Photolog

ymgch.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

タグ:奥多摩・高尾 ( 17 ) タグの人気記事


2018年 02月 01日

雪の高尾へ(3)

ノーなめこ汁のまま30分弱も小仏城山に居られたのは、長閑な陽気と何よりの眺望があるからに他ならない。

さて、帰りは一気に下ろう。下りは好きな6号路と決めていた。
まずは標高500mの稜線を軽やかに歩いて戻り、一丁平やもみじ台、高尾山頂は楽々巻き道で回避した。

6号路は、急階段で一気に標高を下げた後に陽当たりの悪い谷沿いをゆくルートだ。
これを想定してのチェーンスパイクでもあった。
6号路の下りの入口には注意喚起が貼ってある。他のルートへの回避も進めている程だ。

急階段は陽当たりがあるので土が出ていたが、谷沿いに入るとび石区間は雪解け水の流れと岩と凍結路のミックスで
足元も悪く注意が必要だった。
午後になって登山客が6号路を次々と登ってくる。高尾山は午後からでも比較的安全に登って来られるのも魅力だな。
時折、世界的観光地ゆえの装備不足と言うか、銀座のデパートにでも行くの?っていう服装で登ってくる愚者も来る。

とび石を越えれば、あとは緩やかな下りが長く続くのだが、ここが好きなルートなんですよね。
スパイクを効かせつつも注意しながら凍結路をリズム良く歩く。傍らの雪解けのせせらぎに追いつけ追い越せで歩くのが気持ち良い。
脳内で快感物質が分泌されてるんじゃなかろうか?3,000mの晴れた稜線を歩いてる心地に似ているかも知れない。

6号路の登山口まで圧雪路はつづいていたので、高尾病院前の一般道までスパイクが履いたまま行けた。
あとはアスファルトを少々歩き、ケーブルカー清滝駅に到着。
下りは高尾山から駐車場までがちょうど1時間。どこまで足を延ばすかは別にして、本当に手軽に汗をかける山だな。

ちょっと高いから敬遠してたけど、初めて高尾山口駅横の極楽湯で温泉に浸かり、気持ち良く家路につけましたとさ。


にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ

<iPhone 7>
6号路へ
f0157812_12500363.jpg

とび石
f0157812_12500402.jpg


More・・・・・あと16枚、高尾山からの下山写真があります。。。

by ymgchsgnb | 2018-02-01 08:00 | outdoor | Comments(0)
2018年 01月 31日

雪の高尾へ(2)

小仏城山までプチ縦走してきます。
高尾山から小仏城山の間って、霜が溶けてぐちょぐちょになるイメージだけど、ここまで雪が積もってくれていれば
ほぼ土は見えないだろうから安心だ。
しかし、気温が上がってきたせいもあって水分の多い雪が、チェーンスパイクの裏に引っ付きはじめるのだった。
その雪だんごがスパイクの短い爪より厚くなるので、歯が効かなく滑るようになってしまった。
少し歩いては雪だんごを落とす面倒な事態となった。

高尾山から歩き始めて45分の11時35分、小仏城山(670m)に到着。
一丁平を歩いてるあたりから富士山は雲に隠れてしまったが、関東平野方面の眺望が素晴らしい。
思ったよりも登山客がいたが、机とベンチがたくさんあるので、景色の良いところでザックを下ろし落ち着いた。
ちょうど昼時で、みんな湯を沸かしてカップラーメンなどすすっている。
自分は今回は非常食以外持ってきてなかったので、名物のなめこ汁でも買おうと城山茶屋へ伺ったが、茶屋の人が見当たらない。
待てど暮らせどいないので「まぁいいや」と諦め、冷たいアミノ酸ゼリーをチューチューしたのであった。

