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カテゴリ:essay( 207 )


2019年 06月 13日

来たる入院&手術に向けて

先日、胆嚢全摘出の手術を受けることをブログで報告しましたが、それまでにさらに肺のレントゲン撮影肺機能検査を受けてもらいたいとの要望がありました。

健康診断のような普通の肺のレントゲン撮影でしたが、胸部だけではなく腹部や側面からの撮影もあったり、さらにはベッドに寝ての腹部撮影もあり
さながらモデルのように数パターンのポーズを決めてきました。

そして肺機能検査は主に肺活量の検査でした。これは初めての経験です。
太い吹き込み口だったため抵抗なく一瞬で吐き切ってしまい、全然吐き応えがなく心配しましたが「上手ですねぇ、初めてとは思えないです!」なんて言われ
ただただ照れるばかり。たばこも吸わないので結果は良好でした。

その後、家族同伴で主治医から手術方法の詳細や説明を受けました。予想通り腹腔鏡下手術(2cmを1つ、5mmの穴を3つ開ける)でやるそうですが
臓器の癒着や奇形などで手術が難航すれば、開腹手術に切り替えさらに入院期間が延びることになりますとのこと。
手術内容は、胆汁が出る肝臓と胆嚢からのY字路の胆嚢側をちょん切って、チタンのクリップで止めるそうです(金属だけどMRIなどは受けられる)
3cm程まで成長した2つの胆石は大き過ぎて、そのまま取り出せるか砕いて取り出すかはやってみて判断するとのこと。
砕いた場合は「キレイなまま石をお渡しできないかも知れません」と言われたw
それと手術前日にへそのゴマを取るそうです(へそ上に2cmの穴を開けるそうなので、雑菌が入らないように掃除するのかな?)

その後、同意書(場合により輸血や血液製剤の使用、麻酔覚醒で暴れた際の身体抑制など)をたっぷりともらい入院の申請、説明などを受けてきました。
普通に済めば5泊6日の入院ライフ。手術日と翌日は個室(高い〜)それ以外はケチケチ無料4人部屋を予約。

たんまりもらった書類に麻酔科からの冊子があり、それによると麻酔から醒めると肺機能が低下するとあった。それで肺機能を調べたのかも知れません。
それと、入院受付のときに言われたのが、歯医者に行って口内をキレイにしてきて下さいとのこと。
別に口が臭かったとか、歯垢が溜まりまくってたとかじゃないんでしょうが、全身麻酔下での呼吸管理に伴う喉への挿管時に雑菌が侵入しないようにとのこと。
そろそろ歯石を除去しに行かなきゃな〜と思ってて、なかなか行けないでいたので絶好のチャンスだわ。

初めての病院や入院でわからないことだらけだけど、現代医療はあらゆるリスクを警戒してるんだろうなと思いましたとさ。


by ymgchsgnb | 2019-06-13 11:43 | essay | Comments(0)
2019年 05月 18日

精密検査月間 〜 「結果」篇

スケジュールが合わず今月半ばに先延ばしになっていた診断がようやく出ました。

結果から言うと、7月初旬に手術を受けます。人生初です。随分先なのは手術が混み合ってることと、緊急を要するモノじゃないためです。

もう2ヶ月も症状が出ていない鈍痛の原因は、ほぼ胆石によるものと断定していいでしょうとのこと。

万が一にもと受けたMRCPやCT、その他諸々の検査の結果に異常は見られなかった。

それよりも何よりも!胃キャメラ画像にアニサキスが映っていたのを医者も驚いていた。これには自分もびっくり!

痛みは全く無く「普通なら痛みでのたうち回ってますよ!」と。生魚好きだから気をつけてはいるが、侵入を許したことにショックだった。

前夜にスーパーで刺身を買ったかどうかは覚えてないが、検査前々日にNHKの「5食」で海鮮丼を食べた記憶はある。あれか〜!?

ちなみにおまけに取った組織の病理結果は良性で問題ありませんでした。



ではどうして手術をするか?

