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2019年 05月 26日 ( 1 )


2019年 05月 26日

会津弾丸ドライブ 〜 朝ラー(喜多方ラーメン)

元々は残雪の富士山に登ろうと思っていた。ところがSNSで目にした福島の菜の花畑の光景にも魅了されていて、どちらを取るか迷っていた。
迷いに迷い、悩みに悩み、ついには決めきれずに寝落ちてしまった・・・。

そんな眠りから覚めたのが深夜2時頃。富士山へ行くには日の出前くらいから登りはじめたかったので、準備もしていない段階でもう遅い。
では福島の菜の花畑か?たった1日しかない休みで福島へ行くのは勿体なさ過ぎじゃないか?
でも結局福島へ向かったのである。

4時までに高速道路へ流入すればETCの深夜割引が受けられる。ひとり旅ではケチケチ旅なので、行けるところまでは一般道で行くのが信条。
深夜ドライブは当然暗いけど、何より道が空いてて(トラックは多めだけど)実に快適にドライブできる。これが最高のストレス発散になる。
神奈川を出発して国道16号を北上。3時45分、ギリギリ割引時間内で圏央道の狭山日高ICから高速に乗った。
圏央道から東北道へ進み栃木県に入った4時30分頃、地平線から味付け玉子のようなオレンジ色をした太陽が顔を覗かせはじめた。
宇都宮から日光宇都宮道路へ進んだ。福島へ行くのに日光方面とはこれ如何に?
ケチケチとドライブの両立を図るには会津西街道を北上するのがベストだ。

会津西街道は鬼怒川温泉、川治温泉、五十里湖、湯西川温泉と北上し、福島県に入って南会津から芦ノ牧温泉、会津若松に至る。
太陽は高く明るくなってはいるが、まだ人が動き出す時間ではなく、この世から自分以外誰もいなくなってしまったのではないかと錯覚するほど
快走ドライブが2時間以上つづく。無心になってワインディングロードをマニュアルミッションで駆る。脳内麻薬が大放出してるに違いない。
いつまでもこの道が終わらず、永遠に時が過ぎないことを願うくらいだが会津若松に着く頃は朝の出勤ラッシュと遭遇し現実に引き戻されてしまった。

最初の目的地は喜多方。朝食は「朝ラー」と決めて、12時間以上何も食べていない。
まだ無料の自動車専用道路会津縦貫道は喜多方へ行くには便利で早く、会津若松から約15分で喜多方中心地へ行ける。
喜多方と言えばラーメン。ありがたいことに朝から開店してる店も多い。
以前は坂内食堂で食べたので、今回はまこと食堂。朝ラーの2大聖地だ。

7時30分開店で、到着したのが8時過ぎ。暖簾をくぐり引き戸を開けると、すでにラーメンを啜ってる客が5人ほど。旅人より地元客の割合が多めか。
メニュー(舌代)を見てラーメン以外のサイドメニューにも目が行ってしまう空腹さだが、軌道修正して本筋のチャーシューメンを注文。
喜多方ラーメンの特徴であるちぢれた太麺ゆえ茹で時間はかかる。空腹に耐え忍んで待つこと10分少々。やがておばちゃんが銀のお盆で運んできた。
坂内食堂ほどではないが、チャーシューが全面を覆い麺は見えない。スープをひと口・・・乾いたカラダに沁みるぅ〜。
これだよこれ!喜多方ラーメンはこうでなくっちゃ。地味目な味だがコクがカラダの末端まで沁みわたる。
元気を得て一気呵成に麺を啜る。噛み応えのある太くちぢれた麺、溶けてゆくような極上のチャーシューは、ラーメン以上に美味しい。
朝からこんなにチャーシューを頬張ってしまう罪があるのなら、甘んじて刑罰を受けよう。
そんな罪悪感などスープを飲み干す頃には、ボランティアで汗を流したくらい爽快感と充実感に溢れていた。
都心のようなチャーシューメン価格だが、気分良く1,000円を支払い店を後にした。

朝からとは言え、これほどカロリーを摂取してしまったからには動かない訳にはいかない。
この日のメインイベントは菜の花畑を撮影すること。そう、目的地は会津縦貫道からすでに見えていた山の中腹にある黄色い斜面だ。(つづく)


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THE 喜多方ラーメン!
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まこと食堂
喜多方市役所のすぐ近く
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More・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あと7枚、喜多方ラーメンの写真があるでよ

by ymgchsgnb | 2019-05-26 09:00 | foods | Comments(0)