手軽に来られる場所だし、会社の奴ら何人か連れてハイキング計画してみようかな。


にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ

<iPhone 7>
f0157812_12171963.jpg
f0157812_12171929.jpg


More・・・・・あと11枚、小仏城山までの写真があります。。

by ymgchsgnb | 2018-01-31 12:41 | outdoor | Comments(0)
2018年 01月 30日

雪の高尾へ(1)

1月の下旬になって会社暇です。
山へ行こうと思えば、選り取り見取りどこへでも行くことも可能でしたが、引き籠ってました。
本格雪シーズンを見据えての資金温存とでも言いましょうか。
でもさすがに軽くでも山に登っておこうと、雪のついた近場の高尾山へ行って参りました。

朝の渋滞の中、クルマでも1時間程度で行けるので、早朝から出動しなくてもいいし楽ですね。
手軽に行けるので、日頃の運動&ダイエットにもっと高尾を活用しないとです。

トリックアート美術館前のいつもの八王子市高尾山麓駐車場にクルマを停め、身支度を整えて稲荷山コース登山口へ向かいます。
ケーブルカーの清滝駅には平日だけど程よく登山客がいます。その駅のすぐ横に稲荷山登山口はあります。
はじめの階段から雪がびっしり付いているので、今回はスタートからチェーンスパイクを装着しました。
高尾山は様々な登山コースがありますが、稲荷山コースは観光客が滅多に入り込まない本格的な登山道でいいですよ。

スタートの階段こそ雪が付いてますが、すぐに陽当たりの良い道になるので、一旦8割程度の夏道になります。
スパイクの歯を軋ませゆっくり、そこそこな傾斜を30分ちょっと登ると稲荷山(400m)に到着。東屋があり東京方面の眺望が開けます。
すっかり頭と背中が汗で濡れています。ここでニット帽と手袋を外し、タオルを首に巻き、頭には汗が滴らないように
薄手のネックゲーターを装着します。

稲荷山からはしばらく平坦で緩やかな登山道を歩きます。登山道はすっかり圧雪路になり、スパイクが小気味良く効いて
実に快適に歩けます。他の登山客は何も付けないで歩いてる人が多かったが、チェーンスパイクは必携です。快適です。

スタートから1時間10分、ついに高尾山頂直下の階段地獄が見えてきました。
トレイルランナーがあっと言う間に登っていくのにつづいて、足の運びと呼吸をリズムに合わせて進みます。
地獄まで行かないけど、リズム良く登り続けて5分ちょっとで高尾山(599m)に到着です。
こんなに雪に覆われている山頂は初めてだった。反対側から観光客や登山客も登ってくる。1号路やケーブルカーの山頂駅から来る道は
どれくらい除雪されているのだろうか、スパイクの類を装着してる人はほぼいません。

快晴でほぼ無風で、人も少なめでちゃんとベンチに座れる快適な高尾山頂でまったりと汗を乾かした。
何とも気持ちの良い汗と運動感。20分程休憩の後、先を目指し歩き始めた。(つづく)

山行日:1月29日


にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ


<iPhone 7>
雪の高尾
f0157812_12102438.jpg

なんとか富士山も見えてました
f0157812_12102390.jpg


More・・・・・あと13枚、稲荷山コースの写真があります。

by ymgchsgnb | 2018-01-30 12:54 | outdoor | Comments(0)
2016年 01月 20日

ちょっぴり雪化粧の高尾山 〜 後編 〜

下山開始は11時。帰りは違う道で、ということで6号路で下りました。
一瞬薬王院の方に下ってゆく、すぐに6号路方面へ分岐して行きます。まずはちょっとした舗装路から。
しかしまたすぐに分岐点があり、6号路方面へ下ってゆくと、急階段が現れる。
少々段差も大きく、山頂直下であることから登りで使うたくない道だなと思いながら、滑らないよう
膝を痛めないよう注意しながらも足早に下って行った。