まだガンなどに罹患する年齢ではないけれど、年齢の割に胆石が大きく、今後エコー検査などで石が邪魔をして胆嚢やその奥が見えず

肝、胆、膵の奥に潜む病巣の発見の遅れや、温存した胆石が悪さをして、不意な痛みに怯えることがないように胆嚢を摘出してしまえ!ということ。

胆石の場合は薬で溶かしたり、衝撃波で破砕したりはできないことから「どうします?取っちゃいますか?」「はい」と、二つ返事で

胆嚢全摘出の手術を受けることが決まりました。

胆汁の貯蔵庫である胆嚢を摘出してしまっても、肝臓から胆汁は分泌されるので、食事制限も無く特に弊害はないようだが、脂っこいモノを

食べた後はお腹を下すこともあるそうです。脂物をより控えて痩せるかな?それとも脂を消化しにくく太るのかな?



1日でも入院すれば今までの通院保障が受けられるため、こうなればなとは少し思っていたが、入院が大分先のことから、通院保障期間を

過ぎてしまって、精密検査月間の出費を賄えなさそうなのは、ちょっと残念。

あとは保険詐欺バリに見直したばかりの保険にモノをいわせたり、高額医療制度や医療費控除などを駆使して回収したいと思います。

まだ詳しく聞いてないけど、手術前日から入院して、術後3日ほどで退院することから、腹腔鏡下手術だろうと思われます。

初めての手術、特に初めての麻酔はわくわくです!


by ymgchsgnb | 2019-05-18 16:48 | essay | Comments(0)
2019年 04月 28日

精密検査月間 〜 「CT」篇

精密検査の最後を締めくくるのがCT(Computed Tomography)検査です。
磁気共鳴で撮影するMRIとは違い、X線による断層撮影です。レントゲンの一種なので被曝します。

MRIと同じく午後の検査だったこともあり、朝食は摂っても大丈夫でしたが昼食は禁食です。水分はOK。
放射線科の待合室から処置室に入り、まずは検査着に着替えです。普通のTシャツなので脱ぐことなく上から検査着を着た格好。
今回のCT撮影には事前に造影剤を用いることを説明および同意書にサインをしてあった。
造影剤の有りと無しでは、得られる情報が格段に違うので、是非同意して入れさせてくださいとのことだった。
しかし造影剤の副作用には脅かされる。稀にかゆみ、発疹、めまいなどが数時間〜数日後にあるらしいこと。
そしてハイライトは10〜20万人にひとりの確率で「死亡します」と自信を持って明記してあること。
OKOK〜と笑顔でサイン・・・

そんなこともあり若干緊張の面持ちで注射に挑んだ。処置室内にはバイオハザードマークの貼られた箱が点在してあるのにも気分がアガる。
静脈注射の際はいつもそうだが、私の腕は血管がわかりづらく毎度迷惑をかけている。
何とか光明を見出した女医さんが、まずは注射針だけを静脈に刺し固定。そこから生理食塩水を入れつつ様子をみる。
その状態のまま廊下を歩いて、待合室の人々にジロジロ見られながらCT撮影室まで向かう。
MRI装置より穴の大きいドーナツがあり、装置に寝かされ両腕を上げて万歳の格好になる。
MRI室のように天井に書き割りはなかったが、ヒーリング系の音楽が静かに流れていた。
位置調整をしてまずはそのまま撮影。ドーナツの内側からは何やら内部装置が回っているのが見て取れる。MRIのような圧迫感はない。

そしていよいよ造影剤を入れてゆく運びとなる。
これも事前情報だが、造影剤にはトロみがあって血管内に入れるとカラダが熱くなるらしい。何とも興味深い。
万歳状態のまま女医さんから「それでは造影剤入れていきま〜す」「痛くはないですか〜?、痒くなってませんか〜?」と問われ
「はい」と返事をする頃には、一気にカラダが温かみに包み込まれる不思議を体感。
正確には針を刺した側の左肩から心臓、右鼠蹊部の大動脈をドクっと言わせて瞬時に足先まで温かさに包まれた。
冬の悴んだ指先に血流が回復したような感じで、血潮がカラダを駆け巡っているのがわかった。
こんなに速いスピードで血が回っているのかと、まるで自分のカラダがミニ四駆のサーキットにでもなっているようだった。

「もう造影剤全部入りましたよ〜カラダが熱くなりましたか〜?」の問いに「はい」と答える頃には若干温かみは消えつつあった。
長いこと熱くなって汗ばむことを警戒していたが、そうではないのかぁ。そしてすぐに本番撮影がはじまった。
MRCPに比べれば、全然短い撮影時間で終了。少々呆気なく感じたが、X線を使用していることを踏まえればそんなものか。

