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2018年 09月 26日

平成上洛物語 〜 越前おろしそば

福井に来たら食べたいもの。「ボルガライス」「越前おろしそば」「ソースカツ丼」
ソースカツ丼は全国どこにでもあるから除外したけど、残るふたつはどっちも食べたいがスケジュール的に厳しい。
昼に2食ハシゴすれば可能だけど現実的じゃなかった・・・でも実現させてしまった。

「ボルガライス」「おろしそば」どちらも行きたい店が武生にあるのも、うまく時間的に分けられない理由だった。
しかしボルガライスがあっさり目だったのと、ヨコガワ分店から、おろしそばの名店そば蔵 谷川が近所だったのもあるのと
隊員たちの胃袋に余裕があったことで、すかさずおろしそばを食べるべく向かった。

そば蔵 谷川は住宅地にある庭付きの和風民家の佇まいだった。庭では2〜3グループ待ち人たちがいた。
並ぶと、我々4人でそばが売切れですと言われた。危ね〜!!!平凡な平日でこんなに客が来るのかぁ。
そして店員が、門前に「本日終了」の看板を掲げつつ、あとに客が来てしまったら「もう終わり」ですと伝えてくださいだって。
時刻は13時前。11時30分開店で、もう売り切れとは、さすが福井を代表するおろしそばの名店。

そんなに待たずに入店すると、特別そうなおろしそば(手臼挽粗麺)を注文したが、すでにそれは売切れており普通のおろしそば(冷)を注文した。
しかも太打ち麺はもう終わりで細打ちしかないとのこと。仕方ない、食べられるだけで幸運なのだと言い聞かせて待つことにした。

程なくして小ぶりな陶器の器に盛られたおろしそばがやって来た。
麺つゆの海にそばの島があり、ねぎ、かつお?節、そして越前おろしそばの特徴である辛味大根が乗っていた。
細打ち麺でもふつうの太さがあるので、太打ちはどれだけ太いのだろう。
早速まぜてそばを啜ると、メチャクチャしっかりした歯応えのそばだ!と思う余韻もなく辛味大根の物凄い辛味が襲ってくる。
これはかなり後を引く辛さだ!でも嫌な大根臭さはなく、さっぱりキレのある食べ応えに貢献している。

あっさりボルガライスに、さっぱりおろしそばだったのでハシゴも苦にならずに済んだし、食べる順番も良かった。
こうして大満足のうちに、あっという間の越前路を後にするのであった。そして一行は上洛するのである。


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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
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More・・・・・あと6枚、越前おろしそばの名店「そば蔵 谷川」での写真があります!

by ymgchsgnb | 2018-09-26 08:14 | foods | Comments(2)
2018年 09月 25日

平成上洛物語 〜 ボルガライス

福井城から20km南下したところに越前市武生(たけふ)があります。目的は福井のB級グルメボルガライス。この武生が発祥のようです。
今回は定休日の関係で、発祥店ではないけど名のある店を選択しました。

武生駅から西へ真っ直ぐ行ったところに総社大神宮があり、その参道にある長屋のような建物のひとつが今回訪れたヨコガワ分店です。
駐車場は店前の参道か、境内に停められます。
ちょうど12時で、尚且つちゃんと朝食を摂ってないので、空腹と期待が最高潮に達しています。
店に入ると入口横に1グループ入れる畳の間がありますが、あとは10人くらい座れるL字カウンターのみ。
ちょうど我々4人が入店して満席になりました。ナイスタイミング!観光客は我々だけみたいで、他は地元客とサラリーマンたちのようでした。
もちろん全員ボルガライスを注文。洋食屋の雰囲気で、カウンター内は老若マスターのふたりで調理しています。
他のグループのを料理も作っていたので、サーブされるまで20分以上待ちましたが、調理工程をずっと見ていられるので退屈ではなかったかな。

そしてついにボルガライスが出来上がりました。
想像したより小ぶりで、オムは薄め、カツも薄めなので決してガッツリ系な見た目ではないが、繊細な洋食屋仕事が見て取れます。
オムを割ると中のライスはケチャップライスではなく、ソースベースのチキンライスでした。
ボルガライス全体にかかるソースも、多少トマトが入っているのか酸味のあるサッパリしたソースです。
全然重くないライトな食べ応えで、非常に美味しかったです。

