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2018年 05月 07日

相模の大凧 2018(4)

4間凧は時折牙を剥きながらも、宥められた暴れ馬のように落ち着いてはきていた。

綱を持つ男衆らが、司令塔の掛け声のもと、順繰りに前へ前へと持ち手が移動していく。

バットを短めに持つバッターのように、綱も短めに持った方がコントロールしやすいのだろうか。

そうする内に、会場のスピーカーから「ただいま、凧を下ろす作業をしています」とアナウンスがあった。

しばらく揚げてはおけないのだろうか?それともじゃじゃ馬馴らしも長くはやってられないという判断なのか。

ただここからが面白く、凧を下ろすことがこれほどドラマチックだとは思わなかった。

ひとり、ふたりと綱を押さえる男衆が凧側に移っていき、徐々に綱を短くしてゆく。司令塔は風を読み、綱を風上へと引き手を誘導してゆく。

そして凧には数十メートルに及ぶしっぽが2本が垂れているが、それを掴んで下ろそうとする人員も配置されたが、そう易々とは掴めない。

「もっと揚がっていたいのよ〜!」と、下ろそうとするのを嫌がるように凧が暴れだす。それに合わせてしっぽはより大きく振れる。

あれに当たったら大ケガしそうだが、河原側に逃げていきそうなところで何とかキャッチ。数人が身を呈して凧を手繰り寄せる。

左に大きく倒れて着地したかのように見えた凧だが、最後の力を振り絞って再び舞い上がろうとする。

今度は右に大きく振れ飛び立つところに、男衆が本体の端を掴み地面に叩きつけた。観念した中凧は地面にひれ伏し、暴れるのをやめた。

会場内からはようやく揚がった凧と、それを下ろした引き手衆に拍手喝采。約20分の凧揚げだった。

その後、相模原側も座間側も大凧を揚げる雰囲気を見せないし、自分的に撮れ高もあったので会場を後にしたのだった。


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<Canon EOS 6D>
EF24-105mm F4L IS USM
風上に移動してきた引き手衆
相模の大凧 2018(4)_f0157812_04314100.jpg

EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM
なんとか下ろせたかのように見えたが・・・
相模の大凧 2018(4)_f0157812_04314129.jpg


More・・・・・あと15枚、相模の大凧まつりでの写真がありますよ!!!!

by ymgchsgnb | 2018-05-07 12:08 | photo | Comments(0)
2018年 05月 06日

相模の大凧 2018(3)

大凧揚げの失敗がつづいたので、一旦中凧?小凧?を揚げるようです。

大凧が8間凧なのに対し、これは4間凧のようです。

大きさ的には小凧というより中凧です。いやいや、大凧を見なければ十分大凧と呼べる大きさです。

ワンルームだったら十分に暮らせる広さであります。

そして大凧失敗から30分、合図の白い旗が上げられました。

大凧とは違って形の整った中凧は、春風に瞬時に舞い上がります・・・が、暴れる暴れる。

右に左に90度横に向くほど凧が振れ、安定とは程遠い感じがヒヤヒヤわくわくさせてくれます。

綱を引く男衆も、気性の荒い暴れ馬かのような凧に手を焼いている様子。

しばらくすると時折暴れながらも安定の域に達したようで、安心して見ていられるようになりました。

安定しているのも写真的にはちょっとツマラナイなぁなんて思ったりして。(つづく)


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<Canon EOS 6D>
EF50mm F1.4 USM
中凧用意
相模の大凧 2018(3)_f0157812_03211559.jpg

EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM
舞い上がったぁ!
相模の大凧 2018(3)_f0157812_03211649.jpg


More・・・・・・あと16枚、相模の大凧祭りの写真がありますよ!!!

by ymgchsgnb | 2018-05-06 09:00 | photo | Comments(0)
2018年 05月 05日

相模の大凧 2018(2)

相模の大凧まつりの各会場の中でも、一番大きな凧が揚がるのが新戸会場の8間凧

14.5m四方の大きさで、128畳もの大きさはまさに日本一!

