1 2016年 06月 26日
私は蛍を見たことがない。もちろん「北の国から」は見たことがある。 自身、都会と田舎の狭間なようなところで育ち、今もそこに住んでいる。 子供の頃から都会よりも自然が好きで、蛍が生息しそうな場所には頻繁に訪れてはいるのだが 今まで見たことも、見ようとしたこともなかった。 ただ蛍が乱舞する写真は撮ってみたいと思ってはいた。 一眼レフや三脚、写真撮影の基礎知識を持ち合わせているのに、今まで撮りに行かなかったのが不思議なくらいだ。 近くにそんな場所があればの話しだが・・・。 それがあった。知らなかった。 場所的には横浜市と比較的近所ではある。何?横浜!? そう「横浜」と言ってもベイエリアではなく、内陸側には自然豊かな里山っぽい場所も多い。 そこでは5月下旬から6月上旬にかけて多く見られるというので、6月半ばに差し掛かろうとしている 土曜日に出かけてみた。 こんなにもド田舎があったのかという田んぼ沿いの場所に、土曜日とあって子連れの蛍見物客がたくさんいた。 薄暮から徐々に東側の空から夜の帳が下りてゆくと同時に、子供たちのギャン騒ぎは増す一方。 引っ切り無しにクルマも訪れ、そのヘッドライトが実に邪魔で、およそ蛍見物とは縁遠い場所だと思った。 日暮れとともに飛びはじめ光り出すという蛍だが、蛍どころかクルマが往来するライトが酷く 例え蛍が乱舞したとしても、これでは写真にならないしその雰囲気でもない。 蛍が見られると言っても、所詮「ヨコハマ」なんだと実感した。 クルマや家族連れが立ち入らないような暗闇の里へも足を踏み入れてみたが、その光を捉えることはならなかった。 初の蛍見物は空振りに終わり、帰り道を歩いていると、森の中がザワついていた。 真っ暗な森へと足を踏み入れ奥へ奥へと行ってみると、暗闇の中をひとつの光が明滅しながら高みへと 上がってゆくのが目に入った。「蛍だ!」 「乱舞」とはかけ離れているが、多くて2〜3個の光が浮遊する時もあった。 慌てて三脚を立て、次に光る方向にレンズを向け、真っ黒なファインダーを覗く。 どこにフォーカスを合わせて良いかすらわからない。 画角もフォーカスもわからないまま撮った1枚の写真に蛍の光跡が写っていた。 結局そのたった1枚だけだった・・・。 もっと足を延ばして、場所を吟味して、改めて蛍写真を狙ってみたい。 あとひとつ思うんだけど、都心近郊の週末にこれだけの人数が集まってしまうと、現場でも感じていたんだけど 蚊に刺されないように蚊取り線香を焚く人もいたり、虫除けスプレーなどの処理をする人も多いだろう。 それって蛍に影響ないのだろうか? ![]() <Canon EOS 6D + EF35mm F1.4L USM> ![]() 上部の光は樹々の合間から覗く夜空
![]() More・・・・・あと8枚、蛍撮影未遂の写真がありま〜す ▲
by ymgchsgnb
| 2016-06-26 12:46
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2016年 06月 23日
さて食後の下山と行きますか! 取り敢えず目指す平標山の家はずっと眼下に見えていた。 平標山頂から山の家までは、ずっと木段が整備されていた。ここを登りに使うのはしんどいだろーな。 山の家に到着すると仙手清水という無料の水場があり、水が出っ放しになっている。 そしてこのコース唯一のトイレがここにある。男はいざとなったらどうにでもなるが、女性は大変だろうなぁ。 山の女も逞しいから、いざとなったら・・・ね。 山の家では、パイセンがCCレモンの小缶(200円)を2本飲み干しただけの休憩で、すぐに下山した。 ここからは樹林帯の下りで、面白くもなんともない道かと思いきや、はじめは森の中のガレ場で 足元が悪かったけど、すぐに階段があらわれた。 この階段は下りる分には、整備が行き届いていて危険な箇所が全くなく安心して下山することができた。 登りはまぁ大変でしょうね。 下りはコースタイムより早い40分で、林道に到着。ここからさらに小1時間林道を歩いて駐車場へ。 この林道が気持ち良くって、木漏れ日と緑に溢れ、適度に下り勾配なだけにテンポ良く歩くことができた。 13時10分、駐車場に到着。駐車場はほぼ満車状態だった。さすがは土曜日。 北関東では35度を超えてる気温なだけに、山の上とは別世界の暑さで、自販機で炭酸飲料をプシュッとだ。 温泉は三国峠を越えて猿ヶ京温泉に浸かった。さすがに自分もパイセンも湯船で居眠りですよ。 鼻から温泉を吸い込み痛いの何の・・・。 そして帰りに寄りたかった永井食堂だが、土曜の食堂の営業が15時までなので間に合わず テイクアウト用のもつ煮を買って帰りましたとさ。 来年もこの花盛りの季節に、また是非とも歩きたい山となった。 ![]() <Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM> 山の家へ ![]() ![]() More・・・・・あと18枚、平標山の家〜駐車場までの写真がありますよ!!!!! ▲
