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2014年 01月 19日

SunSet , MoonRise

満月を大きく撮りたい時はどうするか? なるべく高度が上がる前に撮れればいいよね。太陽みたいに。
でも月が出てくる所ってわからないよね? 太陽と違って徐々に明るくならないから、人知れず月って出てるんだよね。
月の入りを狙うって手もあるけど、じゃあどうやって調べるか?
天文関係の計算サイトがあって、そこに「月の位置計算」って項目もあるから、そこで調べるのが便利だね。

撮影日は1月17日。地点は近くの横浜で計算すると、月の出が18時頃で東北東の方角だとわかる。
その条件で撮影できるところは何処か調べていると、江の島が思い当たった。
展望灯台のシーキャンドルからなら海抜も100m程あるし、月の出1時間前の日没も両方狙える。
なにより江の島では、関東三大イルミネーションの湘南の宝石が開催されていて、日本夜景遺産でもあるから
ついでに、今期まだ行けいないでいたイルミ撮影も叶うわけだ。
クリスマスシーズンの活況も一段落して撮影し易いし、おひとり様でも心穏やかに撮影できるであろう。

そして当日、夕暮れは狙い通り晴れて、熱海方面の伊豆の山へと太陽が落ちていった。
日が落ちると、寒風がさらに身に沁みる。月の出までの1時間余りを暮れ行く江の島を俯瞰で眺めた。
東京スカイツリーも見えた! 肉眼では見られなかったから、誰も気づいていないだろうな。
屋上室内で暖を取りつつ、18時に再び外屋上に出て東北東に目を凝らしていると、鎌倉の山に奇妙な赤味が浮かんだ。
みんな口々に「何あれ?」「なんだろ〜?」と言っている。ふっ、あれが月だぜ。
想像してたよりも大きく、赤かったのには驚いたが、すかさずシャッターを切る。

風の影響か人の動きか、感じないレベルで灯台は揺れている。長時間露光は諦め、感度を上げてシャッタースピードを稼ぐ。
ライブビューで拡大しつつ可能な限りフォーカスを合わせていると、液晶画面に映る月の様子に、他の客がようやく気づく。
次第に歓声があがる展望台。「満月だぁ〜!」などの感嘆の声。
でもこれ満月じゃなくて、一日分欠けた月なんだよね。しかも今期最小の満月。逆スーパームーンってとこかな。

生まれたての赤い月は、見る見るうちに普段の月の色に変化して縮まってしまった。
次のチャンスは灯台じゃなくて、揺るぎない地面にしっかり三脚を構えて、狙える場所を見つけよう。
羽田空港や水平線から昇る月ってのもいいなぁ。
さて、下に降りてイルミ撮影と行きましょう〜。

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<Canon EOS 6D>
EF70-300mm F4.5-5.6 + DO IS USM
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EF24-105mm F4L IS USM
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EF70-300mm F4.5-5.6 + DO IS USM
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烏帽子岩
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富士山方面はスッキリ晴れなかった
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横浜ランドマークタワー
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東京スカイツリー
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片瀬漁港(ミニチュア)
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そして月の出
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EF24-105mm F4L IS USM
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by ymgchsgnb | 2014-01-19 16:36 | photo | Comments(0)


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