが濃く両神山など遠くまでは見渡せなかった。
眼下の羊山公園シバザクラで有名な公園なので、満開の季節に来てみたかったのだが
とっくに季節は過ぎ去りシバザクラは望めなかった。

誰もいない頂上で、買ってきたコンビニ飯を食べながら休憩です。
30分ちょっとの休憩の後、このままピストンして帰るか、それとも小持山、大持山と縦走しながら
周回して一の鳥居へ戻るか迷った。
久し振りの山登りで無理することないが、とりあえず分岐点まで行ってみてから考えよう。(つづく)

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<Canon EOS 6D>
EF24-105mm F4L IS USM
武甲山頂上
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四十丁目
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More・・・・・あと15枚、武甲山頂上での写真がありま〜す!

by ymgchsgnb | 2017-05-29 08:00 | outdoor | Comments(0)
2017年 04月 01日

最高のスノーシューフィールド「美ヶ原」(3)

王ヶ頭から王ヶ鼻へはホテル脇から関係者用の車道が途中まであり、そこを歩いていけば少し楽できた。
しかし夏道を歩いてみようと王ヶ頭から少しの間、斜面をトラバースしてみた。
モッフモフとしか形容し難い新雪をラッセルしながら突き進む。スノーシューでも時に膝くらいまで沈んでしまう。

すぐに車道に出て、圧雪路をガリガリとスノーシューのまま歩いてゆくと、車道とは逸れて王ヶ鼻への道に出た。
やはりと言うか当然と言うかトレースは無い。あるのはアニマルトレースのみ。
車道の端を示す赤白のポールを頼りに進む。
以前、夏にも来たことがあって、道も知っているつもりで、そう遠くない距離のところへ行くので
地図も確認しないで歩いていた。さすがにラッセルはキツいもんですな〜。でも愉しい!
王ヶ鼻へ行くのに、先に見える電波塔まで行ったかなぁ?と疑問に思い、何となく王ヶ鼻への道を
過ぎてしまったと思い左に舵を切ってみた。しかしすぐに「王ヶ鼻はここじゃない」と判断し戻った。
この間違ったトレースには印を付けておいた。トレースを付けた者の責任として。

元の道をさらに進み電波塔の左側に、以前にも見た「王ヶ鼻0.2km」の道標を発見。
5分程進んで王ヶ鼻(2,008m)に到着。
以前はたくさんの人がいた休憩敵地。今回は誰もいなければ足跡もない。人跡未踏の地に来たようだ。
突端に岩場が露出しているのは、風が強い場所だからだろう。しかしこの時は全くの無風。
こんな西側が開けた状況で風が無いなんて、冬型の気圧配置ではありえませんね。
陽当たりも良かったので、ハードシェルとフリースを脱ぎ、ベースレイヤーたった1枚で過ごせました。
ザックを降ろし岩に腰を下ろして、おにぎり食べたり、景色を撮影したり、30分以上休憩して
王ヶ鼻を独り占めしたのであった。(つづく)

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<Canon EOS 6D>
EF24-105mm F4L IS USM
王ヶ鼻にて
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More・・・・・あと16枚、王ヶ鼻までの写真があります!!!

by ymgchsgnb | 2017-04-01 09:00 | outdoor | Comments(0)
2017年 03月 31日

最高のスノーシューフィールド「美ヶ原」(2)

美ヶ原高原トップには通年営業している王ヶ頭ホテルがある。
あのアンテナ群のところにある建物がそうだ。
そこから雪上車が宿泊客などを乗せて、美しの塔まで往復しているのでキャタピラートレースができている。
そのトレースに沿って歩いてゆくと楽チンだ。

美しの塔の先の塩くれ場に来た。王ヶ頭方面と高原の淵をゆくアルプス展望コースへの分岐点だが
トレースのある柵沿いの道を王ヶ頭方面に進んだ。
夏は高原内を優雅に牛たちが草を食んでいる光景が見られるが、冬は一面の銀世界で牛たちは当然いない。
どこに行っちゃってるんだろうか?
時折、雪上車が雪煙を巻き上げながら突進してくるので注意が必要。道の脇に避けていよう。

