2016年 05月 28日
天空のポピーで撮影して、小鹿野町でわらじカツ丼食べて、さて満足満腹。 あとは温泉にでも浸かって帰るですかねぇ〜。 付近を調べてみると秩父にもたくさん日帰り入浴できる温泉がありました。 秩父よりは長瀞よりになるけど、以前から知ってて一度も行ったことがない満願の湯へ行くことに。 沢には滝が流れ込み、新緑に輝いた露天風呂でリラックスできない訳はない。 なかなか良い温泉でありました。 風呂上がりで渇いた喉を潤すのに、冷水機や自動販売機で飲料を買うのもいいが、ここは長瀞程近く。 良いところがあるじゃないですか!奇しくも外は夏日の陽気。早速向かうことにしました。 時刻は午後3時のスイーツタイム。 本格シーズンでなければ行列も為してないだろうと向かった先はお馴染み阿左美冷蔵。 癪に障るが、近くの阿左美冷蔵さんで儲けていらっしゃる1日駐車場にクルマを停め、店先へと向う。 本店は4年ぶりの訪問だったので、店先や中庭と少々造りが変わっていたが、もちろん行列もなく入れた。 店先で事前にオーダーするのだが、4年前にいたお婆ちゃんが相変わらずお元気で注文を取っていた。 さぞかし相当高齢と見受けられる。 自分はあさみの果汁スペシャル(1,200円)で、パイセンはまさかのメロン王子のミルクリッチ(800円)を注文。 昨年寳登山道店を訪れた時より、またメニューが変わっていた。 中庭の木陰にあるガラステーブルにつくと、風呂上がりの肌をさらりと風が撫でて心地が良かった。 周りはプルカツばかりで、おじさん二人という異様さが気になったが、この際忘れることにしよう。 事前注文の賜物で、すぐに氷が運ばれてきた。 阿左美冷蔵初体験のパイセンは、氷の盛り様に目を丸くしていたが、私は至って慣れた感じで まずは氷のみを口へと運んだ。 天然氷の甘さが渇いた喉を潤し、食道から胃にかけてほどけながら落ちてゆく。 みかん、里ぶどう、白桃の濃いシロップをかけて食べるとサッパリとした味わいがした。 一方先輩のメロン王子をもらうと、自分的に嫌いなメロンの味で、練乳も相まってしつこい甘さであった・・・。 火照った身体もすっかり冷め、渇いた喉もしっかり潤せた。 秩父からのまた長い帰り道だけど、撮影、グルメ、温泉、スイーツが堪能できて、おじさんたちは満足して 帰っていったのでした。 <Canon EOS 6D + EF50mm F1.4 USM> ![]() ![]() More・・・・・あと7枚、阿左美冷蔵での写真がありますよー! ▲
by ymgchsgnb
| 2016-05-28 09:00
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2016年 05月 27日
ポピー撮影に夢中になりつつも、腹時計はその時刻を告げようとしていた。 そう、ランチタイムである。 秩父へ来てまだ一度も食べとことのない地元グルメがわらじカツ丼。 その名物を食べるのは、当初から織り込み済みの計画であった。 わらじカツ丼の店は秩父市内に点在しているが、今回訪れたのはもちろん元祖の店。 隣町の小鹿野町という、さらに西の山側へ行ったところにある。 安田屋は営業時間が11頃からでごはんが無くなり次第で閉店してしまう。夜もまたそうらしい。 店の横にも数台停められる駐車場があったが、この店対策なのか近くに町営の無料駐車場(10台程)があるので そこに駐車して店へと向かった。 時刻は正午、まだごはんは尽きてないようで営業はしていたが、10人程店前に並んでいた。 並んでいると店員が出てきて注文を伺っていた。わらじカツ丼一点のみでカツを何枚にするかしか選択肢はない。 通常はカツが2枚(850円)で、1枚(750円)にすることもできるが、私は3枚(1,200円)を注文。 値段が跳ね上がるがこれもネタ消費、画的に必要なのだ。 テーブルが空いて店内に入り、丼ぶりが出てきたのは12時半なので、並んでから30分でありつけた。 平日でこれだから、休日は覚悟しなくてはならないだろう。 丼ぶりのフタから、恥じらいながら覗くわらじカツ。申し訳なさそうに沢庵が寄り添っている。汁物は一切ない。 フタを取りその姿が露わになると、満面にタレを湛えたカツが3枚折り重なっていた。 「わらじ」と言うほど大きくはなく、何故わらじと名付けたのかは窺い知ることができない。 いわゆる「タレカツ丼」の部類だろう。 意味もなく1枚目をフタに移し2枚目に噛りつくと、やや甘めのタレが沁み込みまくったカツが口内を席巻した。 豚肉の厚さはさほどではなく、サッパリで脂っこくはない。ヒレなのかロースなのか? 