2019年 07月 11日
入院2日目 手術当日 6時起床。すぐに検温、血圧測定、指先から血中酸素濃度測定。 元々朝イチの8時30分くらいから手術室へ移動という予定だったが、手術室の関係とかで2番手に変更になりましたと入院時に聞かされていた。 親族なりが付き添わなければいけないので、10時頃母親と一緒に叔母がわざわざ遠方から来てくれていた。 手術が11時頃からの予定だったので、その前に看護師に促され弾性ストッキングを履いてスタンバイ。 膝下までので良かったようだが、わからなくて膝上までのを買ってしまった。白いストッキングのニーハイは、変態のおっさん感が否めなくなる。 前の手術が押しているのかなかなか呼ばれなかったが、11時30分にようやく声がかかり、手術室へと移動を開始。 看護師に案内され「ツッタカター♩ツッタカター♩」(前日説明してくれた看護師の表現)と自分で手術準備室まで歩いていった。 不織布のキャップを頭に被ると、扉の向こうから手術をサポートする看護師たちがネロとパトラッシュを天国に導く天使の如く、私を手術室へと誘った。 厳重に管理されたな銀行の金庫のような大きな扉が開くと、そこはドラマで良くみる手術室というよりも、コントロールルーム兼オフィスのような世界で 目まぐるしく作業に追われるオフィスレディたちがいた。そして天使たちは私を狭いベッドに誘うのであった。 ベッドに腰掛けるや「なんですかぁ〜そのTシャツ〜?」 「あ、これは、、スタッフTシャツで・・・」 「え〜何のですかぁ〜!?番組ですかぁ?スタッフさんなんですかぁ?」 「え、これは、、その・・・特番のやつでして・・・」 寄ってたかってオフィスレディたちが私の緊張を紛らわそうと、キャバクラのような(行ったことはないが)キャッキャした空間を演出した。 そんなTシャツイジりをしつつも「じゃあTシャツ脱いじゃってください〜」と上半身裸になった私にバスタオルを掛け、そのままベッドに仰向けにされた。 「緊張してますぅ〜」「ですよね〜」などと話しつつも、5〜6人が一斉に獲物に取りかかるように、私に様々な処置を施していった。 血圧測定器を腕に装着し、血中酸素濃度測定器を指に付け、心電図の電極も付けられたかな?準備の声が飛び交う中、遠くで「点滴の針刺しますね〜」 結構痛めな針がグググッと来たので、思わず「お〜ぉ」と大きめに声を漏らしてしまった。 口にマスクを軽く乗せられ「この中に息を吹き込んでくださ〜い」と言われフ〜ッと吹く。「はい、いいですよ〜そのまま普通に呼吸しててくださ〜い」 5秒くらい経って、マスクの中から若干それまでと違った匂いのものが出てきた。これが噂の麻酔ガスってやつか?と考えもしないうちに・・・ そこからは眠った記憶すらない。 次の瞬間「○○さん起きてくださ〜い!」だ。素晴らしき全身麻酔の世界!!! 怖れていた、覚醒時に呼吸をコントロールする気管への挿管もすでに抜けていて、何の苦しみもなかった。 覚醒後機能が低下すると言われる肺機能、呼吸も問題なく、喉の挿管でヤラれる声のかすれもない。 ただ、お腹の中がイッタァ〜〜〜〜〜〜〜〜イッ!!! 半覚醒でまだボ〜っとしている中、私の周りでは看護師たちが忙しく作業をしていた。「せ〜のっ!」の声で違うベッドに身体をスライドする際には 「重いですよ〜」と声には出なかったが、そう言う感情はあった。 するとすぐに移動して運ばれる感覚があり、エレベーター内での看護師たちの会話が何となく聞こえる。 痛くて寝言のようだったかも知れないが「膝曲げていいですか?」と言って「大丈夫ですよ」と言われたっぽいので、寝ながら膝を立てていた。 個室内にベッドが到着する頃には、何だかわからないが身体の震えが止まらなくなり、歯をガタガタ言わせていた。 痛みによるものだろうが、震えというか武者震いが長く続いているような、全身が強張っているようだった。 しばらくして看護師たちが部屋を出てゆくと、母と叔母が顔を覗かせた。 時間を聞くと14時30分だという。いや〜全然覚えてないや(当たり前)全身麻酔って本当スゴイね〜と他人事のように話した。 色々痛いけど会話は普通に出来ていたが、最近特に耳の遠くなった母とマスク越しに会話をするのは、さすがに疲労した。 痛みは手術による傷の痛みだけではなく、真っ直ぐ寝かされていたせいか腰も痛かった。