200mにも及ぶ引き綱の重さも含めると、950kgにもなる大凧。しっぽの長さは85mもあります。

この巨大で重い凧を揚げるには、秒速10〜15mの風が必要で、人員も80〜100人必要です。

竹で骨組みをして、着脱可能な和紙にその年の漢字2文字が赤と緑で描かれます。

今年は「」。ここ数年は「風」が入るのが恒例化してるようです。

準備が整い、引き綱に保存会のおっちゃん達と「三菱重工相模原ダイナボアーズ」という力自慢のラグビー選手たちの手がかかる。

そして12時11分、大凧が立ち上げられた。南風はやや強いが言うことなし。

しかし、バランス取りが不十分な大凧に、この強風では横方向にベクトルが向いてしまい、会場に響く悲鳴と共に横倒れ・・・。

大凧に近づいてみると、骨組みが数ヶ所バキっと折れてしまっている複雑骨折状態。

これではすぐに揚がることはないだろう・・・祭り初日は午前中で3回挑戦するも失敗に終わったと、全国ニュースも伝えていた。
(つづく)


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<Canon EOS 6D>
EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM
相模の大凧 2018(2)_f0157812_17350214.jpg

さぁ!立ち上がった!
相模の大凧 2018(2)_f0157812_17350276.jpg


More・・・・・あと12枚、相模の大凧まつりでの写真があります!!

by ymgchsgnb | 2018-05-05 09:00 | photo | Comments(0)
2018年 05月 04日

相模の大凧 2018(1)

わが町には日本一の大凧を揚げる祭りがある。

「日本一」を謳う大凧はいくつもあれど、大きさもさることながら、あらゆる条件を満たし、毎年挙げているのは相模の大凧だけ。

例年ゴールデンウィーク中の2日間に開催される相模の大凧まつり。

今年は休日にあたり、天気も快晴の好条件だったので、カメラを携えて出かけてきました。

祭り会場は相模原市と座間市に跨りいくつかの会場に分かれている。

折からの強風で、鯉のぼりは勢いよく風を泳いでいたが、大凧揚げには風が強く危険かも。

大凧は一度揚げて失敗したのか、骨組みを修復中だった。

「昼メシ前に揚げるぞー!」と関係者から声が上がったので、我々見物客は規制線外へ退避。

多くの見物客が固唾を飲んで見守る中、いよいよ大凧につながる引き綱が引かれた・・・(つづく)


撮影日:5月4日


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<Canon EOS 6D>
EF24-105mm F4L IS USM
相模の大凧 2018(1)_f0157812_16584965.jpg

大凧揚げ準備
相模の大凧 2018(1)_f0157812_16584912.jpg


More・・・・・あと15枚、相模の大凧まつりでの写真がありますよ!

by ymgchsgnb | 2018-05-04 17:25 | photo | Comments(0)
2017年 05月 07日

行き当たりばったり東北旅 〜 夜の弘前さくらまつり

18時10分、ホテルの部屋から見える岩木山の中腹に夕日が沈んでゆく。それを見て再び弘前公園へ出向いた。
日の入り時間は過ぎても暫く空は明るいので、ライトアップがはじまった桜を撮影しても、まだ夜桜の雰囲気はない。
もっと夜桜の雰囲気が出るまで、出店を回って腹ごしらえでもしよう。

まず昼間歩いてたときから目に付いていた黒いこんにゃくから行ってみよう。たった100円なのでみんな食べている。
昼間でも真っ黒だったこんにゃくは、夜は漆黒の闇に溶けていた。日本でここでしか販売していないという謳い文句で
何で黒くしてるか店員に尋ねたが企業秘密らしい。真っ黒なこんにゃくに串が刺さってるだけで、目立った味付けもないが
恐る恐る口にしてみたら、黒いのは表面のみで中は白いこんにゃくだった。味は薄味の出汁が効いてる程度だった。

その後、花より団子タイムがつづく。
肉巻たんぽは単純明快きりたんぽに肉が巻いてあるやつ。食堂ではちょっと残念なおでんセット焼きそばを食べ
昼から絶対食べると決めてた、たこが丸ごと入ってるたこ焼きを食べた。

味的には大満足はしていないが、十分腹ごしらえはできてしまったので、いざ夜桜撮影モードに入ります!
(つづく)

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
行き当たりばったり東北旅 〜 夜の弘前さくらまつり_f0157812_01551736.jpg
行き当たりばったり東北旅 〜 夜の弘前さくらまつり_f0157812_01551742.jpg


More・・・・・あと12枚、夜の弘前さくらまつりの写真がありますよーーーー!