階段を過ぎると谷に沿って折れながらゆくと、次第に道なのか川なのか分からない道になった。
石が連なっているので、そこを伝って歩けばいいのかな?雨と水の流れで石は滑りやすくなっている。
なんとか滑らずにやり過ごすと、そこからはひたすたになだらかになだらかに下ってゆく道になる。
傾斜を感じさせないくらいの道で、これだったら最後の階段を我慢して登りにすればいいかもと思った。
今度は6号路で登ってみよう。

たまに登ってくる登山客とすれ違うところ以外で、足場が安全なところは極力走って下った。
あまりトレイルランニングは好ましく思わないが、まさに自分がやっていることはトレイルランニングだった。
途中琵琶滝などの名所も寄りつつ、最後まで傾斜はあまり感じなかった。
高尾病院脇の一般道へ出てしばらくアスファルト道を歩き、ケーブルカーと並走して、ついに清滝駅脇に出て
稲荷山コースのスタート地点に戻ってきた。

小雨は上がったが相変わらず観光客はいない。駅から歩いてくる登山客とすれ違いざまに、自分から立ちのぼる
湯気に気づかれただろうか。
良い運動に良い汗をかいた。あとは竜泉寺の湯「八王子みなみ野店」を愉しむのであった。

今年は誰かと登らない時は、このようなダイエット登山をちょくちょくやってみようかな。
近場の低山なら写真もグルメも堪能せずに登れそうなので、身軽に登れていいかもな。

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ

<iPhone 6>
f0157812_15055271.jpg
琵琶滝
f0157812_15055205.jpg


More・・・・・あと17枚、高尾山(6号路)の写真がありますので見てね!!!

by ymgchsgnb | 2016-01-20 08:00 | outdoor | Comments(0)
2016年 01月 19日

ちょっぴり雪化粧の高尾山 〜 前編 〜

カラダを軽くしたい!15kgもダイエットできたのは、もはや過去の栄光。
年々登る山は増えていっても微増してゆく体重に、焦燥感すら麻痺していってるようだ。
いい加減なんとかしないと手遅れになってしまう。

近所に裏山くらいのところがあれば、毎日のように駆け回りたいけど、生憎近所には山はない。
クルマでなら丹沢か高尾方面だろうか。
あまりお金をかけない程度に、頻繁にそこらへ行って汗をかく目的に登ろうかな。
日頃から歩いているものの大汗をかくには至らないので、ソロ登山で激しくやってみようかなと
八王子にオープンしたお気に入りの温泉チェーンに行くついでに、その前に高尾山へ登ってこようと出かけた。

奇しくも東京に、例年よりだいぶ遅れて初雪の便りが届いていた。
クルマを高尾山口駅前の駐車場に停め登山口へ向かった。観光時期でもなく天候も悪いので観光客の姿は疎らだった。
本来晴れている時にしか山へ行かないのだがこの日は小雨で、マムートのウインドストッパーソフトシェルと
前日アウトレットで半額以下で買ったfoxfireの短パンという出で立ちで臨んだ。

高尾山にはいくつも登山ルートがあって、今まで1号路でしか登ったことがなかったのだが
この日は稲荷山コースで登ってみようと決めた。
観光客とは無縁の本格登山道で、たまに登山者とすれ違う程度の静かな道だった。
ケーブルカーの清滝駅の向かいに稲荷山コースの登山口はある。いきなりの急階段に気持ちが奮い立つ。

9時40分にスタートすると、普段の登山ではやらないように息を切らしながら足早に駆け上がる。
汗も極力かかないように登るところも、すぐに汗が噴き出しはじめる。
小雨でも樹々のおかげで登山道は多少乾いていたのでスピードも上がる。平坦なところは競歩並みに登った。
10時ちょうど、階段の先に東屋が見えてきた。そこが稲荷山だったと後で知ったが、なかなかの展望のようだ。
この日はもちろん白い霧のみ。中島みゆきの歌のように「霧に走る」。

