Photolog

ymgch.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2018年 10月 09日

平成上洛物語 〜 平等院鳳凰堂

一行は伏見からクルマで約30分南下して宇治市へとやってきました。宇治抹茶の宇治ね。
お目当は、この旅2つ目の世界遺産である平等院鳳凰堂

平等院周辺には1日700円の駐車場がいくつかあるのでアクセスは容易だった。
拝観料は600円で、鳳凰堂内は別途300円納める必要があるが、個人的には10円玉のやつが見られれば本望なので、御堂内へは行かなかった。
庭園へ向かうと、すぐに鳳凰堂の存在感に気づいた。
すでに傘は必要ではなかったが、相変わらずの曇天。にもかかわらずこれほど鮮やかに見えるのなら、晴天時は相当綺麗な発色をしていただろう。
苦い宇治抹茶のような池の水も、晴れてたら甘く清涼感のある煎茶に見えていたに違いない。

この鮮やかさだが、実は2014年までに屋根を葺替え、柱なども塗り直されたことによるもの。
昭和26年以降の10円玉に描かれている印象が強いので、赤銅色のイメージしかなかったが、1,000年前の創建当時もこんなだったのだろうか。
つい最近の修復工事をする前の写真を見てしまうと、寂びれた古民家感は否めないが、歴史的建造物の世界遺産となると少々新し過ぎるか。

屋根に輝く二対の黄金の鳳凰も、数年前までは緑青色だったようだ。ただしこれはレプリカで、本物は別途保管されているという。
平等院鳳凰堂というと、つい10円玉のイメージで安く?見てしまいがちだが、あの屋根の上の鳳凰こそ1万円札の裏面の鳳凰なのだ!
福沢先生だけじゃなく、改めて1万円札の裏も見て欲しい。

時刻はちょうどお昼、一行は花より団子と言わんばかりに庭園をスルーして、甘〜い参道へと向かうのだった。


にほんブログ村 写真ブログ 写真日記へ

<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
鳳凰堂
f0157812_16005132.jpg
f0157812_16005170.jpg





f0157812_16011705.jpg
f0157812_16011813.jpg
f0157812_16011879.jpg

阿弥陀如来の面相が覗ける
f0157812_16011711.jpg
f0157812_16011880.jpg

1万円札の裏の鳳凰
f0157812_16011947.jpg

10円玉の鳳凰堂
f0157812_16011919.jpg
f0157812_16011962.jpg
f0157812_16013237.jpg
f0157812_16013280.jpg


by ymgchsgnb | 2018-10-09 08:59 | travel | Comments(2)
Commented by ノブ・キタ at 2018-10-17 12:53 x
修学旅行で行ったかどうかすら覚えてないくらいの年数が経って着たが、わりとすぐに終了といった場所だった
Commented by ymgchsgnb at 2018-10-17 12:57
世界遺産にしては呆気なくスイーツへ向かってしまったな。


<< 平成上洛物語 〜 宇治スイーツ      平成上洛物語 〜 寺田屋 >>