これで胃キャメラMRCPCTとすべての精密検査を終えた。
仕事と重なり診断結果を聞くのがやや遅れるが、初診の時の採尿採血心電図エコー検査の結果も踏まえて、来月半ばに診断がある。
幸いにも病院とは縁遠かったので、今人生で一番医療費がかかっている。と言っても普通に人間ドックを受けたくらいだろうか。
寸前で保険を見直したこともあり、1日でも入院すればそれ以上にお金は返ってくるが、果たしてどうなることか。
胃キャメラで採取した組織の病理検査の結果も気になるところだ。
令和の時代の幕開けに相応しい診断結果が下ることを愉しみに、みなさん良いお年を〜!


by ymgchsgnb | 2019-04-28 09:21 | essay | Comments(0)
2019年 04月 27日

精密検査月間 〜 「MRCP」篇

MRCP(Magnetic Resonance Cholangio PancreatgraphyとはMRI装置を使って特に肝・胆・膵管を見るもののようです。

大病院が初めてなので、もちろんMRIも初めてでした。
磁気共鳴画像を撮影するもので、どんなものが撮れるかはよく知ってはいました。強い磁力で電波を発生させて、その跳ねっ返りを見てるのかな?
強磁場の中に入るので、金属製のものを室内に入れることはできないし、ペースメーカーが入っていたり、妊娠していたり、ピアスやタトゥー
アイシャドウがしてあったりも大NGです。

この日は午後からの検査で、朝食は摂ってよく昼食は禁食でした。水分摂取はOK。
病院は土曜日で休診日でしたが、MRIは土曜日に稼働してるようです。
ひっそりとした院内はわくわくします。偶に徘徊している入院患者が突如ゾンビのように襲ってきたら、さぞかしキャッキャしたことだろう。

放射線科のMR撮影室へ近づくにつれ、妙な響きが大きくなってくる。
待合室には雑誌コーナーがあり、厭にヤレた本が多いのが気になった。神保町古書街の裏路地のさらに奥にある店舗か、はたまた人々に忘れ去られた
隔絶された町の理髪店に置いてある雑誌コーナーにしかこの味は出せないに違いない。
金属の厳重な扉の撮影室内からは、おぞましいまでの轟音が響いている。この音を聴いているだけで帯磁してしまいそうだ。
まさかこの磁場に晒されると、雑誌の類もあのヤレた感じになってしまうのだろうか。

やがて技師の方に案内されて検査着に着替え、一糸纒わぬならぬ、一鉄纒わぬカラダになった。
技師に腸の動きを止めるための筋肉注射をする旨の説明を受けると、やがて女医さんが現れ肩にチクりと一発。
インフルエンザ予防接種と同じ感じで、若干の痛みが残りましたが、注射箇所を揉まれて少し違和感が薄れた。
そして撮影前に技師の方に鉄剤ドリンクを渡され飲むことに。小さな紙コップに薄いコーラのような炭酸飲料で、一気に飲み干すと甘みがあって
美味しい!と思った刹那、鉄のような香りと後味に襲われた。「真っ黒な便が出ますが、問題ありませんので〜」とのこと。

そしていざ撮影室内へ。ひんやりとした室内によく見たことのあるドーナツ状の装置が中央に置いてあり、室内には異様な音が響いていた。
「ドンッツー、ドンッツー、ドンッツー・・・」それは何か一定のリズムを刻んでいるようだった。
装置に寝かされると、部屋の天井が書き割りになっていて、青空に雲が浮かんでいる絵になっていることに気づく。
不安な気分を少しでも心安らぎ和むようにしてあるのだろうか。そしてあの一定のリズムも、装置から発生するおぞましい轟音を緩和するための
音楽的なリズムだとわかった。

やがて腹部に何やらターゲットのような重りを乗せられ固定。カラダが動くと画像がブレるので腕ごと一緒に固定された。
音の緩和および技師との交信用に使われる、旧ドイツ軍が使っていそうな自分ならこんな圧迫感のあるものは選ばないというヘッドホンを付けられ、
手にはヘルプボタンを握らされ、装置に入れられてゆく。
やがて指示が聞こえ「息を吸って、止めて」を繰り返した。途中腹部のターゲット位置の調整が入ったりした。
閉所恐怖症の人は申し出てください的な案内があったが、装置内の天井は狭くて低く、鼻先数cmといった感じだった。
自分を取り囲む装置からは、多種多様な轟音が響いてくる。不安になるどころかあの一定したリズムと相まって、何だか楽しくなってきた。
そのまま寝てしまえば、異国のクラブで酒と音楽と女と薬に溺れ果てる夢を見そうな勢いだった。