塩くれ場からテンポ良く歩き、30分ちょっとで王ヶ頭ホテルに到着。
8時30分と朝食タイムにようで、ホテルの窓から食堂で食事をしている姿が見える。
ここには是非一度この季節に泊まってみたい。贅沢で優雅な時を過ごせそうだ。

王ヶ頭ホテルに寄ることなく、そのままホテルの裏手にある美ヶ原の最高点に向かった。
8時40分、王ヶ頭(2,034m)に到着。前回の四阿山に続いて、ここも日本百名山。
ほとんど足では登っていないが、標高2,000mから見下ろす松本市街と、その向こうには北アルプスが見える。
望遠レンズで覗いてみると、霧ヶ峰の奥に薄っす〜ら富士山。中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳、そして穂高連峰。
槍ヶ岳の穂先は雲がかかっていた。後立山連峰はアンテナ施設で王ヶ頭からは見えない。

時間的にも余裕があることだし、さらに景色の良い王ヶ鼻にも足を延ばしてみよう。

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<Canon EOS 6D>
EF24-105mm F4L IS USM
王ヶ頭の向こうに乗鞍岳
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雪上体験車
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More・・・・・あと18枚、美ヶ原王ヶ頭までの写真があります!!

by ymgchsgnb | 2017-03-31 08:00 | outdoor | Comments(0)
2017年 03月 16日

厳冬期の百名山へ「四阿山スノートレッキング」(4)

山頂からの景色を望遠レンズで覗いてみようのコーナー!

まずはすぐ近くで存在感ありありの浅間山
火口から噴煙をプクプクと吹いています。山頂付近から流れる白い雪の筋もハッキリわかりますね。

時計回りに見ていくと、遥か遠くに富士山が頭を出しています。こんな遠くから見る富士山は初めてかも。
そして八ヶ岳もほぼ全部見えていて、重なるように南アルプスも薄っすら覗いてます。
美ヶ原も何とか雲の上に出ていて高原感があり、王ヶ頭のアンテナ群もわかりますね。

その他、中央アルプス御嶽山乗鞍岳穂高連峰から大キレット槍ヶ岳
鹿島槍ヶ岳の双耳峰の奥に険しい剱岳も見えています。
五龍岳唐松岳白馬三山後立山連峰も丸見えです!

北側に目をやると、雲海の上に頸城山塊がポコポコと見えていますし、志賀高原横手山はすぐ近くに感じます。

東側を見下ろすと、すぐそこに田代湖や北軽井沢の高原が広がっています。
軽井沢方面には二百名山の浅間隠山や上州の山々が霞みの中でも見て取ることができました。

山頂からグルっと一周360度素晴らしい眺望です。
是非、山に登ったことない人にもこの四阿山からの景色を味わって頂きたいもんです。
(つづく)

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<Canon EOS 6D + EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM>
富士山見えた!
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槍穂!
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More・・・・・あと19枚、四阿山からの大パノラマの眺望写真があります!

by ymgchsgnb | 2017-03-16 08:00 | outdoor | Comments(0)
2017年 02月 20日

富士北麓ドライブ

先日、会社の後輩と山梨方面へ。
若手社員とドライブなんて近年行かなくなってしまったけど、久々に行ってきた。

前日の仕事終わりに数人で食事をしていて「明日休みでも、やることないな〜」と宣うので
帰り際に「温泉ドライブ行きたくなったら連絡しろよ〜」となった。
電車で帰宅中、すぐに「明日温泉行きましょう!」と連絡が来たので、どこへ行きたいか尋ねたら
山梨に行ったことがないと言うので、今回の富士北麓となった訳です。
他にも休みの社員は多かったので誘ってみたが、予定がある者、消息がつかめない者とで
結局、新人と二人きりで行くことになった。