by ymgchsgnb
| 2016-06-23 08:00
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2016年 06月 22日
平標山〜仙ノ倉山間をピストンできるなんて、このような空の下ではとても贅沢なこと。 行きよりも天気は回復していき、さらに気持ちが良い。 風は相変わらず強めだが、心地良さすら感じた。 朝のうちはガスがかかっていた平標山もすっかりガスが取れ、高山植物を抱いて端正な山容を見せている。 「たいらっぴょう」なんて名前してるけど、こう見るとピーク感があって苗場山の方がよっぽど「たいら」だ。 平標山へ再び戻ってくると、さすがに土曜日といった感じで賑わっていた。 ベンチもなく休憩しづらいので、平標山の家方面へ下ったところにあるベンチで休憩を入れよう。 山頂からベンチは見えている距離で、下って10分程で到着。 スペース的に十分余裕があったので、ここでランチタイムとする。 前日にパイセンがバーナーセットを購入したとかで、杮落とし飯とすることに。 一緒に買ってきてくれたフリーズドライの炒飯をいただきました。 バーナー的にはお湯を沸かしただけだけど、いつかは色んなものを調理したいのだとか。 自分もおよそ山では調理しないだろう的なものを作って食べてみたいな。(つづく) ![]() <Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM> 再び平標山へ ![]() ![]() More・・・・・あと19枚、仙ノ倉山〜平標山の写真がありますよ〜!!!! ▲
by ymgchsgnb
| 2016-06-22 08:00
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2016年 06月 21日
平標山から仙ノ倉山への稜線に向けて木段を歩きはじめてすぐに、ガスが晴れだした。 「思ってた通りだ」とニヤリとする。晴れ男はこうでなくちゃならない。 太陽が出るだけで、こんなにも周囲の色彩が鮮やかになるものかと、改めて思い知らされる。 ここは天空の楽園か?辺り一面ハクサンイチゲのお花畑だ。 写真は撮っていないが、他にもハクサンコザクラやチングルマ、ミヤマキンバイなどが咲き誇っていた。 アルプス程の標高がないせいで緑豊かで、嫋やかな稜線が本当に気持ち良い。 これならいつまでも、どこまでも歩いて行けそうな感覚に陥る、中毒性の高い稜線かも。 この道は新潟県と群馬県の県境になぞって延びている。 風は相変わらず強いので、仙ノ倉山に向かって左から右へ雲が流れてゆく。 まだ完全に晴れた訳ではなく、ガスったり晴れたりを繰り返す。 やがて仙ノ倉山を目前にすると、またもや圧巻の景色に出会った。 手前のピークから一旦下り、山頂へ向けて登り返す木段。ただそれだけの景色が凄すぎた! 実際山頂直下まで登り返し、振り返るとさらに素晴らしい光景が広がっていた。 高山植物や笹原に囲まれた木段が遥かにつづいている。まさにこの山行のハイライトだ! 気分が良いままに谷川連峰最高峰の仙ノ倉山(2,026m)に到着。またひとつ二百名山ゲット。 山頂部はやや広めな広場だが、ここもベンチなどは無い。どうしてここまで木段や木道を設置してるのに 山頂で休憩できるベンチを設置しないのか謎だ。 時間はまだ9時で、休憩するには場所が悪いし風も強い、そしてランチにはまだ早いので しばらく景色を堪能して、夢のような稜線をまた平標山に向けて戻るのだった。(つづく) ![]() ![]() More・・・・・あと18枚、谷川連峰最高峰の仙ノ倉山までの写真がありますよ!!! ▲
by ymgchsgnb
| 2016-06-21 08:00
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2016年 06月 20日