呼吸を止める秒数も2〜3秒のものから17秒までと様々だった。かなり長いこと何回も何回も撮影をしてゆく。
息を止める撮影法以外にも、こちらの呼吸に合わせて撮影する方法もあって「自然に楽に呼吸をしていてください」と言われたものの、
腹部に重りがあるのと、呼吸を吐いたと同時に鳴り響く強烈な「ビィ〜〜〜〜!」という音で、逆に自然な呼吸がしにくくなっていった。
こちらに合わせて鳴っている音が、いつしか音に合わせて呼吸しているような感覚に陥る。これがまたなかなか長く続いた。
再び「息を吸って、止めて」の撮影がはじまったが、もはや午後のまどろみ状態になってしまい「息を吸って〜」のところで寝落ちしかけて
呼吸を乱すと矢継ぎ早に「大丈夫ですか〜」と声を掛けられた。完全にこちらの呼吸タイミングを見張られている。

体感的に2〜30分くらい続いて撮影は無事終了した。痛みも無ければ、被曝も無く、多角的な断層画像が得られるのが特徴の検査であった。
この日は撮影のみで診断は後日。画像を早く見てみたいものだ。
後日、トイレにて真っ黒なソークーが出て、改めて仰天したことは言うまでもない。


by ymgchsgnb | 2019-04-27 12:20 | essay | Comments(0)
2019年 04月 22日

精密検査月間 〜 「胃キャメラ」篇

精密検査第1弾は、上部消化管内視鏡検査。つまり胃キャメラだ。
「胃キャメラをやるくらいなら、死んだほうがマシ!」と子供の頃から思っていたが、健康診断で無料でできるようになってから意識を変えた。
やはり早期発見には最低年に1度は直接内部を見ることしかない。経鼻内視鏡ができることもあって、数年前に初トライをしていた。

結果的に「鼻からでもオエ〜ッ(嘔吐反射)ってなるじゃんかっ!!!」と思いながらも、喉を通る時だけで後は思っていたほど苦しくなかったので
これなら続けられるっ!という考えになり、翌年も胃キャメラを入れた。そしたらなんと!ヘタクソな先生だったんだろうとは思うが
「苦しさと切なさと気持ち悪さと」という曲を篠原涼子がリリースしそうなくらい苦しかった。トドメをさしてくれ〜と願ったほどだ。
「もうカメラなんか入れるなんて、言わないよゼッタイ!〜」と槇原敬之が歌うが如く誓ったのだった。

そして今回の精密検査の献立表に「胃キャメラ」が登場。静かにまな板の上の鯉になろうと受け入れた・・・。
しかしこれには条件がある。巷で噂されている眠ってるうちに胃キャメラが終わってしまうというやつならやってもいい。
確認したところ、希望とあらば大丈夫ですよとの天の声。

そして胃キャメラ当日。ベッドに寝かされ、あまりに手際が良い女医さんに「鎮静剤を使ってみたいんですけどぉ」と尋ねた。
「5分ほどで終わりますので大丈夫ですよ〜」・・・いやいやいや、以前は鼻からでも死にそうで、初めての経口内視鏡だし、嘔吐反射が大の苦手で
是非眠らせて欲しいと命乞いをした。
何とか聞き入れてくれ、仕方なく点滴の用意をしてくれた。左腕に静脈注射で維持液、右腕は血圧計、指先に酸素濃度測定装置、室内には
集中治療室ばりに響く心拍音。
局所麻酔のジェルを喉の奥に1分ほど溜め、キャメラを入れる体勢をとり麻酔を飲み込む。スプレー麻酔を口内に噴霧して飲み込むこと2回。
何となく喉と唇にこぼれた麻酔がじんわり効いてきた。そして口を開け、舌を押さえる状態を確保する器具を固定。もうすでに嘔吐反射しそうだった。
「それでは眠くなるクスリ入れますね〜」と点滴から、おそらくミダゾラムを投与。10秒くらいだろうか、眠くなるというかボ〜ッとするというか、
朦朧とするというか、眠りに落ちたと思われる。しかし次の瞬間、オエ〜ッ!!!とまさかの嘔吐反射を繰り返していた記憶がある。
どう言うことだ???前向性健忘症を発するミダゾラム、その為に検査後iPhoneに感想をメモしておいたのが下記になる。