中央道から富士吉田I.Cへ徐々に大きくなってゆく富士山に感動している日本海育ちの新人。
当日の天気も冬晴れで最高の景色だったから、感動もひとしおだろう。
富士五湖全部周ってみよう〜とまずは山中湖。下まで全部見える富士山に感動。
ランチはもちろん小作 山中湖店へ。ほうとうの美味しさにも感動。
次は一気に樹海を抜けて反対側の本栖湖へ。ここには千円札の裏に描かれている景色がある。
本栖湖展望台へ行って、お札と同じ景色を目の前にして感動。
精進湖では静かな湖畔からの堂々たる富士山にも感動。
西湖では野生のニホンカモシカちゃんに出会ってこれまた感動。
河口湖は・・・大橋を通過しただけなので感動はなかったか。。
その後は御坂トンネルを越えて甲府盆地へ出て、絶景のほったらかし温泉へ。
昼から夜へのマジックタイムから、眼下にきらめく新日本三大夜景に、女風呂で感動していたことだろう。

そんな感じの温泉ドライブだったんだけど、見るもの食べるものにいちいち新鮮に感動してもらえると
連れてき甲斐があってよろしいな。

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<Canon EOS 6D + EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM>
目線いただきました!
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<iPhone 7>
本栖湖
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More・・・・・あと4枚、山梨ドライブの写真がありますよ〜

by ymgchsgnb | 2017-02-20 09:16 | drive | Comments(0)
2016年 11月 29日

霧ヶ峰ハイキング(前編)

美ヶ原とともに、気軽に行ける日本百名山ってことで以前から行きたかった霧ヶ峰
子供の頃からこの辺はよく訪れていた場所で、特にビーナスラインは好きな道。
久々に訪れてみたら、少しノスタルジックになってしまったよ。

諏訪湖畔から霧ヶ峰へ上がってくると、広大なベージュの笹原。その間をビーナスラインが美しくなぞっている。
クルマで走っている歓びを感じる風景だ。
蓼科方面に向かうと、ビーナスラインの両脇に駐車スペースがある車山肩という場所に到着。
霧ヶ峰とはこの広大な一帯を指すが、最高点は車山になる。
駐車場から車山山頂にある丸くて大きな気象レーダーは見えていて、今回はここから車山を目指す。

直登したとしても緩やかな山容だが、さらになだらかに登るために登山道は大きく回り込んでいる。
中くらいの岩も転がっているが、砂利道のような登山道でスニーカー程度でも問題なく歩ける。
逆に本格登山装備で歩いてる人の方が少ない。
ちょっとカラダに負荷をかけたかったので早歩きで登った結果、25分で車山(1,925m)に到着。

山頂部は広く、大きな気象レーダーが建っている。日曜日の昼頃で、この時期にしては気温も暖かかったので
行楽客もそこそこいた。リフトは動いてなかったようだが、白樺湖側から登ってくる人も多くいた。
山頂に30分程滞在して、遠くを眺めた。朝に比べたら富士山は大分霞んでしまった。
その代わり八ヶ岳は近く見え、赤岳などの斜面に雪が見えた。
先程までいた高ボッチ山や鉢伏山も眺められた。望遠で覗くと美ヶ原高原美術館の展示物も見えた。
そして何より眼前に広がる霧ヶ峰が美しかった。尾瀬のように野原に一本の道が通っている。
あの道を歩いて八島湿原まで歩いて、霧ヶ峰を一周しようか迷った。
朝から来ていたら迷うことなく歩いていたが、先に見える蝶々深山まで行ってみから考えよう。(つづく)

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<Canon EOS 6D>
EF24-105mm F4L IS USM
車山
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車山肩
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More・・・・・あと22枚、霧ヶ峰の写真がありますよ〜!

by ymgchsgnb | 2016-11-29 07:00 | outdoor | Comments(0)
2016年 11月 27日

日本三百名山「鉢伏山」(後編)

頂上のすぐ先には展望台があります。思ったより小ぢんまりとした展望台だった。
ガスに包まれていて、登ったところで何も見えないのはわかっちゃいるけど登るよね〜。
ほらーっ!何んにも見えない・・・。

結局、鉢伏山は10分で登って、10分頂上に滞在して、10分で下る。
30分もあれば行って来いできる、お手軽な日本三百名山なのであった。
下ったら山頂付近が若干晴れてくるのは、ここ最近の個人的な流行りですな。。

下山途中にあった、美ヶ原方面の展望が素晴らしい展望台的な小山があり、その狭い山頂にカメラマンが
3人ほどギュウギュウと写真を撮っていた。
自分もそれに参加すると、足の踏み場もないほどだった。
レンズを望遠に替え、美ヶ原や穂高連峰を撮影して帰るのだった。

まだ朝の8時。下界で朝ごはん食べて、お次は霧ヶ峰へ目指します!