by ymgchsgnb | 2017-05-07 09:00 | travel | Comments(0)
2017年 05月 06日

行き当たりばったり東北旅 〜 弘前さくらまつり

弘前公園の南に位置する追手門から入場すると、すぐに市民広場がある。
満開を迎えているシダレザクラが多く、その下で宴を開催している客が目立った。

杉の大橋を渡って二の丸へ入る。本丸北の郭は有料区域で、今まさに曳屋工事が行われていて、天守を動かすという
トンデモナイことが行われている。

中濠では遊覧用に舟が出ていて、一隻につき20人くらいの客を乗せて運行していた。
オホーツクの流氷を貫くガリンコ号よろしく、花筏の上を優雅に航行していた。

城内の北部にあるレクリエーション広場四の丸には、「まつり」らしく出店が犇めき合っていた。
その種類はたこ焼きやお好み焼き、出張の食堂やおばけ屋敷、プチサーカスなど多種多様。
花より団子で、桜はそっちのけでグルメに舌鼓を打つ人も多かったのではないでしょうか。

個人的に感じたハイライトは西濠で、広い水域には手漕ぎボートが幾つも浮いていた。
西濠に沿って桜のトンネルという土手があり、両岸にはびっしりと桜が咲き誇っている様は圧巻!
まだ満開に近いだけあって、花筏はそれほどでもないが、これは夜桜のライトアップが愉しみだ。

西の郭付近の名もなき小さな濠にも花筏があって、そこではオシドリが優雅に泳いでいた。
オシドリのオスは美しく、写真で見るとまるで木で出来ているか置き物のようだ。
陸に上がってくると桜の花びらがカラダに付き、斑点模様で可愛い。

一旦ホテルに戻り正式にチェックインしてひと休みし、改めて夕暮れ時に公園に戻って、今度は夜桜撮影に挑みます。
(つづく)

撮影日:5月1日

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<Canon EOS 6D>
EF100mm Macro F2.8L IS USM
オシドリ
行き当たりばったり東北旅 〜 弘前さくらまつり_f0157812_22390747.jpg

EF24-105mm F4L IS USM
西濠
行き当たりばったり東北旅 〜 弘前さくらまつり_f0157812_22390796.jpg


More・・・・・あと19枚、弘前公園の写真がありますよーーー!

by ymgchsgnb | 2017-05-06 09:00 | travel | Comments(0)
2017年 05月 05日

行き当たりばったり東北旅 〜 花筏

昼過ぎに弘前公園到着しました。平日だけど周辺の駐車場は満車状態でした。
徒歩5分ちょっとの距離にあるコインパーキング(24時間500円)に停めて、いざ桜撮影!と意気込んだところ
駐車場に隣接しているスマイルホテル発見。地図上には弘前国際ホテルとなってたが経営が変わったんだね。
ダメ元で空室があるか聞いてみようと取り敢えずフロントへ。
ツインルームの空室状況を伺うと30分ほど前にキャンセルが出て、ひと部屋空いているという。
一泊20,000円と言われたが、15,000円にディスカウント。スマイルホテルではあり得ない料金だが、さくらまつり期間中では
仕方がないか・・・例えキャンセルやディスカウントが営業トーク上の嘘でも、ネットで弘前中の宿の空室が
探し当てられなかったので、ここは飲むしかないとチェックインの手続きを済ませた。
その日の宿泊場所を心配しながら、桜撮影をするのは集中できないし愉しめないので、気が楽になった。

北国は春が遅いので、北海道や東北ではGWが桜のシーズン。
GW終わりまで弘前さくらまつり2017が開催されている。以前夏キャンプで来たのは当然夏なので、現存12天守の弘前城
見ることが目的で、そこに桜の名所の雰囲気はなかったが、さすがに桜の季節は世界がまるで違う!
駐車場から歩いてきて弘前公園の外濠に到着した途端、感嘆の声を上げてしまった。これが実際見てみたかった花筏だ。
常々、桜は散り際が美しいと言ってるように、散った花びらがお堀を埋め尽くした状態のことを花筏(はないかだ)と言う。
まさにピンクの絨毯のようで圧巻の光景だ。天気にも恵まれ素晴らしい発色になっている。

「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」に選ばれたほどの美しい光景だ。生きてるうちに来られて感無量!
桜はモノによっては葉桜が目立ってきているが、花筏には絶好のタイミングだ。
普通、桜には開花状況として「何分咲き」と表現されるが、ここのは「何分散り」と花吹雪、花筏状況が表示されている。
この日の外濠は「7分散り」で、園内全体では「5分散り」でした。

それでは園内を隈なく散策して、美しい風景を見に行こう!撮りに行こう!(つづく)