他は晴れているのに、平標山方面のみ厚くガスがかかっていた。 その暗澹たる光景を見ながら、歩みを進めて行かなければならない。 周りの草木が低くなってきた稜線を越えてくる強風がカラダを揺らす。 急登も終わり大汗はかかなくなったが、強風が体表面の汗を気化熱によって奪い、カラダが冷えた。 しばらく平坦な稜線つづいたその先から、ガスの中に木段が延びている。 松手山辺りから明らかに周囲の植生が変わってくると、いかにも高山植物らしい花があらわれた。 花の名前に明るくない私でさえ知っている高山植物の代名詞のハクサンイチゲの群落を見た時には 気分だけは晴れた気がした。 木段を登り切ると、そこは五里霧中で山頂は見えない。しばらく緩やかな道がつづく。 ガスはさらに濃くなる一方だが、晴れ男を自負している私は決して落ち込んではいない。 なぜなら山頂に着けば、じきに晴れるだろうと直感していたからだ。 ガスっているもんだから唐突に山頂はあらわれる。 登山開始から3時間ちょっとの7時35分、平標山(1,984m)に到着。 これでもコースタイムよりちょっと早いんだね。そして言うまでもなくガッスガスである。 それにしても「たいらっぴょう」って面白い名前だ。確かに平ではあるけど、それほどでもない感じだけどな。 すでに空腹を覚えていたので、休憩ついでに行動食をパクつき、まだ晴れぬ稜線へ向けて歩き出した。(つづく) ![]() <Canon EOS 6D + EF50mm F1.4 USM> ![]() ![]() More・・・・・あと12枚、平標山までの写真がありますよ〜!! ▲
by ymgchsgnb
| 2016-06-20 08:00
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2016年 06月 19日
山に登る人間は、山登りをしないで1ヶ月も過ぎると「ダメ」になるんです。 撮影で高尾山ロケなんてありましたが、そんなじゃダメなんです。 でも今月は、忙しい上にやたらと土日休みが多いんです。 週末登山は敬遠してるんだけど、背に腹は変えられなくなったんです。 だから偶然休みだったいつもの先輩を誘って、金曜の仕事終わりに関越道を北上したんです。 赤城高原SAで食事休憩した時、登山客もいたけど、明らかにAKB総選挙へと向かう若者も多く見かけた。 月夜野I.Cを下り、三国峠を越えた苗場の国道沿いにある平標登山口駐車場に到着したのが午前4時。 夏至も近ずくこの時期は明るくなるもの早く、3時台から明るくなりはじめるので、ロングルートを 歩くならこの時期だ。ちなみに今回はただ単に早く帰りたかったから。早出にしただけのこと。 駐車場は広く、約150台のキャパがあり、この時点で30台程が停まっていたが、土曜日なので6時頃には 埋まってしまうだろう。1日600円の有料駐車場で、早朝の場合は後精算になる。 トイレはあるが狭く、男子トイレは和式個室がひとつだけなので、途中のコンビニで済ませておきたい。 支度を整え出発したのが4時30分。写真では曇りっぽく見えるが、これは山の陰に入っているから。 空は青く、この時点で高山植物に囲まれながらの最高の稜線歩きを頭の中に描いていた。 登山口へ向かうと、鬱蒼とした樹林帯の中に階段が覗いた。噂に違わぬいきなりの急登のはじまりである。 この日は関東北部で猛暑日が予想された日にもかかわらず、さすがに山間の早朝の気温は13度程で 短パン&サポートタイツと半袖&アームカバーでは、登る前は寒くて震えるくらいだったが 急登での発汗に備え、夏の恰好で頭にはタイルを巻いて挑んだ。 備え通り、寒さはどこへやら、すぐに汗が滲みだした。 登りだしてちょうど1時間で、駐車場から見えていた送電鉄塔までやってきた。 朝の内は風が強いという予報通りの風が北から吹いており、鉄塔が風切る音がゴォーゴォーと鳴いていた。 鉄塔で一旦傾斜が緩くなるも、再びの急階段ラッシュ。よ〜く整備されているとは言えば聞こえはいいが 登山客の下肢への負担はかなりのモノなんです。山登りをする某女優さん曰く「国土交通省は 余計なことをしてくれている」だって。本気で言ってはないだろうけど。整備はありがたことです。 階段を登り終えると辺りの草木は低くなってきていた。登山道が再び平坦になってくると松手山(1,614m)は近い。 登り始めてから1時間半の6時に到着。ピーク間の無い山頂だった。ここでザックを下ろして小休止。 この少し前から嫌なモノが目に入っていた。それは行く手の平標山を厚く覆うガスだった。(つづく) 撮影日:6月18日 ![]() <Canon EOS 6D + EF50mm F1.4 USM> 駐車場の脇からスタート ![]() ![]() More・・・・・あと15枚、松手山までの写真があります! ▲
