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2015年 04月 20日

天空の砂浜へ 〜 日向山周回コース(4)

雁ヶ原から錦滝への区間は、等高線を見ればわかる通りの急傾斜。
ここを登ってくる人に何人かすれ違ったけど、よくこの急登を登ってくるなぁ〜と感心する。
写真はあまり無いけど、撮るにも大変な下り道だったとお察しください。

山頂の砂地、その後の根っこ地帯、そして落ち葉の積もる道へと変わってゆく下山道。
ここを下れば錦滝が待っている。マイナスイオンほとばしる音は微かに聞こえていた。
同行者が痛めている膝の具合が気になりつつも、下り始めて30分で滝まで下りてこれた。
東屋脇から滝の下まで近づくと、清涼感たっぷりの風が吹き下りてくる。
急な下りでかいた汗と冷や汗を気化させ、火照った頬を優しく撫でていった。
束の間のマイナスイオンチャージを終えたら、あとは林道歩きだ。
しかしその林道がここまで荒れ放題の道だとは思いもしなかった。
度重なる崖の崩落からか、かつてはここをクルマが走行してたとは想像しがたい風景があった。

人間は自然を削り壊して道を開拓した。今度は自然がその人工物を覆い被して飲み込む。
人と自然のイタチごっこが幾度か繰り返されただろう。しかし結局は自然が勝利した形。
常に頭上からの崩落に注意を払いながらの林道歩きが強いられた。
それまでの熊の脅威を感じた道や急な下りよりも、今回の最大の核心部だったんじゃないだろうか。

林道を30分歩いて矢立石登山道へと戻ってくると、あとは登りと同じ道を逆に辿ればゴールだ。
駐車場には13時25分に到着した。それぞれコースタイムよりは早い区間タイムだっただろうが
思ったより時間がかかった気がした。下山後のランチも思ったより遅くなってしまった。
しかも自分のワガママから、わざわざ白州から双葉まで移動していつもの「小作」まで来てしまい
さらに遅いランチにしてしまった。小作のほうとうはちょっと量が多かったみたいだね。。
そんなこんなの山登りだったけど、また一緒に山に登って頂けるとウレシイな。

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<Canon EOS 6D + EF35mm F1.4L USM>
錦滝
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荒れた林道
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雁ヶ原からの下り
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砂地の下に残雪
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根っこ地帯
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落ち葉地帯
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急階段
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下り切ると東屋がある
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林道の先は通行止め・・・だけど
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そもそもこんな道通って来られないじゃん!
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そこら中の崖が崩れてる
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ガードレールもグニャついてる
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ゴーーール
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by ymgchsgnb | 2015-04-20 23:13 | outdoor | Comments(0)


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