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2014年 07月 04日 ( 1 )


2014年 07月 04日

美ヶ原高原 ハイク (1)

新しい登山靴を買ってしまったからには、1日も早く山へ繰り出したいものである。
しかし、いきなり険しい山へ行く前には、少し歩いて靴を慣らしていかなければならんでしょう。
はてさて、どこを歩くか?自宅の周りを歩いてもつまらない。ならば近くの山、丹沢辺りか?

そんな事を考えていたら、運良く連休になった。これはチャンス☆運命のお導き!
すぐにプランが浮かんだ。連休の1日目に霧ヶ峰か美ヶ原を歩いて靴を慣らし、2日目は北アルプスの日帰り登山だ。

いつもは真夜中発だけど、今回は余裕の朝出発。開通したばかりの圏央道を通り、まずは蓼科方面へ。
天気の良い日曜日だったので、車山高原周辺の駐車場は溢れ気味だったけど、昔良く走ってた「ビーナスライン」が
改めてとても気持ちの良い道路だと再認識。
八ヶ岳の稜線は、やや曇りがちだったけど、霧ケ峰高原からは富士山の頭が見えて何か得した気分。

美ヶ原高原の山本小屋へ到着したのは正午。若干停めるのに待ったけど無事駐車できた。
早速、美ヶ原を歩くには明らかにオーバースペックな登山靴に足を入れ、準備を整えた。
この美ヶ原、実は日本百名山のひとつなのに、駐車場から頂上までの標高差は100mも無いんじゃないかな?
もちろん松本側の登山口からアクセスすれば、登り甲斐のある2,000m峰である。

山本小屋を出発すると、行く手に真っ黒で嫌な雲が湧いていた。高原の気持ちの良い写真は撮れないかな?
それでも、埒沿いの道の両側には、高原の牧場らしく牧歌的な風景が広がっていて、歩いているのが気持ち良い。
しかし初めてのまだ堅い登山靴、右足の土踏まず外側に、変な痛みを覚えていた。歩き続ければ解消するだろうか?
と言う不安を感じながら、シンボルのひとつ「美しの塔」にあっと言う間に到着。
行楽客が集まり記念写真を撮ったり、塔の鐘を鳴り響かせている。

美ヶ原の頂上は「王ヶ頭」と言って、高原側からは電波塔が乱立する小高い要塞のように見える丘がそれだ。
王ヶ頭へ向かう分岐点に塩くれ場と言うポイントがある。
そこに牧場の牛たちが集まって、何やら岩を舐めている。よく見ると岩に塩が撒いてあってそれを舐めているのだった。
ブロック状の塩の塊を牛に舐めさせるのは知ってたけど、普通の塩をあげてるんだね。
草食動物は必要な塩分を摂りづらいから、そうやって塩分を与えてあげないとなんだよ。
その為の場所が「塩くれ場」なんだね。「お前らに、塩をくれてやる」みたいな名前が良いよねw

あとは埒沿いにゆけば、すぐに頂上だ。相変わらず曇りがちだけど、自分が進めば黒い雲が逃げてゆく。
そう言った多少の晴れ男っぷりを発揮しながら、頂上へと歩みを進めるのであった。(つづく)

撮影日:6月29日

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
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More・・・・・あと11枚、美ヶ原での写真があります!!!

by ymgchsgnb | 2014-07-04 08:00 | outdoor | Comments(0)