ボルガライスは店によって結構違いがあるようで、ケチャップライスだったり、ガッツリ系だったり、ソースにも違いがあったりと。
つまり色んな店のボルガライスを堪能できるってことだから、なかなか来る機会が少ない土地だけど、巡ってみたいものです。

ちなみに、ボルガライスを作っていた若いマスターは山登りをするようで、その日来てた燕岳Tシャツに気付いて「今年そこの山行ってきましたよ」と
話しかけてきました。山トークを続けようと思ったのですが、お昼時で忙しそうなので、それ以上「高山植物」を咲かせることはしませんでした。


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<iPhone 7>
ボルガライス
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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
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More・・・・・あと6枚、ヨコガワ分店でのボルガライス写真があります!

by ymgchsgnb | 2018-09-25 08:27 | foods | Comments(4)
2018年 09月 24日

平成上洛物語 〜 北ノ庄城 & 左内公園

福井城址から南に歩いて10分弱、北ノ庄城址があります。

先の福井城築城から25年程前、柴田勝家が北ノ庄城を築城。賤ヶ岳の戦いで秀吉に負けると、柴田勝家とお市の方はここで自害。
火を放たれ城は焼失されたとされる。かの有名な浅井三姉妹は引き取られゆき、それぞれ歴史舞台に躍り出てゆくのです。

北ノ庄城がここにあったかどうかは定かではありませんが、石垣が出土したとかしてないとか。
柴田の北ノ庄城の跡に結城の北ノ庄城を築城したのか、別の場所だったかよくわからんです。

そんなことより、柴田神社三姉妹神社があるので、御朱印集めには堪らない隊員たちでありました。
それにしても三姉妹神社って・・・。
そしてどちらも手書きじゃない、スタンプ御朱印です。これは残念なただのビジネス御朱印ですね。

北ノ庄城も歴史的な場所で行きたかったところですが、2018年大河ドラマ「西郷どん」でも登場した橋本左内が個人的には熱いので
銅像のある左内公園にも立ち寄りました。
志半ばで若くして安政の大獄により斬首されてしまいましたが、福井県民には左内が残した「啓発録」が浸透しているようです。
山口県民が吉田先生を思うように、福井県民は橋本先生を慕うんですね。
西郷さんが西南戦争で自決した際、懐に左内からの手紙を持っていたという話しにもあるように、幕末から明治維新にかけて日本を変えた人物に
影響を与えていたことは間違いないでしょう。


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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
北ノ庄城
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左内公園
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More・・・・・あと14枚、北ノ庄城と左内公園での写真があります!

by ymgchsgnb | 2018-09-24 09:00 | travel | Comments(2)
2018年 09月 23日

平成上洛物語 〜 福井城

福井県の県庁所在地である福井市にやってきました。
福井城址(北ノ庄城)のお堀の中は、今では県庁と警察本部になってました。形は違えど今も昔も役割は同じようなものでしょうか。

家康の次男で初代藩主の結城秀康によって築城されますが、天守は江戸初期に焼失し、その後再建されることはなかったそう。
そういうお城多いよねぇ〜。
城址の北西の一角に名残があります。天守台の石垣があったり「福井」の由来になってる説の福の井があります。
実際は北ノ庄城という城名が敗北につながるとして「福居」に改名したという説が本命のようです。

お堀の外側には松平春嶽を祀っている福井神社と、徳川家康とその次男結城秀康、そして松平春嶽を祀っている佐佳枝廼社(さかえのやしろ)があります。
佐佳枝廼社は春嶽公命名の神社で、別称は越前東照宮。明治期に流行った藩祖を祀る神社だそうな。
御朱印を集めている隊員にとってはコレクションが増えますな。


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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
天守台
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御廊下橋と県庁
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More・・・・・あと14枚、福井城での写真があります!

by ymgchsgnb | 2018-09-23 08:15 | travel | Comments(2)
2018年 09月 22日

平成上洛物語 〜 まずは現存12天守「丸岡城」へ

22年目を迎える恒例「夏キャンプ」。もはやキャンプは形骸化されております。また初心に戻ってキャンプやるつもりですけどね。
ここ数年は現存12天守を消化するべく土地土地を巡っている訳ですが、今年も例に漏れず取りこぼしていた越前は丸岡城から旅がスタートします。