途中、笹の葉に雪が積もっているのを確認すると、木道などにも白いものが目立ってきた。
東京都心で初雪が降ったのなら、高尾山も降っているだろうから当然だ。
景色も無いので夢中で駆け上がること1時間弱、突然頂上に到着してしまった。もっと先だと思っていたので
唖然としてしまった。しかも人に溢れている頂上しか知らないので、こんなにも人のいない頂上は不気味だった。
富士山の展望も皆無。東屋で雨宿りしている登山客がいるのと、薬王院から歩いてきた観光客が数人いる程度。
ベンチに雪が積もっていたので、思わず「初雪」と書いてしまった。

いつの間にか小雨も小雪へと変わっていた。自分からは湯気が立っている。
カラダを冷やさない内に、低カロリーな行動食を摂り、行き着く暇もなく下山するのだった。(つづく)

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ

<iPhone 6>
f0157812_14051449.jpg
f0157812_14050040.jpg


More・・・・・あと20枚、高尾山(稲荷山コース)の写真がありますよ!!!

by ymgchsgnb | 2016-01-19 08:00 | outdoor | Comments(0)
2015年 12月 26日

陣馬山〜高尾山トレイル(3)

景信山を過ぎてしまうと、この先特に素晴らしい景色には出会わない。
写欲も失せ、純粋に山歩きを愉しむのみだ。

小仏峠への下りで同行のMちゃんの膝が悲鳴を上げはじめた。
ここのところ平気だったようだけど、再発してしまったか?今後の山行に響いてもよくないし、
一緒に買ったスノーシューへ行けなくなったら元も子もない。
大事をとって、城山は巻き道へ逃げるが、高尾山まではまだ先が長い。
高尾山からの下りもアスファルトや石道になるので心配だった。

高尾山への最後の階段で息を切らし、13時40分高尾山(599m)に「到着」。
そう、あくまでも到着。「登頂」とは言い難い場所。
1年前のように足の踏み場もないことはなく、適度な観光客の人数。
西日と霞みで富士山どころか、景色もままならない情景だった。

滞在10分で下山開始し、膝に負担のかかる道を何とか下っていった。
帰りは乗ったことのないリフトで下る予定だったが、まさかの点検運休中!
仕方なくケーブルカーの行列に並び、ケーブルカーに押し込められ下界へと降り立ったのだ。
新しくできた高尾山口駅前の極楽湯は、混んでそうだったので回避し、京王線で京王高尾駅まで帰った。
その後はお決まりの温泉&肉とサラダバーへ寄って、この山行を締めくくった。

年末も押し迫り、恒例の箱根駅伝仕事までの間、はたしてスノーシューへ出かけられるのだろうか?
相変わらずの暖冬で仕事は楽になりそうだが、山には良くない。頼むから降ってくれ〜!(叫)

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ

<Canon EOS 6D + EF50mm F1.4 USM>
f0157812_13022721.jpg

高尾山
f0157812_13022779.jpg


More・・・・・あと11枚、景信山〜高尾山までの写真がありますよ!!!

by ymgchsgnb | 2015-12-26 08:00 | outdoor | Comments(0)
2015年 12月 25日

陣馬山〜高尾山トレイル(2)

陣馬山で30分ほど休憩して、再び歩き始めたのが9時30分頃。
ここからいよいよ縦走がはじまる。
1年前はよく育っていた霜柱が、この日は欠片も見せない暖かさで、ドライレイヤーは着ているものの
ウールではない速乾性の長袖Tシャツだけで十分だった。

陣馬山から奈良子峠へと歩いてゆくとヤケに多くのトレイルランナーの姿を見かけたが、明王峠でその答えが出た。
明王峠に貼り紙があり、23日の天皇誕生日にトレランレースが行われ、この縦走路がコースになっているのだった。
それからというもの、登山客よりもトレイルランナーの方が多く往き交っていた。
確かにスキーヤーとスノーボーダーが混在したゲレンデの如く賛否両論あるのもわかる気がした。