1番大きな3枚目のカツに完全に隠れたごはんを発掘すると、これまたタレが沁み込んでいた。 そのごはんを食べながらあることに気づいた。これは天丼の味だ!江戸風の色の濃い甘めのあのタレだ。 その天丼の具がとんカツになっている味を想像してもらいたい。 色々書いたが、ひとこと美味しい。3枚ものカツを前に胸焼けもしそうなものだが、飽きずにペロリだ。 次回行くとしたらカロリー的に標準の2枚で十分だが、何枚でも行けてしまうクドくない味だった。 小鹿野町にも同じように雰囲気ある店がいくつかあるみたいだし、ここまで来なくても秩父市内にも多くあるので また来年、天空のポピーを撮影に来たら、わらじカツもセットで愉しみたいものである。 ![]() <iPhone 6> ![]() ![]() More・・・・・あと11枚、元祖わらじカツ丼の安田屋での写真がありますよ〜 ▲
by ymgchsgnb
| 2016-05-27 08:00
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2016年 05月 26日
マクロ撮影の在庫処分みたいなもんで比較的引きの写真だけど、マクロだからって寄り一辺倒の 写真じゃなくてもなかなか良い画です。 それとパイセンが撮ってくれてた、撮影に没頭する私。 カールツァイスの難しいマニュアルフォーカスレンズの深度を浅くして格闘しながら撮ってくれました。 あとからRAWデータをもらって調整してたんだけど、カールツァイスの画は仕上げるのが難しいと言うか 少々調整しづらかった印象だ。 レンズの持つクセってもんなんでしょうかね? 今回の撮影では晴天に恵まれなかったので、ワイドレンズで豪快に空を入れて撮影できなかったけど 最終的にはマクロ撮影が愉しくできて満足です。 マクロ撮影なら、わざわざ秩父まで行かなくってもって話しは別ですが・・・。 来年はリベンジで雲ひとつないポピー畑を撮ろうと思います! ![]() <Canon EOS 6D> Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ![]() EF100mm Macro F2.8L IS USM ![]() More・・・・・あと12枚、天空のポピー畑での写真があります!!!! ▲
by ymgchsgnb
| 2016-05-26 08:00
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2016年 05月 25日
お花畑撮影で愉しみなのは、マクロレンズでの撮影。 今度は曇り空を味方につけ、柔らかくポピーを表現できたんではないだろうか。 今回はメルカリで安く仕入れた「アングルファインダー」も活用してみた。 しかしマクロ撮影は時間を忘れて没頭できるのはいいのだが、逆に目や肩、カラダごと凝り固まる。 特にアングルファインダーを使っての撮影で没頭し過ぎると、アングルファインダー酔いする・・・。 さて、この天空のポピー畑に咲くポピーですが、詳しくはシャーレーポピーというケシ科の花。 またの名を雛罌粟(ヒナゲシ)、虞美人草(グビジンソウ)、コクリコって言うんだね。 虞美人草は聞いたことあったけど、ポピーのことだったんだね。 そしてヒナゲシですよ。アグネス・チャンが唄ってた丘の上に咲いていた花はコレだったのかぁ〜。 (つづく) ![]() <Canon EOS 6D + EF100mm Macro F2.8L IS USM> ![]() ![]() More・・・・・あと13枚、天空のポピー畑での写真があります!!! ▲
by ymgchsgnb
| 2016-05-25 08:00
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2016年 05月 24日
高曇りの空では、いくら広角レンズで撮っても、思い通りの画にはならないな。 青空でこそ広角レンズのダイナミックさが活きるというもの。 両神山や奥秩父の青い峰々を写し込むことも気が向かず、早々に望遠レンズ撮影に切り替えた。 広い画を撮るのには晴れてた方が良いけど、花にフォーカスをあてた寄りの撮影は、逆に曇ってた方が 柔らかい画になって良い。 先日の桜撮影から持ち出したこの長玉レンズ。眠らせておくには勿体ないので今回も活躍してもらった。 重いけど、明るいし良いレンズだなぁ〜やっぱり。 「花とおじさん」がいくつかあって気持ち悪いけど、見て見ぬ振りしてください・・・。 (つづく) ![]() <Canon EOS 6D + EF70-200mm F2.8L USM> ![]() ![]() More・・・・・あと16枚、天空のポピー畑での写真があります!! ▲