撮影日:5月1日

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
内濠
行き当たりばったり東北旅 〜 花筏_f0157812_19005341.jpg

外濠
行き当たりばったり東北旅 〜 花筏_f0157812_19005342.jpg


More・・・・・あと18枚、弘前さくらまつりの写真がたくさんありますよーー!

by ymgchsgnb | 2017-05-05 09:00 | travel | Comments(0)
2015年 09月 01日

浅草サンバカーバル

北半球最大のサンバーカーニバルの呼び声も高いお祭り、浅草サンバカーニバル
言われてみれば、聞いたことあるような程度の知識しかなかった。
今回初めてこの催しを見たんだけど、中継の仕事でたまたま行っただけのこと。
本場リオのカーニバルなら行って見てみたいが、今回は浅草で我慢することに。

中継場所は雷門前だったから、さすがに沿道にはたくさんの見物客が集まってたな。
今年の人手は47万人だったんだって。
仕事はケーブルテレビで5時間!の生放送。余すことなくお伝えした感じだろうか。
出先のレポーター付きで、見物客も羨む最前線で見てました。
そんなに興味はないし、立ちっぱなしだったので疲れましたけどね。

カーニバル自体は熱気溢れる感じだったけど、天気は悪く、小雨降りしきる中、気温は20度そこそこ。
踊ってる人たちも、見てる人たちも涼しくて良かったと言えば良かったんでは?
我々中継スタッフも暑いよりは良かったよ。

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<iPhone 6>
浅草サンバカーバル_f0157812_12255142.jpg
浅草サンバカーバル_f0157812_12254963.jpg


More・・・・・あと7枚、浅草サンバカーニバルの写真がありますです。

by ymgchsgnb | 2015-09-01 08:00 | work site | Comments(0)
2013年 02月 22日

祝舞遊行 @山下町公園

なんとなく消化不良のままパレードが過ぎてっちゃった。
昨年に比べて短かったような気がするけど、こんなもんだっけ??
2012年のブログを見返してみると、確かにパレードが寂しくなってるようだ。
景気は上向きだけど、やっぱりなんやかんやの影響がここに出てるのだろうか?

善隣門でパレードが過ぎ去った後、スタートと地点でもありゴール地点でもある山下町公園に急いだ。
関帝廟通りを颯爽と歩き目的のゴールに来ると、まだパレードは戻ってきていなかった。
観光客もまばらだったけど、爆竹の音が聞こえてくると、周りの人達も悟ったようで、たちまちのうちに
人集りができてしまった。
完全に良い場所が取れないまま、パレードを迎え撃つ格好となったけど、これまた自分的に納得の行く写真は
撮れずにパレードは終了した・・・。

昨年と今年の教訓を踏まえ、来年以降またチャンスがあれば教訓を活かしたいね。

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
祝舞遊行 @山下町公園_f0157812_9284482.jpg
祝舞遊行 @山下町公園_f0157812_9294100.jpg


More・・・・・あと11枚、横浜中華街春節パレードの写真があります!!!

by ymgchsgnb | 2013-02-22 09:33 | photo | Comments(0)
2013年 02月 21日

祝舞遊行 @善隣門

最近、公私ともに横浜中華街へ行く機会が多い。
今日も中華街で番組のロケをしてきたし。

今回紹介するのは、2月17日に行われた春節パレードの模様で、昨年に引き続き今年も運良く休みが合って
来られることができた。
昨今、日本と中国の政治的な摩擦や、PM2.5(微小粒子状物質)の環境問題などがあるから、あまり観光目的で
来る人達も少ないんじゃないかなって思ってたんだ。でもやっぱりいますわな、そりゃ。
パレード目的で来てる人も当然いるだろうけど、たまたま中華街を訪れていてパレードに遭遇する人も多かった。
実際、沿道に人集りができてくると、警察官や警備員に「何があるんですか?」って質問してる人が大勢いたもん。

今年は中華街大通りの善隣門を正面から撮ろうと場所を陣取った。
でもね、実際パレードが始まると後ろ姿になっちゃって面が撮れないの。
そりゃみんな進行方向の大通りに向かって行くんだもんね。
抜けの景色は良くても、肝心のパレードが後ろ向きじゃねぇ・・・。

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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
祝舞遊行 @善隣門_f0157812_21402336.jpg



More・・・・・あと18枚、横浜中華街春節パレードの写真があります!!!

by ymgchsgnb | 2013-02-21 22:30 | photo | Comments(0)