1年前は巻き道へ逃げた堂所山(733m)へも登頂し、景信山(727m)へ着いたのは11時20分だった。
都心方面の眺望が素晴らしい山頂だが、相変わらず霞んで遠景は望めない。
良い陽気の中、カップラーメンといわしの缶詰を熱してランチ休憩。
売店が2つあるが、土日にしかやっていないようで、前回同様閉店していた。
山頂から段差のある階段を結構下ったところにあるトイレは、帰ってくるのに息が上がる。
小1時間休憩したのち、高尾山へ向けて再び歩きはじめるのだった。(つづく)

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ

<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
堂所山(どうどころやま)
f0157812_12324583.jpg
景信山(かげのぶやま)
f0157812_12324502.jpg


More・・・・・あと18枚、陣馬山〜景信山までの写真がありますよ!!

by ymgchsgnb | 2015-12-25 08:00 | outdoor | Comments(0)
2015年 12月 24日

陣馬山〜高尾山トレイル(1)

暖冬っぽいですね。なかなか雪が降りませんね。そして積もりませんね。
スキーヤーやスノーボーダーの嘆きのようにも聞こえるが、今季からスノーシューデビューする自分も嘆いている。
この日も気温が20度近くまで上がろうという予報が出ていたので、スノーシューを閉まったまま
近場の高尾方面を目指した。

1年前にも登ったコースと同じ縦走路でゆく。
JR高尾駅前に駐車して、中央本線に乗って藤野駅まで移動してくると、辺りは霧に煙っていた。
相模湖周辺の谷あいは霧が溜まりやすいが、山の上は平地同様晴れていることだろう。

バスを利用せず歩いて栃尾尾根の登山口に着いた頃には、すっかり汗ばんでいた。確かに気温が高い。
民家の畑を登山道に向けて登ったところに、素晴らしい富士ビューがあるはずなのだが、気温の上昇からか
水蒸気の霞みで遠景は望めなかった。この分だと陣馬山頂上からの景色も危うい。

前半の緩やかな登山道と後半の九十九折りとラストの階段を経て、駅から2時間20分で陣馬山(857m)に登頂した。
上空は雲ひとつ無い晴天だが、想像通り遠景は霞んでいた。
ここからの素晴らしい富士山、相模湾、スカイツリーなどの景色を見たいなら1年前のブログを見て欲しい。

山頂では小休憩。Mちゃん謹製のりんごの煮っころがし(笑)で糖分を補給して、ここからの長い縦走路へ
歩き出すのだった。(つづく)

撮影日:12月16日

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ

<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
f0157812_11210156.jpg
f0157812_11210107.jpg



More・・・・・あと13枚、藤野駅〜陣馬山までの写真がありますよ!

by ymgchsgnb | 2015-12-24 07:59 | outdoor | Comments(0)
2014年 12月 13日

陣馬山〜高尾山縦走記(7)

城山ではちょうどお昼時だったので、行楽客がランチで賑わっていた。
遠足の子供たちも団体で盛り上がっていた。
高尾山からちょっと足を伸ばせば「城山茶屋」という大きな売店もあるし、机とベンチもたくさんあるから
混み合った高尾山頂に辟易してる人もここはいいだろう。

城山の次の山はとうとう高尾山である。出発したのが12時20分だった。
高尾山〜城山間までは登山装備の無い行楽客も多く来るのだろうか、登山道は木道や舗装路が充実していた。
しかし全部が舗装された道ではないので、気温が上がった昼ともなると、霜柱の溶けた土の道でグチャグチャだった。
登山装備のない女子たちや、家族連れは歩くのも大変そうだ。キレイなおべべが汚れちゃうね☆

ちゃんとした山の、ちゃんとした登山道で、ちゃんとした登山客がいるところは快適に歩けるところも
高尾山周辺ともなると、世知辛い登山道となる。広い登山道に横並び独占で、前後気にせず歩くおばちゃん達など
山のルールやエチケットが通用しないゾーンに突入となるのだ。
陣馬山→高尾山は下りが多めで楽ではあるけど、気分的には徐々に楽しめなくなるかも。
その逆は登りが多めだけど、徐々に俗世を離れて、気分も景色も標高も最高点へ向けて右肩上がりだ。