0時ちょうどに神奈川をスタート。中央道を走り長野県塩尻ICへ。ここからは慣れている道なので自分に運転を代わって安房峠を越え飛騨高山へ。
東海北陸自動車道のひるがの高原SAで睡魔に耐え切れず交代。それにしても高原は気温ひと桁台でTシャツ短パンでは寒過ぎた。
寝てる間に九頭竜湖を抜けて、福井県入りして越前大野城の麓に着いて目が覚めると、6時半ですっかり明るくなっていた。
越前大野城は見上げるだけで、またすぐに移動開始。朝の永平寺を冷やかして、一気に丸岡にやってきました。

自身9城目の現存12天守です。現存している天守の中で最も古いと言われています。
8時半のオープンとともに入場し、ほぼ垂直の急階段を登って天守閣まで登りました。この日は雲ひとつない快晴で眺めは最高。

丸岡城には逸話があって、初代城主の柴田勝豊(勝家の甥)が築城の際に石垣の崩れが止まらず「人柱」を入れることになった。
我が子を侍にしてくれることを条件に「お静」という女性が埋められたが、勝豊が長浜城へ移ってしまったので、その約束は果たされなかった。
田植え時期に堀が溢れるほど雨が降るようになり、お静の呪いだとか、お静の涙雨と呼ばれるようになったとか。
人柱の風習っていつまで続けられてたんだろう。世界的なものなのか日本独自のものなのだろうか。
埋められたと言われる柱の下に思いを馳せてしまった。

旅は始まったばかり。ここから長〜く旅の振り返りブログを綴ってまいります。

撮影日:9月19日


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<Canon EOS 6D + EF24-105mm F4L IS USM>
現存12天守 丸岡城
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天守閣からの眺め
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More・・・・・あと16枚、越前大野城〜丸岡城の写真がありますので、旅情を感じていただけたらと思います

by ymgchsgnb | 2018-09-22 17:36 | travel | Comments(2)
2012年 09月 24日

加賀百万石ツアー 1日目「東尋坊」

今回は北陸旅。昨年のキャンプ最中から決めていたことだ。
しかし旅のプランを練っていると、なかなか良いポイントに良いキャンプ場が存在しないことがわかった。
ほら、もはやグダグダアウトドアズマンと化した我々だから、テント場しかないキャンプ場は選べないのよ。
雨降ったりすると嫌じゃん?だからケビンやバンガローがあって、整備が行き届いてるキャンプ場を
選びがちになってるんだよねぇ、ここ何年も。
そんな我々の条件に合うキャンプ場が行程の中に存在しなかったので、今回は16年目にして初めて
「キャンプをしないキャンプ旅」に決定したのでしたっ!

例年のように前日夜に出発し、いつもと違って荷物も少なく軽いクルマは、新東名を一気に西へ。
名神高速から北陸道へ行き、福井I.Cで流出。一般道を最初の観光地東尋坊を目指した。

毎年この台風時期に旅を敢行してる訳だけど、晴れ男集団(雨男約1名存在しているが...)のおかげで
ほぼ影響はなかった。がしかし、今回は台風の直撃もしくは、影響は避けられない予報であった。
キャンプもしないし、雨を喰らっても仕方がないか。逆にキャンプをしないから雨に降られるんだ・・・
ところが東尋坊に着いて程なく太陽が昇ってくると、晴れ間が出てきた!雨が元々上がっていたが、
ここまで太陽が見られるなんて・・・。
勢いづいた午前5時半。誰もいない(猫1匹いた)早朝の観光地を散策した。
東尋坊といえば、岩壁の凄さが見もの。ここまで大規模な柱状節理は世界でも3カ所しかないそうだ。
自殺の名所、サスペンスドラマのクライマックスシーンと言った景勝地だけど、そんな雰囲気を感じさせない
穏やかな優しい日本海でありました。

つづく・・・

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<Canon EOS 5D>
EF24-105mm F4L IS USM
東尋坊
加賀百万石ツアー 1日目「東尋坊」_f0157812_938630.jpg

雄島
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More・・・・・あと17枚、東尋坊・雄島での写真があります!!!

by ymgchsgnb | 2012-09-24 09:47 | travel | Comments(2)