房総半島の南端まで足をのばしました。
日本での初期の灯台の野島崎灯台があります。江戸時代からあるんですよ!
しばし最南端を散策しました。
そして、房総フラワーラインを通って洲崎方面へ向かう所で日没。
遥か伊豆半島の向こうに沈む夕陽を眺めました。
夜はまた知人宅へ戻ってみると、朝に焚いていた薪ストーブと、陽射しと、木の温もりの
せいか、まだ少し暖かいんです。木の家はいいなぁ〜と改めて思います。
そして待望の薪ストーブ。レクチャーを受け、火起こしを任されました。
昔からキャンプをしていて、薪の扱いにはやや慣れているとは言え、やはり難しく、
なかなか巧くいかないものです。
最近キャンプでは、ツーバーナー料理がメインになりつつあるので、焚き火料理も学ばな
ければと改めて思い直しました。
家中に煙が流れてしまい、換気しなくてはいけない始末。これじゃ寒くなってしまいます。
しかし夢中になって、薪ストーブと格闘していると、ストーブの暖かさはものすごく、
汗ばんでくる程になってきました。
房総ドライブと、里山の暮らしの一旦を体験して、あっという間の1日でした。
今でも里山でのひとときが、頭をよぎって離れません。
<Canon EOS 5D>
EF24-105mm F4
L IS
USM
野島崎灯台
EF70-300mm F4.5-5.6
DO IS USM
蜃気楼が見えます!
EF24-105mm F4
L IS USM
200円で灯台と資料館に入れます。
房総半島の先っちょ
日没
EF35mm F1.4
L USM
薪ストーブ。いいですねぇ〜・・・
おまけに頂いた写真。
「色」「車」「道」が良い!