自分の感覚では、キャメラを挿入するのは覚えてない(たぶん眠っている)が、やはり喉を通る際は嘔吐反射があり、イメージでは3〜4回
繰り返しえずいていて、キャメラを挿入するのを留まっているように管が動いていない(管の縞模様でわかる)のを覚えている。
しかしこれは嘔吐反射の時だけ目が覚めたが、その瞬間だけであとは眠っていて記憶がないだけのようだ。
キャメラを入れあぐねているような一瞬の記憶は、すでにカメラが胃の奥に到達していたと思われる。
次に気づいたのは、こぼれたヨダレを「はい、拭いてくださ〜い」とカラダを起こされながらティッシュを渡された時だ。
ベッドに座った状態で「気分はどうですか〜?」と問われ、ちょっとだけ目が回っていて平衡感覚がおかしかった。
この時、鎮静剤の影響で朦朧と運転しているところを捕まり、路肩の白線を歩かされても歩けないタイガー・ウッズのことを思い出した。
こう言うことだったのかなと思った。
「点滴の支柱のハンドルに掴まれば歩けますか?」と問われ、それなら歩ける状態だったので、待合室まで戻り回復するまで待ちになった。

ここで不可思議なことに気づいたが、検査前にベッドに寝かされたのが10時10分なのを目の前に時計があったので覚えている。
ヨダレを拭きながら起こされたのが10時50分!5分で終わる検査のはずだが40分もベッドに寝ていたのか?
完全に鎮静剤で記憶が飛んでいる。
しかしヨダレを拭いていたのはキャメラを抜いてすぐだからじゃないのか?それともキャメラを抜いて約30分くらいヨダレを垂らしながら寝ていたのか?
他の患者もいるし「いつまで寝てんだよ!」と起こされたのか?それともまさか長時間キャメラを挿入していて何か処置していたとか?
だが完全に眠っていてわからない。すぐにどうなっていたのか質問すればよかった。

待合室に移動後、すぐにフラつきもなくなりいつでも帰れる状態になったが、点滴が3分の1くらい残っているので待っていた。
ところが待つこと1時間30分。点滴もなくなるどころか血が逆流して登ってゆく始末。
ようやく気づいてくれ会計へ出す用紙を持ってきてくれた。逆流した血を見て、あらあらと点滴針を抜いたところで気になる報告。
「組織を取りましたので、病理診断の結果次第では後から医療費を請求されることもありますのでご了承ください」という。
何かあったのか???、以前の健診で食道にポリープがあるのを見ているので、それなのかはたまた別なポリープか?
腫瘍でもあったのだろうか?位置的には十二指腸も胆嚢に近いから、その辺に何かあったか?
すべては来月の診断までわからないが、愉しみに待っていよう。

それより鎮静剤でも嘔吐反射するんだな〜(落胆)。
人にもよるらしいけど、全く効かない人もいるみたいだし、全く眠ってわからない人もいる。
もうちょっと深く眠らせてくれまいか・・・。


by ymgchsgnb | 2019-04-22 08:00 | essay | Comments(0)
2019年 04月 21日

精密検査月間 〜 「初めての大病院」篇

今月は自身のカラダのことで精密検査月間なのである。なので記録として綴るだけの、他人からみればどうでもいいブログが続きます。

胆石(胆嚢結石)があることは以前の健診結果からわかっていた。エコー検査が追加でできるようになり、それで見つかっていたのだ。
しかし別段何を言われる訳でもなく、健診結果の紙に「胆嚢結石」と書いてあるだけだった。
結石の場所、大きさ、数など明記もなく口頭でも何も言われていなかった。
自覚症状もないので1年以上普段通り生活をしていたところ、先月になってまさに胆嚢の辺り(右肋骨下部)に鈍痛を感じた。
初めての感じで、痛みはそれほどでもないが超局所的に気持ち悪い感じがした。夜だったので寝る姿勢になると、背中側にも鈍痛を感じる。
3〜4時間の鈍痛との格闘の末、眠りについていて起きたら痛みはすっかり消えていて、それ以来痛みは出ていない。そんな経緯だ。