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<Canon EOS 6D>
EF24-105mm F4L IS USM
美ヶ原方面の展望地
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EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM
すっかり太陽を浴びた槍穂
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More・・・・・あと15枚、鉢伏山での写真がありますよーー

by ymgchsgnb | 2016-11-27 07:00 | outdoor | Comments(0)
2016年 11月 24日

高ボッチの夜明け(後編)

4時半過ぎから山頂にいて、次々とシャッターを切っているが、同じような写真ばかり撮ってしまう。
見る程に美しい景色なので、自然とシャッターを多く切ってしまうのだ。

この日の日の出は6時22分。しかし太陽が八ヶ岳を越えてくるのは6時半を過ぎた頃だろう。
刻一刻と色味が変わっていき、5時半〜6時にかけての空が一番キレイだったかな。
英語では「dawn」と表現するが、日本語には「曙」「暁」「東雲」「黎明」「彼誰時」など
たくさんの美しい言葉がある。紛れもなく今見ている景色は日本語のそれらだ。

日の出の時刻になり、そこにいたほとんどの人が御来光待ちで東側に集中している時、密かに背後では
北アルプスがモルデンロートに染まっていた。自分ひとりが太陽とは反対にレンズを向けていた。
明るくなり過ぎないよう露出をマイナス補正して、肉眼そのままの美しさを表現してゆく。
すっかり雪化粧した穂高連峰や槍ヶ岳が美し過ぎる。

そして再び東側にレンズを戻した6時39分、北八ヶ岳と南八ヶ岳を分ける夏沢峠から光が差した。
あまりに神々しい光に包まれる。目に見える全てが息を吹き返すような光景だった。

気分が良いので、お隣りの鉢伏山(日本三百名山)へハイキングに行こう〜。クルマでね。
「夜明けあるある」で、若干ガスが立ち込めはじめてきたのだった。

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<Canon EOS 6D>
EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM
モルゲンロート
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EF24-105mm F4L IS USM
御来光
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More・・・・・あと13枚、高ボッチ山からの夜明け写真がありますよ〜〜

by ymgchsgnb | 2016-11-24 08:00 | photo | Comments(0)
2016年 07月 14日

目指せっ!北アルプス大天井岳(3)

大天荘にチェックイン後、荷物を置いて向かった先は、もちろん山頂です。
山小屋の裏側に山頂へのガレ場があります。ちょっとした裏山と言った感じで、山頂までのコースタイムは8分。

そしてコースタイム通りに8分で、ついに日本二百名山大天井岳(2,922m)に立った。
北アルプスでも槍穂以外で2,900mクラスはなかなか無く、山頂からは大パノラマが広がっていた。
曇ってはいるが胸の空く思いがした。汗水垂らして登ってきた合戦尾根や、燕山荘からの稜線が眼下に見渡せる。
相変わらず槍ヶ岳の全貌は見られないが、悪天候予報で登り出しも雨だったことを考えると、この素晴らしい景色は
ご褒美以外の何モノでもない。この為に山に登っているんだ。このご褒美をもらう為に!

しばしの山頂滞在を終え、山小屋へと下りてゆく。
まだ夕食までは時間があるので小屋前を散策して、昼寝でもするかなぁ〜。(つづく)

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<Canon EOS 6D>
EF24-105mm F4L IS USM
歩いてきた稜線を振り返る
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More・・・・・あと21枚、大天井岳山頂での写真がありますよ〜△△△

by ymgchsgnb | 2016-07-14 08:00 | outdoor | Comments(0)