by ymgchsgnb
| 2016-05-24 08:00
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2016年 05月 23日
ここの存在を知ったのは昨年だったか、一昨年だったか。兎にも角にもポピーのシーズンに 一度来てみたかった。 今年もGWを過ぎたあたりから天空のポピーのサイトで、開花情報をチェックしていた。 満開になるだろう5月の最終週前半を狙っていたが、休みが無さそうだった。 それを逃すと6月の第2週以降になってしまいそうで、そうなると見頃を過ぎてしまう。 そんな折り、急遽仕事のシフトが変わり、9分咲きだったが、狙い目の平日が休みになった。 晴天続きの予報だったが、この日の予報だけ曇りがち。五月晴れと真っ赤なポピー畑の写真が 撮りたかったが、偶然に休日が一緒になったいつものパイセンを引き連れ撮影決行となった。 天空のポピー畑は埼玉県西部にある皆野町と東秩父村の境にある標高500mの斜面に広がっている。 開園する9時より1時間前に到着するとすでに人がいた。臨時駐車場にも入れ、観光協力金の 200円を支払って入場した。 残念ながら予報通りの空色だったが、カメラを準備して丘の上に立った。(つづく) ![]() <Canon EOS 6D> EF24-70mm F2.8L II USM ![]() ![]() More・・・・・あと15枚、天空のポピー畑での写真があります! ▲
by ymgchsgnb
| 2016-05-23 08:00
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2016年 05月 21日
毎年5月になるとやってきますね・・・自動車税。 私は自動車と、原付(50cc以下)を所有しているので、義務ですので払っています。 市町村からは軽自動車税、そして都道府県からは自動車税の納付書が送りつけられてきます。 「税の一本化を」という声とは裏腹に、別々に送られてきます。コレ一本化できないのでしょうか? 納まるところが違うので無理、といったところでしょう。 書類も郵送もタダではないのですよ。全所有者に向けて一斉に送られるこの「紙」と「郵送料」の合計は 一体いくらになるのだろうか? クレジット払いにしてもらうかね。 前置きが長くなったのですが、今回送られてきたそれぞれの納付書の金額に別々の「おっ?」があった。 まずは軽自動車税。平成28年度から軽自動車税が上がったんだね。 50cc以下の原付は1,000円 → 2,000円になった。倍ですよ倍。 それでもまだ原付は、年間にしては安いからいいけども軽自動車は1万オーバーになったりしてるよね。 世界的に見ても高い日本の自動車に関する税負担。一体どこまで行くのやら。 国民が声を上げないから、政治にまんまとやられてしまうんだね。 さて、お次は自動車税。こっちはびっくり34,500円 → 9,000円と軽自動車税より安くなっていた。 しかしこれは1年間限定のグリーン化税制の措置によるもので、今回だけのおまけ税制。 名実ともにクリーンであるMAZDAのディーゼル車を所有しているから当然の税率と納得。 今回減税分の25,500円と、購入時に充てられた補助金150,000円で超お得なクルマになりました。 何より700km以上走って給油しても2,000円台の燃費の良さも相まって所有者孝行なクルマです。 ![]() <iPhone 6> 軽自動車税 ![]() ![]() ▲
by ymgchsgnb
| 2016-05-21 10:23
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2016年 05月 19日
再び三ツ峠山荘に戻ってくると、山荘前に三つ峠駅方面へ下りる分岐点がある。 三つ峠周辺はSoftBankでさえ十分に電波は届くので、そこでしばし検討した。 三つ峠駅から富士急で河口湖駅へと戻るパターンだと、コースタイムより早く下りられても ちょうど良いタイミングの電車が無さそうで、本数が全然ないのがネック。 それだったら同じ府戸尾根で帰った方が、早く帰れる計算に至った。 ではまた長〜い新緑の尾根を堪能しようじゃないか。 帰りのコースタイムは約2時間30分。緩い下りが多い分、行きよりもさらに快調に飛ばして歩けた。 緑が勢いを増して後ろへと流れてゆく。疲れはほとんどなく心地良い。 時にトレランを真似して走ってみたり。 