生まれて40余年、一度も大病院に行ったこともなかったが、仕事で保険のCM撮影をしたことを機に2月に保険を手厚くする方向で見直していた。
タイムリー過ぎて保険金詐欺を疑われそうだ。保険的には入院を挟まない限り通院保障は受けられないから、今後の検査結果次第ではあるが。

いきなり大病院では初診料が高いので、まずはエコー検査のできる町医者を訪ねた。
2回目の通院でエコーで診た結果、アコースティックシャドーで胆嚢の全貌が見えないという。
つまり表面付近に結石があり、それに超音波が当たって、その奥が見えないらしい。自分でも画像を見たので影の具合は納得できた。
斯くして大病院への紹介状を携え、近所の国立病院へ乗り込んだ次第だ。

さすがは町医者、紹介状の情報が不十分だったので初診から検尿、たっぷりの採血(倒れました・・・)、心電図、エコー検査とたらい回し。
その結果から確かに胆石のようだが、本当の痛みの原因を特定すべく精密検査をさせて欲しいとのことから、胃カメラMRCPCTと検査がつづく。
厄介なのは膵臓であることはわかっているので万が一のこともあるし、この際精密検査を受けてみたいと思った。
最近健康番組の出演者が、番組で受けた検査から病巣が見つかることも多いし、まだ40歳台とは言え、同い年の同期は大腸ガンが早期発見されている。
他人事ではないので、例え病巣が発見されたとしても、早期発見であればとても良い機会だ。


by ymgchsgnb | 2019-04-21 18:05 | essay | Comments(0)
2019年 02月 25日

中島みゆき「夜会」VOL.20 リトル・トーキョー

全20回公演の15公演目に、ようやく行ってきました。

夜会を観に行くのは「橋の下のアルカディア」の初演以来です。

今回はキャストも多く、特にゲストの渡辺真知子さんの演技、歌唱も気になるところでした。

内容には詳しく触れませんが、今までの夜会(全てではないけど「花の色は〜」から参戦してます)と比べて、愉しい夜会だったような気がします。

他のファン曰く「宝塚みたいだった」などの感想もあがるほどですから。

振付にラッキィ池田さんが参加していることも寄与していることでしょうが、何よりポプコン同期生の中島みゆき・渡辺真知子のコンビによる

演技と歌唱が一番の魅力。どちらも年齢を感じさせない素晴らしい声の伸びは圧巻でございました!

40歳台の歌い手でさえ、まったく声が出なくなることもしばしば見受けられる昨今で、62歳の渡辺真知子さんは往年の歌の上手さもさることながら

独特の金管楽器のような発声に加え、太さや凄みが増していて声も伸びていました。

みゆきさんは公演期間中に67歳を迎えられても、艶のある若々しいハイトーンのしゃべくりや、所謂みゆき節、そして大迫力の歌唱と声の伸び

実に御両人とも素敵すぎました。他のキャストも歌、演技ともに素晴らしく、オケピに隠れているバンドメンバーも名演奏を聴かせてくれました。

Blu-ray出たら買っちゃうつもりでいるけど、なぜか夜会に来ると収録日と重なることが多く、Blu-rayでは別な公演のものを見たいなと思う

今日この頃であります。。


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<iPhone 7>
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by ymgchsgnb | 2019-02-25 14:14 | essay | Comments(0)
2019年 01月 01日

あけましておめでとうございます2019

あけましておめでとうございます。

例年と違い、今年から某箱根仕事ではなくなりました。

大晦日はカウントダウン関係の仕事をして、明け方眠りに就きました。

年が明けてからは結構な連休です。ノープラン気味です。

昨年は山へ全然行けてなかったので、今年はダイエット元年ということもあり

積極的に山へ出かけなければと思ってます。


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<Canon EOS 6D + EF100mm Macro F2.8L IS USM>
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by ymgchsgnb | 2019-01-01 09:51 | essay | Comments(0)
2018年 09月 18日

中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ最終回

2013年から5年半に渡って、若手のラジオ番組枠のようなド深夜午前3〜5時に月1回だけ、停波せずに機材メンテナンスもぶっ飛ばし
こっそり放送していた中島みゆきのオールナイトニッポン月イチが、ついに最終回を迎えた。

80年代にオールナイトニッポンを担当していた時から、ニッポン放送の玄関前に集まるファンのことを玄関少年少女と呼んでいた。
今回は最終回、自分も初めて玄関少年少女(みゆきさん曰く「昔玄関少年少女」)をしに、仕事があろうとなかろうと行こうと決めていた。