体位を変えたいがそれもままならず、痛みに耐える時間が続く。 術後2時間は安静で、それまで看護師に痛み止めの点滴をしてもらったが、ほぼ効果は感じられず、眠れもしなかった。 気になるマスクの位置を直してくれだとか、ここが痛いあそこが痛い、意思が通じないなどのイライラで、母や叔母に若干強めに当たってしまった。 これは申し訳ない思いだった。自分が逆の立場になったら、その体験を踏まえて優しくしよう。 術後、母が説明室で執刀医(女医さんなんです)に何を話されたか聞いてみた。 そこには摘出した胆嚢がケースに入っており、これは病理検査に回すので退院後の外来で来る頃には結果が出るとのこと。 そして大きな大きな胆石2個入りのカップを渡されたそうです。「こんな大きいのが出てきましたよ〜」と。 その胆石入りカップを病室で母からジャーンと見せられましたが、画像で見てたけど思ってたより大きい〜! 胆石の写真(モノクロ)が見たかったら下の「more」をクリックしてみてね。(アクセスの仕方のよっては見えちゃってるかもですが・・・) 夕方前に看護師がやってきて「じゃあ起き上がって歩いてみましょうか!」早っ!!!「どんどん歩かないと治りが遅くなっちゃいますからね〜」。 点滴、尿道カテーテル(導尿カテーテル)、腹からのドレーンホース、心電図の電極などの管を束ねつつベッドに起き上がる。 ここで初めて手術前に履いていた下半身の衣服が脱がされ、T字帯が付けられていることを意識した。薄くゆる〜いふんどししかしていない状態なので ほぼノーパン気分。そしてゆっくりと立ち上がり足踏みをした。自分の中では「クララが立ったぁー!」だ。 そしてそのまま看護師によるやや強引な「あんよは上手♪」で廊下へと向う。廊下にていざ歩かん!と思ったところで「これはヤバイ!」と確信。 採血の際、10年に1度くらいのペースで起こる立ちくらみ、気持ち悪さ、冷や汗のジェットストリームアタック。 「ヤバそうなんで、ベッドに戻っていいですか・・・」その後は慌てて部屋に戻り、ベッドインした時には冷や汗の大洪水。 血圧を測定すると、普段上が120台くらいのところ100くらいで、下は40まで低下していた。広末涼子が「マジで倒れる5秒前」って歌ってたやつだ。 結局この日は歩くことは叶わず、寝たきりの生活を送りましたが、この術後24時間が地獄だったのだった。 18時、まさかの夕食の訪れ。親たちも「もう食事出るの!?」と。しかもお粥でもなく、食パン! 多少食欲はあったので、何とか食べることに。イチゴジャムはあったが、さすがに喉を通りづらいよ食パンは・・・(少し残しました) ちょっとムセた時には、激痛が走る仕組みになってるので要注意です。 20mmのへその傷口が痛くて、腹筋が使えないってことです。その他3箇所の5mmの傷は大して気になりませんでした。 夕食後、母と叔母が帰り、夜の帳が下りる頃。痛みが襲ってきました。右の肋の下から中を棒で刺すような痛みです。 そして術後からあった尿道カテーテルの違和感と痛み、そして勝手に排出されるはずなのに、術後からつづく謎の尿意。 しばらく痛みに耐えていて、何度もナースコールを押しそうになったが、ついに21時の消灯前、観念してボタンを押した。 なかなか反応がなかったが、ようやく来てくれて痛み止めを発注。またしばらく時間がかかりようやく来たのが錠剤でした。点滴の痛み止めじゃないんだ? 消灯後も軽い痛みと、突発的な痛みの波状攻撃は続き、全く眠れない地獄の夜が幕を開けた。 てっぺんを過ぎた辺り、薬が切れたのかまた痛みが増大しはじめたので、看護師が巡回で来た際に「また痛くなってきたんですけど、薬ってどのくらい 効果があるんですか?」と聞くと「おかしいですね8時間は効くんですけど、痛いですか?」困った様子だったが、何とか耐えますと我慢した。 27時過ぎの巡回の際にもまだ起きていたので「眠れないですか?眠剤持って来ましょうか?」と言うのでお願いした。 服薬後、少し落ち着いて眠れそうだったところに邪魔が入った・・・尿道カテーテルだ。 眠りそうになると、寝かせはしない!とばかりに「ピキーンッ!」とアソコに激痛が走る。その度に「うぅぅ!(汗)」となる訳だ。 そんな事が繰り返しつづき、外が徐々に明るくなってゆくのであった。