by ymgchsgnb
| 2016-06-19 16:25
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2016年 06月 12日
潮干狩りで採ってきた3kgのあさり。当然自宅で全部食べ尽くす。 海水を待ち帰ってきたので、帰宅後早速砂抜きをした。 ボウル3つ分になってしまったので、さすがに海水が足りなかったところは、水を足し塩を加えた。 元気に砂をピュッピュと吐き出し、2〜3時間で最初の調理に取りかかった。 定番の調理方法しか知らないでの、まずはあさりの味噌汁から。 写真は無いけど劇的に美味しかった。あさりからの出汁がスゴ過ぎて、味噌はちょっとでよかったくらい。 普段のあさりの味噌汁に比べて、量が入ってるから出汁もスゴイのかな。 つづいてあさりご飯も一気に炊いちゃお〜。 初めて作ってみた、レシピも見ないでテキトーに。たっぷりの出汁と酒、塩、しょう油を少々入れて炊く。 炊きたてを食べてみたけど、あんなに出汁を入れたのに、あまり味を感じなかった。 もっと塩、しょう油を入れた方が良かったのかなぁ? 翌日、冷蔵庫で眠らせておいた残りのあさりの大玉をチョイスして、酒蒸しを作ってみた。 ちょっと水を入れたフライパンにあさりをゴロリと入れてフタをし、口が開いてきたところに酒を投入。 最後に少しのしょう油で調味して、長く切った万能ネギを散らした。 これが今回一番美味しかった!大玉のあさりは旨味もスゴイのかな。 そして〆はボンゴレロッソ。ビアンコよりトマトを使ったロッソが好みなんだよね〜。 あさりの旨味は申し分がないんだけど、それよりやや細めのパスタのアルデンテ感が絶妙で 最高のもちもち食感だった。 このブログを書きながらメチャクチャお腹が空いてきた。実はまだボンゴレのソースが残ってるんだよね。 またパスタにしようか、はたまたリゾットにしてやろうか悩む〜。 ![]() <iPhone 6> 酒蒸し ![]() ![]() More・・・・・あと3枚、あさりの調理写真があります〜! ▲
by ymgchsgnb
| 2016-06-12 07:50
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2016年 06月 11日
山へ行こうと思っていたのであります。 しかし天気が悪い予報を鑑みて、行先を山から海へと変えたのでございます。 霧雨の朝、平日の横浜方面への渋滞を抜け、アクアラインを渡りやってきたのが牛込海岸。 木更津アウトレットから目と鼻の先の海岸に到着したのが午前10時。 6月上旬の今は、真昼が干潮を迎える季節で、干潮の前後4〜6時間が潮干狩りに適した時間帯だろうと この時間にやってきた。 熊手や網など潮干狩りに必要なグッズは、最寄りのコンビニに安く売ってるので、手ぶらで来ても安心すよ。 戦闘態勢を整え、入場料の1,600円(採貝量2kgまで)を先に支払い、干潟に足を踏み入れた。 意気込みとしては、大物も狙いつつ、木更津中の貝を一網打尽に採り尽くして、根絶やしにしてくれる! と言った感じか。 雨は止んでいたが、重たい雲が覆う空の下、少々肌寒く、海水も冷たく感じられた。 炎天下よりは快適に潮干狩りができたんじゃないだろうか。 10時半からはじめた潮干狩りも、気づけば3時間が経過していて13時半になっていた。 狙いの大物は全く採れず、大きめのあさりがいくつか採れた程度。 そして密かに狙っていた木更津ブルーと呼ばれる、青いあさりも採れなかった・・・。 ちょうど2kgくらいだと思って臨んだ計量では、3kg近くにもなっていて500円の超過料金を取られてしまった。 合計で2,100円のあさりだ、美味しく食べまくってやる! 漁港の駐車場脇には真水と海水の水道があるので、あさりの砂抜き用に汲んで持ち帰ることにする。 この漁港は8月まで潮干狩りができるようだが、安全に貝を食べられるのはこの時期くらいまでじゃないのかな? 貝と海水を分けてクーラーボックスに入れ、氷や保冷剤で冷やして持ち帰ろうね。 15年以上振りの潮干狩りだったけど、毎年やってもいいね。 ![]() <iPhone 6> ![]() ![]() More・・・・・あと16枚、潮干狩りの写真がありますよ〜! ▲
by ymgchsgnb
| 2016-06-11 08:24
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