12時45分高尾山に到着。一応ザックを下ろして休憩はしたけど、山頂直前の階段で攣った太腿を休ませて
汗を拭う程度の10分休憩。
まだまだ登ってくる普段着の行楽客の波に逆らい、薬王院〜ケーブルカー山頂駅に向けて下り始めた。
リフトで下っても良かったけど、体力的にはまったく疲労は無かったので一号路をそのまま下っていった。
一号路は登りで使ったことはあるけど、下りは初めてだった。全体が車道で、中盤の勾配はかなりキツイので
太腿と膝、関節へのダメージは相当なものがある。別の土の登山道から下れば良かったとちょっぴり後悔。

コースタイム40分の下りを20分で下り、ゲーブルカー清滝駅へは13時40分に到着した。
しかしまだ縦走は終わらない。クルマをピックアップするまでを歩き続けるのが今回のテーマ。
そのまま京王線にも乗らず、甲州街道を競歩の如く歩くこと25分。ついにスタート地点のJR高尾駅前に着いた!
6時14分の電車に乗って、駐車場まで歩いて帰ってきたのが14時10分。約8時間の行程だった。
陣馬山〜高尾山間は、様々な登山コースが枝分かれしているので、ちょっとした運動にバリエーションがあるし、
自宅からそう遠くないし低山なので、秋から春にかけては良いかも知れない。また行こっ。

にほんブログ村 写真ブログ 日常写真へ

<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
高尾山頂
f0157812_1159916.jpg

薬王院の紅葉??
f0157812_11594044.jpg


More・・・・・あと19枚、城山から高尾駅までの写真があります!!!

by ymgchsgnb | 2014-12-13 08:00 | outdoor | Comments(0)
2014年 12月 12日

陣馬山〜高尾山縦走記(6)

汗もかいたし景色も相変わらず最高なので、ここ景信山で小休止としよう。
ザックを下ろして衣服の汗を乾かすのも束の間、カメラのレンズを望遠に付け替える。
陣馬山からも撮ったが、横浜、東京タワー、スカイツリーなどがさらに近づいた。
なので改めて撮影し直した。

景信山の山頂は、上下2段になっていて、それぞれに営業している大きな売店があった。
昼休憩をしているハイキング客もたくさんいて、食事を摂ったり、山仲間同士話しに花を咲かせていた。
自分は携行食を少し食べ、汗が乾くや先へと歩みを薦めた。

景信山からはセメントで固められた急な下りから始まる。登りにしたくない道と言えよう。
行く手の高尾山までの尾根が見渡せて気持ちが良い道ではある。
20分下ると、広場のような所に出た。それが小仏峠だった。
「小仏」と聞くと、あの忌々しい渋滞のメッカ中央道の「小仏トンネル」の上に存在する峠である。
ここには何故か信楽焼のタヌキの置物がたくさん置いてあるのだが、どう言った謂れがあるのだろうか?
かつて明治天皇が小休止した碑もあったりする。
峠からちょっと登り返すと、中央道と相模湖を見下ろすように富士山が覗いている展望が見えた。
まだ相模湖か・・・と、自分が地図上のどこにいるかがわかる。まだ先は長いが、まだ縦走を楽しめるとも思える。
それでも小仏峠から15分で城山に着いたのだった。(つづく)

にほんブログ村 写真ブログ 日常写真へ

<Canon EOS 6D>
EF24-105mm F4L IS USM
景信山(727m)
f0157812_21133575.jpg

小仏峠付近の展望
f0157812_2114398.jpg


More・・・・・あと17枚、景信山から城山までの写真があります!!!

by ymgchsgnb | 2014-12-12 08:00 | outdoor | Comments(0)