by ymgchsgnb
| 2019-07-11 08:30
| essay
|
Comments(5)
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たこぷー
at 2021-04-22 15:52
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まさに、今「胆嚢胆石摘出手術」による入院中の者です。入院の部分のブログを全て読みました。共感の嵐と、それを面白おかしく書かれてるあたりに、少し自分の状態も焦らなくていいんだ、と安心させられました。
激痛から、夜間病院にかかり悶えながら翌朝救急車で、大きな病院へ移動しました。その日の夕方担当医から、今日手術する?今日じゃなかったら明後日になるよ。と言われ、その日に手術受けました。全身麻酔は3度目でしたが、術後の苦しさは一番苦しく、付き添いに対して苦しい!まだ寝てない!なんで帰ると!イライラする!と朦朧する意識の中、あたり散らしました。その後わたしも、反省しました…。その夜は酸素マスクの息苦しさ等々により、うなったりバタついたり、大部屋だったので迷惑をかけたかと思います。 血液検査や点滴の針が異常に嫌いで、しかも血管細い為、なかなか見つからない→いざ採血し始めて途中で止まって失敗→結局手の甲の痛いとこからの採血を繰り返しています。精神的にボロボロですが、本当にこのブログを読ませてもらって、元気を頂きました!ありがとうございました😊まだ、共感の部分を書き連ねたい所ですが、きりがないので辞めます笑 あと少し入院生活が続きますが、少しでも楽しめたらなーと思っています。ありがとうございました🙇♀️
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ymgchsgnb at 2021-04-26 14:25
これはこれは「激痛」大変でしたね!
私は鈍痛くらいだったので、天と地ほどの「痛み」だった事と思います。 もう退院されて元気?にされてるのでしょうか? 私めの日記的なブログにわざわざコメント頂けれ大変嬉しく思います。、ありがとうございましたとともに御大事に!
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たこぷー
at 2021-04-29 08:41
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お返事ありがとうございます😊
先日無事退院出来ました!体調も戻り、今は傷の部分が痛むことはありますが、元気に過ごしています✨今、またブログを読み返し、また共感の嵐を再発してます笑 日記的であるからこそ、入院中の目安と言うか、明日にはこんな感じなのかな、今思ってる心配は大したことじゃないんだな、と見通すことも出来ました。本当に笑わせてもらったし、元気ももらいました!ありがとうございました😊
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ポークビッツ
at 2021-10-12 17:57
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こんにちは、ブログ拝見させて戴きました。私も術後2日目です。手術日の術後はめちゃくちゃ痛かった、そして尿道カテーテルと足をマッサージするヤツの波状攻撃で翌朝まで一睡もできませんでした。今は微熱と腹と腰の痛みの中悶々としています、カテーテルとマッサージ、心電図、血中濃度のヤツは外れたので、それだけでも有難い。
私の結石は3ミリ程が無数にありました。 もう手術はコリゴリですし、胆のう摘出したからといって脂っこいものは控えようと思いました。
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ymgchsgnb at 2021-10-13 01:22
コメントありがとうございます。
退院してからも腹筋の痛みなどありますが、順調に回復されるといいですね! |
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