登りは全く気づかなかった天上山手前の巻道を通ってみると、道は一応明瞭だけど枯葉が多く トラバース道なので滑らないように注意。 天上山まで来たらゴールはもうすぐ。カチカチ山の賑わいが徐々に聴こえてきた。 三つ峠山頂から1時間30分駆け抜けてきた。 昼ともなると朝のカチカチ山とは違い、富士山目当ての中国系観光客が多くはしゃいでいた。 今回のカチカチ山から三つ峠へのピストンで感じたのは、欧米の登山客がとても多かったこと。 平日なのですれ違う人の絶対数も少ないけど、欧米人の割合の方が断然多かった。 たまに「コンニ〜チワ」と片言の日本語で挨拶されたのは嬉しかったな。 さて、カチカチ山からは中国人満載のロープウェイで下らず、最後まで足で帰ろうとあじさい公園ハイキングコースへ 下っていった。 ほんの20分で河口湖畔に到着。高低差もないので気温差もほとんど無いのだが、すっかり夏日の印象の下界。 たっぷり汗をかいたので、早く温泉に浸かりた〜い! ![]() <Canon EOS 6D + EF35mm F1.4L USM> ![]() ![]() More・・・・・あと12枚、三つ峠山から下りの写真があります!!!!! ▲
by ymgchsgnb
| 2016-05-19 08:00
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2016年 05月 18日
山頂でのひとときは、いつものように望遠レンズに換えて、周りの景色をひと通り撮影すること。 でも今回はいつものEF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USMではなくEF100mm Macro F2.8L IS USMを 持ってきたので大して寄れない。 しかしここまで天気が良く、遠景が望めたなら300mmを持ってくれば良かったと少々後悔。。 富士山はもちろん、南アルプスが丸々見渡せたのは素晴らしかった。 奥秩父や八ヶ岳、なんと北アルプスまで見えたのはラッキーで、切れ落ちた大キレットがハッキリとわかった。 そして山頂飯だが、湯を注ぐだけで出来るパスタなどを持ってきたんだけど、時間が早く空腹感がなかった。 コンビニで買ってきたものだけでも食べようと取り出したのは、たんぱく質補給のサラダチキンと山頂大福。 糖分補給でホっとひと息ついたのも束の間、30分程の滞在で下山することにした。 さて、あの長い尾根を通って同じ道を帰るか、三つ峠駅へ下り電車で戻るか悩むところだ。(つづく) ![]() <Canon EOS 6D> EF35mm F1.4L USM 山頂大福 ![]() 甲府盆地の向こうに北アルプス ![]() More・・・・・あと15枚、三つ峠山からの山頂写真がありますよ!!!! ▲
by ymgchsgnb
| 2016-05-18 08:00
| outdoor
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2016年 05月 17日
木無山の分岐点から先は、平坦な展望地がつづく。富士山を右手に見ながら意気揚々と歩ける。 すぐに三ツ峠山荘に着いた。特に中には入らず素通りだったが、山荘の飼い犬と思われる黒いワンちゃんにはご挨拶。 三ツ峠山荘の先の広場を下ったところにもうひとつ山荘がある。四季楽園という山荘らしからぬ名前。 ここも素通りで一気に山頂を目指した。 この辺りは細かな分岐がいくつかあるので、間違った方向に行かないように注意したい。 山頂まではツルりとした土の急斜面なので、雨などで滑りやすくなったら厄介な道だ。 ここまで休憩せずにテンポ良く歩いてきたその調子のまま、山頂まで駆け上がった。 午前10時25分、少々大袈裟だが1月に成し得なかった登頂を5月に果たすことができた。 河口湖畔から2時間45分。3時間半〜4時間のコースタイムなので良いペースだろう。 空は相変わらずの五月晴れで、健闘を祝してくれているかのようだ。 三つ峠山は木無山、開運山、御巣鷹山の3つの山の総称で、ここはその最高峰である開運山(1,785m)だ。 山頂に立って周りを見回すと、何とも胸のすく展望だ。 ようやくザックを降ろし、じっくりこの景色を堪能しよう。(つづく) ![]() <Canon EOS 6D + EF35mm F1.4L USM> 三ツ峠山荘 ![]() ![]() More・・・・・あと13枚、三つ峠山までの写真がありますよ!!! ▲
by ymgchsgnb
| 2016-05-17 08:00
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