当日の段取りはこうだ。
23時頃出社 → 翌日の撮影の機材を集める → ニッポン放送へ向かう(会社からニッポン放送はクルマで飛ばせば5分) →
入待ち → 会社に戻って深夜食を食べつつラジオを聴く → 番組終了間際に再びニッポン放送へ向かう → 出待ち → 会社で仮眠 → 撮影へ
今回はこの行程が上手く決まった。

SNSからの情報では、前日夕方過ぎ頃から玄関少年少女たちが集結し始めた模様で、日が変わる頃には100人程に膨れ上がっていたという。
普段の放送では10人前後らしいが、さすが最終回全国津々浦々から老若男女が有楽町に集まってきていて、100人は余裕で超えていた。

玄関前(実際は裏口?)で待つこと30分ちょっと。1時25分、スタッフが出迎えるために表へ出てくると、ファンの数人が花束やお土産など
スタッフへ貢ぎ物を手渡した。1時30分、みゆきさんを乗せたハイヤーが到着。降りてくるとスタッフに挨拶するとともに、膨れ上がった
玄関少年少女たちにも会釈をして足早に中へ入ってゆきました。
対岸(ペニンシュラ側)の歩道にいたので、歓声と拍手で生声は聴こえませんでしたが、それよりもファンたちの大人な対応が良かった。
みゆきさんの写真を撮ることは控え、カオスになることもなく、ちゃんと距離を保っている。
ここでみなさん一旦解散かな?自分は会社に本番を聴きに戻った。50人程はニッポン放送前でイヤホンしながらラジオを聴いていたようだ。

4時50分、再びニッポン放送付近に到着。車内で最後のリクエスト曲「時代」をしっかりと聴き、番組終了後すぐに玄関へ。
SNSにも上がっていたように、裏口からハイヤーまでレッドカーペットが敷かれていた(笑)

5時4分、放送でも言っていたようなナチュラルハイ状態の「ありがとうございましたー!」が対岸にまで聴こえてきた。
スタッフに挨拶して、我々玄関少年少女にも帽子を取って深々とお辞儀をしてくれました。
ハイヤーに乗り込み、窓全開で愛想を振りまきながら、日比谷交差点の青信号の合図で、拍手と歓声に送られて颯爽と帰ってゆきました。

自分はすぐに会社に戻り仮眠しましたが、玄関少年少女のみなさんは交友を深め合ったり、三々五々と散って行ったようです。
少し遠目だったけど、生中島みゆきに「あの時」に会えたことが、現実じゃないような、夜明け前の不思議な記憶として残っています。
コンサートや夜会でも近くで見ることは稀だし、あの距離感は現実離れしているような、不思議な体験でした。
こちとら業界人でありまして、CM撮影で仕事相手として何度か中島みゆきさんと会っているはずなのに・・・ねぇ。


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<iPhone 7>
0時55分
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5時4分
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More・・・・・あと5枚、深夜のニッポン放送前での写真があります。

by ymgchsgnb | 2018-09-18 03:25 | essay | Comments(0)
2018年 09月 16日

昨秋の涸沢

昨年の10月、紅葉真っ盛りの北アルプスの穂高に抱かれた圏谷涸沢へ行った時、雑誌の取材と思われる華恵さんを見た。

山番組などに出演されてるエッセイストだ。

その時も「たぶん来年秋用の取材で来てるんだろうなぁ」と思っていたが、その通りに現在書店に並んでいる。

山雑誌の特集記事などは、翌年分の取材をして、1年寝かせてから日の目を浴びる。わざわざ寝かせる訳ではなく、記事というのは

例えば秋の特集なら、夏の終わりに書店に並ぶ訳で、必然的に前年に取材したものになるのだ。

表紙の写真と私の写真では色味が違うが、色の調整の仕業なのか別のカラーコーディネートなのかはわからない。

敢えて正面を撮った写真は載せてないが、同じティートンブロスのウェアとザックだったので、あの時の取材のものだろう。

涸沢ヒュッテのオーナー山口さんと華恵さん、あとはカメラマンと記者の4人で休憩していたのだった。

ちなみに下の写真で華恵さんがスマホで狙ってるのは、紅葉・・・じゃなくて物資輸送のヘリでした〜。


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<Screen Shot>
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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
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by ymgchsgnb | 2018-09-16 14:07 | essay | Comments(0)